米、イランに秘密工作 特殊部隊が越境作戦と報道(iza) | 日本のお姉さん

米、イランに秘密工作 特殊部隊が越境作戦と報道(iza)

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▼米、イランに秘密工作 特殊部隊が越境作戦と報道(iza)
米誌ニューヨーカー最新号(電子版)は29日、ブッシュ米大統領が昨年、最大4億ドル(約425億円)を要する対イラン秘密工作を遂行するため、議会指導部に特別予算拠出を要請、議会側がこれを承認したと報じた。またこれを受け、イラク南部から送り込まれた米特殊作戦部隊がイラン国内で秘密工作に従事していると伝えた。特ダネ記者として知られる米著名ジャーナリスト、セイモア・ハーシュ氏の記事だが、クロッカー駐イラク米大使は29日のCNNテレビで「米部隊がイラクからイランに越境、作戦任務に就いているということは断じてない」と否定した。ハーシュ氏が伝えたところでは、ブッシュ大統領は「イランの核(兵器獲得)の野望をくじき、体制転換を通じイランを弱体化させる」ために資金拠出を要請した。資金はイラン反体制派に渡されるなどしているという。
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▼ガソリン高騰 通勤手段を馬にチェンジ=米国(大紀元日本6月30日)
【大紀元日本6月30日】ガソリン価格高騰が続いている中、米国ワシントン州のある歯科医院職員が馬に乗って出勤するというアイデアを取り入れた。歯科医キース・レオナルドさんの診療所はシアトルの北約80kmのアーリントン郡にある。ここのガソリン価格が1ガロン4ドルの大台に乗った後、診療所の職員たちは自宅で飼っている馬を利用することを思いつき、毎日の通勤を車から馬に変えたという。

診療所の歯科助手及び職員の半数以上が馬を飼っており、郡政府職員はこれらの人々に特別許可を与え集団で乗馬出勤することを認めた。6月25日から同診療所の医療関係者10人が馬、2人が自転車に乗り、毎日レオナルドさんの家に集合してから約6・4kmの道のりを一緒に出勤している。
レオナルドさんはこの事に対し、「我々は石油会社が燃料価格を決めることに干渉できなかった。しかし今、我々はもうその燃料を買わなくて済む」と誇らし気だ。また、診療所の乗馬通勤が診療所に来る患者達にも、自動車以外の交通手段を考えるきっかけになればと期待している。
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▼米政府、中国人権派弁護士らに民主賞授与(大紀元日本6月30日)
【大紀元日本6月30日】米国の国家民主基金会はこのほど、北京在住の人権派弁護士・李平和氏ら7人に2008年度民主表彰を授与した。また、受賞者の代表3人がホワイトハウスでブッシュ大統領に面会した。米国国家民主基金会は6月17日、李平和氏を含め7人の中国人権活動家に民主褒章を授与した。中には、現地政権による大量強制中絶を暴露・抗議するため逮捕・監禁されている盲人の陳光誠氏も含まれている。
ブッシュ大統領は6月23日ホワイトハウスで李和平氏ら代表3人と面会した。

李平和・弁護士は大紀元の取材で、この賞は中国の人権問題のために奮闘するすべての良識者へのものと述べ、国際社会の中国人権問題への関心、理解、支持に感謝の意を表し、これからも引き続き中国の人権・法治のために力を尽くしていくと示した。李和平氏によると、面会は約十数分間。大統領は中国の人権・法治・民主、特に宗教自由への関心を強調、毎回胡錦濤・総書記との会談でこれらの問題を提起していると話した。

李和平氏は中国人民大学法学院卒の法学修士。いまは法律事務所を共同経営している。国連アジア金融投資局(EFIB)の法律顧問なども兼任している。李和平氏はこれまでに、農地が幹部に強制押収された農民が発起した抗議運動「太石村事件」を支援し、逮捕された人権派弁護士・高晟智氏に法律弁護を提供、キリスト教家庭教会の弾圧被害者を支援している。2007年3月、同氏は、監禁中の法輪功学習者・王博さんの弁護を引き受けた。法廷で立証の違法性、司法手順の錯誤などを指摘、信教の自由、人権保護の角度から全面的に無罪弁護を行った。その後、同氏は、北京市司法局、公安局などから強い圧力を受けた。2007年9月29日午後、正体不明の暴徒たち十数人が自宅から同氏を拉致、6時間にわたり彼をリンチをし、重傷を負わせ、「余計な首を突っ込むな」などと脅迫した。本人はBBC中国語ネットの取材を受け、この暴力事件は、自身が受理した法輪功学習者の訴訟と関連があると語った。
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毎日新聞がネット書き込みに「法的措置」  騒動拡大、2ちゃんねるで「祭り」(j-cast.com)

▼毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う 医療機関では粛々と不買運動始まる→看護協会に問い合わせてみました(天漢日乗)

▼毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その2)毎日新聞に電話してみました 毎日新聞がまともな調査をしてないことが判明→Waiwaiの主婦売春 の記事がウソなら、日本に行く理由がない、というエロ外人によるfjの投稿があるとか(天漢日乗)

▼毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その3)21世紀の日本人の渡航数は横ばいなのに海外で性犯罪に遭う邦人数は増加 毎日新聞の英文記事WaiWaiの配信はその頃か ら始まる(天漢日乗)
毎日@変態新聞逆切れスレが3桁目達成した件(Birth of Blues)
毎日jp から広告主が逃げ出している件(Birth of Blues)
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