▼「紙のメディア」からの決別。 (大日本セキュリティ) ▼売国奴・福田首相 (オルタナティブ通信
▼「紙のメディア」からの決別。 (大日本セキュリティ)
インターネットビジネスで、収益を上げる構造を作り出すのはなかなか大変なようです。「現代社会はもはやインターネット無しに成り立たない」と言っても過言では無いわけですが、かといってインターネットのみで収益を上げるのは難しいようです。ネットショッピングはかなり浸透してきていますが、結局は配送センターから宅配便を経由するというように、あくまでも「実物」が動いて、クレジットカードや振込み、代金引き換えサービス等を使って決済するわけです。ネットが起こした革命的な商取引だと思いますが、純粋なインターネットビジネスとはちと違うと個人的には思っています。むしろ、携帯電話料金と一緒に決済できる携帯電話のダウンロードサービスや、iTunes Storeみたいなのが例外的に成功している「純粋なインターネットビジネス」という感じがしますね。まぁ。純粋だろうが無かろうが別にどうでもよい事なのですが....。
さて、オフイス・マツナガさんのエントリなのです。上記の発想で行くと、ネット上でジャーナリズムのコンテンツを有料提供する事は困難きわまる「純粋なインターネットビジネス」の一つかもしれませんね。
officematsunaga.livedoor.biz/archives/50671634.html ・当サイト有料化の考え方
当方のサイトでは、一部記事の有料化を考えています。基本的な考え方は以下です。
1)基本的には一般の読者には、現状のまま無料で読んでいただく。
2)有料、課金サイトは別途作成する。
3)課金は、一記事あたりいくらの少額課金とする。
4)有料、課金サイトでは、取材にあたって入手した、元資料などの開示、ダウンロードをメインとする。つまり、一般の読者には必要はないが、一般でない読者にとって必需な資料。こうした資料は同業者がほしがるので、要望があれば、これまでコピーして無償配布していた。いってみれば、コピー代金程度は課金するという考え方です。また、こうすることによって、サーバーへの負担を軽減できます。
5)週刊日程表の完全版を有料とする。週刊日程表と連動しているネット検索情報サイトにアクセス制限をかける。とくに、一部から圧倒的に支持されている「政治家パーテイ日程」は、一般公開にあたって複数からクレームがはいっている。これを制限することによって、これまで通りに公開できる。
6)当事務所のスタッフ以外の、記者さんから、積極的な投稿をうける。
これまでも、同業者の記者さんから、投稿、情報提供をうけてきましたが、なにせ原稿料をはらうことができません。少額でも原稿料を支払いたい。よって、投稿や情報提供に関しては、少額課金とさせていただき、原稿料、取材費などの原資にあてたい。こうした記事は、原則署名記事となる予定です。以上が、当サイトの有料化の考え方です。現在、課金システムそのものの構築も考えていますが、かなりの先行投資が必要であることがわかっています。よっ当面は、課金システムを運用しているサイトや、そのシステムを借り受ける方法で考えています。そこで、みなさんへのお願いです。課金システムや、課金システムを運用しているサイトなどがありましたら、広く情報提供していただきたくおもいます。また、業者さんからの提案も歓迎します。
連絡は、ここのコメント欄でなくて、(ここのコメント欄は閉鎖します)【CONTACT/連絡先】をご利用いただくか、kitaoka*officematsunaga.com (*を半角の@にしてください)へメールをいただけますと、幸いです。以上
追加情報:
当方のボスが、このエントリーをみて「生ぬるい!なにを格好つけているのか?ネット潜水艦さんも、『カネがないのは首がないのも同じ2008/07/01』とかいているではないか?二階堂ドットコムさんや、アクセスジャーナルさんも、頑張っている!うちも頑張るとかけ!」(ボス談)
と怒鳴られました。基本的な考え方に変更はありませんが・・・・
「このままでは、我々がベースにしている雑誌業界は衰退しつづける。いや死滅するかもしれない。そうなったら、どこぞの宗教団体や、どこぞの隣国や、ハゲタカファンドの傘下にはいってしまうかもしれない。もしくは、オレが、本当に政財界を歩き回って集金(つまりブラック)しなくてはならなくなる。そして恐喝で検挙される。毎日新聞のことを笑っている場合じゃない。このままでは、討ち死には確実。おれは先が短いから、討ち死にしてもかまわないが・・・。
座して死をまつぐらいなら、何かしてから死をまて!」(ボス談)という強烈なメッセージを遺されました・・・・・。 ということです。 トホホホ・・・・・。以上
