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ようちゃん、おすすめ記事。↓クライン孝子の日記。

■2008/06/16 (月) 奉仕活動といえば、曽野綾子さんが思い浮かびます
■2008/06/16 (月) 今回の地震で防衛大出身村井知事、大活躍!
■2008/06/15 (日) 『地上の楽園』仕掛け人は朝日新聞だったのに・・・
■2008/06/15 (日) 人道支援が必要なら国連機関を通じ実施すべき
■2008/06/14 (土) 映画『南京の真実』について」

日本の奉仕活動で、私の周辺における先駆者は何といっても曽野綾子さんである。JOMAS(海外邦人宣教者活動援助後援会)で、曽野さんのお話によると、後3年でこの奉仕活動40年になるとのこと。つまりこの活動を立ち上げられた時は曽野さん38歳だったのだ。
私はこの会に二度ほど参加させてもらった。曽野さんのご自宅で開かれる活動状況や会計報告など、複数で行うこじんまりとした会で実に和気藹々としている。これだから長く続くのだと思ったものです。確か昨年は約一億円近くの寄付金が集まったと、お聞きしたのではないかな。必ず、その都度きちんと使途を報告される。今回も、「5月8日運営委員会を開き以下のように助成金を決定することができました。
1)ボリビア 婦人更生施設の寮建設費 114万円
2)マダガスカル アベマリア産院の外科手術室用の消毒用装置  394万円
3)フイリピン ボランテイアの宿泊施設の建設費 242万円
以上750万円になりました・・・・」という報告書がはがきで送られてきました。

足を骨折され、まだ全快していないのに、痛みに堪えながら、現地を訪ね、寄付金が正確に使われているかどうか確認される曽野さん!ちょうど、私がドイツへ帰国する直後、タイへ出かけ、そこで地雷撤去の手伝いもなさるとお伺いしました。そのJOMAS運営委員の一人に、世代交代により、安倍前総理の奥様、昭恵氏が新しくメンバーに加わられたとのこと。

さても奉仕活動といえば、仲良しの現日本商工会議所女性会会長吉川 稲美氏(株式会社 吉 香代表取締役社長)が会長就任初仕事として、女性会会員による社会貢献活動の一貫、東京商工会議所130年記念特別事業『共生(ともいき)の心』展を来る6月20~22日まで新宿駅西口広場イベントコーナーで開催するとのこと
(問合せ先 電話 03-3593-6177
      Fax  03-3593-1487  
      mail i-kikkawa@kikko.co.jp )
彼女の主旨ですが、口ぐせのように「これからは世の中のために少しでもお役に立とう」と・・・そのテーマの1つは=将来の子どもたちへ、そして未来の地球へのメッセージ=であります。どうかぜひ一人でも多くの方々が会場へ足を運んでくださいますよう、お願い申し上げます。

■2008/06/16 (月) 今回の地震で防衛大出身村井知事、大活躍!
東北地方の地震で発生した地震ですが、宮城県では防衛大出身の村井知事が大活躍とのこと。氏を知事に推した陰の人物は、旧軍出身の飯沢耕作氏。なお岩手の知事は達増氏ですが、ご両人とも辣腕知事と両県の知人からお聞きしております。阪神大震災の時とは雲泥の差です。いや世の中、変わってまいりました!軍事情報
http://archive.mag2.com/0000049253/index.html からその一部転載させていただきますね・
<<被災地のひとつ宮城県の村井知事は、
宮城県沖地震から30年を迎えた12日に行なわれた防災訓練で
「今日起こってもおかしくないという気持ちで臨む」と地震対策への意気込みを述べていました。その二日後に地震は発生しました。

十五日に放映された最大の被害を受けた宮城県栗原市長の言葉に
「国の迅速な対応、先頭に立って対処にあたっている県の村井知事、
第六師団等に感謝している」という言葉がありました。とても印象に残りました。

村井知事は防大卒業。陸候校卒業後任官し陸自に入隊。除隊まで約八年間軍務に就かれていた方です。職種はヘリ操縦士で、東北方面隊での部隊勤務経験もあります。退役後松下政経塾に入って政治家になられたそうで、この前の知事選挙で当選しています。赤い人たちからは忌み嫌われているそうですが、地元のおばちゃんやお姉さんなどからはとても人気があるそうで、あまり悪い話を聞きません。ー中略ーーーー当日1050、岩手県知事は岩手駐屯地司令に対し、同1110、村井知事は六師団長に対しそれぞれ派遣要請を行っています。

