国を売る人たち ( 中韓を知りすぎた男)    | 日本のお姉さん

国を売る人たち ( 中韓を知りすぎた男)   

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼国を売る人たち ( 中韓を知りすぎた男)   
私のブログは知識のないまま 好き勝手に書いています。足りない部分や おかしなところを論客の皆様に助けていただきいつも感謝しています。
今日は日本社会を蝕む左翼について書いてみます。思想の本など読んだこともない男が単なる皮膚感覚で書きます。間違った所は論客の皆様にコメントを投稿していただいて助けていただければ幸甚です。日本の周辺には多くの敵国が取り巻いています、しかし本当に恐ろしい敵は日本の内部に巣食っています。それが悪魔の思想を持った左翼達です。その悪魔達が日本の教育界を支配して子供達を洗脳してきました。洗脳された子供達が大人になり、マスコミや大学に入り込んで国民を引きずりまわしてきました。

戦後長きにわたって、この悪魔達は学界で強大な権力を握り、論壇とマスコミを占領して、反日的日本人や売国奴を増やし続けてきました。悪魔に洗脳された反日的日本人はわが国を売り、わが国を非難しわが国の過去と現在を攻撃してきました。昨日のブログでも書きましたがこの人達の視野は非常に狭くて悪も善も正義も一つなのです。立場が変われば悪も善も逆転することをまったく理解していません。だから正義の中身も私的な思考の道徳観に支配されています。正義の為なら日本国が滅んでもかまわない、いやむしろ積極的に自分の国を崩壊させたいのです。悪魔達の洗脳の仕方は、「日本は悪い国である、アジアの多くの国の人たちを殺害してきた殺人者である、殖民地支配と侵略によってアジア諸国に多大の苦痛を与えた とんでもない国である。日本の歩みは暗黒であった、罪悪であった」とひたすら論じたてる。

このような教育は日本人に生まれたことを恥として 祖国を憎み軽蔑させるのが目的なのです。むかしこのように悪魔に洗脳された左翼の人が会社に入ってきましたその女性はいつもニコニコして、皆に優しく、純粋でまっすぐで正義感にあふれていました。昼食時にテレビで靖国神社参拝のニュースをやっていました。一人の女性社員が「たかだか参拝したくらいでなぜ中国や韓国に文句いわれなければいけないのよ!」と発しました。
とたんにこの女性の表情が変わり延々10分くらい日本という国がいかに悪い国かを歴史をふまえて強い口調で喋り始めました。その後それを聞いていた男性社員と大激論になりました。私はその現場には居りませんでしたが、突然退職した彼女の理由を他の社員から聞いて、洗脳の恐ろしさを感じました。彼女は有名なキリスト教系の女子大出身です。

日本の私学は「私学助成金」という税金が投入されています。税金でもって左翼たちを培養して国を憎む人たちを増殖させています。左翼思想に染まった学者や大学の先生達が祖国を罵倒し国民を軽蔑し愛国心のかけらもない人達が何故か こうなり名をとげ、中には文化勲章まで貰うなど理解に苦しみます。大江健三郎のように外国にまで行ってわが国を非難し、わが国の過去と現在を攻撃して名声を上げました。

世界の左翼たちも祖国を憎んで自国の歴史を罵っているのでしょうか?そんな馬鹿なことは考えられません、おそらく日本だけが、わが国の左翼主義者だけが、自分を高いところにおいて、日本と日本人を卑しめ、辱しめ、国民を見下しています。彼らは何か日本に悪いところを見つけると、一生懸命追求します。そのことで国を混乱させて、悪い方向に向かわせます。そして社会秩序や道徳や規範を乱し、経済を悪くして国に税金をあげさすように仕向けて、国民を悲嘆のどん底に落としていきます。

彼らは目的のためなら中国とも北朝鮮とも連携します。中国に自国を売り飛ばしても平気です、国益を損して国が弱体化するのが目的なのです。
彼らの邪悪な戦略によって政治家も 官僚も 警察官もみんな使命感や緊張感もなくしてしまいました。国民の多くが自分の国を軽蔑し嫌いになったとき彼らの正義は達成されます。最近の左翼は名士の衣を着て分かりにくくなり、見えにくくなったが以前よりも増殖しています。それだけ日本の危機はより深刻さをましています。肩書きや経歴の立派さにごまかされないでください、冷静に考えればすぐに彼らの幼稚な理想主義の幻想に気がつきます。油断大敵です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼「国益という概念失念」(今日本人は試されてる)
秋葉原事件において犯人が派遣労働者として不安定な身分にあったことが判明した・・・そして、雇用側と派遣側が事件のすべてを犯人に結び付けようという姿勢を見るにつけ、日本という国家がどこに向かってゆきたいかがわからない・・・格差社会という言葉が生み出されて時間がたった・・・バブル崩壊後、雇用が不安定化し、新卒でも就職先がない時代が長い間続いた・・・そして、つい最近の輸出産業の好景気で売り手市場という言葉がバブル以降復活した・・・が、この売り手市場にしても、一時期の採用抑制期の人間には適用されていないことを政府はどう考えているのだろうか・・・

