19歳の中国人、神戸の日本人の胸を刺して「殺すつもりはなかった。」
神戸の61歳強殺、指名手配の中国人少年を逮捕
神戸市東灘区住吉本町のマンションで、無職毛利義一さん(61)が刺殺された事件で、兵庫県警東灘署の捜査本部は21日、指名手配していた中国人の無職少年(19)を強盗殺人容疑で逮捕した。
少年は「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。 発表によると、少年は5月9日夜、毛利さん方で、毛利さんの両手に手錠をかけ、胸を包丁で刺すなどして殺害し、キャッシュカード1枚を奪った疑い。毛利さんの口座からキャッシュカードで計約200万円が引き出されており、同署は、少年が毛利さんを脅して、暗証番号を聞き出したとみている。 6月21日19時3分配信 読売新聞 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000025-yom-soci
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日本のお姉さんの意見。
チュウゴク人犯罪者は、いつも
殺すつもりはなかったと言う。
JRお茶の水駅で、日本人警官を駅のホームから
急行列車が来ているのを目で確認しながら
線路上に突き飛ばし、右足切断、頭蓋骨骨折、腰骨粉砕
という大けがを追わせた中国人李被告も殺すつもりは
なかったと言う。電車が来ているホームで人を突き飛ばしたり、
胸を包丁で刺したら、大変なことになるのが普通だろう。
なんでチュウゴク人は殺すつもりはなかったと言うんだろう。
チュウゴク人は、最初は殺すつもりはないけど、犯行途中で
興奮してきて、結局は殺してしまうということなのか?
それとも、チュウゴクでは、チュウゴク人は、突き飛ばしても
よろけて倒れたりせず、包丁で刺しても、死なないのか?
日本で日本人を殺すのは、悪いチュウゴク人だと
思っていたが、普通のチュウゴク人も
殺す気なしに、簡単に人を殺してしまうのだろうか。
殺す気があっても、なくても、急行列車が来ているホームで
人を突き飛ばすと、危険だ。人の胸を包丁で刺すと
死ぬかもしれない。
そういうことを、チュウゴク人は考えないというのなら、
そんな危険な人々には日本に入ってほしくないな。
19歳のチュウゴク人少年の名前が載っていない。
外国人でも少年だったら、名前がでないんだなあ。
しかし、19歳の無職の少年は、どこから日本に入ったの?
どういうワケで日本に住んでいたの?