JRお茶の水で日本の警官を線路に突き落としたシナ人李被告は、保釈されて余裕で生きている。
50万円で保釈↓(日本愛国者)
読みやすい文章なので紹介します。被害者の警官のことを
忘れないでね。
http://ameblo.jp/zainichikaere/entry-10101962019.html
シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放
される という信じられない司法の判断が下された。
「殺人未遂」の現行犯で 外国人が!
半身不随にさせた相手に、たった50万円の見舞金と
五十万円の保釈金で保釈である。犯人の李志は犯行を否認
して争っている 身で保釈されたのである。
被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った(5月15日)。
「私たち には治療費だけで6百万円も請求され、二百万円を
既に支払っている」 とし、さらに藤本武子(?)弁護士に
「あなたは李志が今度の事件で生活 が激変し地獄にいると
いうが、片足を切断され警官としての仕事もできな いように
された私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな!」と
激怒 した。
*昨年12月22日に、JRお茶の水駅で2人のシナ人に
よって男性警察官 がホームに突き落とされ、電車にはね
られて右足切断、頭蓋骨骨折、腰 骨粉砕骨折、全治不能と
いう「植物人間」にされた。しかも、犯人のシナ人・ 李志を
東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。
走ってくる電車 を確認して線路に突き落とす行為が殺人に
ならないとする。驚くべき地検の 対中屈服である。
事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。
二階堂さんちからの転載です。
裁判の経過がより詳しくのっているところをみつけたので
置いときます。
読めば読むほどムカついてきます。
ttp://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51124762.html
ttp://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51124907.html
日本は凶悪支那人にとってあまりに「やさしい」土地です。
支那人は日本が大好きです。
親日ではなく、日本をレイプしたい女として好きなのです。
某掲示板からのコピペだが、が無かったみたいなので立てました。
http://