南寧市の野菜市場で売られていた「紙製」の油で炒めた大根 | 日本のお姉さん

南寧市の野菜市場で売られていた「紙製」の油で炒めた大根

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼南寧市の野菜市場で売られていた「紙製」の咸萝卜(油で炒めた大根)(HEAVEN) ―新華網―
ひさびさに中国、偽装食品のニュースです。26日、広西壮族自治区の南寧市南駅前大通りで咸萝卜(油で炒めた大根?)を買った男性が自宅に帰ってこれを食べたところ、紙の味がするということで新華網に通報しました。新華網の記者がさっそくこの男性のいう南駅前大通りの市場を訪れて調べましたが、男性のいう紙で出来た咸萝卜を発見することはできませんでした。しかしながら男性、李さんが半分ほど食べたという咸萝卜は、見た目は似ているものの、弾性がなく手でばらしてみると明らかに紙と思われる繊維の層があり、味も紙とはっきりわかるものだったといいます。
「紙製」の咸萝卜を買った李さんは、夏ともなればいちどに5キロもの咸萝卜を買うほどの咸萝卜好きで、いつも通りに南駅前大通りの野菜市場で購入。出ていた露店は二軒で購入する際にはとりたてておかしなところはなかったそうです。
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ようちゃんの意見。↓
★段ボール肉まんの次は紙製の大根がキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)ノヨォ━━━!!!! 必要は発明の母です。偽アイデアは泉のごとく湧き出てくる。脳が優秀アルネ。
・偽装食品製造術を教える専門学校があった
・中国の掲示板にみる「黒心(汚染)」食品一覧

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-2612.html

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▼中国で民主活動家の男性拘束か(iza)
中国湖北省潜江市で民主的な選挙の推進に取り組んでいた活動家、姚立法氏(49)が行方不明となり、公安当局に拘束されている可能性が高いことが分かった。中国の人権改善を訴える非政府組織(NGO)、チャイニーズ・ヒューマン・ライツ・ディフェンダーズが26日、明らかにした。同NGOによると、姚氏は同日昼、潜江市政府庁舎の前でデモを行っていたが、地元の警官らに取り囲まれて連行された後、行方が分からなくなったという。
姚氏は1999年から2004年まで同市人民代表大会代表を務めていたが、06年に選挙に絡む妨害などを告発する本を出版していた。
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▼チベットと地震で大不況の北京五輪ツーリズム(米流時評)
米国時間2008年6月25日 | AP通信・北京支局特別レポート | 訳『米流時評』ysbee (略)
北京オリンピックは、首都のホテル業界にとってはどう見ても大打撃のようである。

(略)

競技入場チケット購入はほとんど国内
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詳しい内容は(米流時評) で。by日本のお姉さん