中国が実行する異民族虐殺・・・明日は日本(オルタナティブ通信) | 日本のお姉さん

中国が実行する異民族虐殺・・・明日は日本(オルタナティブ通信)

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▼中国が実行する異民族虐殺・・・明日は日本(オルタナティブ通信)
中国が、ウイグルで民族浄化作戦を展開している。 民族浄化には、一定の民族を「絶滅させる」ために直接、市民を大量虐殺する方法と、その民族独自の宗教・習慣・文化・言語を「取り上げ」、一定の文化そのものを破壊し、存在させなくさせる方法がある。 後者は日本人に対し、日本語の使用を全面的に禁止し、寿司・刺身・和食を食べる事を違法行為・犯罪とし、コメの生産を犯罪行為として禁止する事に該当する。 現在、中国政府は7歳~14歳までの子供をウイグル地域から「強制連行」し、漢民族の居住地域で生活させ、教育を受けさせている。つまり中国語を使う教育を強制し、ウイグル語を地球上から消滅させようとしている。そして中国文化の中で育て、ウイグル文化に「一切触れさせない」ようにし、ウイグルの文化の継承者が居ない状況を作り、その文化を破壊している。 これは民族虐殺に等しく、文字通り、民族浄化である。

中国政府の政策は、ナチスの行ったユダヤ人虐殺と同等であり、本来、多様な文化・言語が地球上に多数、存在する事によって、相互に影響を与え合い、新しい別の文化・文明が次々と作り出されてきた人類の歴史に対する「虐殺行為」である。中国政府の政策は全人類への「冒涜」「犯罪」である。 また中国政府は、若いウイグル人女性を40万人、漢民族の済む天津、青島へ「強制移住」させ、ウイグル人同士の結婚を「事実上」禁止し、ウイグル人と漢民族の結婚・混血を強制している。これはウイグル人を「地球上から絶滅させる」ウイグル人絶滅政策であり、ナチスのユダヤ人虐殺と同一の政策である。

これは仮に、日本政府が、日本人同士の結婚を禁止するため、若い日本人女性を全員アメリカへ強制移住させ、事実上、日本人女性にアメリカ人との結婚しか「認めない」政策を取る事と同じである。 しかも、強制移住させられたウイグル人女性は、安い賃金で一日12時間も労働を強制され、宿泊施設は衛生環境の悪い汚れきった部屋に閉じ込められ、刑務所での生活のような人生で「若い時代を浪費」させられている。 これは中国人によるウイグル人の事実上の奴隷化である。 またウイグルの宗教はイスラムであるが、中国政府は18歳以下のウイグルの若者達にイスラムのモスク(寺院)への出入りを法律で禁止している。そして、イスラムの習慣である「ラマダン=断食」の時期に、ウイグルで食糧の配布を意図的に行っている。これ等は明らかなウイグルの宗教・文化に対する破壊工作であり、極めて悪質な「民族浄化・虐殺」である。 これが中国を「表に立てて行う、ロスチャイルドの世界帝国の支配原理」である。 ウイグルは、明日の日本の姿である。
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▼アジアを支配する新しい通貨 (オルタナティブ通信)
長年、米国の中央銀行FRBの議長として世界の金融を動かして来たアラン・グリーンスパンは、最近、「米国ドルによる世界の支配を終わらせ、アジアでは中国の通貨=元を中心とした新しい通貨制度を作り、アジアの新しい金融制度を作るべきだ」と、「アジアを中国の経済支配下に置く政策」を提言している。
長年、世界の金融を支配して来た人物が、アジアは「中国の支配下に置く」と明言している事になる。 現在、悪化を続けているサブプライム問題で、グリーンスパンの経営する銀行ベアスターンズは倒産の危機に瀕しているが、中国の国家主席・胡錦濤の縁者、先の国家主席・江沢民の子息等の経営する事実上の中国政府の国際投資機関であるCITIC中国投資国際公司は、グリーンスパンの銀行ベアスターンズに多額の資金融資を行い、「事実上のグリーンスパン救済策」を実行している。 中国がグリーンスパンを救済し、そして「グリーンスパンが、中国をアジアの支配者にする」と公式発言する。 「金をタップリもらっているグリーンスパンが、金をくれるボスを世界とアジアの支配者」と、持ち上げる。 これは「どう言う事か」?
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▼)米国次期大統領?バラク・オバマの体質 (オルタナティブ通信)
今年3月に手形の一部不渡りを出した、ブッシュの軍事産業専門投資会社カーライルが、相変わらず経営危機に陥っている。 こうした軍事産業の起死回生のため、どうしても米国にとってはイラン戦争が必要になって来ている。 この軍事産業=ロックフェラー勢力潰しのために、ロスチャイルド一族は戦争反対を主張するであろう。 それはロックフェラーの軍事産業勢力を潰す「内輪もめ」でしかないが、この反ロックフェラー=ロスチャイルドの「使い走り」の米国民主党=バラク・オバマを、平和勢力である等と「カン違いする」外国人評論家が居たりする。 「カン違い」ではなく、こうした評論家自身がロスチャイルドの「使い走り」なのかも知れない。
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▼日本の守りはがんじがらめ (外交と安全保障をクロフネが)★重要記事です!
クラスター爆弾の禁止を目指す”オスロ・プロセス”は5月30日、一部を除きクラスター爆弾を全面禁止する議長案を採択して閉幕した。日本政府も同日になってクラスター爆弾禁止受け入れを表明。8年以内に日本が保有する同爆弾を数百億円かけて全廃することになった。それまで態度を保留していた日本政府が一転して条約案に同意したのは、福田康夫首相の決断が大きかった。日本として、人道上の観点から国際的に孤立するのは望ましくないとの判断が背景にあり、首相は記者団に対し、「関係者が話し合った結果そうなったから、よかったと思う」と述べた。

