▼プーチン=ロシアン・マフィア ▼「敵性行動」 北京の仇をブラジルで討つ「大鳳会」
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼プーチン=ロシアン・マフィア(オルタナティブ通信)
ロシアの前大統領プーチンは、昨年10月、イランのテヘラン訪問の際に、イランのブシェール原子力発電所建設に全面的に協力すると表明した。 プーチンが自分の「あやつり人形」として、後継者に任命したメドベージェフは、ロシア国営ガス会社=ガスブロム経営陣出身であり、プーチン支配権力の実態が、ロシアン・エネルギー・マフィアである事が分かる。 プーチン=メドベージェフ政権の、唯一・最大の資金源である原油・天然ガスの利権。その、ロシア最大の石油会社ルークオイルの事実上の経営権は、マーク・リッチのコノコ・フィリップ・オイルが握っている。 イランの原子力発電所建設を担当しているのが、この国際核兵器=原子力発電マフィア=マーク・リッチである。 プーチンは自分の最大資金源=ボスの、イランでの核兵器ビジネスに「全面協力する」と公言している事になる。
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▼「敵性行動」 (今日本人は試されてる)
ーーーーー>少しお聞きいたします。
昨今、貴新聞社の関係部署がネットによって世界中に日本という国家と国民を侮辱する捏造の記事を長い間配信していたという記事を見ました。
さて、これは本当のことでしょうか・・・日本の新聞社が、まさか、日本という国家、また、国民、また、一部では皇室を侮辱する表現もあったといわれています。
これが真実であれば国家の国益に対しての反逆行為であり、関係者の処分は当然であり、また、貴新聞社の存続にもかかわると思いますがいかがでしょうか。
日本人としての自覚が無いといういいわけデモするのかどうか・・・また、なんでもネットでの批判に対して法的処置をとるという話もありますが、反対に、日本国民として、貴新聞社と関係している株主に対して訴訟を起こされる可能性のほうが大きいのではありませんか・・・外国報道機関に対しては、われわれも記事の否定とともに人間として実際にその可能性があるかどうか、過去の貴新聞社が売国行為を繰り返していることも通知しています・・国家を裏切る新聞社があることに対しての外国報道機関の驚きのほうが大きいようですが・・・お返事をお待ちいたします<ーーーーーーーー
日本人でいながら日本を愚弄する輩・・・こんな連中を守らなくてはならない警察や公安もかわいそうなものだ・・・(別にテロるとか言う意味ではありませんよ・・)
わが国の売国マスゴミに共通しているのが自分たちは普段好き勝手なことをしていながら、都合悪くなると『法的手続き』という言葉で権力に保護を求めることだ・・・ただ、今回の毎日のやったことは、日本国民としてわが国の報道機関が国民を愚弄し、あまつさえ、皇室の一部すら愚弄した記事を世界に配信したということでもある・・・これを追求できないマスコミへのヘタレ政府の姿勢にもあきれ返るしかない・・・(総務省には厳重抗議メ-ルを送りました)
さて、全国の国士(街宣右翼含む・・)がこの問題を放置しているのであれば、やはり街宣国士イコ-ル朝鮮団体と認定か・・・この新聞社を擁護している宗教団体の売国行為にに対して何の行動も取れないのだから、結果は同じだろう・・・こんな連中が尊皇を口に出すことそのものが菊のご紋に対する愚弄行為でしかない・・・(少し腹が立ちすぎているのか、口が悪くなっているが、実際に、菊を利用している連中の多くが敵性民族の一員であり、わが国の国会内にもその敵性民族を送り込んでいる政党がいる・・・どこかおかしくは無いのか・・・わが国は・・・
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▼北京の仇をブラジルで討つ「大鳳会」 (大日本セキュリティ)
聖教新聞絡みの話を連発します。創価学会周辺の動きが慌しくなってきた感じです。で、今話題になっているのはこの話。
「博士の独り言」さん specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1724.html
・創価「写真利用」か
皇太子殿下と池田ジュニアが同じ写真のフレームに収まったのは、単純に考えれば外務省内の創価学会組織「大鳳会」の差し金でしょうね。そもそも、北京オリンピックの皇太子夫妻ご出席問題は、大鳳会が何とかして皇太子殿下を北京オリンピック開会式にお呼びして、皇太子殿下と同じく開会式に参加するであろう池田大作先生を「同じフレーム」に収めるという狙いがあったと言われています。「池田・胡会談」もそのねらいの一環だったわけです。でも、ご存知の通り、(宮内庁の?)雑誌等への事前リークにより、皇太子殿下北京オリンピック御出席が阻止されてしまいました。この失点を何とか挽回し、大作先生の怒りを鎮めたいと考えた大鳳会の奇策が、宮内庁からの目が届きにくいブラジルでの皇太子殿下と池田ジュニアのセッティングだったのでしょう。
さて、ブラジルはこの方の個人資産4000億円が投入されており、ある意味ホームグランドです。スイスから追い出されたとてつもない個人資産が南米で麻薬栽培資金になっているという噂を聞いたことがあるかもしれませんが、それはコロンビアの麻薬資金の3割がブラジルの銀行で資金洗浄されており、逆にブラジルの銀行からコロンビア等南米へ麻薬栽培資金が大量に流れ込んでいる事実から出ている話だと思います。ブラジルでのこういうセッティングはオテノモノでしょう。
まぁ。何はともあれ、「北京の仇をブラジルで討つ」事に成功した大鳳会の皆さんです。創価学会員の中でも大鳳会の皆さんは、池田大作先生と定期的に「謁見」できるエリートの方々です。逆に言うと、直接会った大作先生に文句を言われたら自殺したくなるのかもしれません。ある意味可哀想な立場ですね。
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