イスラエルの自殺願望、兵士の遺体と凶悪テロリストの交換に合意する愚かさ
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼イスラエルの自殺願望、兵士の遺体と凶悪テロリストの交換に合意する愚かさ
(苺畑より)
今年の3月にイラクはモスールで爆弾を積んだトラックをイラク軍駐屯所に乗り込み爆破させ、13人のイラク兵を殺し十数人に怪我を負わせた事件の犯人は、実は今年の初めキューバにあるアメリカ軍の捕虜収容所から釈放されたクエート人のアルカエダテロリストであることが解った。この男を英雄として描いたアルカイダのプロパガンダビデオが先日公開された。
戦争中の捕虜は普通の犯罪者ではない。個人的に彼らがどのような罪を犯したかということは大して問題ではない。彼らが味方に危険を及ぼした、もしくは及ぼす可能性がある以上、こちらは戦争が続く限り半永久的に彼らの身柄を拘留しておく必要がある。それを怠ると、上記のような悲劇が起きるのだ。
本日、イスラエルのYoni the Bloggerが紹介している記事によると、イスラエルは二年前にヒズボラのテロリストに誘拐された二人の兵士の身柄とパレスチナテロリスト5人の身柄を交換することに同意したという。しかしこの二人の兵士は誘拐された時点ですでに殺されたと思われており、今回の交渉中にそのことが確認されている。となれば、イスラエルは二つの遺体を取り戻すために5人の危険なテロリストを釈放するということになる。
オルメルト首相を筆頭とするイスラエル政府は自殺願望でもあるのか?5人のヒズボラ捕虜のうちサミヤー・クンター(Samir Kuntar)は、イスラエル市民、ハラン家のメンバー三人を殺し警 察官の一人を死に追いやっただけでなく、イスラエル軍のパイロットであるロン・アラッド兵の消息の鍵を握る最後の希望でもある。アラッドは1986年にレバノン上空で彼の乗る飛行機が墜落して以来、数種のテロリストグループに拘束されてきた。彼は最後にはイランに連れて行かれたものと思われてるが、その行方はもう何年も不明である。そのような危険でしかも重要な情報を握るテロリストをたった二体の遺体と交換するというのはいったいどういう神経なのだ?こう言っちゃなんだが、家族には気の毒だがイスラエルにとって死体が帰ってきたって何のとくにもならないではないか。私は特にヒズボラやアルカイダの奴らの暴力ぶりを今更責める気などない。人間の皮をかぶった動物など批難してみても意味がないからだ。しかしイスラエル政府はいったいなにを考えているのだ?なぜいままで一度も条約を守ったことも無くイスラエルが滅亡するまで戦い続けると豪語する敵と交渉などするのだ?いったいいつになったら魂のない動物と交渉などできないということがわかるのだ?
イスラエルはテロリストによって滅ぼされる前に、オルメルトという愚かで臆病な首相によって内側から腐ってしまうだろう。イスラエルの政治体制では少数党が多数党の首相に辞任を求めることも内閣を解散させることも出来ない。オルメルトは9月には辞任すると言っているが、リクード党が政権を握っている以上、他の誰が首相になってみても同じことだ。内閣を解散して総選挙でもしない限り、イスラエルの愚かな政策は変わらない。イスラエルの未来のために今は神に祈るしかないのか?
