中国、イナゴ退治に全力、五輪“妨害”を未然防止(iza) ネット記者に懲役4年 中国で秩序かく乱
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼中国、イナゴ退治に全力、五輪“妨害”を未然防止(iza)
イナゴに五輪を妨害させるな-。中国内モンゴル自治区でイナゴが大量発生し、中国当局は北京五輪の際に北京に大量飛来するのを食い止めようと退治に全力を挙げている。新華社が1日伝えた。イナゴは最近、毎年のように同自治区の草原で大量発生。今年も自治区各地で草を食べ尽くしては移動を続けており、既に約130ヘクタールが被害を受け、市民生活にも影響が出ている。五輪の際に北京に大量飛来すれば大会の進行にも影響しかねないと指摘され、中国農業省は五輪閉幕後の8月25日までの間、24時間態勢でイナゴの発生を監視、通報するよう関係機関に緊急通知を出した。自治区はイナゴ対策緊急班を設置し、対策費に400万元(約6400万円)を投入。6月中旬以降、既に延べ約3万3000人が退治に当たったという。
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ようちゃんの意見。↓
★イナゴは昆虫のイナゴですか・・。群衆のイナゴも暴動してるし、次々といろいろ有り過ぎでは?
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▼ネット記者に懲役4年 中国で秩序かく乱罪(iza)
中国語のニュースウェブサイト「博訊」(本部米国)によると、南京市の裁判所は1日までに、秩序霍(かく)乱の罪などで、同サイトに記事を提供していた南京市の孫林氏に懲役4年の判決を言い渡した。孫氏は地元紙の記者出身で、「博訊」などのニュースサイトに人権問題や社会の不正を告発する記事を発表。南京市当局に記者証を没収された後も記者活動を続けていたという。「博訊」は6月末に貴州省で起きた暴動も写真付きでいち早く報道。中国内ではアクセスできないよう遮断されている。
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▼上海で警官ら9人死傷 警察署にナイフ男乱入(iza)
【上海=前田徹】上海紙「東方早報」電子版や上海テレビによると、上海市閘北区にある公安分署(警察署)に1日午前9時40分ごろ、ナイフを持った男が乱入し、公安局員(警察官)9人を次々と襲った。刺された9人のうち警察官5人が死亡、残り4人も重傷を負った。男はその場で取り押さえられ、殺人容疑で逮捕された。新華網上海チャンネルなどによると、犯人は北京戸籍の「楊」という姓の男(28)。乱入直前に近くのビル脇にある緑地でガソリン入りビンを投げつけて放火。駆けつけた警備員を刺して重傷を負わせた後、公安分署に突入した。 調べに対し、男は2007年10月に、自転車盗の容疑で同分署で取り調べを受けたことを恨み、犯行におよんだと供述しているという。
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▼少女の死因の再調査開始 中国貴州省当局(iza)
1日の新華社電によると、中国貴州省当局は、同省甕安(おうあん)県で起きた暴動の原因となった住民の少女の死因について、捜査官を派遣して再調査を始めた。少女の遺体は6月22日に川で発見され、自殺による水死と断定されていた。暴動参加者らは、少女が地元当局者や警察幹部と関係のある3人に強姦(ごうかん)され殺されたとしており、省当局は事態沈静化のため、あらためて調査することにしたとみられる。一方、貴州省のトップ、石宗源共産党委員会書記は6月30日、甕安県を視察し、暴動を引き起こした中心人物らを厳しく取り締まる方針を強調した。
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▼当局が「青少年教育強化」へ 中国の大規模暴動で(iza)
