スリランカで繰り返される内臓強制摘出（オルタナティブ通信）
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼スリランカで繰り返される内臓強制摘出（オルタナティブ通信）
インドのハイテク都市バンガロールは、貧困層の子供を金で「売買」し、その場で子供を殺害・「解体」し、内蔵を取り出し、臓器移植を行う「人身売買・内臓売買」の世界的中心地である。
しかし、より安価に内臓を入手したい場合には、人身売買ではなく、調達費用ゼロである「誘拐されてきた子供」の内臓を「購入する事になる」。その場合には、スリランカの山岳地帯へ行けば良い。 スリランカの山岳地帯
の道端には、手足を縛られ内蔵を取り出された子供の死体が、「石ころよりも、多数、転がっている」。それが日常の光景である。 このスリランカの内臓売買は、イスラム教の「タリム・
イーラム解放のトラ」と呼ばれる過激派が仕切っている。この組織のもう一つの資金源は麻薬売買である。アジアでの麻薬売買は、現在では、イスラエルのアイゼンベルク一族が「仕切っている」。アジアのロスチャイルド一族を皆殺しにした一族である。
麻薬を空輸する場合、「タリム・イーラム解放のトラ」は、一々内臓と麻薬を「別便」で空輸するであろうか？ そのようなコストのかかる方法は取らない。つまり麻薬売買と臓器
売買は「同一組織」が行っている。 アイゼンベルグ等のイスラエル勢力の宗教思想である、キリスト教原理主義。イスラエルを本拠地とし、イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は絶滅させて良い」と主張するキリスト教原理主義教会の「教えに従えば」、殺害して良い有色人種の「内臓を摘出し売買しても良い」事になる。
なおスリランカの山岳ゲリラに取材に行く場合、必ずイスラエルの麻薬組織に「アポを取る」必要がある。「アポなし」で取材に乗り込み、生きて帰って来たジャーナリストは全く存在しない。生きて帰ってくるのではなく、手足の爪を１枚１枚、時間をかけてナイフで引き剥がす拷問を行い、手足の指を１本１本、時間をかけて切り落とす拷問を行った末、内臓が全て摘出され売却された後のジャーナリストの死体が、切り落とされた２０本の指と共に、首都コロンボの新聞社の入り口から投げ込まれて「帰って来る」のが「普通」である。 イスラエルのアイ
ゼンベルグとキリスト教原理主義教会の上層部らしいやり方である。
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日本のお姉さんの意見。↓
キリスト教原理主義は、聖書の教えに従って行動している。
人間はみな神さまの前に平等であり、いのちは大切な
ものだというのは聖書の教えだ。
他人のいのちを奪うのは罪で、復讐するとしても、権威ある者が
罪人の罪を裁くとしても、目には目を、歯には歯を奪うだけで
それ以上の復讐をすることを禁じている。
また誤って人を殺してしまった人には、逃れの街という
場所を用意して、そこに逃げ込んだら街から出てこない
限り被害者の家族に復讐されないようにしている。
ただし、一歩でも街から出たら、殺されても仕方がない
と覚悟することになっている。
つまり終身刑みたいなもの。今の感覚からしても、公正
なのだ。
イスラエル人に与えられた規則は、一見厳しそうだが、
奴隷（昔は奴隷がいた。）を買っても７年目には
自由にしなさいとか、お母さんの乳を飲んでいた子牛を
殺してその乳で煮てはいけませんとか、農地は
７年目には休ませなさいとか、貧乏人が手放した土地は
親戚が買い戻しなさいとか、思いやりに満ちたものだ。
そんな風に聖書に忠実なキリスト教原理主義の
信者が、スリランカの子供を拉致して腹を裂いて臓器を
取って麻薬と一緒に売りさばいていると言うのは、
到底受け入れられない。
クリスチャンは、教会では、ある人の態度がクリスチャン的で
なければ信者では無いと見ている。毎週礼拝に来ていても、
人当たりよくニコニコしている人でも、その人の行動が
聖書にしたがっていないなら、まだ神さまを信じていない
という可能性がある。聖書にも
「木は、その実によって知るべし」という言葉がある。
スリランカの子供を殺している連中は明らかに
聖書に反している。そんな連中がクリスチャンだとは
思えない。そういう連中がキリスト教原理主義だと
呼ばれているなら、その名前を返せと言いたい。
イスラエルの中に犯罪者がいたとしても、イスラエル人全体が
悪いと言うわけでもないし、イスラエル人全員がユダヤ教と
キリスト教なのではない。イスラム教のアラブ人もいる。
イスラエルには、善人も犯罪者もいるのだ。
その中のマフィア化した連中が悪いことをしているのかもしれ
ないが、それがキリスト教原理主義の一派だと言われても
クリスチャンが聖書に従わないで殺人を続けているとは
信じられない。聖書に従う原理主義的なクリスチャンは、
誰よりも神さまの喜ぶことをしようとするものなのだ。
（オルタナティブ通信）さんは、
「イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は
絶滅させて良い」と主張するキリスト教原理主義教会の
