クライン孝子の日記 ・ 国際派日本人の情報ファイル
■2008/07/18 (金) BS11社長山科氏こと遅咲き作家茶屋二郎氏
■2008/07/18 (金) YUKI von MURATA氏より貴重な情報(1)
宦官外交などゴメンだ。
■2008/07/18 (金) 左グループはは拉致事件で意図的に風説を流す?(2)
■2008/07/18 (金) 政治家よメルケル首相の爪垢でも煎じて飲んで(3)
■2008/07/18 (金) 日本の政治家、公務員に兵役か海外ボランテイア(4)
先般日本帰国の際、お会いしました
BS11 http://www.bs11.jp/
社長山科氏は、茶屋二郎というペンネームで作家として活躍しておられます。ちょっと、現代の日本ではみられない粋なお方で、ふとドイツ現外務大臣シュタインマイヤーの顔が重なってしまいました。彼、実は外野出身で外務大臣の地位に就いた人物です。ですが政治家としての手腕もたいしたもので、次の総選挙では、どこからか立候補する予定らしいです。
福田首相、夏休み以後、内閣改造だそうですが、国民が腰を抜かすような、例えば海外外交にめっぽう強い人物を外部からリクルートして閣僚に迎えたら、自民党、あっというまもなく支持率、上がるのでは
ないかなあ・・・例えば、100%断わられると思うけど、ヒラリー・クリントンみたいな人物を閣僚に引っ張ってくるとか・・・
ジョークはさておき山科誠と茶屋二郎の公式ポータルサイト
http://chaya.sblo.jp/category/18277-1.html
「今日のひとこと」!が面白い!ギャグが効いているものですから、思わずくすっと笑ってしまいます。以下、
2008年07月17日教科書検定に外務省は関与していないの?外交不在でなめられるだけですよ!
2008年07月16日梅雨明け宣言なんかいらない!もう充分暑いです、気象庁さん
2008年07月15日20万隻休業で魚はのびのび、魚が食卓からなくなる日も近い?ステルス首相何とかしなくちゃ
2008年07月14日何を信じていいか、ミサイルは何発。バーチャル時代、映像はすべて疑ってかかる必要があり。
2008年07月12日問答無用の射殺はまだ戦争状態!この国に常識的外交は通用しない。
2008年07月11日サミット警備の方々ご苦労さん。これでやっと家へ帰れる、仕事といえど本当にご苦労さまです。
2008年07月10日
霧のサミット、何が決まったかわからない
各国首脳はみな文学部出身のよう、美辞麗句の実が見えない。
2008年07月09日福田首相、あと一日がんばって、平穏にサミットが終わることを望んでいます。
2008年07月08日
タンス株、なぜいけないのか?まだ130億株がタンス株、電子化のメリットが正直わからない..
2008年07月02日贅沢品はたばこ、酒、車五十年前に戻った感じ?
2008年06月22日死に神論争、コミックの読み過ぎ、死刑執行前に殺人の時効をなくすべきと思うが
■2008/07/18 (金) YUKI von MURATA氏より貴重な情報(1)
宦官外交などゴメンだ。
<<鳥を逃しても、再び捕まえることが出来るだろう。 しかし一度発した言葉を取り返すことは出来ない・・・ユダヤの諺
・自民党・加藤氏の発言について(♪毎日、毎日、頼りない福田政権を見てイヤになっちゃうな♪そんなある日、ある日のこと、YKK団子兄弟の加藤ちゃんが・・♪)
1980年代の冷戦時代、女王陛下の大英帝国からドイツ連邦共和国
を経て、満月に飛ぶ青い鶴をシンボルにした航空機と共に
世界の数百の国々へ旅発っていた。
その時代、日本の産経新聞が報じる以前から西側情報機関及びそれらの情報機関と関係がある者なら公然の常識として、北朝鮮による日本人拉致は知られていた。しかし、その時・・・歴史は動かなかった。 日本政府は諸外国の情報機関からの情報提供を受け、その事実を知っていても拉致被害者救出など公然と動かなかった。その日本の対応に、呆れ、空しさを感じていた。
情報音痴でかつ井戸の蛙のような日本人の多くはその事実がそのような筋やメディアを経て流れていても関心を寄せなかった。]か、知らなかった。世はまさにバブルだった。日本人の心、精神もバブル化していた。
仮に会話をしても他の惑星の住民と話しているかのようにかみ合わなかった。 北朝鮮が認めるまでは・・・。自民党の加藤氏の誤発言について・・・・なぜか? 大まかにおさらいをしよう。
日本政府の北朝鮮政策。
1.北朝鮮との国交正常化を推進させるグループ
現自民党の故金丸氏に代表されるような北朝鮮と国交正常化し、あるいは日本の財界と共に北朝鮮に資本投資したいグループ。それが日本の国益と判断するグループ。このグループは(酷な言い方だが)「拉致被害者救出よりも国交正常化及び日本財界の北朝鮮への進出を国益の最優先順位事項としている。」
拉致問題を北が認め表面化した時、このグループの中にはごく少数の拉致被害者救出問題は厄介な問題であり、できれば闇に葬りたいと考えていた。いや、今日も彼らはそう考えている!ー続ー
