10歳の義理の娘を2ヶ月間で100数回性暴行(厳選韓国情報) | 日本のお姉さん

10歳の義理の娘を2ヶ月間で100数回性暴行(厳選韓国情報)

ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼10歳の義理の娘を2ヶ月間で100数回性暴行(厳選韓国情報)
小学生の義理の娘を性暴行した、30代の男が警察に検挙された。京畿(キョンギ)・水原(スウォン)南部警察は11日、自分の義理の娘を性暴行したA容疑者(34歳)に対し、青少年性保護に関する法律違反の疑いで逮捕状を申請した。A容疑者は去る2004年9月初旬から10月まで、水原市霊通区(ヨントング)の自宅で、当時10歳のBちゃんに「お小遣いをあげる」と誘惑したり、殴る真似をして脅したりして常習的に性暴行した疑い。警察の調査でA容疑者は、自分の妻が留守の隙を見て、学校の授業を終えて帰って来たBちゃんを相手に、約2ヵ月間で100数回にわたり犯行を起こした事が判明した。警察は、精神的ショックで学校に余り適応する事が出来なかったBちゃんが、学校の保健教師と相談中に自分が性暴行を受けている事を告白、この事を隠そうとするBちゃんと母親を説得してA容疑者を検挙した。
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▼中国南方で暴風雨、55人が死亡(HEAVEN)
5月は四川大地震以外にも数々の天災に見舞われた中国ですが、今月にはいっても暴風雨などによる被害が後を絶ちません。浙江、安徽、江西、湖北、湖南、広東、広西、貴州、雲南など南方9省を襲った暴風雨は、14日21時現在で死亡者55人、行方不明7人、127万人が避難という被害をもたらしました。この災害による経済損失は106億元と見積もられています。それにしても、おーい、歩いたほうが早いんでねーの。
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▼四川大地震、愛国報道の裏に潜む親の叫び(大紀元日本6月15日)
【大紀元日本6月15日】四川大地震発生から1ヶ月の6月12日、中国当局が北京市で救援活動の「英雄と模範人物」の事跡報告会を開いた。内部情報筋によれば、校舎の欠陥建築問題などの「負の報道」が全面的に禁止され、愛国精神を高揚させるため、救援活動での英雄の事跡報道が要求されている。また、現地では、警察の厳しい検問が敷かれ、外国メディアの関連取材が取り締まりを受けている。

中央宣伝部(注:メディアを監督・管理する最高政府機構)は地震発生直後、国内メディアに対し、地震救援活動における政府の重要な役割を突出・強調するための「いい影響力をもたらす報道」をするよう、内部通達した。そのために、中国当局は被災地を開放し、国内外のメディア記者による現地での報道が実現された。これらの措置は国内外で評価されていた。

そのような状況の中、中国のメディアも日ごろ報道できない敏感な問題も伝え始めた。例えば、被災地で多くの校舎が全壊し、大勢の生徒が下敷きとなり死亡したことについて、メディアが校舎の欠陥建築問題を取り上げ、現地の幹部汚職との関連などを追及し始めた。香港大学の中国メディア研究のHPによれば、広東省のトップ汪洋・書記長がこのほど、被災地で取材する同省の記者全員の召還を命じた。省内の新聞社「南方報業集団」が校舎の欠陥建築問題をシリーズで報道したため、社会で強い反響を起こした。そのことが強制召還の原因だという。

AFP通信によると、6月12日、被災地で十数人の外国メディア記者が警察の厳しい取り締まりに遭い、その際、撮影機材が壊された。あるベルギー人記者は、「我々が見たのはメディア代表者への全面的な捜査。警官と軍人が被災地に入る道を封鎖、すべての車両を検査する」と話した。また、各方面からの内部情報によれば、中国宣伝部は国内メディアに、地震に関する「マイナス報道を全面禁止する」と内部通達した。関連のテーマは官製メディアの報道から消え、インターネットサイトでの書き込みも削除され続けている。

北京市在住の経済学者で、独立評論家の彭定鼎氏は米国VOAの取材に、「いま、被災地の校舎の欠陥建築問題は報道禁止となった。マイナス報道は一切禁止。救援活動での英雄と模範的事跡を大々的に取り上げ愛国精神を高揚する。これは中央宣伝部の内部命令。幾つかの情報ルートでこのことを確認できた…」と証言した。現地からの情報によると、子どもを亡くした親たちは、欠陥建築問題の調査と責任追及などを求め、追悼と抗議活動を行っていたが、現在は全面禁止となった。倒壊した校舎は警察に封鎖され、現場への立ち入りはできない。追悼活動に参加し、6月12日に一時警察に連行された一人の母親はラジオ自由アジア(RFA)の取材で、親御さん同士の連絡も禁止されていることを明かし、「これは一体どういう社会なのか、亡くなったわが子を追悼することすらできない…」と無念さを表した。
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▼トーチリレー直前、ラサ市に軍人1万2千人進駐=チベット(大紀元日本6月15日)

