あなたは福田康夫になっていないか? 事なかれ主義、責任放棄 (青皮の手帳)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼あなたは福田康夫になっていないか? 事なかれ主義、責任放棄 (青皮の手帳)
「あなたは福田康夫になっていないか?」事なかれ主義、責任放棄、優柔不断、問題回避…、福田康夫を形容する言葉はこれらに尽きない。それくらいに愚劣な政権運営をしているのだが、たまにはこういう視点であなたの日常生活を再点検してみるのもいいだろう。あるいはあなたの上司とか会社の社長とかにも・・・。「基本売国、外交土下座。 防衛放棄に領海譲渡。 経済無能で民は奴隷化…。」
何とヒドイ政治なんだろうか。ん!?こんなんだったら誰でも首相が務まるであろう。つまり、バカでも首相になれるのだ。
関連エントリ:
└ 福田はバカか 親子2代でテロに屈する愚策 (2008/06/13) [青革の手帖]
時折りしも株主総会真っ盛りのピーク日である。そういえば、今年の株主総会は動員を免除された我が身だが、今年担当の“演劇部”は大丈夫だったんだろうか? 「議長一任!」「異議なし!」「承認!」・・・。プッ、笑っちゃうね。こんなんじゃウチは会社組織ごと福田康夫になってるね。オツムが知れてる。ウチの未来は暗いよ。
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▼二ヶ月連続で後進国型双子の赤字 (新世紀のビッグブラザーへ blog )
本日、韓銀から五月の国際収支がリリースされました。http://
まさかとは思っていましたが、本当に二ヶ月連続で双子の赤字になってしまいました。本ブログを始めて訪れた方のために説明しますが、韓国の双子の赤字はアメリカ式の「財政赤字+経常収支赤字」とは違います。韓国の双子の赤字は、経常収支と資本収支が共に赤字になってしまうという非常に珍しいケースで、現代経済研究院かどこかが、いみじくも「後進国型双子の赤字」とか何とか名づけていました。韓国型双子の赤字になるには、一つ絶対条件があります。この条件が満たされない限り、国際収支の中で経常収支と資本収支が共に赤字になることは絶対にありません。
その条件とは「外貨準備高が減少すること」になります。ふと気がつくと、韓国の外貨準備高は今年の1月から五ヶ月連続で減少になっています。今の状況だと、間違いなく六月も外貨準備高は減少するでしょう。昨年来、危機の兆候が見えてきた中、韓銀など韓国当局の関係者は「韓国は前回のIMF危機の時と違い、外貨準備高が順調に積みあがっているから問題ない」という論調を繰り返してきました。少なくとも今年に限って言えば、彼らの「大丈夫、問題ない」の前提は崩れ落ちてしまったわけです。韓国当局の関係者は、なぜかこの手の「○○だから、問題ない」という論調を好みます。しかし現実には、外貨準備高(が増えているから大丈夫)、対外債権(があるから大丈夫)、短期対外債務対外貨準備高(IMFが危険と定義した60%未満だから大丈夫)と、次々に前提が崩れていっています。最後の一つは、韓国の急増する短期対外債務は「造船業の外貨スワップのためだから、問題ない」ですが、本当に大丈夫なんでしょうね(笑
さて、アメリカの為替防衛宣言以降、空恐ろしいほどのウォン安の圧力を受けている韓国ですが、CPI上昇率が(どうやら)5%を突破した中、インフレーションを悪化させるウォン安だけは何としても阻止しなければなりません。そのために貴重な外貨準備高を取り崩し、日々、韓銀は為替防衛を続けています。結果的に二ヶ月連続で国際収支が双子の赤字になってしまいましたが、こんなことは韓銀は覚悟の上でしょう。個人的にはインフレや外債返済困難をもたらすウォン安を押し止めることに全力をあげる韓銀のやり方は、間違っていないと思います。(が、それ以前にまず利上げしろ!と言いたいですが) しかし、それにしても今日の為替介入は露骨過ぎるでしょう。http://
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▼「福田・ブッシュ電話会談」 という悪いニュース (島田洋一)
下記ニュースについて
首相・福田康夫氏が、ブッシュ米大統領と電話会談したという。よくないニュースだ。日本は拉致問題をさほど重視していない、北の核申告がいい加減なものであっても日本は特に異議は唱えないという、誤ったメッセージが再び伝えられたと見ておかねばならない。
理念も戦略も人間味もなく、日本の国益をしっかり捉えることのできない男が、正しいメッセージを伝えられるはずがないからだ。
福田の目つきを見ただけで、拉致被害者やその家族の苦痛など一瞬たりとも考えたことがないという確かなメッセージが伝わってくる。
私も二度ばかり間近で接したことがあるが、実に卑小な男という印象だった。一日も早く倒閣せねばならない。
◎ブッシュ大統領「拉致問題決して忘れない」 日米首脳電話会談(イザ!ニュース)
福田康夫首相は25日夜、ブッシュ米大統領と電話で会談し、北朝鮮問題について意見交換した。ブッシュ大統領は日本人拉致問題について「決して忘れない。日本の懸念は十分理解しており、日本と引き続き緊密に協力していきたい」と、昨年11月の日米首脳会談での発言を改めて述べ、拉致問題を重視する方針に変わりはないことを強調した。福田首相は「拉致問題を含む諸懸案の解決に向け日朝間の協議でも最大限努力しているが、引き続き米国の協力をお願いしたい」と述べた。
首相はまた、26日にも予定されている北朝鮮の核計画申告に関連し、「北朝鮮による核の放棄に向けた6カ国協議のプロセスを前進させることが重要だ」と指摘した。電話会談は約20分間行われた。米国が北朝鮮に対するテロ支援指定国家解除を米議会に通告する方針を示していることに、日本国内に解除への反発の声が強いことを踏まえ、首相側が24日から申し入れていた。大統領とは、主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に合わせて、7月6日に会談する予定だ。電話会談に先立ち、首相は25日、自民党青年局の井上信治局長、柴山昌彦次長と首相官邸で面談した。この中で、首相は米国の北朝鮮のテロ支援国家指定解除方針について「拉致問題の解決も大切だが、核問題の申告による進展も大切だ。両方、総合的に大切にしていく。北朝鮮問題の解決に向け努力する」と述べた。
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ようちゃんの意見。↓
★口裏あわせで国民を煙に巻く、 この手口はもう使いフルされて、ネタ切れで、国民の怒りに火を注ぐだけ。日本国民は辛抱強いのかねー。デモも起こらない!
