与党が過半数割れ 沖縄県議選(イザ)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼与党が過半数割れ 沖縄県議選(イザ)
任期満了に伴う沖縄県議選は8日投票、即日開票され、定数48に対し、仲井真弘多知事を支える自民、公明党などの与党系が22議席にとどまり、過半数を割り込んだ。後期高齢者医療制度(長寿医療制度)への批判が影響したとみられ、米軍再編の鍵となる普天間飛行場移設に遅れが出る可能性がある。投票率は57・82%で、過去最低だった前回の58・72%をさらに下回った。選挙結果は、与党系が改選前から5議席減らし、野党・中立系は6議席増の26議席を獲得した。議席の内訳は、野党・中立系が民主党4、共産党5、社民党5、沖縄社会大衆党2、中立と無所属などが10。与党系は自民党16、公明党3、無所属3だった。与党系34人、野党・中立系40人の計74人が立候補した。
選挙戦では、国政の課題の後期高齢者医療制度がクローズアップされ、就任1年半となる仲井真県政に対する評価を上回る関心を引いた。各党の党首クラスが続々と沖縄入りし、野党側は“長寿の島”で同制度を批判、与党側が防戦する場面が目立った。仲井真知事は8日深夜、選挙結果を受けて那覇市内で記者会見し「ガソリン税や後期高齢者医療制度に対する批判が沖縄でも出た」と指摘した。条件付きで県内移設を受け入れる考えを示し、野党側が反対している普天間飛行場の移転問題については「基本政策は貫いていくが、議会などで野党との調整が必要」と語った。
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ようちゃんの意見。↓
★重要記事の再掲 (これ以上、沖縄が左翼の王城になると、 中国・朝鮮半島の影響力を避けれなくなり・・・・乗っ取られる日が来ます!)
●外国人参政権が成立すれば、沖縄など中国は武力を使わず合法的に沖縄を手に入れることが出来ます。(株式日記と経済展望)http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ef9d31c2ee3be6b81d73a41c4812ed5b
(2008・5・06)より「抜粋」
「留学生30万人計画」・・・長野の赤旗軍団の乱暴狼藉し放題の留学生を10万人から30万人に増・・・大学生が集まらなくなった地方の大学の救済手段・・・・大学は文部省の官僚たちの天下り先・・・・
コンビニなどの店員も24人中19人が中国人だというケースもあった。これだけコンビニが増えて24時間営業なのだから店員を確保するだけでも大変だから中国人なしには成り立たない。
実態は日本への出稼ぎであり、日本側にとっては低賃金の若年労働者である。都会のみならず地方においても研修生という名の低賃金労働者であったりしますが、農業や漁業などもアジアからの研修生がなくては成り立たなくなってきている。
中国政府が次に目論んでいるのが日本征服であり、そのために日本に大量の漢人を送り込んでいる。特に沖縄などに集中的に漢人が増えれば、合法的に沖縄も併合しようと戦略を立てているのだろう。その流れで外国人参政権を考えてみれば彼らの目的は明らかだ。いずれは沖縄も歴史的に中国の領土だと言い出すだろう。対馬も韓国人が入り込んで対馬は韓国の領土だと言い出すだろう。
上は福田首相から末端の警察官までアメリカや中国には刺激しないように及び腰になり、事なかれ的に対応する。政治家や役人にとってはアメリカや中国と事を構えないほうが楽だからですが、ODAや思いやり予算など金を毟られっぱなしだ。ちょうどアメリカと中国という暴力団にミカジメ料を払う商店のようですが、自衛隊も警察も暴力国家には手も足も出ない
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ようちゃんの意見。↓
★一体 自民党は 何をやろうとしているのか、野党も ひどいけど ね・・・・。やはり 日本人は 想像力にかける。
実際に 目の前で 事が起きないと 分からない!その意味でも 長野は いい教訓 だった。一面真紅の「五紅星旗」埋まった。中国の疎開地となっていた。でも まだまだ みんなには 浸透していないようだ。ここは シナを 今しばらく のさばらして その凶暴性を 日本人に しっかり PRしていただくしかない??