「教えに従えば」、殺害して良い有色人種の「内臓を
摘出し売買しても良い」事になる。 」と
書かれているが、
聖書にはそんな事は書いていない。
逆に「ギリシャ人もユダヤ人も関係ありません、神の前に
人は等しく、救われるべき者なのです。」というように
書かれている。有色人種は絶滅させて
よいなどとは、どこにも書かれて
いない。それにイスラエル人は
白人ではなく色は黒い方。
有色人種です。
キリスト教原理主義者は、聖書の教えに従う、
一番神さまの気持ちに忠実な人なのです。
だからこそ原理主義と呼ばれている。
聖書の教えに従っていない連中は、
キリスト教原理主義じゃなく、ただのヤクザだ。
キリスト教原理主義は、
「イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は
絶滅させて良い」と主張していない。
「殺害して良い有色人種の「内臓を
摘出し売買しても良い」事になる。 」などと
聖書に書いていない。聖書の世紀末に関する預言には
悪い人々が、人のいのちを売り買いすると、臓器売買が
悪人のすることであるというニュアンスで書かれている。
（オルティナティブ通信）さんは、意図してか無意識でなのか
しらないが、
聖書に書いていないことを勝手に書いて、無知な
日本人をキリスト教を憎むように誘導している。
ことをキリスト教の「教えに
従って」いるなどというウソを広め
てもらっては困る。
ヤクザは、日本人でもチュウゴク人でも
イスラエル人でも、関係なくヤクザなことをするのですよ。
金儲けのためなら、他人の命など、
どうでもいい人々がヤクザなのです。
イスラエル人ヤクザのすることを勝手に
キリスト教のせいにするな！聖書の教えに反することを
する人間は、その行動からしてすでにキリスト教原理主義
ではない。
これは、黙っておれない。ｂｙ日本のお姉さん
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▼中国の焦りを感じさせる話題。 （大日本セキュリティ）
一時期、当ブログは中国ネタばかりをやっていたのですが、最近あまり取り上げていませんでした。昨日、今日と久々に中国ネタです。
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●阿比留瑠比さん abirur.iza.ne.jp/blog/entry/624455/ ・【一日一下】 効果的な宣伝工作
きょう、京都出張から帰りの電車内でふと中吊り広告を見上げ、思わず「上手い！」とうなってしまいました。これを見て、何となく、中国はやはり「礼の国」だなあなどと、つい中国を見る視線を和らげ、温かい気持ちになってしまう人が少なくないんじゃないかと。これは効果的だと感じました。ぜひ日本も、この手法は見習うべきだと。２１世紀は今までに増して情報戦が重要であり、また、国民世論がすぐに政治に影響を与える時代なのだし。
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こういう中吊り広告が出されていたのですね。そういえば、わが国の首相は「相手の嫌がる事をしない事が肝心。」と言っておりましたが、首相はともかく、今年に入って日本人は民間レベルで中国人民の嫌がる事を率先してやってきたわけです。少なくとも、アジアにおいて、フリーチベット運動等で最も中国の面子を潰した、泥を塗った国は日本でしょう。にも関わらず、中国は今まででは考えられない程の低姿勢ですね。やっぱり、「相手の嫌がる事をしない。」のは間違いじゃないでしょうか。やっぱり、「主張すべき事は堂々と主張すべき。」なのです。中国に対して卑屈になる事は、かえって「友好」から遠ざかる事になるようです。
さて、もう一つ関連する話題を。
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●米流時評さん beiryu2.exblog.jp/8176111/ ・チベットと地震で大不況の北京五輪ツーリズム
北京オリンピックは、首都のホテル業界にとってはどう見ても大打撃のようである。この夏を通じて噂の的となるはずの17日間の五輪大会は、満室のホテルにハイエンドツーリストがあふれる活気に満ちた雰囲気で包まれるはずだった。しかし現実には、北京の旅行業界のサマーシーズンは低調である。それというのも、ツーリストビザ発行に当たっての厳しい規制や大気汚染、おまけに外国人を歓迎するというよりもむしろ撃退するような警備関係者の態度のおかげで、訪れるはずの観光客の足をとどめていると業界の消息筋は伝えている。
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日本人観光客半減とは凄まじい話です。やはり、毒餃子、チベット、そしてそれに関連する長野事件の影響が大きかったのでしょう。観光客が半減したという事は、その国に対する好感度も半減したという事です。最初は観光ですが、それがビジネスに波及し、最後には政治にも影響する事を敏感に察知した中国政府の焦りが前述の中吊り広告にも表れているのでは？
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▼江草乗：どんどん死刑にしてください！
