反日男サルコジ変節!北京五輪開会式出席へ (すがすが日記)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼反日男サルコジ変節!北京五輪開会式出席へ (すがすが日記)
その反日姿勢から、日本での評判がきわめて悪いフランスのサルコジ大統領が、来月開催される北京オリンピック開会式に出席するそうだ。「なんだ、コイツは!?」という感じだ。あっという間に変節だ。「変節するくらいなら、はじめからかっこつけるなよ。中国に土下座じゃねーか」とも思う。洞爺湖サミット開催がいよいよ間近にせまった。今回のサミット、実は最後のG8サミットになるのではといわれている。フランスが主導するかたちで、今後中国などを正式メンバーに加え、G8をG13にしようとしている。英国もフランスに歩調を合わせている。フランスは、「オリンピック開会式に参加しない」と「中国のサミット入りを推進」という相反する2枚のカードを巧みに使い分ける、「高度ぶる」外交を展開するつもりかねと眺めていたら、何のこっちゃない。ひたすら這いつくばる外交だった。そもそも、フランスが中国をG13メンバーに入れるほとんどすべての理由は、中国は西側の一員になりましたということで中国への武器輸出を解禁させることだろう。このことはとりもなおさず、日本の安全保障が決定的ダメージを受ける話だ。
世界平和にとって、中国こそが最大の不安的要因だろう。北朝鮮問題もダルフール問題もミャンマー問題も、事の本質は中国問題なのだ。世界平和がボロボロになろうが、「フランスさえカネ儲けできれば戦争でも何でもおこりやがれ!!」というのが、サルコジの「死の商人」外交だろう。卑劣な男だ。世界平和の敵といっていい。本来国連が機能していれば、サミットなる枠組みは必要なかった。常任理事国であるソ連と中国が拒否権を連発することで、国連が機能不全に陥ったので、やむを得ずサミットという枠組みが形成された。「フランスが中国に武器輸出(はっきりいって武器性能の飛躍的向上)」⇒「日中台が軍拡競争」は、フランスにとっておいしいことだらけだ。武器輸出は莫大な利益を生み、日中の軍拡競争は、日中双方の経済力低下につながり、実際に戦争にでもなればEUはぼろ儲け、万々歳みたいな話なのだ。
福田という男(首相)、アメリカ・中国・ロシア・北朝鮮・韓国といった日本の全周辺国が放棄しないクラスター爆弾を日本だけが放棄すると宣言した。この男、外交に国益という概念がない。外交の真髄は「仲良くすること」だと信じている。「仲良くすること」が外交の最終目的なので、無節操に国益の譲歩を行う。大事なことは「国益」ではなく、「仲良くする」ことだから。G13の枠組みが議論されるサミットで、日本の首相が福田だったというのは、日本にとってまさに痛恨のタイミングだった。フランスが中国をサミット入りさせる真の目的は、中国への武器輸出解禁にある。サミット参加国(サミット仲間)に武器を輸出して、いったいどこが悪いんだという話に、間違いなくなるのだ!!日本は何が何でも、G13の枠組みづくりを阻止しなければならない。
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ようちゃん。↓
★フランスが中国をサミット入りさせる真の目的は、中国への武器輸出解禁にある。 サミット参加国(サミット仲間)に武器を輸出して、いったいどこが悪いんだ。フランスは そういう国ナチに全面協力して おきながら、負けそうになったら ドゴールを 連れてきて、戦勝国づら。国連を かきまわす。まあ 外交とは 国益のためだから ご立派だまされる方が ばか?
