読む政治:士気低下…漂流する厚労官僚 今や「負担増の伝道者」(毎日)
▼読む政治:士気低下…漂流する厚労官僚 今や「負担増の伝道者」(毎日)
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◇「大学教授に」転身願望広がる
年金記録漏れ問題に続き、後期高齢者医療制度でも厳しい批判を浴びた厚生労働省の官僚たち。今後は国家プロジェクトと言うべき医療、年金、介護の総合的な社会保障政策の立案を担わねばならない。ところが官僚たちは社会保障も聖域としない小泉改革の継承と、少子高齢化による必然的な負担増のはざまで方向性がつかめず、漂流している。省内には早めに退職して大学教授になろうという転身願望も広がる。厚労官僚の今を報告する。
◇「与党批判」に喝采
首相問責決議が可決された11日の夜、首相を囲む有志議員の会が開かれた。福田康夫首相の激励が目的だったが、実は首相にとっては極めて不愉快な出来事が起きていた。首相が会場に到着する前、松浪健太・厚労政務官は「後期高齢者医療制度 与党PT案の問題点」と題するA4判のペーパー2枚を出席者に配った。「将来世代の負担に歯止めをかけるために制度を導入しながら、今年だけで(負担軽減策で)560億円ものツケを(国民に)負わすのは本末転倒だ」そこには与党があわてて作った「低所得者の保険料9割軽減」を柱とする見直し案への批判が並んでいた。首相と親しい衛藤征士郎衆院議員が回収を求めた。松浪氏は渋々応じたものの、遅れてきた首相にはペーパーを直接、手渡した。首相は無表情に「読んでおきます」と言っただけだった。松浪氏の直訴に官僚たちは、自分たちの気持ちを代弁してくれた、と喝采(かっさい)を送った。
今、省内では大学教師への転職願望が広がっている。04年以降、大学教師に移った幹部は少なくとも11人。局長手前の審議官クラスにあたる78年入省組はキャリア組15人のうち、既に5人が大学教授に転じた。将来の次官候補と言われる若手官僚の中にも、「先生の職を探したい」と口にする人が複数いる。医事評論家の水野肇氏は「かつて大学に行くのは将来的に組織の主力になる人ではなかった。今や、一番優秀なのが教授になりたがる」と憂える。
◇「弱者の味方」が…
96年末に大物官僚と言われた岡光序治厚生事務次官(当時)による収賄事件が起きた。04年には年金などの保険料を、福祉施設から職員の練習用ゴルフボール代にいたるまで、約6兆円流用していた事実が発覚。その後も国民年金保険料の不正免除、年金記録漏れなどと信用を失墜させる不祥事が次々と明るみに出た。ただ近年の士気低下は、むしろ被害者意識に基づいている。それは消費税率引き上げを封印し、年間2200億円の社会保障費抑制を打ち出した小泉改革路線と無縁ではない。後期高齢者医療制度とセットで出されたのが、高齢者の長期入院施設、療養病床を6割減の15万床に減らす方針だ。厚労省は入院不要の患者もおり15万床まで減らすことが可能だと説明し、結果的に3000億円が圧縮できると試算した。ところが、当時保険局に財務省から課長補佐として出向していた村上正泰氏は、中央公論3月号で「医療費削減ありきだった」と暴露。3000億円削減のために療養病床をどれだけ減らすか、というつじつま合わせをしたというのだ。当時、保険局にいた幹部は「マイナスシーリングの予算を作るのが最優先。哲学はその次になった」とこぼす。
04年の年金改革。厚労省は年金に「マクロ経済スライド」を導入した。従来は、物価が1%上がれば年金も1%増えた。だが、同スライドでは物価が1%増でも年金は0・1%しか増えない。改革に関与した元幹部は「物価がどんどん上がったらどうなるのか。弱者の側に立つ厚生官僚として、私はやってはならない政策に手を染めた」と話す。以前は族議員と組んで、増えるパイを利害が対立する関係者に配分するのが主な仕事だった。低成長の今、給付カットという我慢をだれに強いるか、その説得が中心となった。
◇「役所の殻」破れず 細りゆく現場感覚
