竹島表記で火病！キチガイ国家・バ韓国 （特亜を斬る）

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▼竹島表記で火病！キチガイ国家・バ韓国 （特亜を斬る）

在韓日本大使館前は・・・・賤客蛮来

・竹島明記で駐日大使召還７月１４日

韓国の李明博大統領は14日、文部科学省が竹島（韓国名・独島）問題を明記した中学校社会科の新学習指導要領解説書を発表したことについて、「深い失望と遺憾を表明せざるを得ない。独島は紛争の議題にはなり得ない」と述べ、断固たる措置を取るよう指示した。これを受け、外交通商省は駐日大使の召還を発表した。　

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いや～大使だけではなく、在日韓国人全員召還して下さい！お願いします！さて・・・これを聞いて・・・世界一の○脳民族の方々は・・・賤人！火病る！火病る！（★テレビより、迫力がある。日本国旗に、お馴染みの火付け、放火シーンの連写ですぞお！）

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▼山本モナカをテレビに復帰させてはいけない４つの理由 （あなたが斬らないで誰が斬るの！お姉さんも一緒に斬るからね！ ）

１　椎名桔平の家庭崩壊

モナカは俳優の椎名桔平と不倫を続け、奥さんの山本未来（山本寛斎の娘）は激怒。

家庭は修羅場となりました。

お馬鹿なほど明るかった山本寛斎もパワーがなくなりしぼんだ状態。

家族の大切さが叫ばれている時代に、こんな性欲アナウンサーでは説得力なし！

AV業界で好きなだけ不倫ビデオに出演しなさい！

２　ＪＲ無料パス詐欺ほう助

民主党の細野豪志衆院議員と不倫を続け、京都へラブラブ旅行。

もちろん、細野議員は「ＪＲ無料パス」を使用でモナカと新幹線へ。

その後、報道陣から逃げて、疑惑は解明されていません。

税金から支給される議員特権の「無料パス」を使っての不倫。

そして、新幹線の隣のシートで微笑むモナカ。

政治腐敗が叫ばれている時代に、こんな不倫アナウンサーでは突っ込み取材ができません！

細野議員のウグイス嬢に決定！

３　代走山本・・・。

報道復帰の日に巨人の二岡と不倫騒動。

フジテレビには抗議の嵐が。

情けない二岡も二軍の試合でしょぼいプレー。

西武戦では三塁まで進むと代走を出されてしまった二岡。

しかも、「二岡に代わりまして、代走、山本」の場内放送。

ざわめくスタンド、しょげる二岡、笑顔の吉村二軍監督・・・。

人気がメジャーリーグ移っている時代に、こんなエロアナウンサーは不用！

二軍の球場で場内アナウンスの修行しなさい！

４　卒業式に韓国の国旗？　いいじゃないですか（笑）。

大阪の学校の卒業式で、お馬鹿な校長が韓国の国旗を掲揚した事件。

まともな神経ではできません。

それを聞いたモナカは「いいじゃないですか、それ！」と嘲笑。

「外国人にも選挙権をあげないのはおかしい！」と持論を展開。

危険すぎる外人ハーフ女です。

「わたしにはノルウェーの血が半分流れている」と豪語。

頭の中も半分です。

子どもたちに自国の誇りと歴史文化を伝えなくてはいけない時代に、こんな売国奴はいりません。

父親の国ノルウェーで、捕鯨を学んでから帰国しなさい。

口元のゆるい不倫顔、スリット深めのエロス腰、頭もハーフの反日発言。

テレビは子どもたちも見ています。

報道各社に通達します！

山本モナカをテレビに出してはいけません！

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国民年金の花柳な生活