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日本のお姉さんの意見。↓
イスラエル人は、イスラエルを救うためにやってこられる
救い主(メシヤ)を待っているので、遺体をイスラエルの
土地に埋めたいのです。アブラハムだって、エジプトで
死んだのですが、遺体は約束の地に埋めて欲しいと
遺言を残し、子孫はそのとおりにしたのです。
だから、イスラエル人は遺体でもいいからイスラエルに
埋葬したいのです。
彼らは、救い主(メシヤ)を待っているのです。
だから、大目に見てやって、、、。死体をよこすアラブ人は
ずうずうしいけど、イスラエル人はそれでも遺体が
欲しいのです。
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ようちゃん。↓
★今年の3月にイラクはモスールで爆弾を積んだトラックをイラク軍駐屯所に乗り込み爆破させ、13人のイラク兵を殺し十数人に怪我を負わせた事件の犯人は、実は今年の初めキューバにあるアメリカ軍の捕虜収容所から釈放されたクエート人のアルカエダテロリストであることが解った。この男を英雄として描いたアルカイダのプロパガンダビデオが先日公開された。戦争中の捕虜は普通の犯罪者ではない。個人的に彼らがどのような罪を犯したかということは大して問題ではない。彼らが味方に危険を及ぼした、もしくは及ぼす可能性がある以上、こちらは戦争が続く限り半永久的に彼らの身柄を拘留しておく必要がある。それを怠ると、上記のような悲劇が起きるのだ。>この事は他人事では無い! 日本人は左翼の知識人と言う人間が必ず テレビで人道主義を振り回してるので、似たような事ばかりしてるのです。
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▼国家的な大祓が必要──今日は大祓 (斎藤吉久)
今日は大祓です。半年間で知らず知らずのうちに身についた穢れを祓い清め、生命力の回復をはかる日とされ、宮中や全国各地の神社などで大祓の儀式が行われますが、今日ほど個人の大祓だけでなく、国家的な大祓が必要なときはないのではないかと思います。それほど日本は国の体を失っています。
▽ガス田共同開発を自画自賛
たとえば、東シナ海ガス田の日中共同開発です。日中中間線をまたいで共同で開発が行われることになりました。これまで何度も書いてきましたが、問題の根底には排他的経済水域(EEZ)をめぐる日本の中間線論と中国の大陸棚延長論との対立があります。中国はもちろん今回の共同開発でEEZに関する主張を取り下げたわけではありません。自国のEEZの開発に外国資本を取り込んだという発想のようです。外務省は国際協力に向けて一歩踏み出したと自画自賛していますが、誤りでしょう。これが外交の成果なら、ガス田の日中「共同開発」着手に味をしめた中国が尖閣諸島についてアプローチしてきたとき、外務省はどう対応するのでしょうか。中間線か大陸棚延長論か、机上の議論をするのではなく、どちらの言い分が正しいのか、ボーリングをして、科学的に見極めようとしないのは、そもそも国家の官僚たちに国家の観念が希薄だからなのではありませんか。
▽「さざなみ」訪中の亡国的行為
ガス田開発だけではありません。日中防衛交流の一環で、訪中し、四川大地震の救援物資を送り届けた護衛艦「さざなみ」について、昨日発行の「軍事情報」が批判しています。http://okigunnji.com/cat18/200/post_533.html
「さざなみ」は中国の国旗を掲げて広東省・湛江港に入港し、出迎えも南海艦隊司令官でした。相手国の国旗を掲げて入港するのは商船が行うことで非常識であり、昨年11月に中国のミサイル駆逐艦「深セン」が来港したときは海上幕僚長が出迎えていますから、相互主義の原則に反します。
要するに、ガス田共同開発が共同開発の名に値しないように、防衛交流の名に値しない亡国的行為だというのです。まったくその通りだと思います。
▽国の基本を回復すること
明らかな主権侵害である拉致を棚上げにする北朝鮮問題も同様です。アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したのを受けて、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表は、日朝の国交正常化より北朝鮮および日本を正常化することが先決だと訴えていますが、これまた正論です。
http://araki.way-nifty.com/
とりわけ日本は国としての基本を回復することが必要です。私たちの祖先は天皇を中心にして、多神教的、多宗教的文明を形成してきました。折りしも今日、皇居では天皇の大祓(おおばらい)である節折(よおり)の儀、皇族ほか国民全体の祓い清めの意味があるという大祓の儀が行われるそうです。生命力の蘇りをはかる国家的な祈りです。
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ようちゃんの意見。↓
★今日は大祓ーーーー今日の6月30日は「名越しの祭り」と言う1年の折り返しの月日なのです。各地でお祭りが行われます。又京都の北野天満宮の祭日だそうです。小麦の粉の上に小豆を敷き詰めて蒸し上げて、三角に切った、うす甘い和菓子を食べる、丁度、麦の収穫期になるので、6月30日は1年の上半分、 今年の折り返し月日になる。日本の中でも麦を作ってる二毛作地帯には、各地に収穫の小麦を使った、そうめん、うどん、饅頭などをお祭りに合わせて食べる習慣がある。 三角に切り分けてる蒸し菓子の 三角は蛇の鱗を表してるそうで、 蛇が水神様だからそうです。そうめん、うどんも小麦を使っていて、蛇の長い姿にあやかってるそうです。水無し月では、稲作に困りますからねー。
