「地上の楽園」実態と違う…脱北女性が朝鮮総連を提訴(ZAKZAK)
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▼「地上の楽園」実態と違う…脱北女性が朝鮮総連を提訴(ZAKZAK)
帰国事業で北朝鮮に渡り苦痛を受けたのは、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が現地の実態を説明しなかったためだとして、2003年に脱北した大阪府在住の千葉優美子さん(47)が13日、朝鮮総連に慰謝料など1100万円の支払いを求め大阪地裁に提訴した。 訴状によると、千葉さんの母親は、「地上の楽園」とのうたい文句で帰国を勧誘していた総連側に「心配なく生活できる」と説得され決意。1963年、千葉さんらと北朝鮮に帰国した。しかし、家族は強制収容所に入れられたり、千葉さんもその後、大学講師の職を解任され、子どもとともに山奥に追放されそうになったという。 千葉さんは2000年に中国に脱北したが、03年に強制送還され、拷問を受けた。その後、再び脱北し、05年に日本に入国した。 帰国事業をめぐっては、01年に韓国在住の男性が朝鮮総連に損害賠償を求め東京地裁に提訴したが、脱北から約40年が経過して請求権が消滅しているとして棄却された。
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ようちゃんの意見。↓
★何かでよく聞く話でありますよ。例。持病が酷くなったら「私の信心が足りないから」といい、年賀状で切手シートが当たっても「先生のおかげ」といいます。これはまぁそうした種類の話ではないでしょうか。
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▼自民党?(代議士まわたり始末控)
「安倍晋三前首相は12日、都内のホテルで講演し、…自民党内で『日朝国交正常化推進議員連盟』を結成するなど、北朝鮮への融和姿勢が広がりつつあることについては、『政府が北朝鮮と相当の交渉をしなければいけないときに、有力者も含め多くの議員が政府よりも甘いことを言うのでは交渉にならない。経済制裁はそろそろ考え直した方がいいという意見は、百害あって一利なしだ』と厳しく非難した」との産経新聞の報道がありました。安倍前首相のおっしゃるとおりです。
さらに、きょうの産経新聞では「自民党有志の議連が、『総人口の10%程度(約1000万人)の移民の受け入れをめざす提言をした』との記事がありました。50年後に日本人の人口が9000万人を下回ることを受けて、「移民の受け入れで日本の活性化を図る移民立国への転換が必要」というのです。びっくりしました。女系天皇問題、人権擁護法、移民受け入れ、外国人参政権など、自民党の中で容認するような発言が相次いでいます。本来、「日本の国を守ってほしい」という国民の声を聞かなければならないはずの政党が、何か変です。どうしてしまったのかと心配しています。日本国の伝統と文化を守るために、同じ思いを持つ議員で力をあわせて、一層強固な連携を取らなければなりません。私も微力ではありますが、もっともっとがんばります。
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▼ローゼン閣下が秋葉原で献花 無差別殺傷犠牲者の冥福祈る(iza)
自民党の麻生太郎前幹事長は13日午前、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の現場を訪れ、献花して黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈った。麻生氏は、外相時代に日本のサブカルチャー発信地として「アキバ」を世界にアピール。昨年秋の自民党総裁選でも街頭演説するなど思い入れのある場所だけに「できるだけ早く現場を訪れ、哀悼の意を表したかった」(麻生氏周辺)という。
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▼創価学会「原理主義的に」=野党有志が矢野元公明委員長から事情聴取(時事通信)
民主党の菅直人代表代行、社民党の渕上貞雄副党首、国民新党の亀井静香代表代行ら野党の有志議員が13日午前、元公明党委員長の矢野絢也氏を衆院議員会館に招き、評論活動の中止を強要されたとして、同党支持母体の創価学会を提訴した事情などについて聴取した。創価学会の組織運営について、矢野氏は「池田大作名誉会長の長寿を祈っているが、その後はどうなるか。恐らく残された教えを唯一のよすがにして運営していく。ある意味では純粋、過激、原理主義的になるかもしれない」と語った。