中国・貴州省甕安県で発生した大規模暴動で、地元政府は1日、暴動に未成年者が多く関与しており、「不法分子」に扇動された可能性が強いとし、関係部門に青少年教育を強化させることを決めた。当局は暴動を扇動した「不法分子」を徹底して摘発する方針だ。当局は、チベット騒乱同様、今回の暴動も「一部の者が真相を知らない群衆を扇動した」と位置づけている。1日の国営新華社通信は、「不法分子が公安局(警察)の3階まで侵入し火を放った」など悪質さを強調。暴動には以前に摘発した犯罪者や麻薬中毒者が含まれていたとする公安当局者の話を伝えている。地元紙「貴州日報」(電子版)によると、同省の石宗源・党委書記は、胡錦濤国家主席が「重要指示」を出すなど党中央が事件を重視していることを明らかにした。その上で、地元政府部門の中には「問題が存在した」と指摘。「鉱山をめぐる問題や他省からの出稼ぎをめぐる問題、家屋の強制撤去など緊張した問題」があったにもかかわらず、効果的に処理せず、「民衆がわれわれの公務に満足していなかった」と認めた。 石書記によると、暴動での死者はいないという。(北京 野口東秀)
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▼【社説】「ウリナラの現状は国際通貨危機時もここまで厳しくはなかったニダ・・・首都中心部は無法地帯、民生はなすすべもなく崩れているニダ。成長は鈍化し、物価はうなぎのぼりニダ。生産も販売もともに減り、投資と消費は生き返る気配を見せないニダ。ウリナラはどうなってしまうニカ!?このままでは米帝やイルボンにでも移住するしかないニカ?」(中央日報)
首都ソウルの真ん中が不法暴力デモで毎晩、無法天下になっている中、民生がなすすべもなく崩れている。成長は鈍化し、物価はうなぎのぼりだ。生産も販売もともに減り、投資と消費は生き返る気配を見せない。内需不振の中に輸出だけが沈む経済をなんとか支えてはいるが、これからどれだけ持ちこたえるかは予想しにくい。実物経済指標は一斉に経済が下降局面を超え、沈滞局面に入ったことを示している。
もっと深刻な問題は、しばらく経済の生き返る希望が見えないということだ。各経済主体が肌で感じる指標は未来に対する不安を如実に示している。消費者心理指数は最悪の下落状況を示し、企業の体感指標も大企業も中小企業も関係なく、悪化の一途をたどっている。すべての経済主体が今も経済状態が悪いが、今後はもっと厳しくなるという不安に包まれているという話だ。
この渦中にいちばん直接的で大きな打撃を受ける階層が零細自営業者と低所得の庶民だ。経済の末端現場から出る人々の叫びは民生の危機が生存の極限状況に来ていることを傍証する。牛肉波動の直撃弾を受けた飲食店は売上げが1年前より30%以上減ったと哀訴し、石油価格急騰の負担をそっくりそのまま背負った銭湯、クリーニング店、小規模運送業者などは赤字の上をさまよっている。「国家不渡りの岐路に立った国際通貨危機のときもここまで厳しくはなかった」というため息はうそではない。
だからといって皆が手放して死の道を選ぶことはできないのだ。今、経済が厳しく、今後よくなる可能性が低いからとあきらめることはできない。国会が民生を投げ捨てて政府が対策のない無気力症に陥ったからと国民まで希望の綱を放してはいけない。これからは国民各自が危機の現実を直視して苦難の時期を乗り越えるという覚悟を決めなければならない時だ。何より企業が立ち上がらなければならない。未来を見通して投資を増やし、人材を大事にしなければならない。貧乏を蹴って国際通貨危機を乗り越え、今日に至った偉大な国民の力を見せつける時なのだ。
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▼返還11年 香港市民調査 「自分は中国人」最多(iza)