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雑誌業界で活躍してきたオフイス・マツナガさんが、インターネット上でも記事を発信する背景というか、問題意識が実に興味深いのです。実は私、オフイス・マツナガさんというサイトをずっと不思議に思っていたのです。「こんなネタをインターネットで無料でやっちゃうのか...。読んでいる者としては有り難いが過剰サービスじゃないの?」と思うぐらいだったのですが、今回のエントリ(のマツナガさんのボスの発言)を読んで妙に腑に落ちました。雑誌業界を取り巻く現実ってのは過酷なわけです。雑誌からインターネットへの参入組は少なからずそういう問題意識を持っているのかもしれません。
雑誌だけじゃなく、新聞業界も厳しいですね。紙メディア全般が厳しいのです。最近、深夜営業が環境に悪いという事でコンビニエンスストアが槍玉にあがっていますが、「それを言ったら新聞はどうなんだ?」という話です。具体的なソースは失念してしまったのですが、(興味深い話なので見つけたらあらためてご紹介します。)新聞が全てインターネット新聞化すると、必要エネルギーが20分の1で済むそうです。逆に言うと、現在の新聞の流通体制(工場での印刷、配達)はインターネット新聞の20倍環境に悪いわけです。また、新聞には紙が要るわけでCO2を吸収する森林をも伐採してしまう。これを考慮したら20倍じゃ済まないですね。ただし、紙のメディア・本などにはまだまだ利点があります。読者にとっては本の形だと事柄が体系的に理解できるし、目の負担も少ない、一方、印税等の著者のモチベーションを維持する仕組みも整っているわけです。でも、新聞や雑誌というメディアは小説や論文ほど紙メディアにしておくメリットが少ないですね。そもそも長文じゃないですし、文章の長さなんかはブログ文章と大して変わらない。しかも、速報性でもインターネットの方が一枚上手です。雑誌は写真グラビアの質感が楽しかったりするので、根強い人気はあるかもしれませんが、新聞はキツイ...。
オフイス・マツナガさん(無料版も継続するそうです。ありがたや。ありがたや。)や7月から有料化された「デジタル紙の爆弾」さんがこのインターネットビジネスを成功させたら、ジャーナリズムの「脱・紙メディア」が一層進むのでしょうね。
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▼米国次期大統領?バラク・オバマの買収工作(オルタナティブ通信)
米国民主党大統領候補が、バラク・オバマのラインで落ち着き始めた。 敗北したヒラリー・クリントンは、今回の大統領候補者選挙費用のため、20億円の借金を抱えた。オバマは、さっそく、ボスのロスチャイルドの命令で、ヒラリーにその借金の「肩代わり」を申し出た。 つまり20億円のヒラリーの借金を、オバマが「支払う」と言うのだ。 ヒラリーは、オバマを選挙中、激しく非難し続けた。そのため、ヒラリーの支持者には、強烈な反オバマ主義者が多数出来てしまった。このままで、大統領選挙に突入すると、民主党のヒラリー支持者=反オバマ派は、共和党のマケイン支持に回り、結局、共和党が勝利する「大番狂わせ」が起こりかねない。 そのため、ヒラリーの支持者をヒラリーが説得し、「民主党に勝利を」=つまりオバマに投票を、とヒラリーが呼びかけるように、ロスチャイルドが動いた事になる。 つまり、ロスチャイルドの金で、オバマはヒラリーを「買収した」のである。 恐るべき「金権体質」である。 オバマの正体が、早々に暴露され、露見されて来た。
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▼売国奴・福田首相 (オルタナティブ通信)
日本国内で、倒産寸前のシティバンクの社債販売が開始された。 世界に名前の「通った」企業であるから、日本人は買うであろうという、極めて「日本人を馬鹿にした」商売方法である。シティバンクの実情を知らない日本の投資家を、明らかにダマスつもりである。 これは先に訪日したロックフェラーの要請で、ロックフェラー系の銀行がサブプライム問題で倒産寸前になっている事態に対し、ロックフェラーが日本の福田首相に資金提供を要請し、福田首相が即答で「2兆円」の融資を申し出た結果である。 完全に「王様ロックフェラー」と、家来=日本である。
後期高齢者医療制度で、日本人の高齢者から国民健康保険を「取り上げ」、わずか3000億円を「節約し」、ロックフェラーには、その7倍近い2兆円を「差し出す」。 売国奴・福田の正体は明らかである。 この2兆円の「ミツギ物」の一部は、日本政府が日本国民の税金から金を出し、引き換えに倒産寸前のシティバンクの株をモラい、他の部分は日本の証券会社にシティバンクの債券を売り出させ、高齢者の退職金の貯金等でそれを買わせる、という「サギ」である。
2兆円も「融資」するのであれば、ロックフェラーの倒産寸前の銀行シティバンク、リーマン・ブラザースの本家であるイスラエルの軍事産業の株=経営権を要求し、特に北朝鮮に核技術を提供しているイスラエルの核兵器製造企業アイゼンベルグの経営権を要求し、「今後、北朝鮮の核開発は日本政府が監視します、それが2兆円融資の条件です」。 売国奴・福田は、それ位の要求が出来ないのか?
