輿石氏の政治信条「逃げない、ウソつかない」と過去エントリ (阿比留瑠比記者) | 日本のお姉さん

輿石氏の政治信条「逃げない、ウソつかない」と過去エントリ (阿比留瑠比記者)

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼輿石氏の政治信条「逃げない、ウソつかない」と過去エントリ (阿比留瑠比記者)
先日の話ですが、山梨県の某教員から、私あてにファクスが届きました。内容は、朝日新聞に掲載された自民、民主両党の参院議員会長の対談記事のコピーで、民主党の輿石東参院議員会長の次の言葉にアンダーラインが引いてありました。「私の政治信条は、ぶれない、逃げない、ウソつかない」

…私のブログにスタート時から訪問してくれているみなさんには、この言葉がどれほど天に唾するような厚顔無恥のセリフであるかを理解していただけることと思います。ファクスを送ってくれた教員の怒りが私にも即座に伝染しました。教員は、「闇献金のことを全国に知らしめたい」という趣旨のことも添えていましたが、私もそのことについて改めて思いを新たにした次第です。といっても、私が何にそんなに憤っているか、新しい読者のみなさんには分かりにくいと思いますので、本日は、輿石氏に関する過去エントリ20本を紹介します。もう読んだということには申し訳ありませんが、是非知っておいてほしいことなのでご勘弁ください。興味を覚えた方に読んでいただければ幸いです。

 ■2006年
  ・6/13   命がけの告発と民主党1、同2、同3
  ・9/20   まったく懲りない輿石東・民主党参院議員会長
  ・9/23   証拠写真・山梨県教組の輿石氏支援選挙活動
  ・10/3   民主党と日教組と教育基本法
  ・10/13  しぶとい・民主党・輿石東氏の言行録
  ・10/14  続・証拠写真・山梨県教組の資金カンパ
  ・10/31  日教組出身議員とはどんな存在だろうか
  ・11/19  告知・山教組問題を追及する集会と輿石氏
  ・12/18  驚き・毎日が山梨県教組問題を取り上げている!
  ・12/19  朝日新聞山梨県版が伝える山梨県教組の実態

 ■2007年
  ・1/12   山梨県教組・元気に政治活動しています
  ・1/14   法令違反全開!?山梨県教組が個別訪問で投票依頼
  ・5/10   参院選・与党敗北で輿石東参院議長が誕生!?
  ・5/14   山梨県教組が着々と復権しつつあるようです(怒)
  ・5/20   山梨県教組の選挙活動はお墨付きをもらいました
  ・8/23   週刊新潮が書いた民主党・輿石東参院議員会長はこんな人

 ■2008年
  ・2/17   民主・輿石氏がやたらと意気盛んなのでちょっと昔の写真を
  ・6/11   図に乗っている輿石氏に覚えていてほしい文科省通知

 …こういう人が、「ネクスト副総理」だなどと持ち上げられ、この世の春を謳歌し、自分のことを「ぶれない、逃げない、ウソつかない」などと自賛しているのを見ると、本当にこの世の不条理を感じます。また、記者としての己の無力さ、ダメさ加減も。
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▼【滋賀】滋賀県庁には同和地区が分かる文書が存在する【しが】

「滋賀県庁には同和地区が分かる文書が存在する」(鳥取ループ +滋賀)
http://tottoriloop.blog35.fc2.com/blog-entry-216.html

滋賀県知事宛のメールの回答で存在が示唆された同和地区を示す文書について確認するために行った情報公開請求の結果が送られてきました。結果は全面非公開です。非公開理由は次のとおり、「不存在」ではないので、これで滋賀県人権施策推進課には同和地区の場所を示す文書が存在することが確認できました。滋賀県情報公開条例第6条第1号に該当。
特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがある情報であるため。
以前の記事でも指摘したとおり、小集落改良事業といった同和対策事業の対象地域名の多くがインターネットで公開されており、栗東市や甲賀市等の自治体のサイトで確認することができます。従って地名程度の情報であれば今さら公開したところで個人の権利利益を害するといってもあまり説得力がありません。もう1つの考え方としては、「別に公開してもらわなくても、大体の場所は知っているよ」ということです。正直なところ、私とっては滋賀県内の「同和地区がどこにあるか」ということより「同和地区がどのように把握されているか」という情報が重要であり、このブログをご覧になっている多くの方の興味の対象も後者であると思います。具体的には、文書というのが地名リストなのか、地図なのか、世帯名簿なのか、という点です。ということで、同和地区を示す文書のうち、少なくとも表題、様式、内容の項目名等、地域や個人名を判別できない部分は公開するように求めて異議申し立てをしました。
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ようちゃん。↓
★これは酷い人権侵害です。
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▼山拓の新愛人の話を書こうと思ったが、ネタ元保護のために暫く封印。なにせ福岡と云う土地は、大都市の割りに意外と「狭い」のである。(賭人の独り言)

● 山拓の新愛人の話を書こうと思ったが、ネタ元保護のために暫く封印。なにせ福岡と云う土地は、大都市の割りに意外と「狭い」のである。

元々山崎派は憲法改正に熱心な派閥で、私もその点は評価していた。しかし山崎拓氏の「親中、親朝鮮」的スタンスは10年以上前からのもので、当時から疑念を持っていた。そのころ福岡県自体が中国との「交流」を積極的に始め、県下の企業有志による商談目的の訪中団を送り込みはじめた。ところがその内容は、悪名高い南京屠殺館見物や「被害者」への献花などがスケジュールに組み込まれていたのである。しかも同日午前に見物させて日本側を心理的に萎縮させ、午後に商談という中国側の立てたスケジュールを県側が一方的に呑むという阿保らしい内容。私の同志である某社代表らはそれに反発し、関係各方面に意見陳述したのだが、その中で山崎拓氏の秘書M氏と面会、M氏はこう言い放ったそうである。「まあ、そう硬いことを言うな。中国との商売がやりにくかろうもん」憲法改正を模索しながら、同時に「利権」も模索し始めていたのだろう。また大連生まれの山崎氏にとって、シナという土地自体に郷愁があるのかも知れない。しかし個人の感情で売国を行われてはたまらない。

丁度10年前に自分の派閥・「近未来政治研究会」を立ち上げたが、主だった顔ぶれも酷すぎる。

野田毅(本格媚中派)、

保岡興治(サラ金業界の擁護者)、

木村義雄(1,000万人移民受け入れ推進者)、

渡海紀三朗(追悼施設推進派)、

田野瀬良太郎(山拓側近、対北鮮宥和派)、

林幹雄(追悼施設推進派)、

田中和徳(追悼施設推進派)



ここまで書けば、後は察しがつくというものである。最後に、この派閥の中で評価に値すると思うのは、麻生太郎氏を公然と支持した甘利明氏や原田義昭氏であろう。

特に原田氏のブログは私も時々コメントを入れており、お薦めである。(
http://www.election.ne.jp/10375/  )