ニ-トという言葉やネット難民という言葉が叫ばれ、社会が行き場のない若者が増えてきたことを放置した結果が今回の事件の発端でもあるといえないのか・・・派遣労働という言葉がバブル前後から使われるようになった・・・早く言えば、派遣会社のやっていることは『口入屋』という江戸時代以前のヤクザものがしのぎにしていた仕事であり、最近でもヤクザ組織は建築労働者などを建設現場に送り込んで上前をはねているのが現実で、派遣会社のやっていることは単純労働が禁止されている時代から単純労働者を法の抜け穴を探して送り込んできたのが現実だ・・・それを規制緩和という一部の利益関係者の温度で技術関係から解禁され、最近では工場などの工程の一部請負という法の抜け穴を使っての『口入稼業』が大手を振ってまかり通ってきた・・・

そして、その派遣労働を正当化したのが先の小泉内閣であり、その諮問機関の経済界代表委員たちだ・・・自分たちの経済活動を有利にするために人間をものとして扱う法を作らせた、国民から見れば『A級戦犯』という日本民族への犯罪行為でもある・・・アメリカで、トヨタは派遣労働の時間給を3250円出しているという・・・しかし、国内では1300円足らずというやり方がすでに日本の企業としての意識がないものに成り下がっているとも言えるだろう・・・トヨタ系列の工場のトイレが良く壊されるのはトヨタ関係者、出入り業者としては当たり前のこととなっているという・・・その理由が、ラインでのもの扱いに対するストレス発散としてのトイレの陶器の破壊だという・・・そして、犯人を詮索するでもなく、壊されたら直すというのが日課だという話を耳にすると、トヨタという企業は人間を人間として扱っていない証ではないかという思いもする・・・これはトヨタ系列の工場では当たり前のことらしい・・・

トヨタ生産方式という人間を機械の一部としか見ないやり方が、非人間性の下だろう・・・世界はトヨタ方式を絶賛しているが、実際に人間は疲れるということが当たり前のはずなのに、1工程を何秒で行う・・・という指導・・・最近でも倒産企業復活人としてテレビで絶賛していル番組があったが、やはり秒単位の考えで、一時期、トヨタ生産方式を各企業に売り込んでコンサルタント事業を行ってきたグル-プがあったが、外食大手も同じようなやり方をとっている・・・人がうまくやれば自分のところでも・・・経営者として同なのだろうか・・・

さて、秋葉原事件は今後の日本の社会に対するきっかけを作ったかもしれない・・・ニ-トと称される若者たち・・・リストラされた中高年・・・ともに最低限の収入の中であえぐ層を無視してきた最近の政策の結果というものが何を引き起こすのだろうか・・・人というものはきっかけというものがあれば爆発するというのが今回の事件だ・・・マスコミなどやネットでは犯人の育ち方を一方的に事件の原因と持ってゆきたい節があるが、実際ににそうなのだろうか・・・

第2次大戦前のドイツ・・・第1次大戦の敗戦によって過酷な賠償を化せられたことがナチスの台頭を許した・・・ただ、当時、ドイツ政府は戦勝国からの国民教育の押し付けを拒絶したことはあまり知られていない・・。民族崩壊プログラムというものがその根幹に会った押し付け教育プログラムは、ドイツ政府が5年で民族が滅ぶとして廃止した・・・。
それが第2次大戦後、日本に押し付けられたことを多くの日本人は知らない・・・GHQ民生局による日本民族廃絶政策の一部として作られた戦後教育がそれであり、その教育が62年たってその恐ろしいメカニズムが表面化してきたとも言えるだろう・・・戦前の日本を否定する戦後教育・・・民族として自分たちの歴史を無視することが人間としての行き方に空洞を作り出し、自己中心の人間を作り出すことになる・・・。

戦後の共産主義の教育界への流入を黙認してきたアメリカ民主党政権は、今、日本民族という自分たちに唯一逆らえるものを崩壊に追いやることに成功したともいえるだろう・・・日米開戦を避けようとしたアメリカ共和党も回線となった以上日本は敵だ・・・という意識で国家を統一した時代・・・その対戦国に勝利したアメリカが4年間もの戦いを継続することのできる日本民族に畏敬の念を持つのは当たり前だろう・・・しかし、戦後の日本はその民族性を放棄し、金儲けとともに、団結という言葉をくだらないものという意識を造ることに成功したとも言える・・・

国家というものの概念を持たない勢力が当然のように闊歩する日本・・・
日本のやることはすべてが悪であると主張する連中が日本という国がなくなれば放浪の民となることにすら気がつかない戦後教育というものか・・・
政治家が国民の利益より自分の利益を優先する異常性・・・

人権擁護法案というものの欺瞞の指摘に答えることのできない提案政治家は何がほしくてこの法案をなんとしてでも通そうとしているのだろうか・・・この法案を通すことを約束した相手は誰なのだろうか・・・利益を得ていたことをばらされることに怖がる意識が無理してでも国民の利益を無視しようという姿勢になるのだろう・・・

警察組織を無視するような法律・・・治安というものを崩壊させようという法提出に従順に従う捜査当局や自衛隊の存在は何なのだろうか・・この法案が在日という組織のためだけに存在していることを日本人は知り、反対する必要がある・・・国益というものを考えられない政治家やマスコミ人は日本という国には不必要な存在でしかないのだ・・・支持している政治家を選出している地元の選挙民は、自分の指示する政治家が最優先で守りたがっているのが国益なのか外益なのかを見定める責任がうあろう・・・政治家がまずやらなくてはならないことは国益の追求であり、相手に合わせるのは害益であるというまともな意識を持つことだろうと思うがいかがだろうか・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同和の利権団体が、もっと権力を持ちたいと

思って、政治家を動かしているんだ。

でも、裏手に回ればチュウゴク共産党が

いると思う。by日本のお姉さん