哀れで悲しい韓国社会(中韓を知りすぎた男) ホルダーの使い回しで感染する可能性は、ありえない | 日本のお姉さん

哀れで悲しい韓国社会(中韓を知りすぎた男) ホルダーの使い回しで感染する可能性は、ありえない

ようちゃん、おすすめ記事。↓▼哀れで悲しい韓国社会(中韓を知りすぎた男)
今日こそは柔らかい話を書いてみます。韓国では2006年から毎年5月21日を「夫婦の日」とした。何故21日を夫婦の日と決めたかと言うと、二人(2)が一つ(1)となるという意味を込めたためであるらしい。「夫婦の日」はキリスト教の牧師が行った運動にその起源をもつらしい。とにかくこの国は戦後キリスト教の影響が非常に強くなった。12月25日のクリスマスは当然のごとく祭日である。仏教信者が不公平を叫んだために後年4月8日はお釈迦様の日として祭日になった。

金泳三、金大中、盧武鉉、李明博、と歴代大統領はキリスト教信者である。それ以前の大統領の宗教は調べていませんが4代もキリスト教信者の大統領が続いています。金泳三の祖父が当時としては珍しく、クリスチャンで教会に通っており、母も教会で仕事をしていた。当然息子の金泳三も熱心なキリスト教信者である。李明博などはソウル市長に当選した時は興奮して「このソウルは全てイエス様に捧げます」と叫んだ。そのために仏教信者からは嫌われています。KOTRA(韓国貿易投資振興公社)の資料によれば30%がクリスチャンで20%が仏教徒 残りの半数は無宗教者で祖先崇拝や法事は熱心に行う。と書いてある。

しかしソウルで仕事をしていますと町は教会だらけで、仏教のお寺をあまり見かけません。私は仏教徒なのでソウルの九龍寺という立派なお寺に時々お参りにいきます。そこには金色に輝く大きな7体のお釈迦様像が祭られています。一体でも充分立派なのにどうして7体も並べる必要があるのか?日本の感覚とはだいぶ違います。夫婦の日について書くつもりがまた話が横道にそれてしまいました。韓国は「両親の日」や「先生の日」まであります。韓国の若い女性は西洋文化の影響が強くて、自立心が旺盛で、結婚が遅れ気味です。そのために出生率も日本よりまだ低くなっています。韓国は、OECD加入国のうち離婚率が最も高い国として知られています。韓国女性は西洋文化の影響を受けてどんどん変わってきていますが、男性は相変わらず保守的です。このような男女のギャップの差が離婚の原因だと思っていました。しかし実はもっと他に原因があることが分かりました。偽装離婚です、なぜ偽装離婚する必要があるか、そのことについて書いてみます。

カード破産です、新聞発表では350万人がカード破産に陥っていると書いていますが、韓国友人(役人)の話によると「500万人は超えている、その上この信用不良者達は高利貸しや悪徳金融業者からも金利200%という目をむくような高金利で借金している。
この人たちは家族を巻き込まないために偽装離婚するらしい。そのような人たちがここ2~3年急激に増えている。いまや韓国社会の世帯数の3分の一が借金地獄に陥り、自殺者が急増する羽目に陥っています。なぜこのような身の毛もよだつ社会になってしまったか、それは金大中の左翼政権が利息制限法を撤廃して、クレジットカードの普及を大々的に進めたことによります。元々韓国人は見栄っ張りで贅沢好きです、カード1枚で好きなものが買えます、後先をあまり考えない韓国人にとってクレジットカードは麻薬同然です。当然の結果としてカード破産者が急増しました、政府は慌てて多重債務者の救済を行ったが、あとの祭りです。知の欠落したリーダーを国民が選んでしまった付けです。金大中,盧武鉉と続いた左翼政権は韓国社会を崩壊させてしまった。

左翼政権の怖さ、特徴は常に国民に真実を見せないということです。盧政権は国家財政の統計や貿易、失業率など政府の都合の良いように操っていました。韓国の発表した失業率は3.7%ですが、大学生の50%以上は就職出来ません。全てのインチキ数字があまりにも稚拙であるため私のような素人でも直ぐに見破ってしまいます。中国、ソ連などの左翼国家は常に国際収支や国内事情の数字をごまかして発表する癖がついています。中国の発表する毎年の経済成長率が10%を越えていますが、アメリカのエコノミスト達はいまや完全に疑っています。金、盧と10年続いた韓国を世界は共産主義国家とは言いませんが形は民主国家ですが思考は左翼思考です。