【大紀元日本6月15日】来週からチベットのラサ市で行う北京五輪トーチリレーのため、中国当局は厳重な警備体制を敷いている。香港の人権団体「中国人権民主運動信息中心」によると、今回のリレーのため、8千人の解放軍と4千人の武装警察がラサ市に進駐した。ラジオ自由アジア(RFA)は現地のチベット人の証言を引用、ホテルを含め市内の至る所で武装警察が巡回している。その一方で、観光客も依然訪れていると報じた。3月中旬の抗議・武力弾圧事件後、ラサ市ではずっと戒厳状態が続いており、リレーの直前になって、緊張が一層高まった様子。RFAによると、記者がある市民に電話をかけ取材を申し込んだところ、外国メディアと聞いたとたん、相手が慌てて電話を切ったという。また、上記の香港人権団体によると、現地では、同市の住民でないチベット人を探し出すために、公安警察が戸籍調査を始めたという。列車の駅などでは厳しい検問を実施しており、ラサ市駅だけで約100人の武装警察が駐屯している。トーチリレーのルートとランナーは依然公表されていない。
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▼台湾、駐日代表を召還へ 尖閣諸島沖の遊漁船沈没事件(AFP)
【6月14日 AFP】台湾の遊漁船が尖閣諸島(Senkaku Islands)・魚釣島(Diaoyu Islands)沖で日本の巡視船と衝突し沈没した事故をめぐり、台湾の欧鴻錬(Francisco Ou)外交部長(外相)は14日、駐日代表の召還を決定したと発表した。日本の当局は、日本の巡視船と台湾の遊漁船の双方の船長を、業務上過失往来危険と業務上過失傷害の容疑でそれぞれ書類送検した。 欧外交部長は、「日本側の調査報告はまったく受け入れ難い。外交部は駐日代表の召還を決定した」と明らかにし、「大きな日本の巡視船が、小さな台湾の遊漁線に衝突した。われわれは今回の事故について日本に謝罪と損害賠償を求める」と主張した。一方、日本の海上保安庁は同日、双方の船が事故当時「危険な航行」を行っていたことが同庁の調査で判明したと発表。海上保安庁はこの調査結果を受け入れたが、これまでのところ台湾側との面会や謝罪の予定はないと明らかにした。これに対し欧外交部長は、遊漁船の船長が日本政府に賠償を求めることを台湾政府として支援すると表明した。日本当局に拘束された後、13日夜に台湾へ戻った遊漁船の何鴻義(Ho Hung-yi)船長は、日本の巡視艇に衝突され沈没したと話している。
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ようちゃん。↓
★日本の周囲は全て反日国家になってしまいましたね。日本の右翼には陰謀論を持ち出してパレスチナ人に対する人権問題や核開発でイスラエルを非難する奴が多いですが、周囲が全て敵性国の国であれぐらいのことをするのは当然ではないですか。周辺国の首都全てを核攻撃していないだけイスラエルは人道的です。そればかりかアラブ人の国籍取得や国会議員まで認めている。どこかの国とえらい違いです。国家は人権擁護や世界平和のために存在しているのではない。国民全体の利益のためには何をしてもよい。
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▼岩手・宮城内陸地震に対して―中国の掲示板より(HEAVEN)
14日朝方に起こった岩手・宮城内陸地震ですが、やはり四川大地震の後だけあって中国メディアではトップ記事で詳細かつリアルタイムに状況が報じられています。さて、四川大地震で国際緊急援助隊を派遣したときに「中国人は恩を恩で報いることを知ってます。日本の皆さん、安心してください」と掲示板に書き込んだ中国ネットユーザは今回の日本の地震をどう見ているでしょう。とりあえず網易の掲示板で見てみましょうか。

まずこの記事で賛意数のトップを占めているコメントは、「希望日本国民渡過難関」―日本の国民が難関を乗り越えることを望む、というもの。地震が報じられた昼のコメントはこういった調子のものが多かったようですね。ほかにこのところの災害続きの報道に対する危機感、「日本加油!(がんばれ日本)」や、すぐにわが国から救助隊を派遣せよなんてコメントもありました。ただし、日本が救助隊を派遣したときにどこもかしこも「謝謝」という文字で埋まった掲示板を思い起こすとやはり迫力不足は否めなかったり。しかしながら、時間が経つにつれ、マグニチュードのわりに被害が少なかったことが報じられると、「緑がきれい。緑化は見習うべき」「日本の家屋は耐震性が優れている」「どうして日本では地震発生の1時間後に死傷者数がわかるの?」「10秒前に警報が出たっていってるけどどうしてそんなことができるの?」から、
・「唐山大地震
マグニチュード : 7.8、震央震度 : 11度、震源の深さ : 12キロ、持続時間 : 12.9秒
死亡者 : 242419人、負傷者 : 164851人。
・四川大地震
マグニチュード : 8.0、震央震度 : 11度、震源の深さ : 33キロ、持続時間 : 22.2秒
死亡者 : 69163人、負傷者 : 374142人、行方不明 : 17445人。
・台湾9・21大地震
マグニチュード : 7.6、震央震度 : 11度、震源の深さ : 8キロ、持続時間:102秒
死亡、行方不明 : 2378人、負傷者 : 8,000余。
・日本東北部地震
マグニチュード : 7.2、震央震度 : 11度、震源の深さ : 8キロ、持続時間:31秒
死亡 : 6人、負傷者 : 100数人。
いったいこのちがいは何?」
(↑に続くかたちで)「わたしはその理由を知っている。でも言わない」「わたしも知ってる。みんな知っている」「ねえ、みんな、中国の建物の脆さの問題は根深いし、道は遠いけど頑張ろうよ」と最後にはやや自嘲気味。ほぼ一ヶ月の間、毎日ニュースで報じられる悲惨な災害現場を見続けてきた中国のネットユーザーは、同じくらいの規模の地震で、どうして自分たちだけが、と疑問符を浮かべているのかもしれません。もっともマグニチュードは0.1ちがうと規模としては30倍もちがうそうですが。
追記 : 読者の方からご指摘をいただきました。マグニチュードは0.2刻みで2倍4倍8倍となるのだそうです。つまり1.0の差で32倍。お詫びして訂正いたします。
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ようちゃん。↓
★おかしいアル・・・中国よりも文化が下のはずの小日本で、なぜ死者の数がこんなに少ないアルか・・・なぜ小日本の建物は倒壊しないアルか・・・どうして小日本では地震発生の1時間後に死傷者数がわかるアルか・・・・おかしいアル。
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