ロスチャイルドのボス達(オルタナティブ通信)日本のモンスター親の圧力(痛いニュース) | 日本のお姉さん

ロスチャイルドのボス達(オルタナティブ通信)日本のモンスター親の圧力(痛いニュース)

▼ロスチャイルドのボス達(オルタナティブ通信)
拙稿「ダイアナ元皇太子妃を殺害した一族」より続く。 13世紀のスイスの都市を研究しなければ、現代の事は分からない。 古代ローマ帝国と、その末裔であるハプスブルク帝国の皇帝の絶大な権力による支配は、その部下である貴族達に大きな不満をもたらした。人間、誰しも他人に支配等されたくはなかったのである。しかし、そこにはローマ・カトリックに対する、異端・キリスト教原理主義(その原型であるドルイド教)の教義、「人類絶滅を至上目的とする」が深く関与していた。 この異端を信奉する貴族達は軍事力を持ち、また領地で農民を働かせ、農産物を農民から暴力で奪い、その富を蓄積していた。金と軍隊を持ち、皇帝など居なくても「自分で独立できる」と考えたのである。 そこで、各地で皇帝に対する闘争・戦争を引き起こし、時には異民族であるトルコ軍を招き入れ、皇帝と戦争を行わせる。 この絶え間無い戦争は「人類絶滅」の目的に沿って実行された。 皇帝は戦争の費用で借金だらけになる。この金を皇帝に貸し付けたのがロスチャイルドである。 皇帝は担保として土地を差し出し、やがては借金が返済出来なくなり、担保の土地をロスチャイルドに取られてしまう。 そして、この銀行家ロスチャイルドの資金をロスチャイルドに与えていた預金者が、皇帝からの独立を狙う騎士・貴族達であった。

エッシェンバッハ一族、レーゲンスベルク一族、サヴォイ一族(ダイアナ元皇太子妃の暗殺犯)、キーブルク一族、フローブルク一族、ラッパースヴィル一族、トッゲンブルク一族と言った貴族達が、ロスチャイルドに資金を貸し、ロスチャイルドがその資金を皇帝に貸し付けていた。 ロスチャイルドは、こうした貴族の「使い走り」でしかなかった。 借金が払えなくなった皇帝からロスチャイルドが担保の土地を取り上げると、当然、その土地は、資金提供者であった貴族の所有物となる。
こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立する。  産業革命が起こる以前、農業以外の産業としては綿織物等の手工業が主流であった時代は、河の水流を使った水車が動力であった。この動力が得られる、スイスのような山間部が産業地帯となり、さらにスイスでは、現代の時計につながる鉄砲、刀等の精密機械業、金属加工業が発達し、山間部で火薬原料も採掘された。

産業と兵器が、スイスにあった。 綿花はインド製の物等がヴェネチアから荷揚げされスイスに届き、スイスとヴェネチアは姉妹都市であった。 やがて貿易で富を作ったヴェネチアの貿易業者=金融業者がスイスに移住する。 皇帝に反逆した貴族達は、兵器と富と産業を求め、スイスに結集した。これが、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する。 こうして、西暦1200年以前に成立した、原初形態のスイスの都市国家は、わずかに35都市、その中で人口が2000人を上回るのは11都市に過ぎなかった。しかし、この都市が連合し、やがて国家を形成して行く。 これが現在の国家の出発点であり、国家とはローマ皇帝の「質流れ品の寄せ集め」であった。国家制度の起源は、ここにある。 西暦1200年という、現代から800年以上、時代を遡る事で、ロスチャイルドを支配し、その背後にいる一族達の姿が浮かび上がって来る。
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▼「日本のモンスター親の圧力で学芸会で白雪姫25人登場」記事、英米でも反響 …「アメリカみたい」「共産主義だ」(痛いニュース)

イギリスのタイムズ紙が日本のモンスターペアレントを記事にしたところ、アメリカなどから同紙サイトに共感のコメント書き込みが相次いでいる。英米両国は早くからモンスター親に悩まされていただけに、他人事とは思えない、ということらしい。日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをしたのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶのは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。記事では、「親たちにとって、勝利の舞台だった」と書いてある。記事タイトルは、「日本のモンスターペアレント、センターステージを奪う」だ。
http://www.j-cast.com/2008/06/10021573.html

 ・モンスター親は日英米共通? タイムズ記事に共感コメント

記事は、日本のモンスターペアレントが、「教師狩り」のグループを作り、校門で教師ともみ合ったり辞職届にサインするまで罵声を浴びせたりもすると指摘。こうしたグループは、ファミレスや喫茶店で作られ、集まると、他愛もない話から「緊急会議」が始まる。そして、会話が次第に感情的、過激になって、親たちのモンスター軍団になると紹介している。親のモンスター化は、1990年の長期不況時代に芽生え、今になって爆発的に増えたともいう。記事を読んだイギリスなどの読者は、日本のとんでもない話だと感じたのだろうか。ところが、タイムズ紙のサイトの記事コメント欄には、むしろ共感するような書き込みが多いのだ。コメント欄ではなぜか、アメリカそっくりとの声が次々に上がった。「アメリカのひどいバージョンだね」「アメリカナイズと呼ぶよ」といった書き込みだ。ーーー(略)ーー一方、白雪姫のエピソードに首をひねるアメリカ人もいた。サラさんは、「この両親たちは子供たちに役を勝ち取るということを押し付けているわ。そして常識を破ることも。誰かが傷つくから誰も敗者は作らないなんて、まるで共産主義的な考え方ね」と漏らした。
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11 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/15(日) 11:10:35 25人とかwwwwwwwwwwwwwおかしいだろwwwwwwwwwwww