一部報道には「岩手・宮城両県知事がいっしょに自衛隊に災害派遣要請した」というのもありました。おそらくこれは「一緒に決心した」という点で事実だろうと思います。

各県への連絡将校の数は十四日時点で岩手県四名、宮城県十三名で、初動時情報量には格段の差があったようです。村井知事は、情報共有を通じ、関係各知事の決心の後方支援を行なったのかもしれませんね。

派遣要請を受け、9特科連隊[砲兵連隊]が岩手の被災地に、六師団隷下部隊(22普通科連隊[歩兵連隊]など)が宮城の被災地にそれぞれ入り、被災者救出、拠点確保にあたっています。ヘリや海自の哨戒機は上空からの情報収集に当たっています。偵察は地震発生直後から行なわれていたと思われます (エンリケ航海王子)>>

■2008/06/15 (日) 『地上の楽園』仕掛け人は朝日新聞だったのに・・・ <こんにちは。千葉の山田です。今朝8時半ころ、東北地方で震度6強の地震がありました。被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。時間が経つにつれ被害が判明してきました。新幹線をはじめとする鉄道は運転見合わせしてますし土砂崩れや小規模の土砂ダムができており、今後も被害が拡大するとみられます。さて、この度の日朝作部会の結果、北朝鮮から
1.よど号の赤軍メンバーの引渡し
2.拉致被害者の再調査
という内容がでてきたようですね。それはそれで良いことですが、すぐに『進展』ということで制裁の一部解除という失態をしようとしてます。どう見たら『進展』なのでしょうか?やっと同じテーブルについた状態になっただけであり、マイナスからゼロに近くなっただけで、進展ではないと考えます。これによりアメリカが『テロ支援国家解除』をする口実にならないよう、日本政府は慎重に対応して欲しいです。

別話題ですが、昨日のテレ朝で、『北朝鮮帰国事業』についてのニュースがありましたね。それは、帰国者が朝鮮総連を相手取って損害賠償請求という内容ですが、その中で帰国事業を進めたのは日本政府であり『地上の楽園』であると宣伝したということです。僕の記憶では、『地上の楽園』と紙面で煽って、日本政府に帰国事業を迫ったのは、他ならぬ『朝日新聞』ではなかったのでは?ということです。ここでも、朝日お得意の知らん振り+責任を人に押し付けるのでしょうか?よくも抜け抜けとこんなこというものだと失笑しました>>

■2008/06/15 (日) 人道支援が必要なら国連機関を通じ実施すべき
奥中 正之氏の拉致事件に関するコメントです。
<<平成14年9月、外務省の田中均アジア大洋州局長(当時)が
行った北朝鮮との秘密外交のお膳立てに乗って、小泉首相(当時)が訪朝した際に、安倍副官房長官(当時)が随行していたので、金正日が拉致問題を認めざるを得なくなった経緯がある。
この時官房長官をしていた福田氏は北朝鮮寄りの姿勢で、拉致被害者家族の方々の激しい反発を招いた。また、平成19年8月、北朝鮮で水害被害が出た際に、朝鮮総連が日本政府に「自分たちが集めたカンパを本国に送りたい」として、人道支援のために万景峰92の入港許可を要請してきた。この時は、外務省などが入港を認める方向で検討していたが、安倍首相がストップをかけた。その時の安倍首相のコメントは「制裁に一つ穴を開けるとそこからなし崩しになる。人道支援が必要ならば、国連機関などを通じて実施すべきだ」とのことであった。

北朝鮮に前向きの姿勢を見せてもらうために、制裁措置の一部を
早々と解除した、アメリカのライス国務長官、その部下のヒル国務次官補等は、テロの巨魁・金正日に対して「ストックホルム症候群」に陥っているとの批判がアメリカ政府内にあるとのこと。福田現首相や外務省幹部が同様に「ストックホルム症候群」に罹らないことを願うものだ。

よど号をハイジャクしたテロリストを日本に引き渡すという、北朝鮮の姿勢変化は、アメリカのテロ支援国指定解除を狙うのに、テロリストをかくまっている事実が邪魔となるので、用済みの彼らを体良く強制国外退去させるのが北朝鮮の魂胆との見方がある。それに彼らの引き渡しは、拉致被害者の解放とは全く次元の異なる話である。自民党内では、山崎拓氏や加藤紘一氏等の北朝鮮融和尊重勢力が力を回復してきたとのレポートがあるので、本件に関する国民の監視と、世論による圧力が大変重要である>>