■2008/07/11 (金) ニュースを拾う 　注文していたＰＣを出荷するというメールが来た。早ければ明日か明後日には到着するだろう。使い易く設定するまでに１日とみて、２、３日後には新装開店か。まあ、やれやれである。今、臨時に使っているのは９９年製でＯＳは９８ＳＥ、メモリー６４ＭＢ、ＨＤＤ１０Ｇというシロモノだが、動作が少々遅い事を我慢すれば結構使える。　問題はＯＳである。サポートがなく、セキュリティが心配だ。顧客のＰＣがやられ、ワクチンソフトを抱えて駆けつけた経験が何度かあるが、今のウィルスはそんなものじゃないらしい。気付かぬうちに他人に迷惑をかけるらしいからメールの交換も出来ない。　安全の為、思いきりレベルを上げると肝心なものが入って来ない。少し緩めにするとスパムメールが５００通を越える。以前は振り分けてゴミ箱直行にセットしていたので見る事もなかったが、相変わらず１日何十万円儲かるとか、一寸クリックすれば何万円とか怪しげなメール。５２才のおばさんからお誘いのメールなど。　ニュース情報も程々にしているが、取り上げたい話題もあった。少し古いが、それでも一言述べたくなるのは彼の○○○の腐った様な御仁の発言である。何日か前ＮＨＫに出演していたが、バカに態度がでかいので私は直ぐにチャンネルを変えてしまった。ところがその後の一問一答が呆れたものであったらしい。　米下院にマイク・ホンダという２世がいる。祖国を裏切り、韓国の手先になって「従軍慰安婦」問題を取り上げた奴だ。バックのスポンサーは在米中共団体だった。あちらで生まれ育つと人間性も変わり、カネに魂を売る様になるのかと思ったが、日本に生まれ育っても魂を売る奴はいるものだ。　先ず、被害者の身になって考えるという思いやりがないし、何よりも他国に不法侵入した工作人に、国の主権を侵されたという認識がない。もう一人の肥タゴ義員と共に幻の利権に目が眩んでいるのだろう。ＮＨＫは良くもまあ、こんな奴を出演させたものだ。又、こんな奴が次の選挙に生き残る事があればその責任は選挙民にある。　もう一つの話題、これは思わず笑ってしまったが、フィレンツェの大聖堂に落書きした学生が謝罪に行き１０万円を寄付した。そこまでは良いが、感動した寺院が記念の銘版を残すという。つまり永遠に落書きの歴史が残る訳で、喜んで良いのか悪いのか判断に迷う事態である。■2008/07/10 (木) ロスタイム 　世の中デジタル時代だが何でもデジタルが良いというものではない。というよりはデジタルは悪いと断定しても良いのではないか。確かにデジタル化は同じ物を大量生産するという様な場合の経済効果は高い。　しかし、厳密に言うとデジタルはインチキだ。例えば円を描く場合、四角の角を取って八画にし、更に角を取って、１６画と進めば見た目は円になるが、何百角になっても真円ではないのだ。見た目が円であれば良いので、どの辺で加工を止めるかという精度の問題が残るだけになる。　テレビの電波についていえば、もともとまやかしなのである。初期のアナログ放送から信号そのものが簡略化され、分からない部分は省略してあった。カラー放送はもっと手を抜いているのだが、人間の目には判らないだけの話だ。　視聴する方も信号の形などは関係なく、綺麗な画像であれば文句はないのである。ただ、一つだけデジタル加工出来ないものがある。それは「時間」だ。神の作り給うた時間を人間の手で勝手に作り変える事は出来ない。　リアルタイムのアナログ信号をデジタル信号に変換する間の極めて短いズレも時間の管理上は許されないので、放送がデジタル化した２、３年前から「時報」は消えた。昭和２８年に開局した日本テレビの最初の画面は精工舎の時計による「時報」だったという。「時報」も今は懐かしい場面になったが、その一方で人工の「時間」を操作する事は容易になった。　《中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を１０秒間遅らせて放送するよう全国各地のテレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的行動をした場合などに対応する為の措置。８日付香港紙、明報が伝えた。　外国人選手らが競技場で政治的スローガンを掲げたり、チベット旗を掲げたりした場合、放送する画面を切り替え、視聴者に見せない様にする。（共同）》　　デジタル技術では時間をずらす事など簡単である。信号そのものを全部作り変えているのだから必ずアナログ信号よりは遅れる理屈なのだ。そのロスタイムを少し延長して利用する訳である。　因みに１０秒という時間が如何に長いか皆さんも体験なさると良い。時間を計る場合「おじいちゃん」で１秒である。勿論「おばあちゃん」でも構わない。これを１０回繰り返すと１０秒だ。１０秒間あれば悪い事は何でも出来る。　中共はとうとう神の領域に手を出した。