提訴については「一時は泣き寝入りも考えたが、公憤から決意
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▼民主などが矢野元公明党委員長から聴取 公明党・創価学会の関係(iza)
民主党の菅直人代表代行や社民、国民新党など野党の有志議員が13日午前、国会内で元公明党委員長で政治評論家の「矢野絢也さんより話を聞く会」を開き、公明党と支持母体の創価学会との関係などについて説明を求めた。矢野氏は「創価学会から平成17年から機関紙などで中傷されたり、言論活動の中止や莫大(ばくだい)な寄付を強要されたりした。身元不詳の人物から尾行監視も受けた」などと説明。「学会の会館は非課税で建てている。選挙時に使用したが、私の(委員長在任中の)ころには対価を払ったことはない。政教一致かどうかは議論すべきだ」と指摘した。また、矢野氏は国会での参考人や証人としての招致について「呼ばれるなら喜んでいく」と述べた。これに対し、公明党の太田昭宏代表は13日の記者会見で、矢野氏の会合出席を「情けないし、許せない」と非難した。矢野氏は評論活動をやめるよう強要されたなどとして、今年5月に創価学会に対する損害賠償請求訴訟を起こしており、公明党や創価学会と対立している。「聞く会」の呼びかけ人は民主党の菅氏のほか、石井一副代表、社民党の渕上貞雄氏ら。民主党の輿石東参院議院会長、鳩山由紀夫幹事長も出席した。
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ようちゃん。↓
★仏罰が怖くないのか!!呪ってやる!!! 仏敵は地獄に落ちろ~~~!!!という声が聞こえる。
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▼【親方日の丸な人々】公務員ではありません。官公労組員なのです。(techinsight.jp)
大阪府知事と職員代表との意見交換会で火花が散っている。給与カットに対して職員側が「士気が下がった」「橋下さんは尊敬できない」と攻撃するのに対して、橋下知事は「嫌なら転職して下さって結構」と返した。全くそのとおりで、民間企業なら士気が下がったり、社長を尊敬できなくなった社員はさっさと転職するのが基本だ。普段から天下りの正当性として「役所で得た貴重な経験を民間で生かす」と言っているのだから、早く民間で技能を生かせばよいものを、親方に文句を垂れているのはいかがなものであろうか。
現在、マスコミも市民も一致団結して公務員バッシングをしており、お役所自体にも糺さなければならない事柄は沢山あるが、一般的にコームインと呼んでいる人間は、官公労組員なのである。したがって、単純に役所や公務員だけを攻撃しても、敵陣の中心には命中せず、官公労組員がどんな発想をしているかを知らなければ真のバッシングにはならない。官公労組にも様々あって、単に存在しているだけの組合もあれば、戦闘的な組合もあり、あるいは労使馴れ合いで事実上人事権を握っている組合もあるのだが、官公労組員の発想はおおむね次のようなものだ。
(1)公務員の厚い待遇は、与えられたものではなく、組合の力で勝ち取ったものである。
(2)公務員の厚い待遇は、労働基準法的観点から見て、民間企業の模範になるべきであり、労働者全体の待遇を向上させる指針となるべき使命を帯びている。
(3)公務員の待遇は政治的判断で決まるため、政治活動を重視する。
近年の若い世代は違ってきているようだが、年配公務員になるほど、このような発想をする傾向が大きい。そして、これらは必ずしも間違っているわけではなく、解釈次第でどうとでもなる話である。間違っているのは財政的視点が一切欠落していることである。つまり、労働者の権利向上こそが至上課題になっていて、財政とそれに伴う住民サービスなどがどこかに飛んでしまっているのだ。民間企業にも、もちろん組合はあるが、民間の場合は会社の業績がなければ社員の待遇向上もないから、財政的視点を欠くことがないが、官公労組の場合は、待遇が政治の場で決まるため、政治活動に非常に力を入れる。官公労組が支持母体になっている政党候補へのテコ入れぶりは、それは大変なものである。
本来、公務員は政治活動を禁じられているので、官公労組では個別の政治活動に関して、顧問弁護士と相談の上「これは違法」「これはグレーゾーン」「これはセーフ」という指針を作って、末端組合員にも政治活動をさせているケースもある。こんな有様なので、国民との意識の差・温度差は、赤道直下と北極ほどにも異なっているのが現状だ。冒頭に紹介した、大阪府の意見交換会で、いい歳をして「士気が下がった」などと駄々っ子のように文句をいう職員に対して、知事が「ここは団体交渉の場ではない。上司としてその言い方に注意する。」とたしなめたとのことだが、これは組合思考に凝り固まった労組員のフライングであろう。上司対等に争えるのは団体交渉の席だけなのだ。劣悪な労働環境が問題視されている昨今、雇用者の理不尽な処遇を抑止する組織として労働組合は必要である。ただ、公務員バッシングをするならば、表面にはなかなか浮上しない官公労の体質をよく理解しておくべきだということである。
