<活動報告>6・9反シナ討論会(瀬戸弘幸) | 日本のお姉さん

<活動報告>6・9反シナ討論会(瀬戸弘幸)

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▼<活動報告>6・9反シナ討論会(瀬戸弘幸)
日本人は今、立ち上がらなければならない!
昨日6時半から開催した反シナ・中国の討論大集会には、突然の雷雨で荒れた天候となったにもかかわらず120名からの参加者があり大成功となりました。参加された方々、そしてブログの読者で応援してくださっている皆様に厚く御礼申し上げます。前回の「反創価学会シンポジウム」開催に当たってはセンター側とトラブルがありましたが、今回はそのようなこともなく最初からスムーズに運営されました。ただ、センター側の人によれば「実態のない団体に何故貸すのか?」などという言いがかりの電話があったそうです。「実態のない団体」とは、一体何を指す言葉なのか知りませんが、常に100人以上の人が、平日の夕方から夜にかけて集まるわけですから、その「実態のない団体」なる言葉がいかに虚偽に満ちた言葉であるのかをセンター側も認識したようです。前回も120名ほどの参加者がありましたが、同数であっても参加者の約半数は顔ぶれが代わっています。つまりテーマごとに参加する顔ぶれも違っており、我々の運動の裾野が確実に広がっていることを示しています。
最初に毒入り餃子事件や長野・聖火リレー、胡錦濤来日への一連の反支那運動を総括した基調報告を酒井信彦先生(元東京大学教授)が行ないました。
 毒入り餃子事件でのシナの高飛車な態度、対して日本側の抗議の声すら挙げない政治家・官僚・マスコミなどの対応。チベット問題についてもシナのチベット人弾圧に沈黙している日本政界、これらの事実から酒井先生は、既に日本人はシナの精神侵略の前に完全に屈服してしまった状態にあると喝破された。

 更にそれに続く人口侵略の時代に突入しており、日本に居住する外国人の中で今回、初めてシナ人が朝鮮人を抜いてトップに躍り出たことに関して、ついにその恐るべき時がやってきたこと、そしてそのスピードが余りにも速いことに懸念を表明されました。

 最後にこのような現状に対して、どのように立ち向かっていくべきなのかについては「勇ましいことを言うわけではありませんが、侵略しようとしている人(漢人)がいる以上、これと戦わない訳にはいかない」と力強く述べられました。

 その後、西村修平さん、私、桜井誠さん、基調報告に続いて酒井先生の3名が壇に上がりパネラーとして、一連の反シナ闘争の総括を行ないました。この様子はいずれ映像がUPされると思います。

 ただ、かなりの長時間であるので、収録したものをDVDにしてお分けするか、その方法は検討中です。
 前回の「反創価学会シンポジウム」に関しても、まだそのままになっており、こちらもDVDにしてご希望の方にお分けすることにしたいと現在考えております。今回は一点だけ私が明らかにした事実をここで皆様に紹介させて頂きます。私は「まだブログでも公開していない事実を公表します」と一昨日書きました。若者の一人が「中国共産党が悪の元凶であって、全ての中国人を悪人と決め付けないほうが良いのではないですか」と質問があったので、それに対して私は次のように答えました。

「確かにそれも正論の一つであると思います。しかし、あの長野で暴れたシナ人留学生が本当は善人で、共産党に操られた人間であると考えるのは間違いではないでしょうか」 私はそう言って一枚のコピーを皆様の前に示しました。「このコピーは長野に行ったシナ人留学生の一人の外国人登録証、在籍している大学の学生証、それから免許証のコピーです。何故、私がこの写しを持っているかですが、まだブログでも書いていない事実をお知らせしたいと思います」