削減を強いられる中で、現場感覚がますます先細ってしまったのではないか。「こんなことを書いてだれが喜ぶか。当事者の身になってみろ」 4月9日、国会内で自民党の尾辻秀久参院議員会長は、保険局担当の官房審議官ら幹部に声を荒らげた。後期高齢者医療制度には、患者の病状急変時の治療方針を文書化すれば、医師に報酬が出る「終末期相談支援料」が新設された。厚労省が持参した説明文には、75歳以上の人に関して「避けることができない死を迎える」と書かれていた。尾辻氏が怒ったのは、3月末にその表現を削除するように注文したにもかかわらず、官僚が無視したためだ。関係した官僚は「高齢者とて、自らの死は直視できないという想像力に欠けていた」と反省の弁を口にする。しかし、その感覚の鈍さが保険料の年金天引きに如実に表れた。後期高齢者医療制度で保険局は「低所得者は保険料が下がり、高所得者は上がる」と説明。ところが、低所得者の方が負担増となった割合が多いと分かった。自治体に調査さえしなかったためだ。保険、年金両局は次官への登竜門となる部署だ。社会保険庁という現場の実動部隊を持ち、仕事の中心は制度設計。「現場を知らないのがエリート」という思い違いを生んだ。旧厚生省はエイズや肝炎などの薬害を引き起こした。その反省は省全体の共通認識になかなかならない。保険、年金両局の文系エリートは「薬は技官の世界の話だ」と対岸の火事を決め込む傾向があるからだ。
◇「昔のままの感覚」
福田首相は17日、消費税増税の必要性をにじませた。一方、翌18日、津島雄二党税調会長は「首相は税制は頭に入れず、政策をどんどん打ち出すのがいい」と増税には否定的な見解を示した。選挙を控えた福田自民党政権の方向性も定まらない。70年度には国民所得の5・8%に過ぎなかった社会保障給付費は、25%近くに達した。旧厚生省の掌中にあった社会保障の制度設計は、税制論議を軸にした大きな政府か小さな政府かという、国家のあり方の議論なしに成り立たなくなった。「これだけ社会保障は大きくなったのに、感覚は昔のまま。みな、その溝を埋められずにいる」。あるOB官僚は漂流感が生まれるのは、役所だけで完結できない限界を感じているためだという。
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▼マンチュリアン・キャンディデットと家族の崩壊・戦後の支配が終わる(連山)
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・敗戦国の統治形態
副島隆彦です。やっぱり、やっぱり、 今の日本の官僚どもこそは、アメリカの手先である。痴漢冤罪(ちかんえんざい)の被害者の数の、ものすごい数に、一般国民が脅(おび)えている。アメリカのCIAや、FBIや、米財務省シークレットサービス(理財局)に、研修で送られて、「自分は警察、検察(裁判官までもいる)のエリートだ」と、信じ込んでしまった、日本の馬鹿官僚たちが、CIAの「MK(エム・ケイ)ウルトラ計画」で、完全に洗脳されて、「マンチュリアン・キャンディデット」となって、日本に送り返されて、それで、痴漢冤罪を、どんどん作り出している。日本国民に襲い掛かってきている凶器の刃物たちだ。
世界史を見れば、敗戦国においては分断統治と洗脳政策を取るのが普通です。インドのヒンズー教徒の支配はイスラム教徒にやらせるとか、東南アジアのムスリム教徒の支配は華僑を活用するとか言うものです。日本では旧植民地であった第三国人(中国、韓国、朝鮮、台湾、満州)の人々に土地や特権、新興宗教への資金援助を連合軍は与えました。冷戦当時、日本の伝統的統治階級である武士階級は責任を取り『国民の自由な意思で選択してもらう』事にしました。彼らは日本に住み良い仕事をしている朝鮮半島系の人々にこれからも日本で住み続けるなら日本に帰化して日本社会の為に貢献して欲しいと話しました。多くの人々は誠実な想いの強さを持つ武士道に心をうたれました。思い出してください。日本の武士は西洋や中国の貴族のように収奪搾取する存在だったのでしょうか。もし、そう思うならその選択をすればいいのです。選択する事によって選択されるのが情報社会です。我々は日本の既得権益と戦うことはしません。彼らは自然に民衆の怒りによって滅ぼされるからです。日本にいる外国人は人口の1%程度です。我らは圧倒的に多数なのですよ。
メディアという情報空間の空中戦
