落書きに激怒するKYたち (きっこ) | 日本のお姉さん

落書きに激怒するKYたち (きっこ)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼落書きに激怒するKYたち (きっこ)
イタリアのフィレンツェにある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に、アホな落書きしたをニポン人が次々と発覚して、学生の場合は停学処分になったりしてるけど、これは、自分のフルネームや学校名を書いて来たことによって本人を特定されたものだ。そして、今度は、水戸の常磐大高の野球部の監督、須田武志(30)の落書きが発覚して、監督を解任されちゃった。ちなみに、この監督の落書きは、奥さんと自分の仲間を書いて、それをハートで囲んだものだそうだ。
で、ここまでの内容を聞けば、「とんでもないアホどもだ」と思うし、「おんなじニポン人として恥ずかしい」と思うし、「海外でニポンの恥をさらすな!」って思う人が多いと思う。だけど、もうちょっと状況を知ると、リトル変わって来る。実は、この大聖堂は、落書きのメッカで、柱や壁が落書きだらけなのだ。そして、そのほとんどが、恋人同士や夫婦など、カップルの名前が書いてあるものなのだ。何でかって言うと、この大聖堂の入口付近には、何人ものイタリア人の「油性マジック売り」がいて、カップルの観光客を見つけるやいなや、ソッコーって近づいて来る。そして、こう言うのだ。「この大聖堂の最上階の展望台まで上って、そこの柱や壁に自分たち2人の名前を書いて来ると、永遠の幸せが約束されるんですよ」

そして、バッグの中にたくさん持ってる太い油性マジックを現地の定価の5倍、10倍の値段で売りつけるのだ。それで、アホな観光客は、言われた通りの値段でマジックを買わされ、そのまま中へと入り、展望台まで上ってく。そうすると、柱という柱が、英語やイタリア語やフランス語やニポン語のサインだらけなのだ。そして、2人は、何とか空いてるスペースを探して、言われた通りにサインをして、「これで幸せになれるね♪」なんて言ったりしてる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、この展望台には、一応、英語とイタリア語で「落書き禁止」って書いてあるんだけど、ほとんど意味をなしてない状態だ。そして、わざわざ自分の身元がバレちゃうような、学校名だの本名だのをシッカリと書いてるニポン人が多いことから推測すると、コイツラは、「悪いことをしてる」って意識のないまま書いてたとしか思えない。さらに言えば、よく「2人の名前を書いた南京錠を金網に掛けるとナンタラ」みたいのがあるけど、それとおんなじような感覚でやったとしか思えない。

ニポンには、願をかける「絵馬」ってものもあるし、引いたオミクジを木の枝に結ぶって習慣もある。こうした習慣に馴染んで来たニポン人が、初めて訪れた異国の観光スポットで、現地の人から「2人の名前を書くと幸せになれる」って説明されて、ゴテイネイに油性マジックまで買わされて、そして指示された場所まで行ってみたら、そこはカップルの名前の落書きの嵐だった。そしたら、たとえどこかに英語とイタリア語で「落書き禁止」って書かれてたとしても、そんなものは目に入らずに、とにかく空いてるスペースを探して、自分たちの名前を書こうとするのが普通じゃない?

もちろん、世界遺産だろうが三丁目の変態オヤジの家の塀だろうが、どんな場所でも落書きをするなんてサイテーだし、あたしは落書きした人たちを擁護する気なんてモートーない。だけど、これらの状況を知れば、今、怒って、モットモらしいことを言ってる人たちだって、自分が逆の立場になったら、何人かは落書きをしてただろう‥‥ってことを言いたいワケだ、あたしは。

