aaさん、おすすめコメント | 日本のお姉さん

aaさん、おすすめコメント

あぁ、中国放射能被爆 (悲) (Be Good To Yourself)
2008-06-11 13:15:15


日本の有望選手が中国で次々に放射能被爆

「中国雲南省昆明で、 陸上長距離の絹川愛さん、謎のウイルス感染症で五輪断念」と、いろんなブログ等で話題になってますが
赤血球を破壊し白血球を変形というのは、謎のウイルス感染症というよりも放射能被爆と思います。

中国で数年前に旧式化したコバルト60を線源とする照射装置が大量に廃棄されており、コバルトやウランなどの重金属を分離知識も装置も無い中国の鉄鋼会社が廃材として精錬混入した放射線源入鋼材が合宿所等の建材等に使われ、土壌汚染も進み、水や食品あらゆる物に混ざっている可能性は高い。選手による症状の軽重も、各部屋の線源の強さの違いとも見れます。発疹とか下痢については水とか食物が原因かもしれませんが、放射線障害でも同等の症状が現れます。

昆明の合宿所が、健康管理の厳しい日本選手4名に原因不明の体調異常をもたらし、内1人死亡する程の危険地域であることは明らかです。

命がけで参加するオリンピック出場選手の為に、日本政府は、オリンピック競技会場および宿泊所等の近隣施設は勿論、食べ物や水等の放射能を含め様々な汚染状況も徹底的に調査し、個々の命を守る為に北京オリンピック参加/不参加を考えた方が良いのでは、と思います。

ダム決壊で緊迫している四川省綿陽市北川県の唐家山地区に中国で最も重要な核研究施設および軍施設が集中、その50施設のうち20の設備移転が完了しておらず、これら公表されていない軍事施設の放射線源が問題で、民間用の数万倍、数十万倍の放射能汚染の恐れがある。ウラン、プルトニウム、アメリシウム他、研究に利用する標準線源(アメリシウム241、コバルト56、57、60、マンガン54、セシウム137)等。一番問題なのはプルトニウム(自発核分裂で高速中性子を発生)。もしダム決壊等で水が浸入すれば(水は高速中性子を減速して核分裂を起こしやすい熱中性子にする)、臨界事故が発生する恐れがあり、更に堰き止め湖の排水が流れる地域の化学工場地域には大量の廃棄化学物が埋め立てられており、安県だけでもその量は10万トンにのぼり、水につかれば史上最悪の広域土壌汚染を引き起こす可能性があります。そしてそれらは、海へも流れていきます。

~~~~~~~~~~以下のブログについていたコメントです。

クリスチャンとしては、お守りがどうのこうのなどの、気に入ら

ない箇所もあったので、青山繁晴さんのブログについていた

コメントだとだけ紹介しておきます。青山さんの新刊の紹介も

しておきます。どうやら日本は、アメリカの属国になっただけ

ではなく、アメリカとチュウゴクの二国の属国になったようです。


日中の興亡
Japan and China to Rise or Fall



発売日:6月20日

(※おおむね、この2日後に書店店頭に並びます)
予価:本体1500円(税込1575円)
出版元:PHP研究所

いたので紹介します。


~~~~~~~~~~~他にも気になるコメントがついて

騙されているようで恐い 1 (neo-con)
2008-06-06 17:11:58
こんにちは。みなさまの日朝国交正常化議連の議論は大変勉強になります。資源利権の為に、日本人拉致被害者の方々を見捨てようとしている政治家はとても許せません。
ところで、YouTubeにUPされている「石平さんが語る日本と支那」という動画をごらんになった方はいらっしゃいますか?
動画をみてまず疑問に思ったのは、「日本に帰化したとはいえ、漢民族である石さんが、公の場で堂々と中共批判をされているのですが、中共政府関係者に脅迫を受けたりする事はないのでしょうか?」
「石さんの日本での中共批判活動によって、四川にお住まいの石さんのご親族の安全が犯されることはないのでしょうか?」という2点でした。
騙されているようで恐い 2 (neo-con)
2008-06-06 17:12:51
米国内ではかなり以前から、中共工作員(米政府機関で働く技術者、一般企業で働く会社員、大学院生を含む学生、観光客)による機密情報漏洩事件が問題になっています。
現在公判中の大きな裁判は2つあり、一つは米国の台湾への武器輸出に関する機密漏洩事件、もう一つはスペースシャトル、軍事用航空機、ロケットに関する機密漏洩事件です。
前事件では米国に帰化した中国人と永住権を持つ中国人、後の事件でも30年以上ボーイング社で働いていてた米帰化中国人が起訴されています。
http://edition.cnn.com/2008/CRIME/02/11/espionage.indictments/index.html (英語ですが、興味がある方は読んでみてください)
米国で市民権(citizenship)を取るときは、国家に忠誠を誓う宣誓を要求されますが、それにも関わらず、
重要機密漏洩に関するスパイ活動で逮捕された中国人のほとんどは米国に帰化した中国人です。また、数年前ですが、米帰化中国人女性による2重スパイ事件
(米国のために中共の情報を提供するスパイ活動をしていながら、実は中共に米国の機密情報を売っていた)も大きな関心を集めました。石さんが工作員であると断定する証拠は今のところありませんが、彼が日本に帰化し、日本で中共政府批判をしているからといって、
石さんに好意的なコメントされている方々のように、容易に彼が味方であると信じ込むのは軽率であるように思えるのですが・・・みなさまはどうお考えになるでしょうか?
上記のCNN記事で、ワインスタイン法務補佐官が「中国政府は最も攻撃的に米国の軍事、経済機密へのアクセスを探索している外国勢力であり、これはソビエト冷戦以来の情況だ」と批判しています。
日本の軍事機密がどれくらいあり、どういう情況で管理されてるのかは存じませんが、経済的重要機密なら個々の日本企業が持つ技術的、戦略的機密を含め、
米国にも負けないほど大量にあるのではないかと心配しています。もう遅いのかも知れませんが、これからの日本の対中韓防衛を考えれば、即急のスパイ防止法の制定が必要なのではないかと思います。
**長文でみなさまの大事なスペースをお取りしてすみませんでした。