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▼公的年金の07年度運用損で閣僚発言相次ぐ(東京 4日 ロイター)(陳胡痒)
[東京 4日 ロイター] 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が発表した2007年度の運用損失が5.8兆円(運用利回りはマイナス6.41%)となったことに関連し、同日の閣議後の記者会見で閣僚からの発言が相次いだ。舛添要一厚生労働相は「6%超のマイナスは国際比較したときに低いことは確か。改善努力は当然考えてしかるべき」と述べたほか、渡辺喜美金融担当相は「納得のいく運用のあり方を大いに検討していくべきだ」と語り、公的年金の運用改革に前向きな姿勢を示した。舛添厚労相は閣議後の会見で、GPIFの07年度の運用成績について「サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)で各国とも赤字が出ている。外国の有価証券の比率の高いノルウェーの年金基金では10%くらいの赤字が出ている」としたが、「ハイリスク・ハイリターンのノルウェーが10%の赤字幅で、日本はローリスク・ローリターンの堅実な安全運用をやっても6%超のマイナスがある。国際比較でほめられる状況ではない」と指摘した。
そのうえで、マイナス6.41%の運用損失は「スウェーデンとかカナダとか、カリフォリニアのカルパースに比べても数字がよくない」としたうえで「国際比較をしたときに(日本の)運用実績が相対的に低いことは確かで、改善努力をすることは当然考えてしかるべき」と強調した。
自民党のSWF(政府系ファンド)検討プロジェクトチームが3日、公的年金のSWFの設立を提言し、GPIFの資産から10兆円を切り離して原資とする構想を発表した。これについて舛添厚労相は「150兆円のうちの15分の1なので、リスクをそこに若干かけても残りの140兆円でカバーすればいい」との見方を示したうえで「検討と課題とすることはあってもいい」と前向きな姿勢を示した。
さらに、GPIFの組織に触れて「150兆円という巨額のお金を一つの組織が運用しているなど常識では考えられない」としたうえで「国際的な常識から見て、正常でないことには、党だけではなく政府も問題意識を持つ必要がある」と指摘。またGPIFは「現場の経済学、金融、金融工学の知識があり、現場感覚があるような人がやる方向に改善していくことが議論されていい。最初からタブーがあってはいけないので試行錯誤を繰り返しながら、年金をどう増やしていくかを考えるべき時期に来ている」とも強調した。
渡辺金融担当相は4日の閣議後の記者会見で、公的年金の運用改革について「年金の財産は国民の財産そのもの。納得のいく運用のあり方を大いに検討していくべき」と述べた。そのうえで、同相の私的懇談会の金融市場戦略チームで、公的年金の運用改革について議論したことに触れて「より有利な運用、より効率的な運用をめざすべきとの意見が多かった。SWFのような機関を創設するとの意見もあったし、GPIFそのものをなくしてしまって、国民が直接、運用先を選べるようにしてはとの意見もあった」と語った。
町村信孝官房長官は閣議後の記者会見で、GPIFの07年度の運用損失について「(リスクの高い)極端な商品はあまりやっていないはずで、直ちに責任問題うんぬんということにはつながらない」と述べた。
日本の公的年金の資産は、厚生年金と国民年金で約150兆円。GPIFの運用対象はポートフォリオの67%が国内債券となっており、企業年金に比べて株式の比率が圧倒的に低い。運用が効率的でないとの見方が広がってきたことから、自民党の検討チームのほか、経済財政諮問会議の民間議員、渡辺金融担当相の私的懇談会が、公的年金の運用改革について相次ぎ提言を出している。
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■(陳胡痒コメント)年金資金を使って日経平均先物を二万円になるまで買い捲る。また日本の金融当局は日経平均が二万円になるまで日経平均先物を買うという声明を出す。そうすれば世界中から日本に投機資金が流入する。これは人民元切り上げというイベントが確実に見込まれる中国にホットマネーが流入しているのと同じ理屈だ。売り豚は踏み殺され、年金の運用損など消えてなくなるであろう(笑)
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ようちゃんの意見。↓
★これは 冗談でも なんでもない。アメリカも シナも もっともっと ひどい いかさまを やっている。そうやってでも 自国民の生活を 守るのが 国家の役目。ばか正直だけでは 豊かに なれない!毎年3万人の自殺の大半は 政府の責任!