■2008/06/14 (土) 映画『南京の真実』について」
【 映画 「七人の『死刑囚』」 上映会開催企画を募集! 】
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映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」を、より多くの
方々に観ていただくため、全国各地での上映会開催企画を募集いたしております!現在、北海道から九州まで20ヶ所以上の地域の皆様からお申し出をいただいており、既に開催された上映会についての反響も寄せられております。ご興味のある方はぜひ、映画「南京の真実」製作委員会までお問い合わせいただくか、公式サイト内「上映会開催要項」をご確認ください。
★ 映画「南京の真実」製作委員会 ★
TEL 03-5464-1937 / FAX 03-5464-1948
「上映会開催要項」はこちら ↓
http://www.nankinnoshinjitsu.com/joeikai.html
〓【 映画 「七人の『死刑囚』」 上映会のお知らせ 】
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今現在、予定されている映画「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」上映会の開映時間は、それぞれ下記のとおりとなります。

おかげさまで、観客動員数は1万1千人以上を数え、今後も全国各地で上映会を展開していく予定でおります。ぜひともお誘い合わせの上、足をお運びください!なお、ご予約の要否や上映前の舞台挨拶などの詳細、最新情報につきましては、公式サイト内「スタッフブログ」にてご確認くださいますよう、お願いいたします。
「スタッフブログ」はこちら ↓
http://www.nankinnoshinjitsu.com/blog/  >>
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━─━─━[太田述正 有料メルマガ]━─━─━─━─━─━─━─━
<読者A>
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080616/crm0806160921004-n1.htm
すでにご存じかと思いますが、台湾が巡視船10隻+抗議船1隻で尖閣諸島領海に進入、本島ぐるっと時計回りをした後(最近は島から1km?)で領海にでましたが、保安庁が警告と進路妨害だけにとどめたのは妥当でしょうか?さらに二日後には議員を乗せてキッド級駆逐艦まで出そうとしてるようです。領海侵犯があった場合も含めてどういう対応が適切かよろしければ教えてください。

<太田>
「16日午前5時50分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島沖で、台湾の遊漁船「全家福(チェンチャーフー)6号」と巡視船5隻が相次いで日本の領海内に侵入した。海上保安庁の巡視船が領海外に退去するよう警告。遊漁船と巡視船3隻は同8時36分に領海外に出た。」(
http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200806160003.html
。6月16日アクセス(以下同じ))ということのようですね。日本の領海内であっても台湾の艦船には「無害通行権」が認められており、沿
岸国に脅威を及ぼさない限りにおいて認められています(海洋法条約17、19条)。しかしその場合、停船は遭難者を助けるなどの必要に迫られた場合だけに限られ、迅速に通過することが義務づけられている(同条約18条)ことからすると、3時間近く領海内とどまったことは無害通航とは言えそうもありません。

(以上、海洋法条約については
http://www.soyokaze-law.jp/82.htm
による。)とはいえ、相手は公船であり、武器も搭載していると考えられることから軍艦とみなすことができ、日本は「国際紛争」を武力で解決することは憲法上禁止されており、武力の行使ができるところの侵略行為を受けたとまで言い難いことから、日本の巡視船が「マイクや電光掲示板で警告を続け」ただけにとどめたのは正解でしょう。将来の類似事案についても同様です。

なお、この事案の直接の原因であるところの、10日、「尖閣<(釣魚台=Diaoyutai)>諸島・魚釣島沖で日本の巡視船と衝突した台湾の遊漁船が沈没した問題について、第11管区海上保安本部(那覇)の那須秀雄本部長は15日、同本部で記者会見し「巡視船にも過失があった」として、台湾側に謝罪の意を示した。那須本部長は「巡視船が船名を確認しようと遊漁船に近づいた行為は正当だったが、接近の仕方に過失があった。結果として遊漁船を沈没させ、船長にけがをさせたことは遺憾だ」と述べた。台湾側から求めがあれば、賠償する考えがあることも明らかにした。」(
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080616AT1E1500115062008.html )こと、海上保安本部が遊漁船の船長を釈放した上で、日本の事実上の駐台湾大使が、台湾に帰国した同船長に対し、10日、彼の自宅を訪問して、衝突に遺憾の意を表するとともに、法に従って海上保安庁が賠償するであろう旨を伝えたことも適切であったと言えるでしょう。台湾の欧(の旧字)鴻●(金偏に東)(Francisco Ou)外相は、日本政府が正
式に謝罪していないことになお不満の意を表しつつも、「本件に関する日本政府の反応には善意を感じる」と述べたところです。
(以上、事実関係は
http://www.taipeitimes.com/News/front/archives/2008/06/16/2003414891 )による。
なお、台湾政府は、事実上の駐日台湾大使を、史上初めて、日本政府に対する抗議の意思表示として本国に召還しましたが、野党に転じた民進党からやり過ぎだったとの批判を受けています(
http://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2008/06/16/2003414871 )。このように日台関係はギクシャクしていますが、中台関係は進展を見せています。中台両「国」は、13日、北京の釣魚台迎賓館で、中台を結ぶ直行チャーター便の運航と、台湾への中国人観光客の受け入れ拡大に関する合意文書に署名しました。その結果様々な影響が出そうです。例えば、直行便の運航で夫の浮気を証明するのも容易になることから、台湾にいる本妻がいつでも中国を訪れることができるようになり、仕事で中国に住む台湾人が現地妻との縁切りを急いでいると報じられていみあす。また、これまで香港を経由して中台を往来していた顧客が素通りすることになるため、香港の航空、物流、金融業界は経済的な損失を懸念しているとも報じられています。(以上http://www.chosunonline.com/article/20080616000022 による。)