このマンチュリアン・キャンディデットという言葉は「共産主義者によって思想洗脳されたのちに、アメリカに送り還されてきた者たち」いう意味である。アメリカ国民なら、今でも誰もが知っているおぞましい政治用語である。 帰還した元捕虜たちは、ときどき激しい頭痛に悩まされ、うなされる。下部意識のところで、脳に洗脳手術を施されたときの記憶がよみがえるからであった。中国人の情報部隊の将軍や、ロシアの思想警察の幹部たちが居並ぶ前で、洗脳されて人格的に破壊された男たちが椅子に並んで座らされる。洗脳を担当した精神医学者は、フーマンチュー(中国人の怪人の典型像)の顔をしている。この学者が、1人の米兵捕虜に「隣のやつの頭を撃ち抜け」と命令する。米兵は軍用拳銃を渡されると、無表情のまま隣に座っていた自分の同僚の頭を撃ち抜いた。撃たれた米兵の後頭部から血飛沫があがって、椅子ごと後ろに倒れるシーンが息を呑む。主人公は脳に埋め込まれた作戦指令どおりに動き出す。ハンサムで背の高い大統領候補が、広い演説会場で演説をしているところを狙う。演説会場となった大きな劇場ホール裏の高い所から、銃の照準を合わせて狙撃しようとする。ところが、最後の一瞬、男は正気に戻り、なんと、同じ演壇上にいた自分の母親を撃ち殺す。実は彼女はソビエトのスパイだったのだ。この大劇場での狙撃シーンは、その後も多くの映画で模倣された。出展:NEW WORLD ORDER (新世界秩序 )
既に勝敗は決しました。東日本が被爆しても勝敗は変りません。オウム真理教を警告した小林よしのり漫画家は、VXガスで暗殺されかけました。東国は放棄するという戦略的判断により、副島隆彦は我らの護衛エリア外にいます。アーロン(下記参照)のようにならない事を祈りましょう。伝統的階級は政界への中央突破を目指している伝説の覇者に対する防御を強化しています。MKウルトラによりベータによってモナーク化される可能性が常にあるからです。我々は日本本土の人々が自由な意思によって仕組まれた物価高や増税によって行動するのを待っています。ある村で年寄りが村の子供を無償で教育し、母親が無償で料理を出し、父親が医者や長老教師に米や魚を無償で譲れば、紙幣は使われません。紙幣の発行権を持つ人々はその社会を変えることを考えました。金がなければ医療も受けれず、教育も受けれず、年を取れば食料も得られない。お金の奴隷に日本人をする為に家庭を破壊し、公教育を普及させ、女性から所得税を取り、子供を地域社会や家庭から引き離しました。昭和天皇は我等に命じました。耐え難きを耐え、忍び難きを忍べ。我らはそれを守りました。後は、『連山』読者の行動次第です。彼らは知的なコラムを投稿するか、『地獄のドバイ』に隠された暗号を読み取れば日本は蘇生します。誰かケネディを暗殺したのか? 911の首謀者はだれか? アポロ計画の秘密を知らなければ日本人は一歩も前に進めないでしょう。天下分け目の関ヶ原であり、鳥羽伏見の戦いが終わりました。中盤戦である賊軍の掃討戦です。メディアという情報の空を解放する為に今こそ心を合わせましょう。メディアの解放が成功すれば政界や学界の仲間が動きます。しかし、今は日本の二次元クリエーターが戦うステージなのです。
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日本のお姉さんの意見。↓
謎かけのような抽象的な言葉が並んでいるが、
そうしないと表現しにくい事柄なのかな。
わたしは、日本のメディアは、チュウゴク共産党と
在日韓国・朝鮮人にのっとられていると思っている。
アサヒ新聞の英語版では日本の本当かどうかも
分からない恥ずかしい記事を世界中に広めていた。
日本の主婦は、息子が受験に集中できるように、
勉強の前に息子と性交して落ち着かせているだとか、
日本のセレブたちが、高級レストランでブタと獣姦して
そのブタを殺して料理してみんなで食べたとか
おぞましい話しを英語版で世界中に伝えたので
それを信じた外国人がブログのネタに使っている。
日本では、ブタを勝手にトサツしてはいけないのだよ。
資格を持つ者が決められた場所でトサツすることに
なっているのに、勝手に殺して料理したら法律違反
ですよ。それに聖書では動物と性交することと(獣姦)
同性どうしで性交するのは罪と定められています。
理由は、神さまの目に醜いことだし自然に反する
ことだから罪なのです。アサヒ新聞は、そんな
都市伝説のような、ひどい記事をよくも世界に発信
したもんだ。これでは日本人どころかアジア人の
名誉もけがされてしまう。ただでさえチュウゴク人なんかは
日本人は普通に女体盛りなんかで刺身を食べると
思いこんでいる。温かい体の上に刺身を並べたら
すぐ腐ってしまうし、ぬるい刺身はマズイし不潔だし
見た目がグロテスクでけがらわしい!普通の日本人が
する事ではない。ポルノ映画かヤクザ映画に出てくる話しで
現実にある事ではない。外国人は直ぐに信じるから恐い。
チュウゴク人なんかは、調子に乗って実際にどこかの
女性が女体盛りをやってみせていた。ネットでそのチュウゴク
人の写真を見たことがある。女性は水着を着て笑っていたけど、
日本では女性の裸の上に刺身など乗せて食べたりしません!