現地のイタリア人の話を鵜呑みにして、高い値段でマジックまで買わされて、説明された通りに名前を書いたら、あとからそれが大問題になっちゃった。これが、今回、名前が出た人たちの本音だろう。だけど、それぞれにそれぞれの立場や状況があるから、みんな火消しにヤッキになってる。大学の名前に傷がつくことを恐れた校長は、女子大生に「自費でイタリアまで落書きを消しに行け!」とかノタマッてたし、常磐大高に至っては、野球部が夏の大会に出られなくなったら一大事だからって、何年も貢献して来た監督のことを秒殺しちゃった。

ま、やったことは悪いことだから、あたしは、これらの処分を「重すぎる」とは思ってない。当然っちゃ当然だろう。だけど、こうした「ソッコーでの火消し」が、本人たちのためでも、迷惑をかけたイタリアの大聖堂のためでもなく、すべてが「自分たちの立場を守るため」っていう保守的な考えから発してることだから、あたしは、なんだかなぁ~って思っちゃうワケだ。個人と違って、組織が保守的になるのは仕方ないことだけど、自分のとこの学生がレイプや殺人を犯したんならともかく、こんなレベルのことで、さらには相手側が「別にかまわない」とまで言ってるのに、あまりにも異常すぎる対応だと思った。

‥‥そんなワケで、あたしは、今回の各大学や高校の対応の「スピーディーさ」と「内容」を見て、こりゃあどう考えても、「洞爺湖サミット」までに、この手の問題をできるだけ起こしたくないオッペケペー内閣の指示なんだろうって思った。今のフクダちゃんて、繁華街で包丁を振り回すキチガイが出現することよりも、世界遺産だのに傷をつけるアホの出現のほうを恐れてるってワケだ。国内で起こる殺人事件よりも、ニポン人の観光客が世界各地の世界遺産だの文化遺産だのに落書きしたり、絶滅危惧種の動植物に危害を加えたりすることのほうを恐れてるってワケだ。だって、そうでも思わなきゃ、今回の「右へならえ」の対応の謎が解けないもんね。

どっちにしても、セコムの飯田亮の持ち物の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」が潰れかかってて、それを盛り返して大儲けさせるために、飯田亮とベッタリ癒着してるコイズミやアベシンゾーが必死に根回しして、今回のサミットの会場がこのホテルに決まったんだから、これほどのデキレースは前代未聞だろう。最初から最後までシナリオ通りの学芸会、一部の企業を儲けさせて自分たちはその見返りをもらうための三文芝居、こんなバカバカしい茶番劇のために、莫大な税金を投入して、そこに群がる利権企業どもに甘い汁を吸わせる。そして、こんなアホらしいことのために、イタリアで落書きした学生にまで厳罰を下すように圧力をかけるなんて、もはや、トンチンカンを通り越してチントンシャンて感じだよ、まったく。

あたし的には、イタリアの世界遺産に落書きしたアホを叱ることも必要だとは思うけど、こんなことに目クジラを立てるんなら、その前に、沖縄の辺野古の海のサンゴやジュゴンの餌場を破壊するのをやめろよ! 政府自体が、人殺しの手伝いをするために自国のかけがえのない自然を破壊し続けてんのに、それをタナに上げちゃって、学生の落書きなんかを叱るとはナニゴトだ!

‥‥そんなワケで、今から20年近くも前のことだけど、朝日新聞のサンゴ事件てのがあった。覚えてる人も多いと思うけど、1989年4月20日、朝日新聞の夕刊に、西表島の海中のサンゴを削ってイニシャルを落書きした写真と、ダイバーのモラルの低さを訴えた記事が掲載された。でも、あとから、その落書きは、撮影したダイバーが自分で彫った「自作自演」だったってことがバレちゃって、大問題へと発展したのだ。

この時、書かれてたイニシャルってのが、「K・Y」っていうものだった。そして、それから18年も過ぎてから、天下御免のKY男、アベシンゾーが総理大臣になったんだから、この落書きは、ある意味、未来を予言してたのかもしれない‥‥なんてことも言ってみつつ、20年前に、サンゴに落書きの自作自演をした記者は、関係者とともに重い処分を受け、この問題自体は、未だに朝日新聞を攻撃する時のネタに使われてる。