オレは麻薬の売人や、密輸の元締めには厳罰、場合によっては死刑に処すべきだと思っている。麻薬を使ってる本人よりも、大量に輸入してばらまくヤツの方がはるかに社会に対して与えている悪影響は大きいと思うからである。ところが日本では「たかが麻薬の密輸くらいでは死刑にしない」と思ってる裁判官や国会議員が多いのか、非常に軽い罰しか与えられず、たとえ実刑判決を受けても数年で出てくるから、自分の持ってる販売ルートを子分に管理させて、数年後に復帰してくるというパターンが多いのである。簡単に儲かるので、一度麻薬の密売に関与したヤツらはそのおいしさを忘れられないのである。しかし、麻薬や覚せい剤の国内生産は困難である。そういうわけで、外貨獲得のために国を挙げて麻薬を作らせている北朝鮮や、麻薬以外に国家の外貨獲得手段のないアフガニスタンのような国もある。それを買い付けるために日本人の密売人は海外に出かけるわけだが、もちろん逮捕される場合もある。密輸がいつも成功するとは限らないのである。読売新聞のＷＥＢサイトからの記事を引用しよう。
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中国で邦人男性に死刑判決…麻薬密輸罪で
中国遼寧省の大連市中級人民法院（地裁に相当）は３０日、麻薬密輸罪に問われた６０歳代の日本人男性、赤野光信被告に対し、執行猶予の付かない死刑判決を言い渡した。共犯の５０歳代の日本人男性、石田育敬被告も同罪で懲役１５年の判決を受けた。２人は控訴する方針。２人は２００６年９月に大連空港で麻薬２・５キロを日本に密輸しようとして拘束された。中国で起きた日本人の麻薬密輸事件で、執行猶予の付かない死刑判決が出たのは４人目。うち３人は死刑が確定したが、「日本への政治的配慮」（外交筋）もあり、刑は執行されていない。（瀋陽支局）（2008年6月30日19時53分
読売新聞）
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せっかく死刑判決が出たのにまだ執行されていないという。日本政府は中国に対して「早く執行してください」と頼むのが筋だろう。オレ以外のたいていの日本人のいやがる死刑を、代わりにやってくださるのだ。ここは喜んで礼を尽くすべきではないのか。少なくとも「我が国は蔓延する麻薬や覚せい剤に苦しんでいます。その防止に協力してくださったことに深く感謝します」と首相自ら中国に出向いて判決のお礼と、そんなクソ日本人存在した事へのお詫びを述べるべきじゃないのか。死刑判決を出すことは間違いなのか。死刑を執行させる法務大臣は「死に神」なのか。オレはそうした論調に対して激しく反発したくなる。この世には存在そのものが悪という困った人間が存在する。そういうヤツは矯正不能だ。そこで最低限求められるのは「他の市民を守ること」だけである。だから禍根を永遠に断つために死刑にするのだ。なぜ無期懲役や終身刑ならだめか。わざわざ国家がそんなヤツを食わせてやる必要もないだろう。だったら自給自足でがんばらせるために絶海の孤島に送り込むという方法もあるが。
オレが知りたいのはこの麻薬密輸野郎どもの控訴理由である。「たかが麻薬の密売くらいで死刑なんてアリエネー！」ということをこいつらが思ってるのならば日本の恥である。そんな恥ずかしい馬鹿どもはさっさと死刑を執行して地上から消し去って欲しい。もはや矯正など不可能なくらいに価値観がねじれてしまってるからである。いますぐ鳩山法相は中国を訪問して、この判決に対してちゃんと発言すべきである。「貴国の悪を許さないという態度に深く共感し、私も自分にできる唯一の正義の行使である死刑執行をがんばっております！」と挨拶しようじゃないか。麻薬の密売人たちにも「自分がやってるのは死刑になるほどの悪事である」という事実をしっかりと理解させたい。それを承知した上でそれでも「薬が切れて困ってる方に麻薬をちゃんと届けたい。それが正義だ！」と思う馬鹿に対しては、オレは語るコトバを無くしてしまうのだが。自分たちが麻薬を売りつけて相手を中毒に追い込んだくせに。
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日本人に麻薬を売りつけるのはヤクザの仕事だし
国を崩壊させる薬を売りつけるのは、売国奴の
することだし、麻薬売買にかかわるのは普通の
日本人とは思えないからどんどん死刑にして
やってください。ｂｙ日本のお姉さん
まるで、キリスト教原理主義が、そんなことを信じて
いるように書かれると、キリストの教えに無知な
日本人が信じてしまうじゃないか！ひどいよ。
（オルタナティブ通信）さん。
聖書を読んだことあるのか～？
正統派キリスト教原理主義の教会に所属し聖書を
学んだことがあるのか～？無いと思うよ。
こんなムチャクチャを書くなんて、（オルタナティブ通信）さん
は、どうかしている。
キリスト教原理主義は、一番聖書の教えに
従っている教会ですよ。アメリカは、世界で一番
最初に「奴隷解放」を始めたのですよ。黒人差別は
戦争の後でもずっとやっていたらしいけど。
白人の悪人やイスラエルの悪人の仕業をキリスト教
原理主義の教えに従ったせいだと勝手に決めつけてる！！