英国から中国への返還から7月1日で11年を迎えるのを前に香港大学が香港市民を対象にまとめた意識調査で、自分を「中国人である」と考えているとの回答が全体の39%に上り、返還の年の1997年以来、最高になっていたことが分かった。香港大では、「自分は中国人というアイデンティティー(帰属意識)を持つ香港市民は着実に増えている」としている。調査では、香港市民約1000人に自分を「中国人」「中国の香港人」「香港人」「香港の中国人」のいずれだと思うかを聞いた。すると「香港人」との回答は18%に止まる一方、「中国人」と回答した人は昨年12月の前回調査に比べて12ポイントも増えたという。四川大地震への支援策で、中華民族としての同胞意識が高まった可能性もある。 中国返還の年、97年の調査では「香港人」と考える人が約35%に上っており、「中国人」と答えた人は20%に満たなかった経緯がある。中国が急速に経済発展すると同時に、香港やマカオ、台湾も含む「中華民族」意識高揚に力を注いだこの11年ですっかり、香港市民のアイデンティティー比率は逆転した。(坂本一之)
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▼続、鬼畜!公安局、県政府炎上す@貴州省(中南海ノ黄昏)http://
貴州省瓮安県で今年最大規模の民衆騒動が発生した。1人の16歳の少女が強姦殺人されたとし、被害者の親族らは公安部門が、現地の高官の親族の容疑者を庇っていると疑い、おととい被害者家族と学生ら数百人が県公安局に殴打事件の釈明を求め、事件は十万人もの県城市民を集め、県政府ビルと公安局で衝突と放火が発生し、多数の警察車両が破壊され焼き払われた。当局は緊急に1,500人の武装警察と暴動鎮圧警察を現場に派遣し、聞くところによると、この事件で1人が死亡、最低でも150人が負傷し、200人が逮捕されたという。昨晩は、大量の武装警察が県城を警戒し、緊迫した雰囲気だ。
被害者を火葬しようと遺体を奪い去ろうとする。強姦され殺害されたとされるの少女は、16歳の中学生・李樹芬で、先日、現地の川で遺体が発見され、現地公安は自殺であると発表した。しかし、家族は彼女の失踪前に3人の青年が走り去ったと言い、彼女は暴漢に襲われ強姦され殺されたと固く信じている。しかし、公安は、3人の容疑者を24時間たたず釈放し、容疑者を庇った。内地のネット上では、容疑者は現地高官の親族だという噂が流れている。被害者家族は、遺体を公衆の面前に晒して抗議を行い、聞くところによると、公安局員が2度、遺体を奪って火葬しようとしたが、うまくいかなかったという。その際、被害者家族の2名が公安に殴られ負傷したという。事件は、民衆の憤怒を引き起こした。(中略) ーーー1,500人の警官が鎮圧し1人死亡150人が負傷する。
民衆と公安双方の衝突が発生し、消息筋によると公安が発砲し、1人のデモ参加者が衝突の中で死亡し、150人以上が負傷し、一部は入院したという。また、学生を30人を含む200人が逮捕されたという。事件は昨日の深夜2時までには静まったが、市の雰囲気は今尚依然として異常な緊張が漂っており、公安があちこちで騒いだ連中を逮捕して回っているという。また、政府ビルや公安局は大量の武装警察が守り、緊張感があり、当局は放送で、騒動を起こした連中に自首を要求している。昨日の晩になり、現地では数百人の民衆が少女の遺体が発見された川原に集まり、盾と警棒を持った大量の警備員が警戒している。李樹芬の死因については、ネット上でさまざまな噂が流れている。被害者は、今月にあった試験で県長の姪にカンニングさせることを拒否し、これに恨みを抱き、2人の男が李を強姦したあと殺害し、現地の西門河新橋から遺体を遺棄し、公安は3人の容疑者を逮捕し調査したが、僅か数時間で釈放。民衆の怒りを買った。ーーーーーーー
遺体を使って抗議を行うのは、この辺りではよく聞く話です。四川大震災の際に、学校の校舎倒潰現場で早々に救助活動を打ち切ったり、防疫の名のものとに次々と処理を行った背景のひとつに、この辺りの風習もあるのかなぁ、なんて思ってもおりました。
200人の逮捕者の中に30人もの学生が含まれている理由は、県長の姪(甥という情報もある)の横暴が普段からひどかったということと共に、公安に抗議しに行った際に殴られ、それが原因で死亡した被害少女の叔父が高校の教師だったというのが関係しているかも知れません。タレコミサイトである博訊網には、中高学生らがデモの先頭に立っているという情報があったりします。