日本の母親が息子と淫行を行っているとか、兄弟でセックスに
ふけっているとか、海外に単身赴任のお父さんに秘密で
息子と性交していてご主人にバレたけど、赦してくれたとか
そんな汚い話しは週刊誌のドスケベ投稿コラムに出てくる
記事で、本当かどうかは分からない。お受験勉強中の息子が
エロ本を読んでいるのを見つけた母親が、息子を襲ったという
話しは、一応、悩める息子からの相談という形で投書されて
いたと、どこかの週刊誌で読んだことがある。週刊誌の
ドスケベコラムなどは、記者が勝手に作り話を書いている
可能性もある。
1億2000人も、人間がいたら、罰当たりの性欲だけで生きて
いるような醜い人間たちも中にはいるだろうが、実際にそんな
ことをしている親子がいたとしても、個人の醜い秘密をさも全
国の日本人の母親がやっているかのように書くなんて、
間違っている。外国人は直ぐに信じるんだから、本当かウソか
確証がとれない話しは英語で世界中に広めるな。本当に
アサヒ新聞と新聞記者は日本人の敵だ。
害が多くて益が少ない記事を書くいやらしい新聞だと思う。
その英語のコラムは、アサヒ新聞はネットの批判を受けて
停止したという。そんなヨタ記事、やめて当たり前だ!
日本のメディアは、日本国民をアホにするためにあるような
ものだ。日本人は自分で真実を調べるためにあちこちの
ニュースを比べて見るべきだ。アサヒ新聞は在日韓国・朝鮮人
の犯罪でも、通名と言われる日本名しか書きません。
全て日本人のせいになっちゃう。それに、官僚の怠慢の罪も
安倍元首相のせいにしちゃった。メディアに操られている人は
自民党がなんでも、ちゃっちゃっと決めてしまうと言って、
メディアに煽られて怒ったり、年金問題がうまくいっていないと
言って怒って選挙で民主党に入れたが、その怠慢な官僚たちは
民主党に議員を送り込んできていた。
官僚たちは民主党にだけ、いろんな資料を渡す。そして自分
たちの怠慢の罪も自民党のせいにしてしまう。
それで、今は民主党のせいで何も決められず、
議員たちが時間を潰している。
イカ釣り漁業のみなさんが、燃料の値上がりで漁に出るだけで
赤字になってしまうので、漁を止めたのも、日本の政治家が
世界の動きに鈍感でなんにも仕事をしてくれないからです。
そういう無能な議員たちを選んだのは日本人です。
有能な議員たちでも、民主党が話し合いに応じないので
何も決められず仕事ができない。やっと、最近、官僚の
天下りを管理する規則を決めたけど、議員の方が感動して
涙をぽろっと流しておられた。日本を愛する議員は、
一生懸命に仕事をしているのだ。日本人は、変な反日メディアに
洗脳されないでほしいです。
余談:
最近、京都のある街で「子供の不良化を防ぎましょう。
子供は国の宝です。」と書いてある看板がたっていたのを
知人が見つけて「日本は軍国化してきているんかな。」と
言っていたが、「子供は国の宝です」って言葉はチュウゴク
では普通に使われている。子供は確かに国の宝だが、
日本では戦争をイメージさせる言葉になっているようで、
そういう言葉に日本人は違和感を感じるようになっている。
「子供は親の宝であり、日本の未来を担う宝です。」と
ソフトに書いてほしいと思う。50代60代は戦争が終わった後
生まれて共産党の学校の先生に徹底的に反日教育を受けて
いるから、日本がアメリカに逆らって戦争をしたこと自体が
罪だと感じている人が多い。それに学校で歴史の勉強も
まともにしていないから、チュウゴク人に引け目があるのだ。
チュウゴク人が満州で日本人を殺していたことなども
通州でチュウゴク人が200人以上の日本人女性を強姦して
殺したことも知らない。
それに、日本が朝鮮半島を侵略したと思っている。朝鮮半島
の議員たちが、日本に併合してくれと頼んだことや
日本が財政が傾くほど国費を使って朝鮮のインフラを整え
近代化させたことなど知らないのだ。
インドネシアの独立を助けたことも知らないし、マレーシアや
インドやビルマ(現ミャンマー)の独立を間接的に助けたことも
知らないのだ。日本が西洋人に戦いを挑まなかったら、
今ごろ全アジアは西洋の植民地で日本人もロシア語で
「スパシーバ!ハラショー!」などと言っていて、日本語も
忘れているだろう。もちろんチュウゴクなども、虫食いのように
西洋人の植民地になっているはず。黒人もずっと奴隷で
アフリカも独立していないだろう。アジアの黄色人種が
白人に抵抗したのは、日露戦争が初めてで、トルコ人は
その時、すごく喜んだそうです。今でもトルコ人はその時の
日本の快挙を覚えていて、親日だそうです。ホントかな~。
北欧の国のビールには、日本がロシアに勝った時の記念に
作ったラベルを使っているものがあるらしいよ。ホントかな~。
とにかく、おじちゃん、おばちゃんたちは日本の歴史を
失っております。勉強していないから。
それも、占領軍の方針だったのではないでしょうか。