統一教会が違法な霊感商法を止めないのは韓国人の指図。 （大日本セキュリティ）

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▼統一教会が違法な霊感商法を止めないのは韓国人の指図。 （大日本セキュリティ）
　ヘリコプター事故さえ呼び込むスーパー救世主・文鮮明氏ですが、結構弱っているようですね。
有田芳生さん　saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/07/post_7575.html・文鮮明教祖夫妻は「軽傷」ではない？
７月24日（木）統一教会の文鮮明教祖が19日夕刻に遭難して、すでに５日が経過した。教祖も妻の韓鶴子女史も軽傷と公式には発表された。それでも詳細が不明なために信者の間でもさまざまな憶測が流れている。わたしのように統一教会に批判的な立場にあっても、教祖の今後はただちに日本の組織に反映されるから無関心ではいられない。いまだ霊感商法に駆り立てられる信者もいれば、日常的な献金要求に耐えられない信者もいる。70年代から金権体質に変質した統一教会が路線を大きく変更しなければ、その経済的負担はさらに増大するばかりだ。その推進力が文鮮明教祖であることは誰も否定できないだろう。政治（国会から地方まで）への浸透、合同結婚式の「無理」などなど、統一教会は多くの問題を抱えている。日本の政治・経済の対米従属も問題なら、統一教会の対韓従属もまた変わらなければならない。そう思っている現役信者も多くいる。突然に起きた事故の行方が注目されている理由である。その文鮮明教祖夫妻は、韓国の複数の内部情報によれば、発表されたような「軽傷」ではないという。教祖は数日前からようやく食事をとれるようになり、韓鶴子女史は手術を必要としているというのだ。この情報は日本にも流れてきており、統一教会本部でも幹部は容体を心配するばかりだ。霊感商法を行えばマスコミの批判や警察当局の捜査の対象になる。そのことを恐れて日本の信者幹部のなかには「これまでのやり方を改めよう」という動きがある。ところが韓国から派遣されている幹部は、それを認めようとしない。矛盾の内向する現状にあって、文鮮明教祖の容体は、ただちに今後の路線に結びつく。状況変化があれば引き続きお知らせする。銀座「壹眞珈琲店」で「週刊女性」の取材を受ける。インタビュアーは美空ひばりさんの著作もある鳥巣清典さん。「忘れられない母の味」で２時間語る。日本橋「丸善」で葉書を買い、神保町「萱」。
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しかし、「真のお母様」である韓鶴子さんは手術が必要な程の重傷だそうで....。あと、命に別状なくとも、88歳の年寄りにとって飯も食えないぐらいのショックを与えちゃいけませんね。今頃、文鮮明氏は神様に懺悔しているんじゃないでしょうか....。神の怒りを招くと言われる「偽メシア」を名乗っちゃって御免なさいって感じで。神の裁きは遠大です。すぐに命を奪ったりしません。今までやってきた霊感商法や合同結婚の罪をじっくり懺悔させようとしているのでしょう。

それはともかく、統一教会にはKYな韓国人馬鹿幹部が幅を利かせており、日本においての違法な霊感商法を改めさせようとはしないそうです。ルーツは同じでも大作先生の方が何倍も優秀です。で、何度も取り上げているこの映像なんですが、どこの削除要請（TBS？統一教会？）かわかりませんがすぐに消されてしまうんですね。テレビ流用の動画ですから、消されて当然と言えば当然ですが....。この映像は統一教会（協会）の違法な集金活動の証拠として裁判所でも正式に認められているものです。バックアップは取っているので、今後も消されるようなら海外のサーバを使って再アップロードしますかね。
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▼「無策官僚と敵性民族」（今日本人は試されてる）　

官という連中に共通している思考・・・それは、国民は自分たちに奉仕する対象であるという思いだろう・・・そして、その考えは官の家族にも共通している・・・代官町という超高級住宅地、駅のすぐ近くに官舎がある・・・当然のように住む官という人間のずうずうしさ・・・そして、家族の態度のでかさ・・・さて、官僚が国民の納めた税金を自分たちのものと思い込んでいる証が最近あった・・・ガソリン暫定税率の廃止と再可決である・・・揮発油暫定税率が３４年間続いていたことそのものが異常であるのに、廃止となったとたんに中央官僚は、地方自治体に対して、交付金を人質として再可決賛成の論陣を地方自治体に強いた・・・そして、地方自治体の首長たちは暫定税率復活を大騒ぎして主張したのだが、私はこの光景をテレビで見ながら、地方がいつまで立っても自立できない原因はこれに尽きると思ったものだ・・・道路予算を凍結して地方を脅す・・・国民としてこんな官僚どもを買っていってはいけないのではないのか・・・政策が進まないというのであれば、あえて政策が滞ってもよいではないか・・・国家に害をなす官僚にはお引取り願えばよい・・・また、そんな官僚の肩を持つ政治家や経済人も表舞台からお引取り願うべきだ・・・この国を今後担う若い人間にその付けを堂々と押し付けようという現在の為政者や経済人は恥というものをもう一度考えるべきだ・・・若者に今の人間が浪費したものを押し付けてはならない・・・また、現在の腑抜け人間が将来、この国を担うものに負い目を押し付けてはならない・・・間違った歴史観は修正するべきだし、捏造された歴史を他国から押し付けられながら反論できない官僚や政治家は要らない・・・そんな国と付き合う必要もないだろう・・・