インターネットビジネスで、収益を上げる構造を作り出すのはなかなか大変なようです。「現代社会はもはやインターネット無しに成り立たない」と言っても過言では無いわけですが、かといってインターネットのみで収益を上げるのは難しいようです。ネットショッピングはかなり浸透してきていますが、結局は配送センターから宅配便を経由するというように、あくまでも「実物」が動いて、クレジットカードや振込み、代金引き換えサービス等を使って決済するわけです。ネットが起こした革命的な商取引だと思いますが、純粋なインターネットビジネスとはちと違うと個人的には思っています。むしろ、携帯電話料金と一緒に決済できる携帯電話のダウンロードサービスや、iTunes Storeみたいなのが例外的に成功している「純粋なインターネットビジネス」という感じがしますね。まぁ。純粋だろうが無かろうが別にどうでもよい事なのですが....。
さて、オフイス・マツナガさんのエントリなのです。上記の発想で行くと、ネット上でジャーナリズムのコンテンツを有料提供する事は困難きわまる「純粋なインターネットビジネス」の一つかもしれませんね。
officematsunaga.livedoor.biz/archives/50671634.html ・当サイト有料化の考え方
当方のサイトでは、一部記事の有料化を考えています。基本的な考え方は以下です。
1)基本的には一般の読者には、現状のまま無料で読んでいただく。
2)有料、課金サイトは別途作成する。
3)課金は、一記事あたりいくらの少額課金とする。
4)有料、課金サイトでは、取材にあたって入手した、元資料などの開示、ダウンロードをメインとする。つまり、一般の読者には必要はないが、一般でない読者にとって必需な資料。こうした資料は同業者がほしがるので、要望があれば、これまでコピーして無償配布していた。いってみれば、コピー代金程度は課金するという考え方です。また、こうすることによって、サーバーへの負担を軽減できます。
5)週刊日程表の完全版を有料とする。週刊日程表と連動しているネット検索情報サイトにアクセス制限をかける。とくに、一部から圧倒的に支持されている「政治家パーテイ日程」は、一般公開にあたって複数からクレームがはいっている。これを制限することによって、これまで通りに公開できる。
6)当事務所のスタッフ以外の、記者さんから、積極的な投稿をうける。
これまでも、同業者の記者さんから、投稿、情報提供をうけてきましたが、なにせ原稿料をはらうことができません。少額でも原稿料を支払いたい。よって、投稿や情報提供に関しては、少額課金とさせていただき、原稿料、取材費などの原資にあてたい。こうした記事は、原則署名記事となる予定です。以上が、当サイトの有料化の考え方です。現在、課金システムそのものの構築も考えていますが、かなりの先行投資が必要であることがわかっています。よっ当面は、課金システムを運用しているサイトや、そのシステムを借り受ける方法で考えています。そこで、みなさんへのお願いです。課金システムや、課金システムを運用しているサイトなどがありましたら、広く情報提供していただきたくおもいます。また、業者さんからの提案も歓迎します。
連絡は、ここのコメント欄でなくて、(ここのコメント欄は閉鎖します)【CONTACT/連絡先】をご利用いただくか、kitaoka*officematsunaga.com (*を半角の@にしてください)へメールをいただけますと、幸いです。以上
追加情報:
当方のボスが、このエントリーをみて「生ぬるい!なにを格好つけているのか?ネット潜水艦さんも、『カネがないのは首がないのも同じ2008/07/01』とかいているではないか?二階堂ドットコムさんや、アクセスジャーナルさんも、頑張っている!うちも頑張るとかけ!」(ボス談)
と怒鳴られました。基本的な考え方に変更はありませんが・・・・
「このままでは、我々がベースにしている雑誌業界は衰退しつづける。いや死滅するかもしれない。そうなったら、どこぞの宗教団体や、どこぞの隣国や、ハゲタカファンドの傘下にはいってしまうかもしれない。もしくは、オレが、本当に政財界を歩き回って集金(つまりブラック)しなくてはならなくなる。そして恐喝で検挙される。毎日新聞のことを笑っている場合じゃない。このままでは、討ち死には確実。おれは先が短いから、討ち死にしてもかまわないが・・・。
座して死をまつぐらいなら、何かしてから死をまて!」(ボス談)という強烈なメッセージを遺されました・・・・・。 ということです。 トホホホ・・・・・。以上