12 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/15(日) 11:10:36 わろたwwwww

15 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/15(日) 11:11:39 王子役に選ばれた男の子は一人でクラスの女子25人相手にするのか、(カット)
16 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/06/15(日) 11:11:57 量産型白雪姫かよw

24 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/15(日) 11:12:33 忠臣蔵やれよ。主役が47人もいるんだからたいがいのクラスはカバーできるぞ。

25 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/15(日) 11:12:34 ウルトラマンの劇やればいいのに、25人ぐらいいるだろ実際
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▼“秘密”貿易、軍紀の乱れ、停止した産業…中朝国境の街の現実(iza)
食糧危機とエネルギー欠乏に加え、治安機関による強力な監視。北朝鮮の一般人民は萎縮(いしゆく)して生活している様子が容易に想像できるが、中国との国境を流れる鴨緑江(アムノッカン)上流域には、中朝の“秘密”貿易などで潤い、比較的恵まれた暮らしがあるという。今年3月末から4月初旬にかけ、山梨学院大学の宮塚利雄教授夫妻は、この地域の実態を探ろうと中国側の「臨江」から「長白」までを車で調査。対岸の北朝鮮側の写真撮影に成功した。レンズがとらえた中朝国境の現実とは…。

「中朝国境は、麻薬、覚醒(かくせい)剤などの禁制品の密輸で潤う地域」(公安関係者)とされる。宮塚教授は、まさにその現場を目撃した。川が複雑に蛇行し、国境が入り組んだ中国側の岸から川幅の狭まった場所を見ると、軍人とみられる男たちがゴムボートのオールを重そうに漕いでいた。北朝鮮側には補助者が2人、中国側には男が1人、ボートの接岸を見届けている。男の背後には、物資運搬用だろうか、車とバイクが見える。この場面について宮塚教授は「準備が周到で軍人が関与しているうえ、北朝鮮では珍しいゴムボートが使われている。覚醒剤などの特殊な物資の密輸ではないか」と推測する。長白に入ると、対岸の北朝鮮・恵山の暮らしぶりが目に入った。まず目につくのは、市街地を行く人々の服装だ。子供も大人もジャンパーなどの防寒具をしっかり着込んでいる。「冬場氷点下10度をはるかに下回る北朝鮮の冬は、防寒具は必須だが、多くの人々は防寒具はおろか食料にも事欠く実態がある。それに比べると、この地域は経済的にかなり恵まれた暮らしぶりであることがうかがえる。写真の人々の表情も比較的明るい」写真を見た公安当局幹部が指摘するように、恵山は経済的に恵まれた地域のようだ。

しかし、宮塚教授によると、川に取排水口を入れている工場群は稼働している様子がなかったという。中国と北朝鮮との間には、貿易統計に表れない非公式の交易があり、国境地帯ではそれが地域経済を支えるまでに発達している場合があるとされている。休業工場と人々の暮らしぶりのギャップを埋めるのが、その“地下交易”なのかもしれない。カメラにはまた、兵士らの不可解なシーンも収められていた。軍人とみられる複数の男女が一団となっているのだ。中には上半身裸になり、身体をふいているようなしぐさをしている軍人もいる。この奇妙な光景を宮塚教授は「通常、人民軍内部で男女が一緒にくつろぐことなどないはず。秘密の交流ではないか」と指摘。「軍紀が乱れ統率がとれなくなっているのでは」と分析している。地下で発達する密貿易経済、軍紀の乱れ、停止した産業…。国境の町は、北朝鮮のはらむ国家の矛盾の縮図なのかもしれない。
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▼人権活動家ら3人拘束 中国、震災批判封じか(iza)
「中国人権」(本部ニューヨーク)など複数の人権団体は15日までに、中国四川省成都市在住の人権活動家、黄●(=王へんに奇)氏(45)ら3人が公安当局に拘束されたと発表した。黄氏は10日、同氏が運営する人権問題ウェブサイト「六四天網」に、元大学職員が四川大地震をめぐる地元共産党幹部の対応を批判したところ拘束されたとする記事を掲載。その直後、仲間2人とともに公安関係者に連れ去られたという。拘束理由は明らかになっていないが、人権団体関係者からは、人権派による当局批判を封じ込めるための措置との見方が出ている。 発表によると、黄氏の友人、支持者らも公安当局者の調べを受けているという。
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