会場にお集まりの皆様も意外に思われたようでした。 「実は私はこれらの入った財布を長野で拾いました。シナ人とは長野で体を張って戦った相手ですから、そんなものは捨ててしまえば良いと思いましたが、財布にはお金も入っており、お金よりも大切なそれらの証明証もあるので、本人は困っているのではないか―そう思ったので翌日東京に戻って交番に届けました」「何故、ブログで書かなかったかと言えば相手は敵であり、そんな甘い考えでどうする―といった厳しい批判もあると思ったからでした」 しかし、この点に関しては今でも正しい判断であったと思っています。お金が入っていなければ、証明書は再発行も可能でしょうが、私としてはネコババするようで嫌でした。
では何故、今回これを明らかにしようとしたかです。私は自分の胸の中に仕舞い込んでおくつもりでした。しかし、先月驚くべき事件を目にしたのです。それはシナ人が落とした財布を日本人が警察に届け、その中にあった外国人登録証が偽物と分かってシナ人が逮捕されたのですが、その逮捕されたシナ人の言葉をネットで見て、私は愕然としました。 「中国では落としたものが届けられて戻ることはない。だからばれるなどとは思いもよらなかった」私はこの記事を見て、届けた財布がどうなったのかを聞いてみました。本人に間違いなく渡されており、私が届け出たことも知らせてあるということでした。
私にはお礼の手紙も電話も一切ありません。
生まれも育ちも考え方もまったく違う外国人を、我々は我々と同じような善良な人間であると見てはいけない。違う場合も多いというのもまた一つの正論なのです」自民党の中川秀直などは外国人移民を1000万人受け入れを主張しているが、このような外国人が日本の総人口の1割を超えることになれば、もう日本人が美徳としてきた社会は根底から崩れ去っていくことでしょう。
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ようちゃん。↓
★「生まれも育ちも考え方もまったく違う外国人を、我々は我々と同じような善良な人間であると見てはいけない。違う場合も多いというのもまた一つの正論なのです
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▼<活動報告>後編 6・9反シナ討論大集会(瀬戸弘幸)
福田康夫が反シナ闘争の足枷に
毒入餃子問題から長野シナ人留学生の暴乱、胡錦濤来日にかけての一連の反シナ・中国闘争の総括において、司会者の「主権回復を目指す会」代表の西村修平さんより、福田康夫政権について、どのように考えるのか?という問いかけがありました。先ずは毒入り餃子事件の現在における状況については、次のように答えさせて頂きました。これは警察庁関係者や新聞記者などから聞いた話を私なりに整理をさせて頂いたものです。「日本側の捜査は継続中です。決して終わった訳ではありません。しかし、最近福田政権が続く限りにおいては、これ以上の進展が望めないと考えているのも事実です。」「福田が退陣し新しい総理が誕生したときに、また新たな動きが出てくるでしょう。それはより強いメッセージをシナに対して発することです。例えば、日本国内で毒物が混入されたとは考えられないーと宣言することです。」この問題は日本の警察のメンツにかけても譲ることの出来ない問題です。日本の科学捜査の信頼性に疑いを持つような言動をシナの公安筋は口にしたのです。この点に関しては相当本気で怒っていると思います。政治の壁があるので、暗礁に乗り上げた形になってはいますが、決して諦めてはいません。更に西村修平代表より、「福田総理は戦後最悪最低と言うことばで批判されていますが、その意味するところは何でしょうか?」と訊かれたので、幾つかの理由を挙げて説明させて頂きました。ただ、具体性に欠けた話だったので、このブログにおいて補足説明をさせて頂きます。この件については以前コメント欄にも書き込みがあったので、それを紹介することに致します。
福田首相はシナの第五列(工作員)と考えるべきでしょう。シナに屈従し、日本の国益を損なう活動は今に始まった事ではありません。
2006年7/8週間ダイヤモンドの記事にて、前小泉首相の秘書官であった飯島勲氏が、福田康夫氏の「大罪」として、以下の事を指摘しています。

① 金正日の息子である金正男が成田空港で拘束された時、福田康夫氏は、中国と話をつけて金正男を中国に送り返してしまった。その結果、日本は日本人拉致問題解決の有効なカードを失った。

② 中国の活動家が尖閣諸島に不法上陸したとき、沖縄県警が那覇に連行して取り調べようとしたが、福田康夫氏と外務省が急いで那覇から中国機で送還することにしてしまった。

③ 上海領事の自殺事件を、一年半も隠し、当時の小泉首相に知らせなかった。
(引用終了)

日本をシナへ併合させるかのような動きは、福田首相の考えのみではなく、福田首相を担いだ勢力(アジア主義者)の総意と考えるべきでしょう。

 Posted by 平凡太郎 at 2008年05月05日 19:36

先ず①の件ですが、日本政府の正式見解は、金正男なる人物を未だに北朝鮮の金正日独裁者の息子であるとは認めていません。これは鈴木宗男氏が外務省に提出した質問書への回答でも明らかです。では、正体不明の人間をどうやって取り調べもしないで返してしまったのか、それは当時の官房長官だった福田康夫が、中国経由で来た人物だから、中国政府にお伺いを立てて処理をすべきということで、殆ど独断で勝手に決めてしまったというのです。当時の小泉首相や田中真紀子外務大臣も、その福田康夫の余りにもの手際の良さに驚いたという。福田にはシナ政権のトップと話をするパイプがあるのです。

②についてですが、この問題こそ福田康夫という政治家の一番良く本性を示すものです。1978年、福田康夫の父故福田赳夫が総理の時でした。この時鄧小平が日本にやって来て、尖閣列島の問題で「われわれの世代の人間は知恵が足りない。……次の世代はわれわれよりももっと知恵があろう。その時はみんなが受け入れられるいい解決方法を見いだせるだろう」などと語っていますが、この時に毅然たる態度で臨めば尖閣列島の問題など後世に引きずることなどなかったのです。

確かに故田中角栄の国交正常化も問題であったが、それに続く日中友好条約の締結でも、日本側はこのシナの理不尽な要請を受け入れてしまったのですが、これは当時の福田赳夫総理大臣の責任です。つまり、福田康夫という政治家の原点がまさにここに集約されています。尖閣列島の問題はこの福田康夫にかかれば、おそらくこの親父の取り決めを絶対に守らねばならないと考えているはずなのです。

③の問題こそ、まさに福田が骨の髄までシナに犯された奴隷根性丸出し人間の証明であると言えるでしょう。福田はシナの工作員と認定されてもおかしくない人物でなのです。

だから、私は戦後最悪最低の総理大臣であると、これまで言い続けてきました。この男を総理大臣の座から一日も早く降ろさない限り、益々日本はシナへの隷属を深めていくことになってしまうのです。

 ●平成20年6月9日反支那討論集会・酒井信彦基調報告

・ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee167744.flv

・YouTube版
前編
http://jp.youtube.com/watch?v=DVynFYtctik
後編
http://jp.youtube.com/watch?v=9PchSB-4098

・ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3615769
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ようちゃん。↓
福田首相はシナの工作員・・

福田康夫氏の「3つの大罪」

1、金正男不法入国」の見逃し。

2、中国活動家の尖閣諸島上陸後の釈放。

3、上海領事自殺の隠蔽。
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