■2008/07/18 (金) 左は拉致事件で意図的に風説を流す?(2)
したがって、拉致被害者問題で世論が大きくなった時、その次の段階で北朝鮮への制裁が始まった時、これらのグループに属する財界・・・商社、メーカー等の代表等から苛立ったように、拉致問題などさっさと解決あるいは、適当なところで解決させてもらわないと、北朝鮮との国交樹立それに伴う利益等が出来なくなると思わず本音を述べていた事がメディアにも流れていた。(このような国の偏った企業優先意識から国家の基本である国民をないがしろにした薬害肝炎、薬害エイズ、年金等の無責任な問題の根源である。)
このグループの中には例えば、ある拉致被害者は自分の意志で
北朝鮮にいったのであって、被害者ではないと平然と語る者もいる。
このグループは今日でも自己の計画を推進させるために、度々観測気球を上げ、世論の反応を見る。言い換えれば、世論が拉致問題を解決せずに、北朝鮮との制裁を緩める事などに反対している場合はこのグループは計画推進に対して怖じける。・・・1-A(下記参照)
ここで重要なのは、このような存在が今日もいるということをしっかり理解しておく事。
2.上記のグループに反発し、日本の国家主権が侵されかつ、日本人が拉致されたこと、そしてその被害者を救出する事こそ日本の国益と考えるグループ。
多くを語る必要はない。このグループは世論の重心とほぼ一致している。
3.日本政府の1.2以外のグループ及び親北朝鮮、左派をここでは
第3グループとする。紙幅の関係上ここでは荒い分類だがまとめて1グループとする。この3のグループの中には事実確認されていない情報(風説)を流す者がいる。yKK団子3兄弟♪米島勉氏は小泉氏のかわりに河野氏うまい事言いますね。同氏の案を採用させていただきます。)
(参照:我が日記■2008/07/13 (日) 北朝鮮にいる日本赤軍を帰国させるな(1)と(2))
加藤氏の盟友山崎氏及びその周辺の官庁と接触していた
大手左派ジャーナリストは以下のような情報(*)が流れているの
を伝えた。「北朝鮮の発表はどうやら事実であり、拉致被害者は死亡しているということは事実のようだ。ただね・・・日本政府が国民にそれを正直に公表すれば世論が受け入れないでしょう。・・・」。ー続ー
■2008/07/18 (金) 政治家よメルケル首相の爪垢でも煎じて飲んで(3)
このような質の悪い情報を本気で鵜呑みしている政治家、官僚及びジャーナリストが他にもいるかもしれない。あるいは北朝鮮との国交を最優先とする者にとってはそう信じたいのかもしれない。 また、このような情報は1のグループの一部にとっても都合のいい情報でもある。 時には政権政党の1のグループと左派の利害が一致する構図が出来上がる。
*:当方の情報では北朝鮮の発表した拉致被害者は死亡したとの情報は虚偽ある。また、上記の情報は偽情報操作、風説である。真実は北朝鮮から帰国した方々が一番よく知っていよう。かつ日本国政府が把握している以上にまだ拉致された人間はいる。
ここで重要な補足を記述する。 ある情報源の映像ファイルは日本に潜入している北朝鮮の工作員が以下のように述べたことを伝えた。「拉致問題が表面化して、北朝鮮が二度と拉致しないと日本人が信じているのなら、日本人は本当に甘い。いつでも拉致はいつでも再び起こる。
本当に日本人は甘い。」
確かにこの情報のように彼らは必要であれば拉致を再開する可能性は十分ある。北朝鮮が延命するならば、この次は拉致の対象が成人でなく、赤ん坊や幼稚園児も低学年の未成年者が対象になる可能性もある。日本人はどのような相手と交渉しているのか、改めて認識すべきである。 本当に甘いな・・・。
ここで1のグループに戻ろう。1-Aの例は、最近のアメリカ・ブッシュ政権における対北朝鮮テロ支援国家解除等の一連の動きに対して、洞爺湖サミット前に日本側は北朝鮮側に制裁等を緩和する等の打診と取引の案件を事前に水面下で行っていたようである。 ところが実際に北朝鮮への制裁を緩めようと発表(観測気球を飛ばした)したとたん世論の猛烈な反発を受け引っ込めた経緯がある。
彼らは世論を読み間違えたのである。(日本は北朝鮮から本件の詳細を暴露される弱みもある。)この例からも、福田政権の日本政府がいかに世間から浮世離れした感覚か理解できよう。
それは、本当に拉致問題を解決したいのか、その熱意、意志を疑うような行動である。「いい加減にしろ!宦官か?骨のあるドイツ連邦共和国のメルケル首相の爪垢でも煎じて飲め!」ー続ー
■2008/07/18 (金) 政治家、公務員に兵役か海外ボランテイア(4)
これまでに述べた事から、先のYKK団子3兄弟♪の加藤氏が世論から乖離していたことを述べたその背景を読者は読み取れよう。このような政治家を選挙で選ぶか否かはその国民(地元の選挙民)に任せよう。その結果によってその国民の腐敗、愚民度も計れるだろう。最後に、拉致被害者の方々は世論を見方にして、日本政府に強く働きかけ、被害者が救出されることを強く祈る。
追:今週の同日記2008/07/14 (月) 総理と防衛大臣は一定期間、
