市職員公認で生活保護を不正受給していた韓国籍の元暴力団員が逮捕されたニダ! | 日本のお姉さん

市職員公認で生活保護を不正受給していた韓国籍の元暴力団員が逮捕されたニダ!

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▼市職員公認で生活保護を不正受給していた韓国籍の元暴力団員が逮捕されたニダ!(特定アジアニュース)
読売新聞 2008/06/27 第一報 03:06
生活保護費数百万円、組員に不正受給容疑…埼玉県警が捜査
埼玉県深谷市の暴力団組員で無職の男(60)と妻(44)が、虚偽の申請書で同市から生活保護費を不正に受給した疑いがあるとして、埼玉県警が生活保護法違反(不正受給)容疑で捜査を始めた。

近く強制捜査に乗り出す。捜査関係者によると、男らは2007年10月までの約2年間、群馬県北部の接骨院で施術を受けたとする虚偽の申請書などを深谷市に提出。移送(交通)費と施術費の名目で数百万円の医療扶助を受給した疑いがもたれている。生活扶助なども受給しており、市は男に計約1800万円の返還を求めている。 医療扶助は「現物給付」が原則で、移送費は例外的に受給者に渡されるが施術費は医療機関に直接支払われる。しかし、捜査関係者によると、市は施術費も男らに直接支給していたという。

第二報 14:28
生活保護費の不正受給容疑、夫婦を逮捕…埼玉

虚偽の申請書で生活保護費を不正に受給したとして、埼玉県警は27日、同県深谷市上野台、指定暴力団稲川会系元組員の無職崔鳳海(60)と妻、育代(44)の両容疑者を生活保護法違反(不正受給)の疑いで逮捕した。 深谷市が今年2月、同法違反容疑で刑事告発していた。 県警の発表によると、2人は2007年10月、実際にはまったく通院していないのに、崔容疑者が群馬県北部の接骨院でマッサージ施術を受けたとする虚偽の申請書などを同市に提出し、移送(交通)費と施術費の名目で生活保護費計約14万円を不正に受給した疑い。
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・読売新聞
第一報 暴力団組員で無職の男  妻
第二報 指定暴力団稲川会系元組員の無職崔鳳海  妻、育代
・毎日新聞
第一報 暴力団組員の男  妻
第二報 韓国籍で深谷市上野台、稲川会系暴力団元組員、崔鳳海(チェボンへ)  妻の育代
・産経新聞
第一報 指定暴力団稲川会系組員、青山真一朗容疑者  妻の育代容疑者
・朝日新聞
第一報 稲川会系暴力団員  妻
第二報 元暴力団組員青山真一朗  妻の崔育代
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ようちゃんの意見。↓
★今回は 産経も 変だね。ちゃんと通名では無く実名報道せよ。深谷市の職員も 当然 懲戒免職!
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