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雑誌業界で活躍してきたオフイス・マツナガさんが、インターネット上でも記事を発信する背景というか、問題意識が実に興味深いのです。実は私、オフイス・マツナガさんというサイトをずっと不思議に思っていたのです。「こんなネタをインターネットで無料でやっちゃうのか...。読んでいる者としては有り難いが過剰サービスじゃないの?」と思うぐらいだったのですが、今回のエントリ(のマツナガさんのボスの発言)を読んで妙に腑に落ちました。雑誌業界を取り巻く現実ってのは過酷なわけです。雑誌からインターネットへの参入組は少なからずそういう問題意識を持っているのかもしれません。
雑誌だけじゃなく、新聞業界も厳しいですね。紙メディア全般が厳しいのです。最近、深夜営業が環境に悪いという事でコンビニエンスストアが槍玉にあがっていますが、「それを言ったら新聞はどうなんだ?」という話です。具体的なソースは失念してしまったのですが、(興味深い話なので見つけたらあらためてご紹介します。)新聞が全てインターネット新聞化すると、必要エネルギーが20分の1で済むそうです。逆に言うと、現在の新聞の流通体制(工場での印刷、配達)はインターネット新聞の20倍環境に悪いわけです。また、新聞には紙が要るわけでCO2を吸収する森林をも伐採してしまう。これを考慮したら20倍じゃ済まないですね。ただし、紙のメディア・本などにはまだまだ利点があります。読者にとっては本の形だと事柄が体系的に理解できるし、目の負担も少ない、一方、印税等の著者のモチベーションを維持する仕組みも整っているわけです。でも、新聞や雑誌というメディアは小説や論文ほど紙メディアにしておくメリットが少ないですね。そもそも長文じゃないですし、文章の長さなんかはブログ文章と大して変わらない。しかも、速報性でもインターネットの方が一枚上手です。雑誌は写真グラビアの質感が楽しかったりするので、根強い人気はあるかもしれませんが、新聞はキツイ...。
オフイス・マツナガさん(無料版も継続するそうです。ありがたや。ありがたや。)や7月から有料化された「デジタル紙の爆弾」さんがこのインターネットビジネスを成功させたら、ジャーナリズムの「脱・紙メディア」が一層進むのでしょうね。
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▼米国次期大統領?バラク・オバマの買収工作(オルタナティブ通信)
米国民主党大統領候補が、バラク・オバマのラインで落ち着き始めた。 敗北したヒラリー・クリントンは、今回の大統領候補者選挙費用のため、20億円の借金を抱えた。オバマは、さっそく、ボスのロスチャイルドの命令で、ヒラリーにその借金の「肩代わり」を申し出た。 つまり20億円のヒラリーの借金を、オバマが「支払う」と言うのだ。 ヒラリーは、オバマを選挙中、激しく非難し続けた。そのため、ヒラリーの支持者には、強烈な反オバマ主義者が多数出来てしまった。このままで、大統領選挙に突入すると、民主党のヒラリー支持者=反オバマ派は、共和党のマケイン支持に回り、結局、共和党が勝利する「大番狂わせ」が起こりかねない。 そのため、ヒラリーの支持者をヒラリーが説得し、「民主党に勝利を」=つまりオバマに投票を、とヒラリーが呼びかけるように、ロスチャイルドが動いた事になる。 つまり、ロスチャイルドの金で、オバマはヒラリーを「買収した」のである。 恐るべき「金権体質」である。 オバマの正体が、早々に暴露され、露見されて来た。
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▼売国奴・福田首相 (オルタナティブ通信)
日本国内で、倒産寸前のシティバンクの社債販売が開始された。 世界に名前の「通った」企業であるから、日本人は買うであろうという、極めて「日本人を馬鹿にした」商売方法である。シティバンクの実情を知らない日本の投資家を、明らかにダマスつもりである。 これは先に訪日したロックフェラーの要請で、ロックフェラー系の銀行がサブプライム問題で倒産寸前になっている事態に対し、ロックフェラーが日本の福田首相に資金提供を要請し、福田首相が即答で「2兆円」の融資を申し出た結果である。 完全に「王様ロックフェラー」と、家来=日本である。
後期高齢者医療制度で、日本人の高齢者から国民健康保険を「取り上げ」、わずか3000億円を「節約し」、ロックフェラーには、その7倍近い2兆円を「差し出す」。 売国奴・福田の正体は明らかである。 この2兆円の「ミツギ物」の一部は、日本政府が日本国民の税金から金を出し、引き換えに倒産寸前のシティバンクの株をモラい、他の部分は日本の証券会社にシティバンクの債券を売り出させ、高齢者の退職金の貯金等でそれを買わせる、という「サギ」である。
2兆円も「融資」するのであれば、ロックフェラーの倒産寸前の銀行シティバンク、リーマン・ブラザースの本家であるイスラエルの軍事産業の株=経営権を要求し、特に北朝鮮に核技術を提供しているイスラエルの核兵器製造企業アイゼンベルグの経営権を要求し、「今後、北朝鮮の核開発は日本政府が監視します、それが2兆円融資の条件です」。 売国奴・福田は、それ位の要求が出来ないのか?