日本の福田政権も愚かな左翼思考に毒された政権です。このことに多くの国民は気がついていませんが、廃案になったはずの人権擁護法案がまたぞろ国会に提出されようとしているのを見ても明らかに左翼思想の呪縛に陥っています。日本も韓国のような国にならないためにも福田をしっかりと見張らなければいけません。左翼のプロパガンダに騙されないようにテレビや新聞報道は常に疑いの目でながめてください。情報に対して常に「何故」「どうして」という言葉だけが日本を救います。
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ようちゃん。↓
★いまや韓国社会の世帯数の3分の一が借金地獄に陥り、自殺者が急増する羽目に陥っています・・・金大中の左翼政権が利息制限法を撤廃して、クレジットカードの普及を大々的に進めたことによります。元々韓国人は見栄っ張りで贅沢好きです、カード1枚で好きなものが買えます、後先をあまり考えない韓国人にとってクレジットカードは麻薬同然です・・・。知の欠落したリーダーを国民が選んでしまった付けです。金大中,盧武鉉と続いた左翼政権は韓国社会を崩壊させてしまった。左翼政権の怖さ、特徴は常に国民に真実を見せないということです。
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▼ホルダーの使い回しで感染する可能性は、普通の医療機関ではありえない!マスコミは無意味に不安を煽るな! (うろうろドクター)
●21万5000人に使い回しか 採血器具 宮崎県立3病院で6月18日7時7分配信 西日本新聞
宮崎県は17日、県立3病院で少なくとも過去3年間に、採血時に採血管に針を固定させる「採血ホルダー」を最大推計で延べ21万5000人に使い回ししていた、と発表した。厚生労働省が2005年1月、「血液感染の恐れがある」としてホルダーを複数回使用しないよう都道府県に通知した後も、各病院の判断で消毒して使い回ししていた。今のところ健康被害の報告はないという。県病院局によると、県立宮崎病院は通知後に使い回しを中止。
延岡、日南、富養園(精神科病院)の3県立病院が今月16日まで、使い回ししていた。使用患者数は調査中だが、各病院のホルダー購入量を推計し、延べ患者数を算出した。県内4保健所(中央、小林、高鍋、日向)でも05年1月から今年5月末の健康診断まで、計1015人にホルダーの使い回しをしていたことが判明。 いずれの病院、保健所でも、針は1人ずつ交換していた。ホルダーはプラスチック製で、血液がたまる採血管を抜く前に腕を縛るゴムを外すと、血液が逆流して付着する可能性もあるという。=2008/06/18付 西日本新聞朝刊=

●採血器具使い回し:所沢市の病院も 延べ4万5000人 /埼玉6月17日12時1分配信 毎日新聞
所沢市は16日、同市上安松の市民医療センターで、05年1月から今年6月6日まで、人間ドックなどの受診者延べ約4万5000人に対し採血器具を使い回していたと発表した。感染症など健康被害の報告はないという。
センターによると、針は毎回使い捨てていたが、注射針と採血管を固定するプラスチック製のホルダー部分を消毒して再使用していた。厚生労働省が05年1月に通知を出すまでは毎回交換する決まりはなく、メーカーの説明書も再使用を禁じていなかった。県から通知に関する連絡もなかったという。山本幸一センター長は「ホルダー再使用での感染は、国内外を通じて1例もないが、受診者に心配をかけて申し訳ない」と陳謝。再発防止のため、情報収集の徹底と、厚労省などからの重要な通知を医療機関にも知らせるよう県に要望する。センターは受診者に対して相談窓口(電話04・2992・1178)を開設した。【内田達也】6月17日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000047-mailo-l11
『採血ホルダー』というのは、上の写真の真ん中の物で、患者さんの血液が直接触れる部分ではありません。採血針を使い回していたのなら問題外であり、犯罪行為です。それと混同しないでください。