竹島問題で韓国が大騒ぎしている・・・
日本の主張を妄言としているが、妄言が自分たちの政府に作られた歴史観であるという考えはないらしい・・・何しろ、政府の代表である大使がまともな歴史観すらも足すぜ、日本の国を悪しく罵るのだから・・・独立という歴史を持たない民族が日本の敗戦後、日本の一地方から連合国によって独立させられた・・・自分たちの力で独立を勝ち得たことのなさが日本という国を捏造した歴史観で罵ることで自分たちの正当化を得ようとした初代大統領李承晩・・・・
今の日韓の問題の根本は、この無能な大統領とともに、自分たちで物事を考えるということのできない民族の特性によるものだ・・・そんな連中の主張に迎合する売国奴は日本という国には必要がない・・・さっさと好きな半島に移住し、国籍を取得するべきだろう・・・続く
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▼「国家としての村社会の崩壊」（今日本人は試されてる）
本来、『公僕』であるはずの公務員が、最近のぼせ上がっている・・・社会は不景気とともに、小泉ジュン一郎とその取り巻き経済人のやらかした政策によって格差社会が構築され、その枠からはみ出した人間が、自分のおかれている立場に押しつぶされようとしている・・・・その証のひとつが『無差別殺人』ともいえるだろう・・・こう書くと非難する人間が必ず現れるのだが、格差というものの底辺に陥った人間が置かれている精神構造を理解しないで批判することはできない・・・いや、己が置かれて始めてその人間の心が理解できるということに気がつくのだろう・・・長い不況下・・・学校を卒業しながら就職先がない『就職氷河期』というものがあった・・・企業がリストラや新卒を採ることを回避した期間・・・新卒者の中には就職できなかったものも居る・・・また、リストラされて社会に放り出された人間も居る・・・・その人間たちに眼を向けようとしていないのが今の社会ではないのか・・・派遣労働問題は以前より指摘されていた・・・が、その声を無視してきたのが官僚や政治家、そして、企業家ではないのか・・・リストラして利益最優先のアメリカ型経済構造を当たり前と考えた小泉ジュン一郎とその取り巻きによってわが国は格差社会が作り出された・・・そして、今、経済人たちは、国民皆保険を放棄して民間の医療保険を求めだしている・・・ちょうどアメリカが陥っている、金のない人間は死ぬのが当たり前の社会を作り出そうとしているのだ・・・・オリックスの宮内代表は、医療保険の解放を政府に求め続けてきた・・・そして、医療保険を自分たちの経済的利益に結び付けようとしているように感ずるのは私だけだろうか・・・・タクシ－自由化で一番利益を得たのは誰だろうか・・・自動車会社とリ－ス会社である・・・そして、その付けはタクシ－運転手の低賃金という形で押し付けられた・・・この規制緩和を推し進めたのは誰だろうか・・・小泉ジュン一郎とその取り巻きの経済人たちだ・・・

結局、規制緩和が何をもたらしただろうか・・・格差という階級社会の到来であり、就職氷河期を経験した忘れ去られた人間たちだ・・・人手不足という言葉が昨年までバブル崩壊後ここ数年ささやかれてきた・・・しかし、人手不足は一部の新卒だけであり、就職浪人には眼が向けられていない・・・そして、リストラ組みにも・・・その不満の捌け口が最近多発している他人を巻き込んだ無差別殺人であり、有毒ガス自殺ではないのだろうか・・・・人を巻き込む事件そのものを肯定する気はまったくない・・・が、社会もなぜ起こっているのかを正しく理解する努力も必要ではないのだろうか・・・・戦後、わが国は道徳教育というものを放棄してしまった・・・日教組を頭とした左翼陣営による日本社会破壊行為が実を結んだのが最近の日本という国の置かれている姿だろう・・・・

人の迷惑というものを考えない人間たち・・・自分さえよければ・・・というモラルという概念のない人間たち・・・そして、毎日垂れ流される低脳なテレビ番組・・・子供たちの精神成長におぞましい影響を与えることを理解できないのがえらそうに道徳を説く・・・無差別殺人を作り出してきたのはそんなくだらないモラルというものを無視した番組などを垂れ流しているテレビ局でもある・・・そして、そんなテレビ局が敵性民族のわが国内での反日行為に目を瞑っている異常性・・・この国家という形だけの集落に未来はあるのだろうか・・・・他国から宣戦布告をされていながらくだらないバカタレントの番組を最優先する報道機関は存在してはならない・・・・関係者は、この国に生きてゆく資格すらないのではないのか・・・公僕が偉そうにふんぞり返り、経済困難者から金をむしろうと狂騒している・・・やるべきことは、自分たちが企業家とつるんで懐に入れた税金を先に返すことだろう・・・年金資金を使い込んだから支給を減らそうとしたのが年金問題の元なのだが、政治家もマスコミもそのことには触れようともしない・・・なぜなのか・・・政治家は迂回してその金が懐に入っているし、マスコミは官僚に脅されているためか、口をぬぐう・・・こんな連中に天罰が降りないのが不思議な国家日本・・・都税事務所が税金を納められない人間の情報というか管理を徴収部門に移し、財産調査を行うと脅す・・・自分たちの税金私物化や業者との癒着には手をつけずに国民だけをつめようというやり方・・・公共工事のほとんどが官主導の官製談合であると知っていながら触れようとしないマスコミたち・・・一度この国はリセットするべきだ・・・そして、過去、税金を私物化した政治家や企業家そして、公務員という連中をつるすべきではないのだろうか・・・不満の捌け口として無差別殺人を犯したい人間がいるのであれば、一般人ではなく、国民をコケにしている人間を選ぶべきだろう・・・秋葉事件の犯人にしても、秋葉原でなく、国会や霞ヶ関だったら、国民を食い物にする経団連だったら国民の評価はどうだったのだろうか・・・平成維新は断行するべきだ・・・