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▼「利敵行為だ」民主有志、前原氏に“退場勧告”(iza)
■「菓子パン投げ捨て」報道にも言及
民主党の有志議員3人が12日午前、「前原誠司民主党副代表の妄言を糾弾し、その『退場』を勧告する」と題した電子メールを全所属議員に送った。最近、前原氏は月刊誌などで小沢一郎代表や党の政策に批判を繰り返しているが、ついに所属議員らが「利敵行為が目に余る」と堪忍袋の緒を切らしたのだ。連名でメールを送ったのは同党ネクスト農水担当相の現・前・元職の筒井信隆、篠原孝、山田正彦の3氏。
それによると、前原氏は元代表で現副代表でありながら、今月10日発売の「中央公論7月号」で、昨夏の参院での民主党マニフェストについて「仮にこのまま民主党が政権を取っても、まともな政権運営はできない」と批判。さらに、7日の京都市内での会合で、農業者戸別所得補償制度に対して自民党が行ったバラマキ批判に「私もそういう気持ちを強く持っている」と発言したことを問題視、「精神は理解しがたい」と厳しく糾弾している。
メールでは「所得補償(直接支払)制度は前原代表(当時)自身が了承決定した」などと、前原氏の発言に対して詳細に反論しているが注目されるのは次のくだり。
「報道によれば、前原副代表は、事務所に出勤すると毎日菓子パンと惣菜パンをそれぞれ1個ずつ食べるのが日課であるが、あるとき、新人女性秘書が間違って菓子パン2個を用意したところ、激怒して『菓子パンなんか2個も喰えるか!』と大声で怒鳴り、菓子パンをごみ箱に投げ捨てたそうである」と週刊誌記事を引き合いに出し、「生命の維持に欠くことのできない食料を粗末にするような人間に食料・農業について論ずる資格はなく、議員としての資質ばかりか、その人間性に重大な問題があると言わざるを得ない」とまで問題提起しているのだ。最後は「前原副代表の言動は、民主党の政策構築の経緯を踏まえず、自らの政策決定への関与を故意に失念し、自民党の主張に擦り寄るばかりか、食と農に対する理解の無さを天下にさらけ出したものである。これは、今まで、民主党農政の構築に知恵を絞り、汗を流してきた多くの同僚議員や民主党農政に対してご支持をいただいた国民各位に対する重大な背信行為である」と断罪。
「前原副代表におかれては、ご自身の立場、政治家として信義の在り方に思いを致し、自らの出処進退を明らかにされんことを勧告するものである」として、離党や議員辞職までにおわせる内容となっている。民主党関係者は「前原氏の最近の言動は自民党にプラスになる利敵行為としか思えないものがある。こうした文書が出るのは時間の問題だったのでは」と語る。この「退場勧告」について前原氏の事務所は12日午後、「本人がいないので答えられない」とコメントした。
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ようちゃん。↓
★ミンスは腐った自民党田中派のカスの年寄りと賞味期限切れ左翼の年寄り、それにプロ市民と書生の若手のミックスジュースです。この政党の内情はガタガタ。まぁ今の自民もですけどね。特に書生的などの善人の理想主義者には今の現状はたまらんでしょう。これではなんでも反対の旧社会党と同じだから。まぁどんどん内ゲバしてくださいね。
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▼志位氏、民主など野党3党の審議拒否を批判(iza)
共産党の志位和夫委員長は12日の記者会見で、審議拒否に入った民主、社民、国民新の野党3党が同日、衆院本会議を欠席したため、共産党と野党3党が共同で提案した後期高齢者医療制度廃止法案の審議入りが見送られたことについて「自ら提出した法案をボイコットするのは道理が立たない。党略の具にしか考えていない態度だ。国民の期待を裏切る無責任な対応だ」と批判した。
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ようちゃん。↓
★アカに言われたら、おしまい。まったく確かな野党が必要です。
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