それと、日本が如何に 非常識で無知で愚かな行為を、国家の守護の軍隊も無い」事を世界に知らせた出来事です。 軍隊の行動における 相互主義についての 具体例が のっています。自衛隊も 骨抜きされたもの ですね。
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日本のお姉さんの意見。↓
日本人は、やはりアメリカに負けて自国の歴史を奪われ
アメリカに頼る二等国民になってしまったのです。
自分の国は自分で守るのが当たり前の国のする事。
日本は軍隊も持たずに、アメリカに頼って腑抜けているから
心まで腐って、本物の奴隷根性の国民になってしまったの
ですよ。腑抜けの政治家を選挙で落として
しゃきっとしないといけません。アメリカは日本を
大事にしていない。今は、自国の防衛をアメリカに頼って、
アメリカの言いなりになって金をばらまいているような状況
ではないと思う。アメリカに頼らなくても武器は自国で
作れるだろう?アメリカは、日本の中にいる媚び中、
媚び北朝鮮勢力が、意外に強くて、アメリカが手を引くと
日本は直ぐチュウゴクと北朝鮮と仲良くすると
思っているから、安心できないから
日本に軍隊を持たせないし、核を与えないのだろう。
スパイ天国だし。だから日本人が全員、自立してチュウゴクに
媚びたり、朝鮮半島に媚びたりしなくなればいいのでは
ないでしょうか。イギリスのように、アメリカとは仲良く
するけど、独自の軍隊を持って核も持っていればいい
ではないか。日本は、そんなにしっかりしていないのかな。
そんなことでは、アメリカが弱くなったら、アメリカに
頼らずに一気にチュウゴクに頼るようになり、こんどは
チュウゴクの属国になりそう。そうなったら、チベット化だ。
チュウゴク人がどんどん日本にやってくる。そして
混血がすすんで、日本人が消えていく。
デモをしたら殺される。そうなる前に、日本人はしゃきっと
しないといけません。共産国の属国になったら、宗教の
自由も言論の自由も無いよ!!保険も無いし老後の
保証も無いよ!!日本の自然は壊されて、金持ちの
チュウゴク人らが、北海道の山奥や沖縄に豪華な
別荘を建てて住みつくようになる。貧乏な日本人は
まじめに働いて税金を取られるだけ取られて、
過労死したり、チュウゴク人に逆らって監獄で拷問を
受けて内蔵を抜かれて生きたまま死ぬのだ。そんな日本に
ならないようにしゃきっとしましょう。
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▼親米、親中の時代は終わった。(真中 行造のページ より 引用抜粋)http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/
<国際社会は戦争をしている>
・国家意思が昔の日本にはあったのに、いま、なぜなくなったのか。⇒教育勅語廃止と憲法第9条のせいである。
<アメリカの許しがたい要望>
・今後、日本が原子力発電を開発する場合は必ずアメリカと組む、さらには技術提供のみならず利益まで分け合うようにするという重大な、しかも許し難いアメリカの要望を安部首相の側はどうも受け入れたようです。
・1973年のオイルショックの前に日本の石油への依存度は72%、原子力については2.6%でした。それに対して2006年には石油への依存度はわずか7.9%に低下し、原子力は遂に30.6%に急上昇し、LNGが26%、石炭が26%になっています。日本はエネルギー資源の分散化に成功した のです。努力と工夫を重ねてきた結果です。とりわけ原子力への依存度が高くなった。原子力利用を危険だと言う人がいますが、世界各国は急速に原子力発電に向かっています。それは新たな趨勢です。
・重要なことは、現在世界で原子力発電に関する技術が一番進んでいるのは、ほかでもない、我が日本だということです。日本人がそういうことを知らないから困ります。
<アメリカの二枚舌>
・日本人は幕末まで書物の世界の儒学や書画骨董で支那の文明に憧れていましたが、明治に入って清朝の支那人に実際に接して、レベルのあまりの低さ、無規律、不道徳、出鱈目ぶりに目を見はり、chankoroという言葉を発明したといいます。
我々は今もまた再び同じ支那人に出会っているのです。
長野の聖火リレーを守るためと称して結集した中国の留学生の赤い旗を押し立てた群集が、外国に学びにきてその外国を犯す無軌道ぶり、乱脈ぶりを見て、しかもそれが中国政府の支援とコントロールの許にあると聞いて、義和団の乱(1900年)の時代となにも変わっていないなとしみじみ思いました。
<日本がなめられる理由>
・中国が日本をなめているのは、アメリカに日本がなめられていることの帰結の一つです。(西尾幹二 「WILL-2008年7月号」) ★chankoro チャンコロ・・・と いう表現を IZA は
使わせない。ビッタリ当てはまる、そういう言葉が あるではないか!>全く、その通りですね。
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