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▼今こそ「遣唐使廃止」菅原道真に学ぼう (すがすが日記)
京都北野天満宮境内にある牛像が破壊された。北野天満宮は菅原道真公を祀る全国の天満宮の総本社だ。菅原道真公は、学問の神様として広く知られている。しかし道真公は日本の歴史上もっとも怖れられた祟り神でもあった。牛像を壊した犯人は、不慮の事故等で、命を落とすことがなければよいが…
菅原道真公といえば、濡れ衣を着せられ、左遷先の大宰府で不遇のうちに亡くなった話ばかり有名だ。しかし道真公の業績として日本人が絶対忘れてはならないのは、894年9月に遣唐使を廃止したことだ。日本と中国は、道真公が遣唐使を廃止してから、1871年9月に日清修好条規によって国交が樹立するまで、977年の長きにわたって国交がなかった。道真公の時代から明治にいたるまで、ほとんど千年間、日本と中国は国交がなかったのだ!!
たしかに平清盛は宋と交易を行ったし、足利義満は明と交易を行っている。しかしそれらは正規の交流ではなく、民間レベルの貿易だった。日本と中国は古来よりずっと仲が良かったみたいな与太話を平気で語る学者やジャーナリストがいるが、真赤な大嘘だ。日本は中国と離れすぎないようにはしたが、意図的にずっと疎遠であり続けたのだ。その結果、大陸文化と全く異なる絢爛豪華な日本文化が発達し、ハンティントンは「文明の衝突」で日本文明を中国文明と分けて考えたのだ。中国と近ければ近いほど偉くなれると信じ、日本と正反対路線をとった朝鮮は、独自性のあるものといえばキムチしかない。今ごろになって、端午の節句は朝鮮人が考えたとか、漢方医学も朝鮮人が考えたとか、漢字は朝鮮人が考えたとか、孔子は朝鮮人だったとか、剣道、日本刀、生け花、和紙、茶道などは朝鮮人が考えたとか、破廉恥きわまりないデタラメな主張を平気で行っている。
菅原道真公の遣唐使廃止こそが、日本における大陸政策の根幹だったのだ。まさに国家千年の計だったのだ!
中国や朝鮮半島のニュースはエンターティメント性が高いので、けっこう追いかけている。数年間特亜情報に接し続け、つくづく感じているのは、特亜人と日本人は、根本的に違うことだ。この違いは、発展レベルの問題とか、時間が解決してくれる話ではない。今の中国や韓国は、3年前の日本でも、5年前の日本でも、10年前の日本でも、20年前の日本でも、30年前の日本でも、50年前の日本でもない。言い換えると、明治以降の歴史をみても、終戦後の歴史をみても、日本の歴史に今の中国や韓国と似たようなステージなど存在しない。今の中国の汚染状況をみて、「日本も昔、公害に悩まされたんだよね」などという人は多い。しかし日本は多摩川上流に原子力発電所や大工業地帯をつくり、下流の東京都民にその排水を飲ませたりしない。(もちろん長江と四川の原発と重慶の工業地帯と上海のことをいっている)特亜人は、あと5年たっても、10年たっても、50年たっても、100年たっても、今の日本人や欧米人のようにはならないのだ。私を含め、多くの日本人はそのことに気がつきはじめた。おそらく。日本や欧米は、貧しい時代にも、すぐに壊れる手抜き学校など造らなかった。日本と一番近い韓国は、中国より民主的で、資本主義社会であり、中国より欧米社会との交流密度は高い。しかし韓国は中国よりはるかに世界中で嫌われている。韓国が嫌われるのは民主主義や資本主義の発展段階とか時間の問題ではないということだ。もっと根本的、本質的な民族の資質にかかわる問題なのだ。時間が解決してくれる問題ではないのだ。日本は価値観を共有できる人々、お互いを尊敬し合える人々と共存共栄をはかるべきだ。
ピュー・リサーチ・センターが行った日韓中好感度国際世論調査(2008年度)
何年経とうが、どれだけ誠意を尽くそうが、日本と中韓はうまくいかない。日本に限らず世界中どこの国も、中韓とはうまくいかない。とくに韓国は絶望的だ。いまだに豊臣秀吉がどうのといっているので、あと400年たっても慰安婦問題を謝罪しろといってるはずだ。調査対象外だが、朝鮮民族国家には世界で唯一、国家が国策で偽札・覚せい剤をつくっている北朝鮮もある。恐るべし!朝鮮民族!!