で、20年経った今は、防衛局の「サンゴの着床具」が、辺野古のサンゴを破壊してる。サンゴを調査するって名目で、現地の人たちの反対を押し切って強引に設置した「サンゴの着床具」が、そのサンゴ自体に鉄の杭を打ちつけて設置されてるのだ。こんなバカな話ってある? この様子は、沖縄QABのカメラマンが撮影して、悲惨に破壊されたサンゴの姿を報じたけど、沖縄以外じゃほとんど報じられなかった。もちろん、政府が各報道機関に圧力をかけて、報道させなかったのだ。

20年前はサンゴを傷つけたらダメだったけど、今はサンゴを傷つけても良くなったんだろうか? それとも、西表島のサンゴは傷つけたらダメだけど、辺野古のサンゴなら傷つけてもいいんだろうか? はたまた、民間人はサンゴを傷つけたらダメだけど、政府の人間ならサンゴを傷つけてもいいんだろうか?

あたしには、この違いが理解できない。たとえば、このサンゴが人間だったとしたら、これは傷害事件てことになる。そしたら、民間人が誰かをケガさせた場合と、警察官が誰かをケガさせた場合に、本来なら国民を守るべき立場にある警察官が事件を起こしたほうが、より重く処罰されるハズだ。そう考えれば、政府が税金を使ってサンゴを破壊したことのほうが、朝日新聞の問題よりも遥かに罪が重いワケで、それがほとんど報道されないこの国って、もしかしたら北朝鮮?って思っちゃう。

‥‥そんなワケで、あたしは、カン違いされたくないから何度も繰り返すけど、決してイタリアの大聖堂に落書きしたアホどもを擁護する気なんかサラサラない。だけど、そんなことに文句を言うのなら、16億6000万円もの税金を使って、沖縄のサンゴを破壊してる政府に対して、もっともっと声を上げるべきなんじゃないのかってことだ。百歩譲って、「沖縄のサンゴを破壊してアメリカ軍の基地を造る」って目的のために16億6000万円もの税金を投入してんなら、目的通りに使われてるんだからスジだけは通ってる。でも、この16億6000万円は、「サンゴを保護する」って名目で投入されてる税金なのだ。それなのに、そのサンゴを保護するための器具が、サンゴ自体に鉄の杭を打ち込んで設置されてるなんて、こんなアホなことがあるか! 結局は、アメリカ軍の殺人基地を造るための、見せかけだけのインチキ調査だからこそ、こんなデタラメをやってるってことなのだ。だから、あたしは、こんな腐りきった政府なんかに、「洞爺湖サミット」なんか主催する権利なんかないと思ってる今日この頃なのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★確かに今の日本の近海の海草が生い茂る「藻場=もば」と言われる浅い海中で育っていた、鯛や鯵が産卵するのがこの「藻場」の海草です。NHkのクローズ・アップ現代では、その藻場の海草が半分に減少した。そのままでは魚介類が取れなくなるので、対策に取り組み始めた内容が放映された。世界遺産は元より、日本近海の人為的な自然破壊は、近年の温暖化によって、海の環境が激変して、自然破壊が進んでる時だけに放置できない問題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本のお姉さんの意見。↓