確かに厚労省の平成17年1月4日付けの通知文がありました。
http://www.jamt.or.jp/information/official/h17/050111.pdf
ここには、
2.採血針及びホルダーが耐圧性能を有するゴムスリーブ付き採血針、単回使用のホルダーであり、かつその製品の組合せ以外の組合せを禁止する旨が禁忌・禁止の欄で規定している採血針、ホルダー又はその組合せ製品以外を扱う製造業者等においては、以下の点が明記されているか自主点検を行い、記載が不十分である場合には速やかに添付文書を改訂すること。まや、併せて既に該当する製品を販売したすべての医療機関に対し、真空採血管使用時の適切な採血方法及び逆流のリスクについて周知徹底すること。

1)禁忌・禁止欄に、以下の事項を記載すること。
①駆血帯を装着した状態で採血管をホルダーに挿入しないこと。(駆血帯を装着した状態で採血を開始し、採血後採血管を挿入した状態で駆血帯を外した場合、静脈血圧が急激に低下し、
採血管内の内容物等が患者の体内に逆流するおそれがある。)
②ホルダーは患者ごとの使用とすること。(ホルダーに血液が付着した場合は、交差感染のおそれがあるため。)

という記載があります。 これに逆らって、『万が一』感染を起こしたら医療機関は責任を問われるでしょう。国が守ってくれる訳がありません
これからはホルダーは粛々と、使い捨てるしかありません。ホルダーはプラスチック製で、血液がたまる採血管を抜く前に腕を縛るゴムを外すと、
血液が逆流して付着する可能性もあるという。
しかし、ホルダーの現物を見てもらえれば解るように、接続部分の汚染を放置し、採血針のゴム側を汚染するなんて、普通の感染対策が出来ている病院では有り得ません。ホルダーに血液が付着することからしても『可能性もある』レベルの話です。(血が付いたのに気付かないのは、普通無いですよね)
2step目、汚染したホルダーをそのまま使う(消毒しないで)
3step目、ホルダーの汚染部分に注射針が触れて汚染される
4step目、血液が体内に逆流する。

といった、不衛生+ミスの連発が重ならない限り、感染を起こすことは有り得ません。今のところ健康被害の報告はないという。
当然だと思います。じゃあ、やってもいいのか?というのとは別問題ですが。法律(通知)に明記されている以上はそれを守るべきです。ただ、医療安全の常識では有り得ないことを、マスコミが騒ぎ立てる報道姿勢に疑問を感じるのです。ホルダーはプラスチック製で、血液がたまる採血管を抜く前に腕を縛るゴムを外すと、血液が逆流して付着する可能性もあるという。確かに、厚労省の心配するように、感染リスクはゼロではありませんが、消毒していれば、感染の危険は限りなくゼロに近いのです。あくまでもリスクゼロを目指すのなら、胃カメラや手術器具なども全て使い捨てるべきでしょう。医療費はかなり増大しそうですが…ホルダー再使用での感染は、国内外を通じて1例もない事実もきちんと報道すべきです。確かに厚労省の通知を守っていなかった医療機関が悪いのですが、その通知があまりにも現場の感覚とズレていること健康被害を起こす可能性が殆どないことを無視して、不安だけを煽る報道姿勢には疑問を感じます。

こういう報道を聞くたびに、マスコミによる報道被害によって、日本の医療は一度滅びるしかないのかな…との思いを強めるばかりです。「医療無きところに、医療事故無し」という時代が本当に来ても良いのでしょうか?
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時々、さも識者のような方が、「100%は安全でないので、ダメです。」なんて、言うから不安になるんでしょうね。使い捨ての胃カメラか~~?医療費は莫大になりますね、というか、健診を受けられる人が減るでしょうね。一回数十万~数百万円ですものね。 2008/6/18(水) 午後 3:19
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ようちゃん。↓
★ただ、医療安全の常識では有り得ないことを、マスコミが騒ぎ立てる報道姿勢に疑問を感じるのです。あくまでもリスクゼロを目指すのなら、胃カメラや手術器具なども全て使い捨てるべきでしょう。ホルダー再使用での感染は、国内外を通じて1例もない事実もきちんと報道すべきです。マスコミによる報道被害によって、日本の医療は一度滅びるしかないのかな…。
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