日本人の税金で外国人が生活保護を受ける不思議な国、ニッポン。
外国人の生活保護世帯急増、登録外でも３７自治体が対象に
生活保護を受給する外国人世帯が急増している。０６年は２万９３３６世帯で１０年前の１・７倍。
一方、生活保護法は国民が対象で、外国人の保護受給は権利ではないとされ、福祉現場で運用に差も見られる。 主要７３市・特別区への読売新聞の調査（７月）では、ＤＶ（配偶者からの暴力）を逃れるためなど、やむを得ない理由で外国人登録地と異なる自治体に生活保護申請した場合、３７自治体は「保護できる」、２５自治体は「保護できない」と回答した。 厚生労働省によると、全保護世帯は１０８万世帯。外国人世帯は、国籍別で韓国・朝鮮が最多の２万２３５６世帯。中国の２８４７世帯、フィリピンの２３９９世帯が続く。韓国・朝鮮人の高齢化やフィリピン人女性の離婚の増加などが、急増の要因とみられる。 日本人の場合、住民票を登録していない自治体でも受給できる。しかし、外国人に対する保護は、生活保護法の準用措置で、５４年の厚生省通知は「申請は外国人登録をした自治体に行い、不服申し立てを認めない」としている。 7月27日3時14分配信 読売新聞 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080726-00000063-yom-soci
日本人の人口は約１億２０００万人で、在日韓国・朝鮮人は約
６０万人。在日チュウゴク人は６０万人以上になった。
割合から見ると、在日韓国・朝鮮人で生活保護を受けている人が
多すぎる。フィリピン女性が日本人と離婚して日本で生活保護を
受けながら子育てをするというのは、分かるが、チュウゴク人が
なぜ日本で生活保護を受けることができるのか、意味が分からない。
もしかして、日本在住中のチュウゴク人が家族、親戚を呼び寄せて
生活保護で食べているのだろうか。ある人のブログで読んだ
チュウゴク人研修生は、研修生の身分で家族、親戚を日本に
すべて呼び寄せて、彼女の奨学金で全員が食べているのだそうだ。
（何人かは、アルバイトぐらいは勝手にしていると思うが。）
彼女の奨学金が切れるとなったとき、彼女は必死であちこちの
金持ちが集まる集会に顔を出し、奨学金を出してくれる金持ちの
日本人を探したのだそうだ。奨学金が切れたら、彼女も家族も
親戚も全員チュウゴクに帰国しないといけない。そうなったとしても、
帰国の費用も無かったのだそうだ。ある大学の研究生として
日本に入り込み、家族、親戚まで日本に呼んで無茶な生活を続け
ているチュウゴク人の研修生は案外多いのではないか。
そこまでしても、日本に住みつづけたいと思うのは、チュウゴク
よりも日本がいい国だからでしょう。
家族、親戚をみんな呼び寄せたチュウゴク人女性は無事に、
金持ちの集会で大勢知り合いを作り、奨学金を出してくれる
金持ちの日本人３人を獲得し、無事に研修生生活を
続けることができたそうだ。彼女以外にも、必死になって日本に
住み続けているチュウゴク人たちが、大勢いるはずだが、
みんな生活保護を受けだしたらと思うとぞっとする。
ヤクザには、在日韓国・朝鮮系が多く、働かずに生活保護を受け
ている人が多いというのは、昔から有名な話で、最近やっと、
不正に生活保護を受けているヤクザ夫婦が逮捕されるなど、タ
ブーとされて放置されていた在日韓国・朝鮮人の不正が暴かれて
裁かれるようになってきたのは喜ばしいことだ。
市役所の役員に「お前の子供の○○ちゃんは○○小学校の○組
だったよね。」と言えば、市役所の係員は、すぐに生活保護を
受けさせてくれると在日韓国・朝鮮系のヤクザが言っている
というのは、昔から聞いている話だ。ヤクザに脅されて市役所が
負けているのだ。
今だって、同和地区の人が市役所の役員を脅して、市民みんなが
支払った税金で同和地区の私的な駐車場や柵などを作らせたり
しているのだから、在日韓国・朝鮮人は今でも不正に生活保護を
受けているはず。本来、日本人だけが受ける資格があるはずの
生活保護をなぜ約２万７６００世帯の外国人が受けているのか
不思議でならない。自治体によって差があるというのも、
福祉の現場の人間が勝手に判断して外国人にも生活保護を
受けさせているような印象を受ける。外国人が特別扱いをされ
ているのに、一方では保護を受けるべき日本人が生活保護を
受けることができず、餓死しているニュースを読むと悲しくなる。
自治体に任せていると、どんどん外国人の生活保護の受給世帯は
増えるでしょう。特に、チュウゴク人の世帯が。働かないでもお金を
もらえる国だと思われたら、アフリカからも移民がどっとくると思う。
外国人が生活保護を申請したら、すぐに金を出す自治体は考え
直した方がいい。日本政府は、なぜ、自治体に好きなようにやら
せているのだろう。ｂｙ日本のお姉さん