▼反日男サルコジ変節!北京五輪開会式出席へ (すがすが日記)
その反日姿勢から、日本での評判がきわめて悪いフランスのサルコジ大統領が、来月開催される北京オリンピック開会式に出席するそうだ。「なんだ、コイツは!?」という感じだ。あっという間に変節だ。「変節するくらいなら、はじめからかっこつけるなよ。中国に土下座じゃねーか」とも思う。洞爺湖サミット開催がいよいよ間近にせまった。今回のサミット、実は最後のG8サミットになるのではといわれている。フランスが主導するかたちで、今後中国などを正式メンバーに加え、G8をG13にしようとしている。英国もフランスに歩調を合わせている。フランスは、「オリンピック開会式に参加しない」と「中国のサミット入りを推進」という相反する2枚のカードを巧みに使い分ける、「高度ぶる」外交を展開するつもりかねと眺めていたら、何のこっちゃない。ひたすら這いつくばる外交だった。そもそも、フランスが中国をG13メンバーに入れるほとんどすべての理由は、中国は西側の一員になりましたということで中国への武器輸出を解禁させることだろう。このことはとりもなおさず、日本の安全保障が決定的ダメージを受ける話だ。
世界平和にとって、中国こそが最大の不安的要因だろう。北朝鮮問題もダルフール問題もミャンマー問題も、事の本質は中国問題なのだ。世界平和がボロボロになろうが、「フランスさえカネ儲けできれば戦争でも何でもおこりやがれ!!」というのが、サルコジの「死の商人」外交だろう。卑劣な男だ。世界平和の敵といっていい。本来国連が機能していれば、サミットなる枠組みは必要なかった。常任理事国であるソ連と中国が拒否権を連発することで、国連が機能不全に陥ったので、やむを得ずサミットという枠組みが形成された。「フランスが中国に武器輸出(はっきりいって武器性能の飛躍的向上)」⇒「日中台が軍拡競争」は、フランスにとっておいしいことだらけだ。武器輸出は莫大な利益を生み、日中の軍拡競争は、日中双方の経済力低下につながり、実際に戦争にでもなればEUはぼろ儲け、万々歳みたいな話なのだ。
福田という男(首相)、アメリカ・中国・ロシア・北朝鮮・韓国といった日本の全周辺国が放棄しないクラスター爆弾を日本だけが放棄すると宣言した。この男、外交に国益という概念がない。外交の真髄は「仲良くすること」だと信じている。「仲良くすること」が外交の最終目的なので、無節操に国益の譲歩を行う。大事なことは「国益」ではなく、「仲良くする」ことだから。G13の枠組みが議論されるサミットで、日本の首相が福田だったというのは、日本にとってまさに痛恨のタイミングだった。フランスが中国をサミット入りさせる真の目的は、中国への武器輸出解禁にある。サミット参加国(サミット仲間)に武器を輸出して、いったいどこが悪いんだという話に、間違いなくなるのだ!!日本は何が何でも、G13の枠組みづくりを阻止しなければならない。
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ようちゃん。↓
★フランスが中国をサミット入りさせる真の目的は、中国への武器輸出解禁にある。 サミット参加国(サミット仲間)に武器を輸出して、いったいどこが悪いんだ。フランスは そういう国ナチに全面協力して おきながら、負けそうになったら ドゴールを 連れてきて、戦勝国づら。国連を かきまわす。まあ 外交とは 国益のためだから ご立派だまされる方が ばか?