また、容疑者が3人逮捕されたとありますが、どーも公安が逮捕したのではなく、被害少女の兄が少女から助けを求める電話を受け、仲間数人と助けに行ったところ少女の遺体と共に3人の男を見つけ、しょっ引いたというのが真相のよう。
更に、被害者を支援しようと署名数万と寄付金7、8万元ほどが集まったようですが、公安に奪われたという情報もあったりします。さまざまな噂が飛び交っているようで、何処までが本当なのかよくわかりません。
明報「貴州騷亂拘200人 武警進駐 禁車輛入城」 ユーチューブ映像
星島日報「貴州萬人怒燒公安局」 ユーチューブ映像
博訊網「瓮安暴乱后続報道」 ユーチューブ映像
博訊網「貴州瓮安騒乱最新視頻:示威抗議先鋒是中学生」 ユーチューブ映像
当局の必死の統制にも関わらず、映像が続々流出していて、下記は県政府ビル前での抗議活動の様子です。最前線に子供が多いことがよくわかります。事件被害者が中学生だったり学校の先生だったりしたこと、高級幹部の子弟の普段の学校での行いへの不満と共に四川大震災で露呈した校舎のおから工事に対する当局への不満も背景にあったりするのでしょうか。
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▼「第2のラサ事件」:中国貴州数万人の抗議、警察発砲で4人死亡(大紀元日本6月30日)
【大紀元日本6月30日】中国南部の貴州市瓮(ウオン)安県で6月28日、数万人の大規模群集衝突事件が発生した。同月21日に女子中学生(15)が殺された強姦殺人事件に、公安当局は高層幹部の親族である犯人容疑者をカバーするため女子が自殺と鑑定、その結論を被害者の親族に同意するようと強要、それを断った親族までも殺されたなどの当局の対応に憤慨を感じ、中学生および市民ら約数万人が県政府と警察本部などを占拠、建物や警察車両に放火した。当局が約1500人の武装警察を現地に緊急配置、中学生を含め200人の抗議者を逮捕、暴行、発砲などで4人の死亡者に至った。現地住民によると、29日夜までに現地は厳しい戒厳体制が敷かれ、30日は、衝突はすでに鎮静化した。五輪前の政治安定を最重要視とする当局は神経をとがらせ、新華社が同事件を「政府機構を攻撃する暴動」として報じた。現地の公安当局は同日、同事件に関わった「犯罪容疑者」を出頭するようとの通知を出した。インターネット上のネットユーザーらの書き込みも削除されている。
現地の15歳の女子中学生・李樹芬さんが強姦・殺害されたとされる事件が発端である。調べによると、21日、李樹芬さんが隣近所の女子中学生王容疑者に呼び出され、容疑者のいとこ二人と王にレープされた後殺害され、近くの川に遺体を捨てられた。親族の通告を受け現場に来た警察が、調査を行わず同女子学生は自ら川に飛び入り自殺したと結論、県高層幹部の息子である容疑者らを無罪釈放し、遺族からの遺体の解剖調査との要求も拒否した。警察は川から遺体を引き上げることすら渋ったため、現地の中学校の教師である被害者の叔父は自ら遺体を川から上げた。警察は叔父に、自殺の鑑定結果に同意するよう強要した。それを拒否した被害者の叔父を公安局に連行、暴行を加えた。叔父は公安局から釈放された後、さら6人の私服警官に暴行された。重体となった叔父は病院に運ばれたが、6日後死亡した。この情報を耳にした叔父の勤めていた中学校の学生らが怒りを感じ、先頭に立ち街に出て抗議した。警察当局が抗議の中学生らに暴行を加え、重体となった学生が数人も出た。それに抗議活動が速やかに拡大、4大中高学校の学生および市民らなど、1万人を越えた。抗議者らが役所や、公安局を包囲、警察の車両を壊し、役所に放火するなど激しい抗議を行った。