<コバ>
日本で「中間管理職で窓際」の人たちは、民間企業では容赦なく再就職のあてもなく首切りされるのに、他方で官僚機構の人たちは官のあっせんで天下りして安定した生活を得られることが日本人の役人嫌悪感情を増大させているように思います。落ちこぼれの自分も安定した生活をしてる人たちには嫉妬、やっかみの気持ちを持ってますし…。
<友人TK>
下掲の本日付のNikkei記事は、BIG NEWSですね。太田君は参加しないのです 官僚OBらが「脱藩官僚の会」、天下り全廃など言 霞が関OBらが「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立する。霞が関や族議員主導が目立つ政治の改革が目的で、発起人代表は江田憲司衆院議員(無所属、元通商産業省)。高橋洋一東洋大教授(元財務省)、寺脇研京都造形芸術大教授(元文部科学省)らが名を連ねる。政党色をできるだけ排除し、天下り全面禁止と税金の無駄一掃など霞が関改革を打ち出す方針だ。発起人ら8人が近く記者会見して、中央省庁出身の参加者らを募り、臨時国会が召集される見込みの8月下旬から9月上旬に設立総会を開く予定だ。霞が関の手法を熟知した官僚出身者だからこそ追及できる法律・規制の問題点の指摘や、政策を提言。当面は官僚の抵抗が目立つ公務員制度改革や道州制・地方分権改革、消費者庁の設立問題などを中心に取り組む。 (引用終わり)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080616AT3S1501A15062008.html

<太田>
朝日電子版に発起人全員の名前が出てますね(
http://www.asahi.com/politics/update/0616/TKY200806150214.html
談合、とりわけ官製談合に対する規制がこれほど強化されてきたというのに、どうして依然官製談合が行われ得るの(
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080616-OYT1T00140.htm?from=top )、また、世論の動向に逆らって日銀が綱紀粛正や天下りにむしろ甘くなりつつあるのはどうしてなの(http://www.nikkei.co.jp/neteye5/ota/index.html )、これに関連して、民主党が日銀OBを(前任者に引き続き)日銀総裁に据えることに同意した裏に何があったのか、等を同会がぜひ究明して欲しいものです。このままで行くと、来年の政権交代はほぼ必至なので、民主党を中心とする次期政権のが、天下り全廃や大幅な地方分権化を断行することが期待できますが、より大きな問題として、官僚バッシングの行きすぎに(恩給制度の復活等によって)どう歯止めをかけるか、そして、大幅な地方分権を断行した場合に中央政府に残る最重要な業務であるところの、外交・安全保障がどうあるべきか、についても同会に考えて欲しいところ、私に声がかかるかからない以前に、そもそも発起人の中に一人も外交・安全保障関係者が含まれていない(含めようとしていない)ことからして、この、より大きな問題については、同会に全く期待できそうにありません。私見によれば、外交・安全保障の米国へ丸投げ、すなわち日本が米国の属国であることこそ、日本の政治と官僚機構を腐敗・堕落させ、政官業の三位一体的癒着構造をもたらした根本的原因なのですが、同会の発起人達のような、この癒着構造に比較的からめとられていない官僚OB諸氏にすら、このような問題意識が欠けているという事実を皆さん、しっかり見据えて下さいね。

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 軍事情報 第348号(最新軍事情報)  
【最新軍事情報】「天皇を学ぶべきだったネパール(斎藤吉久)」など【国民年金の花柳な生活】「「多民族共生国家」?」「呆れたニュース」この2つは既に、2,3日前に日記に掲載しました。(省略)します。被災地のひとつ宮城県の村井知事の記事も クラインたか子日記で掲載しましたので。何も重複して掲載する必要はありません。
 各種のメルマガ(頂門の一針)、宮崎正弘メルマガ、縄文、熱線アジア、国際教養、日本の針路などの記事は よく重複してるので、一度掲載した記事は掲載しません。