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▼公的年金の07年度運用損で閣僚発言相次ぐ(東京 4日 ロイター)(陳胡痒)
[東京 4日 ロイター] 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が発表した2007年度の運用損失が5.8兆円(運用利回りはマイナス6.41%)となったことに関連し、同日の閣議後の記者会見で閣僚からの発言が相次いだ。舛添要一厚生労働相は「6%超のマイナスは国際比較したときに低いことは確か。改善努力は当然考えてしかるべき」と述べたほか、渡辺喜美金融担当相は「納得のいく運用のあり方を大いに検討していくべきだ」と語り、公的年金の運用改革に前向きな姿勢を示した。舛添厚労相は閣議後の会見で、GPIFの07年度の運用成績について「サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)で各国とも赤字が出ている。外国の有価証券の比率の高いノルウェーの年金基金では10%くらいの赤字が出ている」としたが、「ハイリスク・ハイリターンのノルウェーが10%の赤字幅で、日本はローリスク・ローリターンの堅実な安全運用をやっても6%超のマイナスがある。国際比較でほめられる状況ではない」と指摘した。
そのうえで、マイナス6.41%の運用損失は「スウェーデンとかカナダとか、カリフォリニアのカルパースに比べても数字がよくない」としたうえで「国際比較をしたときに(日本の)運用実績が相対的に低いことは確かで、改善努力をすることは当然考えてしかるべき」と強調した。
自民党のSWF(政府系ファンド)検討プロジェクトチームが3日、公的年金のSWFの設立を提言し、GPIFの資産から10兆円を切り離して原資とする構想を発表した。これについて舛添厚労相は「150兆円のうちの15分の1なので、リスクをそこに若干かけても残りの140兆円でカバーすればいい」との見方を示したうえで「検討と課題とすることはあってもいい」と前向きな姿勢を示した。
さらに、GPIFの組織に触れて「150兆円という巨額のお金を一つの組織が運用しているなど常識では考えられない」としたうえで「国際的な常識から見て、正常でないことには、党だけではなく政府も問題意識を持つ必要がある」と指摘。またGPIFは「現場の経済学、金融、金融工学の知識があり、現場感覚があるような人がやる方向に改善していくことが議論されていい。最初からタブーがあってはいけないので試行錯誤を繰り返しながら、年金をどう増やしていくかを考えるべき時期に来ている」とも強調した。
渡辺金融担当相は4日の閣議後の記者会見で、公的年金の運用改革について「年金の財産は国民の財産そのもの。納得のいく運用のあり方を大いに検討していくべき」と述べた。そのうえで、同相の私的懇談会の金融市場戦略チームで、公的年金の運用改革について議論したことに触れて「より有利な運用、より効率的な運用をめざすべきとの意見が多かった。SWFのような機関を創設するとの意見もあったし、GPIFそのものをなくしてしまって、国民が直接、運用先を選べるようにしてはとの意見もあった」と語った。
町村信孝官房長官は閣議後の記者会見で、GPIFの07年度の運用損失について「(リスクの高い)極端な商品はあまりやっていないはずで、直ちに責任問題うんぬんということにはつながらない」と述べた。
日本の公的年金の資産は、厚生年金と国民年金で約150兆円。GPIFの運用対象はポートフォリオの67%が国内債券となっており、企業年金に比べて株式の比率が圧倒的に低い。運用が効率的でないとの見方が広がってきたことから、自民党の検討チームのほか、経済財政諮問会議の民間議員、渡辺金融担当相の私的懇談会が、公的年金の運用改革について相次ぎ提言を出している。
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■(陳胡痒コメント)年金資金を使って日経平均先物を二万円になるまで買い捲る。また日本の金融当局は日経平均が二万円になるまで日経平均先物を買うという声明を出す。そうすれば世界中から日本に投機資金が流入する。これは人民元切り上げというイベントが確実に見込まれる中国にホットマネーが流入しているのと同じ理屈だ。売り豚は踏み殺され、年金の運用損など消えてなくなるであろう(笑)
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ようちゃんの意見。↓
★これは 冗談でも なんでもない。アメリカも シナも もっともっと ひどい いかさまを やっている。そうやってでも 自国民の生活を 守るのが 国家の役目。ばか正直だけでは 豊かに なれない!毎年3万人の自殺の大半は 政府の責任!