サンゴを保護するための器具が、サンゴ自体に鉄の杭を打ち込んで設置されてるというけど、温暖化のせいで海の温度が上がって沖縄のサンゴは死滅しかけているらしいよ。その死んで白くなったサンゴに若いサンゴの芽を植え付けて増やそうとしているとも聞く。別の日にテレビでそういう番組を観たけど、死んだサンゴなら杭を打ち込んでもいいと思う。サンゴの着床具が、生きたサンゴに打ち込まれているなら問題だが、死んだサンゴなら問題ないでしょう。もう死んでいるのだから。もう少し、調べてから興奮して怒ろうと思う日本のお姉さんでした。日本人は、世界遺産や日本の古い建築物や海の中の藻やサンゴを守らねばならないのです。今まで大事に守ってきたから、日本にはいろんな世界遺産があるのですよ。落書きしたり、和歌山の古道の石の彫像の首をちょんぎったり、歴史の遺産である牛か何かの彫像を壊してはいけないのです。最近、そういう古い彫像を壊す人が増えている。本当に日本人がやっているのかしら?日本人はそういう事は、してはいけないのです。日本人は、遺跡や自然を大事に守る民族なのです。守らないなら日本人らしくない。わたしは、お行儀の悪い外国人観光客が壊したのではないかと疑っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼多文化共生(強制)教育の弊害(瀬戸弘幸)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51963127.html
この紹介した記事は勿論、架空のものです。ネットで見つけたものですが、実はこれからこのようなことが現実にまかり通ってしまうのではないか?そのような懸念を抱かせるのが今、全国各地で行なわれている多文化共生という名の日本人への他文化(よその文化)の強制なのです。 総務省が推し進める多文化共生プログラムについて書いた時に、読者の方からの投稿で初めて知りましたが、今、学校でトンデモナイことが行なわれています。 少々長い記事ですが全文紹介することにします。

●ルポにっぽん 10カ国語の「おはよう」
 「ザオシャンハオ」 横浜市泉区にある市立いちょう小学校の金野邦昭校長(59)は27日朝、校門に立ち、子どもたちを中国語の「おはようございます」で迎えた。「早上好」と漢字で書いたプラカードを掲げる。「ザオ、シャンハオー!」。元気よく返す声が走り抜ける。 ベトナム語では「シンチャオ」、スペイン語だと「ブエノス・ディアス」……。げた箱前には、日本語を含め10言語の「おはようございます」の張り紙がある。「何語であいさつするかは日替わりです」と金野校長は言う。 Tシャツにハーフパンツ、ランドセル。外見はあまり変わらないが、全校200人のうち外国籍が92人。日本国籍を取った子を加えると116人で過半数だ。国籍やルーツは日本を含め10カ国にまたがる。 子どもたちは、近くの県営いちょう団地から通う。隣接する神奈川県大和市に98年までインドシナ難民の定住促進センターがあったこともあり東南アジアからの集住が進んだ。中国残留日本人孤児が呼び寄せた家族も入居するようになった。 日本語がよく分からない子たちをどう指導していくか。 「にじ色のゼリーのようなくらげ」「ブルドーザーのようないせえび」。2年生の国語の教科書にある表現だが、日本語指導が担当の菊池聡先生(41)は「にじ色がどんな色か、クラゲが何か、分からない子がいる。経験も語彙(ごい)も少なく頭に浮かんでこないのです」。そんなとき、にじ色のゼリーやブルドーザーの写真をみんなに示す。 6月半ばの授業参観の日。2年生の国語に応援に入った菊池先生は、数人の机を行き来し小声で話しかけていた。 「真剣って、どういうことかわかる? まじめな話する時、どんな顔してるかな」 「笑わない」