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▼中国による沖縄分断工作。(松岡浩史氏、四街道市、67歳 「WILL-2008年1月号」)
WILL12月号の総力特集「沖縄集団自決の真実」の各論者の論点は、「日本軍の命令による集団自決はなかった」という点でほぼ一致している。真実はその通りだと思う。しかし私は、この問題の背後にもっと深刻で奥深いものを感じている。それは中国の存在だ。最近の中国は「沖縄は中国の領土」と主張し始めている気配がある。
05年8月、北京大学の教授は「沖縄は日本国に帰属しない」という内容の論文を外交誌「世界知識」に掲載した。06年1月には中国大使館の1等書記官が那覇市内の講演で「沖縄が中国に帰属するかどうかは、琉球の民が決めることだ」と述べている。沖縄周辺海域では中国軍が自由に軍事行動するための準備が着々と進められている。世界の目は、中国がいつ台湾に対して軍事行動を起すかということに向けられているが、戦略的には沖縄を先に制した方がはるかに効果的だ。沖縄が中国に制圧されれば台湾は外堀を埋められたことになり、やがて熟し柿が落ちるように中国に併合されよう。同時に、シーレーンを押さえられた日本も中国の属国とならざるをえない。中国にとって沖縄の制圧は一挙両得なのだ。
今回の「教科書検定意見撤回を求める県民大会」で一番喜んでいるのは中国である。中国による本土と沖縄の分断工作はすでに始まっている。(松岡浩史氏、四街道市、67歳 「WILL-2008年1月号」)
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▼中共は“現在進行中”の自らの残虐行為(チベット人虐殺、ウイグル人の民族浄化、法輪功信者の臓器売買等)から世界の眼をそらす為に、在りもしない“歴史の捏造”で日本を攻撃している!!(真中 行造のページ) http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/
《中国共産党とはそもそも何ものか?》
ウソで人民を煽動し、暴力で政権奪取。その後はウソがばれないようにウソの上塗りで、言論・取材活動・報道・出版統制。「全てが贋物、本物は詐欺師のみ!」(銭其?元外相)。「人民日報、この4字以外全て嘘!」
仏教・儒教・道教といった宗教・道徳・慣習の否定。歴史、伝統、文化、家族・家庭も否定。この世を「階級闘争社会」と捉え、政権維持の為には意図的に“5%”の敵をつくり、平然と殲滅を図る相互監視の“密告社会”。「恐怖」で統治する無頼集 - それが中国共産党だ!党是(党性)は「偽・悪・闘」で、「党性」は常に「基本 的人権」(生命・自由・幸福追求権)に優る。つまり「人間」を家畜同然に殺戮する政党なのだ。
共産党によって否定された「真・善・忍」という生活信条を蘇らせた「法輪功」信者が現れると不服従の「天敵」と直感し、「無実の罪」を着せて逮捕・拷問・虐殺・殲滅にとりかかり、信者の「臓器売買」で銭儲け。「悪玉」による「善玉」の駆逐が闇で行われている。中国共産党は「悪性ガン」のような“生命体”。自然消滅すると考えたらそれは甘い。その統治は善・悪が逆転している。「勧善懲悪」でない「勧悪懲善」の圧政世界。
チベットを見よ!自由がなく、生命すら保障されず、幸福の追求すらできない、北朝鮮同様の『基本的人権』すら欠如した社会ではないか。チベット、新疆ウイグル、東トルキスタンに続いて「ネパール」、「タイ」、「ビルマ(ミャンマー)」も危ない。近隣諸国は悪性ガンに侵食されて次々と消滅していく。台湾、北朝鮮、そして沖縄・本土も例外ではない。
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日本のお姉さんの意見。↓
民主党は沖縄にバイリンガルとかトゥリリンガル教育を
するなどとマニュフェストに書いていた。
英語とチュウゴク語を教えるんだとさ。そして、沖縄に
ノービザで観光客を呼び込むとか書いてあったような記憶が
あるのよ。でも、沖縄にチュウゴク人がノービザでどかどか
入ってきたら、沖縄から本土に入ろうとするチュウゴク人を
しっかり外国から来た人として管理しないといけなくなる。
勝手に沖縄で日本人になりすまして本土に入られては
困りますから。そうすると、自然に沖縄が日本という国から
外れた別の国のようになっちゃうでしょ。
つまり、沖縄が本土から独立したみたいな格好になっちゃう。
そうなるとチュウゴクが沖縄の市民団体の中に忍び込ませた
チュウゴク人スパイたちと、操り人形になった日本人たちが
騒いで、沖縄が日本というより、チュウゴクの一部のように
なっちゃうかもしれないよ。今でも、沖縄で左翼系の平和運動
などがあったら、在日チュウゴク人や在日韓国・朝鮮人が
どっと参加しているそうですよ。彼らは連携して沖縄で工作
している可能性がある。とにかく、本土から切り離したいので
いろいろ日本軍を嫌うような集会があれば、どっと参加して
いるようです。沖縄の学校の先生も、学生を動員して
バスで乗り付けてくるし、沖縄の人は、精神が左翼ぬに
蝕まれていっているように感じる。でも、沖縄に住んでいる
人たちは、あんな団体知らない。沖縄の人は本土から
独立なんかしたくない。あんな団体は学校の先生たちが
やっているだけだと言っていますよ。平和運動とが人権運動
とかいいながら、チベット人の人権にはしらっとしているし、
チュウゴク軍の軍艦が日本の港に来ても知らん振りして
いるから、彼らはチュウゴク関係の工作員たちなんだと思う。