現場で訓練を受けて !で話題になっている件で、同様の意見を
(参照:我がHPの画像ダイアリーhttp://www.takakoklein.de
YUKI von MURATA氏の騎士道武士道論 2008/06/21(土) )
の最後文章に私の意見を述べさせていただいたが、再度、改めて述べさせていただければ幸である。
6月4日投稿分・前文略・・・個人的な意見を述べるとすれば、日本の亡国推進政治家、日本の国家公務員・地方公務員に国家理念、国防、危機管理意識の希薄、ことなかれ主義、責任回避できるシステム・・・責任者不在システム、無責任な人材が多い。
そこで、日本国の政治家、国家公務員・地方公務員になる者には、それ程彼らがお国のためと思うなら兵役義務(ドイツ連邦軍のように年単位でなくても、スイス軍のように数ヶ月単位の任務でもよい。日本人にわかる様に言えば、自衛隊の予備役訓練のように数日間の訓練の義務化、良心的徴兵義務を断るものは発展途上国のボランティア活動等など)を負うことを政治家の選挙立候補及び官僚、地方公務員等採用条件にしてもいいのではないだろうか。そして「指揮官、先頭への原則」をモートにして欲しい。
そうでなければ有事の際、敵前逃亡しそうだ・・・平時でも、国民と資質が違うのだと勘違いかつ腐った(役人の)両班政治、宦官外交などゴメンだ。 敬具 YUKI von MURATA>>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆
■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる
WaiWai問題サイト管理人
-----------------------------------------
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、
AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫
画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。
これらはすべて、 毎日新聞の英語版サイトから世界中に配信
された記事の一部 です。
毎日新聞英語版 Mainichi Daily News WaiWai
http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/
毎日新聞英語版「WaiWai」とは、 ライアン・コネル (Ryann
Connell)なる人物が、 『実話ナックルズ』、『週刊実話』、
『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、 刺激的なエロ記
事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向
のコーナー。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料
となる動物と獣姦する」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/29.html
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事
や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌し
た」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/17.html
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量
に配信され、それを反日外人や 中国人・韓国人が世界中のフォ
ーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための
手助けとなっています。
このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、毎日
新聞は記事の責任を負わないと明言し、 このコネルなる人物
も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。 つまり日
本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流して
いるという状況です。
このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗
するべきだと考えます。
1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんねるやブロ
グを通じて日本国民に広く知らせる。
2.毎日新聞社、毎日新聞のスポンサーに対し、メール・電話
・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記