「そう、それを真剣っていうんだよ」 保護者へも気を配る。 連絡では写真や実物を使う。全校遠足の前に配った持ち物のプリントは「リュック」「弁当」「エチケット袋」などの写真付き。さらに、それぞれの母語で「重要」の判を押した。 日本人の保護者からは学力低下の不安も聞かれるが、基礎が定着したので中学で伸びたと言う卒業生の親もいる。 そんな学校を支える人たちがいる。 毎週2回、ボランティアグループ「多文化まちづくり工房」が放課後、高学年を中心に宿題をみる。「昨日」「往復」「夢」……。「分かんねー」。繰り返し書き取り、懸命に辞書を繰る子を見守る。 宿題を片づけていた6年生の横澤真由美さん(11)は日本で育ったが、母親はフィリピン人。「大学はフィリピンに行ってみたい。そのためにも早く中学で英語を勉強したい」と身を乗り出して話す。 代表の早川秀樹さん(34)は先月、補習を終えた子を家まで送る道で、別の6年生からこんな質問を受けた。「悪魔と残酷って、おんなじ?」 抽象的な概念がよくのみ込めないのだ。日本生まれや長く住んでいる子は日本語への苦手意識が薄いだけに、理解できないのは自分のせい、ととらえがちという。 14歳で中国から移住し、04年度までPTA代表を務めた福山満子さんは、通訳を兼ねた「学習支援者」として授業に立ち会う。 今春、中国から来た男の子が気になっていた。不安そうな顔はかつての自分だ。日本語はかなり理解できているのに話す勇気が出ない。 「私の給食、取ってきて」と背中を押した。「一人じゃ怖い」と言っていたが、「福山さんの給食を取りに来ました」とちゃんと職員室で言えたらしい。トレーを抱え戻ってきたうれしそうな表情が忘れられない。(片山健志)
2008年6月29日3時2分
http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200806280285.html

ーーーーーーーーーー
正直言って驚きました。冒頭で紹介した創作の新聞記事のように日本語で「おはよう」と挨拶することが、問題となってしまう社会が創り出されるかも知れません。しかし、これは小学生本人やその家族が本当に望んでいることなのでしょうか?
 そのことに大きな疑問を持ちました。

>「早上好」と漢字で書いたプラカードを掲げる。
>「ザオ、シャンハオー!」。と呼びかける。

 他にも日本語を含め10ヶ国語をこのようにして、生徒達に教えているというか、使用しているとあります。 ここは日本という国です。日本の国であれば、日本語を教えることを何よりも優先すべきではないでしょうか。

その理由をこれから書きます。

1.インドシナ難民定住促進センターもあり、東南アジアからの集住が進んだ。紛争や政治的な迫害によって、祖国を追われ難民となった人たちである。そのような難民を受け入れる制度があって受け入れたものである。このような人たちは日本政府の手厚い支援の下で、将来日本で生活をするために学び、訓練を受けて来た。70年代から2005年までに約1万1千人のインドシナ難民を受け入れてきたが、その4割は現地における難民キャンプからの定住でした。この難民キャンプでは日本語の講座もあり、希望者は集中教育を受ける。しかし、日本語は難しく、中々取得できずに「満足な職場に就けない」という悩みを打ち明ける人が殆どだった。このことは非常に重要です。日本の社会で暮らしていくには、どうしても「言葉の壁を乗り越えなくてはならない」からこそ、徹底した日本語教育を子供の頃から行なわなければいけないのです。

2.中国残留日本人孤児が呼び寄せた家族も入居するようになった 。この呼び寄せによって、支那・中国人の永住者が急増しているが、この人達も祖国を捨て日本にやってきた訳です。日本人孤児を育ててくれた、その日本人孤児の家族とは日本人の血統ではない。 純然たる支那人であるが、日本政府は受け入れを決めた。 決めたからには日本人として生活をするように、難民と同様に徹底した日本語教育をすべきである。ここは日本なのです。何の遠慮もない筈です。それでなくとも、このような人達には住居の提供、言語・職業訓練などの支援体制を国家が行なって来たのです。日本の学校であるならば、堂々と日本語を教えるべきであり、他の国の言葉での挨拶などを教える必要がどこにあるのでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ようちゃんの意見。↓
★ともかく なんの 説明も なかったから おかしいとは 思いましたが、それにしては うまく 新聞記事に 見せていますよね。
近所に住む、在日女性に逮捕された男性が、「おはようございます」と声をかけただけ!「普通に朝の挨拶をしただけです。」 在日女性の言い分は 弁護士を通じて「私に無理やりに日本語で挨拶の返礼を催促した 差別です。私が差別と感じたから差別なのです。」も一点張り。”おはようごさいます” で 逮捕もあるのです。それが人権擁護法案なのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー