観光客射殺は北朝鮮が拉致し仕組んだものか(訳わからん、このシャバは)
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▼観光客射殺は北朝鮮が拉致し仕組んだものか(訳わからん、このシャバは)
北朝鮮の金剛山で11日早朝、韓国人女性観光客、朴ウォンジャさん(53)が北朝鮮兵士に銃撃され死亡した事件で韓国統一省スポークスマンは事件について「極めて遺憾だ」と表明していたことについて北朝鮮の「名勝地総合開発指導局」は12日、全責任は韓国側にあるとして「我々に謝罪し再発防止対策を講じるべきだと韓国側を非難しました。そして北朝鮮の労働新聞は李大統領が呼びかけた南北の政府間対話の再開について「論じる価値がまったくない」として拒否しました。この事件は韓国女性観光客の一人が夜明け前に宿から散策に出て、立ち入り禁止区域から1.2キロ入った地点にある軍事区域に入り込み、胸と脚を後方から撃たれ死亡した事件です。
北朝鮮の発表によれば、北朝鮮兵士がその女性に警告したが逃亡したため、追跡し射殺したとしています。
北朝鮮は報道官談話で韓国政府が要求している調査団の受け入れを拒否し韓国が11日に金剛山観光の中断を決めたことに対して「我々への挑戦であり、耐え難い冒涜だ」として民間人の女性を一方的に射殺したことを棚に上げて韓国側を非難し、謝罪と再発防止策が講じられるまで北朝鮮として金剛山観光を中断すると表明しました。一方、韓国の統一省は「徹底した真相の究明こそわが国の国民の要求だ」として調査団の受け入れを重ねて求めています。そして12日、李大統領は安保関係閣僚会議を緊急招集し「抵抗する力もない観光客が銃撃され犠牲となったのは、到底理解出来ない」と述べて真相の徹底究明を指示しています。
北朝鮮側の謝罪要求と民間人を一方的に殺しておいて、その真相究明拒否という、いつものパターン。何か変なにおいが漂ってきます。調べれば調べるほど不審な点があまりにも多すぎる、今回の射殺事件は南北関係に大きな影響を与えるのではないかと思います。韓国メディアの発表によれば、北朝鮮の説明では、女性は禁止区域から1.2キロ入った地点にある北朝鮮軍の施設に近づき、警告したが逃亡したために射殺したと発表しています。射殺された女性が宿泊していたホテルから禁止区域までは2.6キロの距離があるとされています。北朝鮮側が発表した時間を考えてみてください。射殺したとする時間の20分前にホテルの防犯カメラに外出する女性の姿が映っていました。考えれば短時間に移動し射殺されたことになりますよね。
一般の人が歩くスピードは時速約4キロ、つまり1キロを直線、平坦な道で歩くとなれば所要15分はかかります。そうであるならばホテルから射殺現場までの距離は3.8キロもあります。つまり、直線で平坦な道を歩いたとしても約4キロの道を歩くとすれば1時間は十分かかるのではないかと思います。ましてや知らない道を歩くとなれば1時間以上はかかるかもしれません。それも、早朝の暗がりの中を一人で歩いたことになります。つまり、この女性は20分で4キロと言う距離を信じられないスピードで移動したことになりますよね。遺族は、女性は体や気が弱く、走ったりすることはあまり出来ず、また、ツアーコンダクターの注意を無視することはあり得ないと話しています。またツアーの参加者は事前に立ち入り禁止区域に入らないよう注意されているのですから、本人自ら、2.6キロもある危険な禁止区域に近づき、そこから1.2キロも離れた北朝鮮軍の施設に近づいたと言うことはちょっと考えられないことなのです。韓国統一省のスポークスマンは「常識的に考えて納得できない点が多い」と指摘していますが、禁止区域に入ったとしてもこれだけの短時間で移動できるものなのでしょうか。
実は、私は北朝鮮の工作員に拉致され、軍の施設に無理やり連れ込まれ、わざと開放し逃がしたところを後ろから撃ち殺したのではないかと考えています。北朝鮮にとっては日本まで来て人さらいをしていくわけですからこんなことは朝飯前、いたって簡単なことです。我々は北朝鮮がキチガイ国家だと言うことはよく知っているはずです。自分たちの目的達成のためならば、何を仕出かすかわからない国家であり、ソビエトすら困り果て、近づかないほうが言いとまで言わしめた国家です。私は北朝鮮軍が事件を計画的に起こし、李大統領の国内批判に便乗することで、今まで北に対して強硬姿勢をとってきた李政権を弱体化させ、対立を意図的に煽り、韓国国内を混乱に落としいれることで、李大統領を政権の座から引きずりおろす目的で軍が仕組んだ「拉致射殺事件」なのではないかと考えています。
時事通信によれば北朝鮮の談話は「遺憾に思う」としているが、女性が立ち入り禁止の軍事区域に入ってきたことが原因であると主張。「わが軍人が彼女を発見し止まるよう求めたにもかかわらず、逃げだした。空砲まで撃ちながら重ねて止まるよう求めたが、引き続き逃げたため射殺せざるを得なかった」と強弁したそうだ。本当に約4キロを20分で歩くことは可能なのだろうか。今、私はラングーン事件やソウル五輪の開催をやめさせようと企んだ大韓航空事件を思いだしています。 例によってまた始まりました。朝鮮民族にとって一番大好きな言葉、謝罪、謝罪、謝罪 支援、支援、支援、朝から晩までこればかりだ。またいつもの病気が出てき来たということです。最後には、恫喝と因縁、恨み、そして「ソウルを火の海にしてやる」ですか。何が友好だ、北朝鮮の友好とは自分たちの言うことを聞いてくれて支援してくれることを言うのです。言うことを聞かなければ北との友好は成立しません、そして犯罪を犯しての見返りと言う恐喝と軍事的威嚇によるミサイルでの恫喝だ。南側、北側、もうどっちもどっちだ。同じ民族でありながら、情けない話です。皆さんこの民族をどう思いますか。南北に分断され、未だに非難合戦を繰り返しているこの民族、社会体制がまったく違う南北統一など幻想にしか過ぎません。こんなことは平和ボケしたバカが言う言葉です。私は今まで何度も朝鮮半島の統一は物乞い国家北朝鮮が崩壊しない限りありえないと言ってきました。要はドイツと同じようにどっちが吸収し倒れるかと言うことです。同じ民族同士で友好すら出来ないものが、他民族の日本とまともな友好などできるはずがありません。日韓友好?日朝友好などこんなものは単なる表向き、外交辞令のようなものだ。出来るはずがない。
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▼ロシア版・初代山口組組長の名前はミハシ(オルタナティブ通信)
ソ連崩壊後、初めてロシアのマフィア組織を統一し、イスラエルを本拠地として活躍した、モスクワ・マフィア=ソーンツェヴォ組のボス、通称ミハシは、日本人ではないが、何故か日本名の「ミハシ」を名乗る男であり、イスラエル=ロシアン・マフィアが日本に異常に親近感を持っている事が、この名前からも分かる。ミハシは、いわばロシアの「山口組・初代組長」に該当する。ミハシは、ロシアの大手銀行30社、全モスクワの4分の1の商店、企業を支配していた。しかし表向きの「肩書き」は、CNNのモスクワ通信員であった。イスラエルのランベール銀行と、ブッシュの銀行リーマン・ブラザースの経営するCNNの社員であったミハシは、その「肩書き」からイスラエル・マフィアである事、ブッシュ・ロックフェラーの部下であった事が分かる。ソ連最後の大統領ゴルバチョフの夫人は、ソ連崩壊後、イスラエルに渡り、そこで孤児院を作り運営を行うが、ミハシはその孤児院の院長のイスに座っていた。ゴルバチョフが、ロシアン・マフィアの強い支配下にあり、またイスラエル・マフィアのメンバーであった事、さらにブッシュ=ロックフェラーの「部下であった」事が、ミハシの行動から「透けて見えて来る」。エリツィン大統領時代、ミハシはエリツィンの「政策顧問」として、エリツィンとイスラエルの間を、ヒンパンに行き来していた。もちろんベルギー貴族ランベールの命令を、エリツィンに伝達するためであった。
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