現地情報によると、現地の警官が足りないため、当局は周辺地域から約1500人の武装警察を調達し、現地に進駐させた。装甲車も導入されたとの説もある。抗議者を退散させるため武装警察は発砲や、高圧電気棒などを使い、その間、住民側は少なくとも4人が死亡、150人以上が負傷、大勢が逮捕された、うち、中学生数十人も含まれている。被害者の叔父は死亡した後、公安局に抗議した被害者の叔母も暴行を加えられ重傷を負ったもよう。また、遺体の火葬を拒否する両親は当局に追われ逃げ回っているとの情報もあり、現在、遺体を入れた棺は発見現場に置かれ、多くの民衆が見張っているという。被害者の里親と数人の民衆は大紀元の取材で、本件の経緯などを説明した。それによると、現地の裏社会勢力は従来から政権の幹部と深く結託している。これまでにも十代の女性が強姦される事件が多発したが、当局は調査しようとせず未解決のままになっている。今回の事件の容疑者らも、県の公安局、県と省の共産党委員会の幹部と親密な関係にあるという。「幹部は権力という守り札を握っているため、ならず者たちは恣意に振る舞い、やりたい放題。金も権力もない庶民は泣き寝入りするしかない。今回の抗議は李樹芬さんのためだけではない、皆のために公平を奪還するのだ」と抗議参加者らは口をそろえて語った。中国当局はこの抗議活動の情報を封鎖し、国内のインターネットサイトでの関連書込みはすぐに削除され、官製メディアの新華社は「一部の不法の者が政府機構を攻撃する暴動を引き起こした」と報じ、現地政権は「厳重の刑事犯罪活動」「法律への挑戦」とし、首謀者の自首を促している。 記者が現地政権に電話をかけ取材しようとしたが、応対に出る者はいない。
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▼農地開拓による原生林伐採=雲南省シーサンパンナ(大紀元)
中国大陸西南部の原生林「シーサンパンナ(西双版納)」で、農地開拓による森林破壊が続き、 その面積が縮小し続けている。香港紙「東方日報」によると、近年のゴム価格上昇により雲南省のシーサンパンナに住む農民が森林を伐採し、ゴムを植樹している。また、村民は伐採した木材を運び出すことができないため、燃やしてゴム林の肥料にしているという。このため原生林は縮小し続け現地生態に深刻化危害を与えている。村民の話では、以前はシーサンパンナの景洪市景納郷山には木々が高くそびえ、アジア象、馬鹿(ばろく)などの野生動物が非常に多く生息していた。しかし現在は大規模な森林破壊で、目に入るのは禿山やごちゃごちゃとしたバナナの木ばかりだという。報道では伐採を行った村民は伐採手続きを何もしておらず、木を切り倒したものの外へ運び出すことが出来ないため直接火をつけ燃やし、ゴム林の肥料に使っていると伝えている。農民はさらに特に幹の太い古樹や国家保護植物を、まずその樹皮を剥いで暫らくしてから木が自然に死ぬのを待ち切り倒しているという。シーサンパンナは中国西南部、タイ、ビルマに国境を接する雲南省最南端のタイ族自治州で、中国茶最古の原産地として知られている。
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日本のお姉さんの意見。↓
チュウゴクって、地獄のような国だな。チュウゴク人で
なくて良かった。日本人で良かった。日本がチュウゴクの
ようにならないように、日本人全員が目を開いてしっかり
管理していかないといけないな。長野では警察は、
日本人を殴るチュウゴク人をまったく取り締まらず、
チベットに同情して抗議をする日本人や台湾在住のチベット人
ダケを取り締まった。チュウゴク人の暴力行為には
目をつぶり、旗を振ろうと行列の前に出た日本人や
台湾人だけ取り締まるのは、どういう事でしょう?
チュウゴク人をひとりでも逮捕すると、チュウゴっp3クのコキントウに
怒られるからか?チュウゴク人が激怒して、日本やチュウゴクで
暴れるからか?そんな危険な外国人を日本に入れるな。
留学生は、政治活動をしてはいけないのに、集団で集まって
チュウゴクの旗を振り、その旗で日本人を包んで、その下で
殴ったり、突いたりしていたんだから、明らかに政治活動を
していたのだし、暴力行為を犯していたのだ。
そんな留学生は、直ぐに逮捕して即刻日本の国から
追い出すのが本当なのではないか。
日本で、学ばせてもらっている立場のくせに、
チュウゴクの国家的デモンストレーションに参加するだけでなく
日本人を傷つけたのだから、警察は通常の業務を行って
逮捕するべきだったのだ。誰がチュウゴク人に手を出すなと
警官に命令したのか?福田氏か?長野の警察か?