事として取り上げてもらう。
毎日新聞英語版WaiWaiを潰すために、ご協力をお願いします。
---------------------------------------------
(JOG Wing 追記)
「毎日jp」では以下のような処分を行ったと伝えている。
http://mainichi.jp/info/etc/20080707.html
毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニュー
ズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載さ
れた問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を
懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英
文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディ
ア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ
月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア
局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の
20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝
比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分と
した。
平成元年のサンゴ落書き事件(朝日のカメラマンがサンゴに
「K・Y」と落書きをした上で、「サンゴ汚したK・Yって誰
だ」という自作自演の記事をでっち上げた)が起きた際は、朝
日新聞の一柳東一郎・社長は潔く辞任している。
今回の記事は、意図的な悪質さという点では、サンゴ事件を
上回るものだ。直接的な監督責任のあった朝比奈豊社長が「役
員報酬10%(1カ月)返上」では軽すぎる。社長自ら辞任し
て、後世に範を垂れるべきだ。
(伊勢雅臣)
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■2008/07/18 (金) YUKI von MURATA氏より貴重な情報(1)
宦官外交などゴメンだ。
■2008/07/18 (金) 左グループはは拉致事件で意図的に風説を流す?(2)
■2008/07/18 (金) 政治家よメルケル首相の爪垢でも煎じて飲んで(3)
■2008/07/18 (金) 日本の政治家、公務員に兵役か海外ボランテイア(4)
先般日本帰国の際、お会いしました
BS11 http://www.bs11.jp/
社長山科氏は、茶屋二郎というペンネームで作家として活躍しておられます。ちょっと、現代の日本ではみられない粋なお方で、ふとドイツ現外務大臣シュタインマイヤーの顔が重なってしまいました。彼、実は外野出身で外務大臣の地位に就いた人物です。ですが政治家としての手腕もたいしたもので、次の総選挙では、どこからか立候補する予定らしいです。
福田首相、夏休み以後、内閣改造だそうですが、国民が腰を抜かすような、例えば海外外交にめっぽう強い人物を外部からリクルートして閣僚に迎えたら、自民党、あっというまもなく支持率、上がるのでは
ないかなあ・・・例えば、100%断わられると思うけど、ヒラリー・クリントンみたいな人物を閣僚に引っ張ってくるとか・・・
ジョークはさておき山科誠と茶屋二郎の公式ポータルサイト
http://chaya.sblo.jp/category/18277-1.html
「今日のひとこと」!が面白い!ギャグが効いているものですから、思わずくすっと笑ってしまいます。以下、
2008年07月17日教科書検定に外務省は関与していないの?外交不在でなめられるだけですよ!
2008年07月16日梅雨明け宣言なんかいらない!もう充分暑いです、気象庁さん
2008年07月15日20万隻休業で魚はのびのび、魚が食卓からなくなる日も近い?ステルス首相何とかしなくちゃ
2008年07月14日何を信じていいか、ミサイルは何発。バーチャル時代、映像はすべて疑ってかかる必要があり。
2008年07月12日問答無用の射殺はまだ戦争状態!この国に常識的外交は通用しない。
2008年07月11日サミット警備の方々ご苦労さん。これでやっと家へ帰れる、仕事といえど本当にご苦労さまです。
2008年07月10日
霧のサミット、何が決まったかわからない
各国首脳はみな文学部出身のよう、美辞麗句の実が見えない。
2008年07月09日福田首相、あと一日がんばって、平穏にサミットが終わることを望んでいます。
2008年07月08日
タンス株、なぜいけないのか?まだ130億株がタンス株、電子化のメリットが正直わからない..
2008年07月02日贅沢品はたばこ、酒、車五十年前に戻った感じ?
2008年06月22日死に神論争、コミックの読み過ぎ、死刑執行前に殺人の時効をなくすべきと思うが
■2008/07/18 (金) YUKI von MURATA氏より貴重な情報(1)
宦官外交などゴメンだ。
<<鳥を逃しても、再び捕まえることが出来るだろう。 しかし一度発した言葉を取り返すことは出来ない・・・ユダヤの諺
・自民党・加藤氏の発言について(♪毎日、毎日、頼りない福田政権を見てイヤになっちゃうな♪そんなある日、ある日のこと、YKK団子兄弟の加藤ちゃんが・・♪)
1980年代の冷戦時代、女王陛下の大英帝国からドイツ連邦共和国
を経て、満月に飛ぶ青い鶴をシンボルにした航空機と共に
世界の数百の国々へ旅発っていた。
その時代、日本の産経新聞が報じる以前から西側情報機関及びそれらの情報機関と関係がある者なら公然の常識として、北朝鮮による日本人拉致は知られていた。しかし、その時・・・歴史は動かなかった。 日本政府は諸外国の情報機関からの情報提供を受け、その事実を知っていても拉致被害者救出など公然と動かなかった。その日本の対応に、呆れ、空しさを感じていた。
情報音痴でかつ井戸の蛙のような日本人の多くはその事実がそのような筋やメディアを経て流れていても関心を寄せなかった。]か、知らなかった。世はまさにバブルだった。日本人の心、精神もバブル化していた。
仮に会話をしても他の惑星の住民と話しているかのようにかみ合わなかった。 北朝鮮が認めるまでは・・・。自民党の加藤氏の誤発言について・・・・なぜか? 大まかにおさらいをしよう。
日本政府の北朝鮮政策。
1.北朝鮮との国交正常化を推進させるグループ
現自民党の故金丸氏に代表されるような北朝鮮と国交正常化し、あるいは日本の財界と共に北朝鮮に資本投資したいグループ。それが日本の国益と判断するグループ。このグループは(酷な言い方だが)「拉致被害者救出よりも国交正常化及び日本財界の北朝鮮への進出を国益の最優先順位事項としている。」
拉致問題を北が認め表面化した時、このグループの中にはごく少数の拉致被害者救出問題は厄介な問題であり、できれば闇に葬りたいと考えていた。いや、今日も彼らはそう考えている!ー続ー
■2008/07/18 (金) 左は拉致事件で意図的に風説を流す?(2)
したがって、拉致被害者問題で世論が大きくなった時、その次の段階で北朝鮮への制裁が始まった時、これらのグループに属する財界・・・商社、メーカー等の代表等から苛立ったように、拉致問題などさっさと解決あるいは、適当なところで解決させてもらわないと、北朝鮮との国交樹立それに伴う利益等が出来なくなると思わず本音を述べていた事がメディアにも流れていた。(このような国の偏った企業優先意識から国家の基本である国民をないがしろにした薬害肝炎、薬害エイズ、年金等の無責任な問題の根源である。)
このグループの中には例えば、ある拉致被害者は自分の意志で
北朝鮮にいったのであって、被害者ではないと平然と語る者もいる。
このグループは今日でも自己の計画を推進させるために、度々観測気球を上げ、世論の反応を見る。言い換えれば、世論が拉致問題を解決せずに、北朝鮮との制裁を緩める事などに反対している場合はこのグループは計画推進に対して怖じける。・・・1-A(下記参照)
ここで重要なのは、このような存在が今日もいるということをしっかり理解しておく事。
2.上記のグループに反発し、日本の国家主権が侵されかつ、日本人が拉致されたこと、そしてその被害者を救出する事こそ日本の国益と考えるグループ。
多くを語る必要はない。このグループは世論の重心とほぼ一致している。
3.日本政府の1.2以外のグループ及び親北朝鮮、左派をここでは
第3グループとする。紙幅の関係上ここでは荒い分類だがまとめて1グループとする。この3のグループの中には事実確認されていない情報(風説)を流す者がいる。yKK団子3兄弟♪米島勉氏は小泉氏のかわりに河野氏うまい事言いますね。同氏の案を採用させていただきます。)
(参照:我が日記■2008/07/13 (日) 北朝鮮にいる日本赤軍を帰国させるな(1)と(2))
加藤氏の盟友山崎氏及びその周辺の官庁と接触していた
大手左派ジャーナリストは以下のような情報(*)が流れているの
を伝えた。「北朝鮮の発表はどうやら事実であり、拉致被害者は死亡しているということは事実のようだ。ただね・・・日本政府が国民にそれを正直に公表すれば世論が受け入れないでしょう。・・・」。ー続ー
■2008/07/18 (金) 政治家よメルケル首相の爪垢でも煎じて飲んで(3)
このような質の悪い情報を本気で鵜呑みしている政治家、官僚及びジャーナリストが他にもいるかもしれない。あるいは北朝鮮との国交を最優先とする者にとってはそう信じたいのかもしれない。 また、このような情報は1のグループの一部にとっても都合のいい情報でもある。 時には政権政党の1のグループと左派の利害が一致する構図が出来上がる。
*:当方の情報では北朝鮮の発表した拉致被害者は死亡したとの情報は虚偽ある。また、上記の情報は偽情報操作、風説である。真実は北朝鮮から帰国した方々が一番よく知っていよう。かつ日本国政府が把握している以上にまだ拉致された人間はいる。
ここで重要な補足を記述する。 ある情報源の映像ファイルは日本に潜入している北朝鮮の工作員が以下のように述べたことを伝えた。「拉致問題が表面化して、北朝鮮が二度と拉致しないと日本人が信じているのなら、日本人は本当に甘い。いつでも拉致はいつでも再び起こる。
本当に日本人は甘い。」
確かにこの情報のように彼らは必要であれば拉致を再開する可能性は十分ある。北朝鮮が延命するならば、この次は拉致の対象が成人でなく、赤ん坊や幼稚園児も低学年の未成年者が対象になる可能性もある。日本人はどのような相手と交渉しているのか、改めて認識すべきである。 本当に甘いな・・・。
ここで1のグループに戻ろう。1-Aの例は、最近のアメリカ・ブッシュ政権における対北朝鮮テロ支援国家解除等の一連の動きに対して、洞爺湖サミット前に日本側は北朝鮮側に制裁等を緩和する等の打診と取引の案件を事前に水面下で行っていたようである。 ところが実際に北朝鮮への制裁を緩めようと発表(観測気球を飛ばした)したとたん世論の猛烈な反発を受け引っ込めた経緯がある。
彼らは世論を読み間違えたのである。(日本は北朝鮮から本件の詳細を暴露される弱みもある。)この例からも、福田政権の日本政府がいかに世間から浮世離れした感覚か理解できよう。
それは、本当に拉致問題を解決したいのか、その熱意、意志を疑うような行動である。「いい加減にしろ!宦官か?骨のあるドイツ連邦共和国のメルケル首相の爪垢でも煎じて飲め!」ー続ー
■2008/07/18 (金) 政治家、公務員に兵役か海外ボランテイア(4)
これまでに述べた事から、先のYKK団子3兄弟♪の加藤氏が世論から乖離していたことを述べたその背景を読者は読み取れよう。このような政治家を選挙で選ぶか否かはその国民(地元の選挙民)に任せよう。その結果によってその国民の腐敗、愚民度も計れるだろう。最後に、拉致被害者の方々は世論を見方にして、日本政府に強く働きかけ、被害者が救出されることを強く祈る。
追:今週の同日記2008/07/14 (月) 総理と防衛大臣は一定期間、
現場で訓練を受けて !で話題になっている件で、同様の意見を
(参照:我がHPの画像ダイアリーhttp://www.takakoklein.de
YUKI von MURATA氏の騎士道武士道論 2008/06/21(土) )
の最後文章に私の意見を述べさせていただいたが、再度、改めて述べさせていただければ幸である。
6月4日投稿分・前文略・・・個人的な意見を述べるとすれば、日本の亡国推進政治家、日本の国家公務員・地方公務員に国家理念、国防、危機管理意識の希薄、ことなかれ主義、責任回避できるシステム・・・責任者不在システム、無責任な人材が多い。
そこで、日本国の政治家、国家公務員・地方公務員になる者には、それ程彼らがお国のためと思うなら兵役義務(ドイツ連邦軍のように年単位でなくても、スイス軍のように数ヶ月単位の任務でもよい。日本人にわかる様に言えば、自衛隊の予備役訓練のように数日間の訓練の義務化、良心的徴兵義務を断るものは発展途上国のボランティア活動等など)を負うことを政治家の選挙立候補及び官僚、地方公務員等採用条件にしてもいいのではないだろうか。そして「指揮官、先頭への原則」をモートにして欲しい。
そうでなければ有事の際、敵前逃亡しそうだ・・・平時でも、国民と資質が違うのだと勘違いかつ腐った(役人の)両班政治、宦官外交などゴメンだ。 敬具 YUKI von MURATA>>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆
■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる
WaiWai問題サイト管理人
-----------------------------------------
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、
AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫
画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。
これらはすべて、 毎日新聞の英語版サイトから世界中に配信
された記事の一部 です。
毎日新聞英語版 Mainichi Daily News WaiWai
http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/
毎日新聞英語版「WaiWai」とは、 ライアン・コネル (Ryann
Connell)なる人物が、 『実話ナックルズ』、『週刊実話』、
『週刊大衆』等、日本のタブロイド誌から、 刺激的なエロ記
事ばかりを「クリエイティヴに」翻訳して紹介するという趣向
のコーナー。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料
となる動物と獣姦する」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/29.html
というような、『実話ナックルズ』からの真偽不明なエロ記事
や、
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌し
た」
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/17.html
というような反日記事が、毎日新聞のサイトから毎日毎日大量
に配信され、それを反日外人や 中国人・韓国人が世界中のフォ
ーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するための
手助けとなっています。
このような事態に対し、有志が抗議を行っていますが、毎日
新聞は記事の責任を負わないと明言し、 このコネルなる人物
も、これはただの翻訳なんだと開き直っています。 つまり日
本を代表する新聞が、責任を放棄した上でデマをタレ流して
いるという状況です。
このような毎日新聞の姿勢に対し、以下のような行動で対抗
するべきだと考えます。
1.毎日新聞英語版のこのような事態を、2ちゃんねるやブロ
グを通じて日本国民に広く知らせる。
2.毎日新聞社、毎日新聞のスポンサーに対し、メール・電話
・質問状などを通じて抗議する。
3.他の新聞・雑誌に、毎日新聞英語版のこのような現状を記
事として取り上げてもらう。
毎日新聞英語版WaiWaiを潰すために、ご協力をお願いします。
---------------------------------------------
(JOG Wing 追記)
「毎日jp」では以下のような処分を行ったと伝えている。
http://mainichi.jp/info/etc/20080707.html
毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニュー
ズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載さ
れた問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を
懲戒休職3カ月にした。また、監督責任を問い高橋弘司英
文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディ
ア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ
月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア
局長の長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の
20%(1カ月)、当時の常務デジタルメディア担当の朝
比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分と
した。
平成元年のサンゴ落書き事件(朝日のカメラマンがサンゴに
「K・Y」と落書きをした上で、「サンゴ汚したK・Yって誰
だ」という自作自演の記事をでっち上げた)が起きた際は、朝
日新聞の一柳東一郎・社長は潔く辞任している。
今回の記事は、意図的な悪質さという点では、サンゴ事件を
上回るものだ。直接的な監督責任のあった朝比奈豊社長が「役
員報酬10%(1カ月)返上」では軽すぎる。社長自ら辞任し
て、後世に範を垂れるべきだ。
(伊勢雅臣)
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