<丶`∀´> ウリナラの誇らしい日本製品パクリ事情を紹介するニダ(厳選韓国情報)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼ラサ市民決死の撮影:鉄血と死の恐怖に覆われたセラ寺(大紀元日本7月13日) http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d96478.html
【大紀元日本7月13日】写真は今年4月、チベットラサの著名な佛教寺院セラ寺が軍警察に包囲されているものだ。非常に危険なリスクがある中で、撮影者はセラ寺の背後にある山の上から見下ろせる場所で撮影し、外部に送ったという。写真に写る状況から見ると、寺院の各方向、出口、さらには寺院内にも緑や青の軍用テントが多数設置されている。多くの軍用トラック、警察車両と軍警察も確認できる。 このような軍警察の圧力がかかる状況下で、中に残っているラマ僧たちはどのように生活していたのだろうか。
以下はネットからの写真である。
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▼チベット族自治州に軍部隊 衝突再発を警戒、競馬中止(iza)
米政府系放送局、ラジオ自由アジアによると、中国四川省カンゼ・チベット族自治州リタンに12日までに軍部隊が派遣され、チベット仏教寺院近くに600人以上の兵士が駐屯、予定されていた競馬大会が中止されたことが分かった。リタンでは、昨年8月に行われた競馬大会で、チベット独立支持を叫んだ男性が拘束されたことに端を発し、住民と当局の間で大規模衝突が発生。北京五輪を前に再び衝突が起きないようにするための措置。 同ラジオによると、リタンでは市民の外出や寺院に近づくことが禁止され、軍は違反者に発砲することもあると警告したという。
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▼<丶`∀´> ウリナラの誇らしい日本製品パクリ事情を紹介するニダ(厳選韓国情報)
【韓国】「日本の有名お菓子、韓国に全部ある?」 [08/7/12]
韓国の代表的な製菓会社であるロッテとクラウンが、日本のアニメーションの関連商標権を巡って法廷紛争をしている。クラウンは最近、自社の『いたずらっ子しんちゃん』と類似の製品(クレヨンしんちゃん)をロッテが発売すると、商標の使用禁止仮処分訴訟を申請した。
クラウン側の主張は、『いたずらっ子しんちゃん』の商標権を、『クレヨンしんちゃん』と名前だけ黙って変えて無断で使用したというもの。
2社の企業間の葛藤の波紋が大きくなりながら、韓国の飲食品企業らの『ムッチマ(無差別・無計画・衝動的)式』コピーが再びまな板の上に上がった。
特に日本産製品は情緒や文化が似ているという『言い訳』で、常に韓国企業の模倣ナンバー1。現地の地上波の放送でさえ挙論されるほど、日本商品コピーの深刻性は度を超える。
ペペロ、チョコ松茸、マイチュ、17茶、バッカス、アミノアップ、・・・・・。『これらの製品の共通点を述べなさい』と言えば?
大韓民国の国民に浸透した飲食品ブランド以外に、日本産ブランドの『コピー』、または『me too(類似製品)』物議を醸したという点。
ロッテ『ペペロ』は日本の3大製菓ブランド、グリコの『ポッキー(POCKY)』と製品は勿論、包装デザインも殆どそっくり。オリオン『チョコ松茸』は明治の『きのこの山』を模倣したとの主張がある。
ロシアの国民おやつとして浮上した『チョコパイ』シリーズも、森永の関連商品と比較すると模倣疑惑がある。これだけではない。
『ネズミカン』の波紋を投げかけた農心セウカンは、日本のスナックブランドであるカルビーの『かっぱえびせん』と、辛口セウカンや米セウカンなど、後続ラインナップまでそっくり。セウとはえびを意味する。
飲み物でも同じだ。東亜(トンア)製薬『バッカス』は、大正製薬の『リポビタンD』と歯車模様のデザインだけでも区別しにくい。
南陽乳業の『17茶』の場合、日本のアサヒ飲料の『十六茶』に一つ追加したニュアンス。製品包装の下部にお茶の種類を並べる方式もそっくり。
しかし南陽乳業は実際にライバル会社がひょっとして『17茶』を模倣しないかと、『1茶』~『99茶』まで一括的に商標登録をした。
これに対して韓国内の飲食品企業等は、「模倣は絶対していない」と抗言する。むしろ製品企画段階で、日本産の商品を詳しく見るのは誰かが先にするまでもなく、「必ず通過しなければならない必須コースのように思って来た」というだ。
農心の関係者は、「同じ東洋文化圏なので考えが似ている」とし、「類似のデザインや味が出るのでは」と語った。
韓国企業のこのような考えとは違い、日本での雰囲気は全く違う。既に日本の地上波放送を中心に、韓国の日本食品のコピーは以前から知れ渡っている。放送のごとに日本の食品企業らの取材協力が絶えないという話だ。また食品業界によれば、ヘテ製菓がカルビー社のさつまいもスナック『おさつ』を韓国内に持ちこんだ際、カルビー側は農心のセウカン模倣問題を言及して不快感を仄めかしたと言う。
一方、中国産のme too(類似)商品が拡散しながら、もしかすると『一升を渡して一斗で返される』と言う憂慮も上がった。たとえ日本の食品業界が韓国産の『me too』商品に対しての強い対応はなかったが、中国の場合は韓国企業に更なる大きな悪影響を及ぼされる。
業界の関係者は、「韓国の市場より何万も更に大きな中国で質の悪いme too商品が横行すれば、韓国企業のイメージも同時に悪影響を及ぼして注視しなければならない」とし、「その為には、韓国の飲食品ブランドが先に日本産のコピーから脱皮して、自主的な商品開発に更に精進しなければならない」と強調した。