参考記事 「クラスター爆弾禁止条約案を採択 日本も同意 」
クラスター(集束)爆弾禁止条約締結を目指す「オスロ・プロセス」の国際会議は30日、電子式自爆装置などを備える「最新型」を除き同爆弾を全面禁止する議長案を採択して閉幕した。12月にノルウェー(オスロ)で署名式が行われる。態度を保留していた日本政府は同日になって受け入れを表明。条約発効後8年以内に保有する同爆弾を全面廃棄することになった。日本の交渉筋によると、12日間に及んだ会議の争点は(1)例外を不発弾率が極めて低い「最新型」にとどめるか「改良型」まで広げるか(2)廃棄までの移行期間を設けるか(3)同プロセスに参加していない米国との共同作戦が可能か-の3点。
日本は保有する4種の同爆弾のうち、機械式の自己破壊機能などを備えた榴(りゆう)弾砲を残したかったが、例外は電子式の「最新型」に限られたため廃棄対象になった。現有爆弾の全廃課程で生じる「防衛上の空白」を埋める移行期間も認められなかった。北大西洋条約機構(NATO)に加盟する英仏独と日米同盟を結ぶ日本が足並みをそろえた共同作戦条項については、「非締約国との軍事協力・作戦に関与できる」との規定が盛り込まれた。日本政府の交渉筋は「米国の理解は得られる内容」と成果を強調した。

日本政府が一転して条約案に同意したのは、福田康夫首相の決断があった。オスロ・プロセスに参加した以上、日本として、人道上の観点から国際的に孤立するのは望ましくないとの判断が背景にあった。首相は23日、首相官邸を訪れた公明党の浜四津敏子代表代行らに「踏み込んだ対応が必要だ」と明言していた。首相は議長案を採択した後の30日夕、首相官邸で記者団に対し、「関係者が話し合った結果そうなったから、よかったと思う」と述べた。オスロ・プロセスに参加していなかった日本の同盟国・米国に対して日本は、「専守防衛」の原則から、日本のクラスター爆弾の使用は「国内の問題になる」(外務省筋)という形で理解を得た。(ダブリン=木村正人 今村義丈)
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私は、公開情報でわかる範囲内で、日本と周辺諸国がどういう兵器をどれくらい持っているか、その性能の優劣はどうかをふまえ、実際に武力衝突が起こったらどういう結果になる可能性が高いか、だいたいの予想がつく。その点からすれば、中国・韓国・北朝鮮・ロシアと日本を取り囲む周辺国がクラスター爆弾保有禁止を拒否するなかで、日本政府・外務省だけが受け入れを決めたという今回の福田首相の決断は、日本の国防と国民の安全に深刻な打撃を与える愚行と言わざるを得ない。

「砲兵は戦場の神」と言ったのは確かソビエト陸軍だったと思うが、陸上自衛隊の砲兵部隊(陸自では特科隊と言い直す)が持ってるFH70榴弾砲や、99式自走砲は性能的にはまずまずだと思うが、いかんせん周辺諸国の砲兵部隊と比べて数が少なすぎる。その数的不利を補うのに、陸自が装備しているアメリカ製の自走・地対地ロケット砲”MLRS”と対戦車ヘリコプターの二つは、重要すぎるぐらい重要だと考えていた。MLRSは、イラクのクウェート侵略によって始まった湾岸戦争においてアメリカが使用し、湾岸地域に派兵されたアメリカ軍より数で勝るイラク陸軍の戦意を喪失させたのは有名な話だ。

だが陸自が保有する”MLRS”がクラスター爆弾全面禁止ということで今後使えなくなる。対戦車ヘリの方も、百機弱保有する老朽化したAH-1”コブラ”の代替として、アメリカ製のAH-64”アパッチ・ロングボウ”の導入が決まり、富士重工にライセンス生産用のラインまでつくりながら、たった13機で調達を打ち切ってしまった。アメリカで生産中止が決まったからというのがタテマエだが、本当のところは”アパッチ”一機当たりの”高さ”が財務省主計局から標的とされたのではないだろうか。しかし、兵器は費用対効果で高いか安いかが決まるのであって、40機いや35機ぐらいに調達数をしぼってでも陸自が装備する価値はあったと思う。これで陸自の砲兵部隊や戦車・装甲車の数的不利をかなりばん回できたはずである。ボーイングも日本向けに部品の生産だけは続けることはできなかったのか。 ともかく、”MLRS”は使えなくなるし、新型の対戦車ヘリも足りない。老朽化したF-4ファントム戦闘機の後継機もまだ決まっていないし(だからといって拙速かつ安易な妥協はして欲しくない)、次期空対艦ミサイルの開発も中断しているという記事をある軍事専門誌で見かけた。

もし日本が武力衝突に巻き込まれるとしたら、フォークランド紛争のような島嶼をめぐる局地紛争がもっとも可能性が高いと思われるが、外国軍が日本の離島を侵略してきた場合、まず空自の戦闘機が出撃して敵の上陸部隊を乗せた揚陸艦とそれを護衛する戦闘艦艇や戦闘機を排除しなくてはならない。しかし、次期戦闘機の調達がままならず、戦闘機から発射する新しい対艦ミサイルの開発さえ滞っている。敵の陸上部隊が日本領土に上陸してきても”MLRS”は使えない、対戦車ヘリも老朽化する一方。日本には非核三原則があるから通常戦力に力をいれて防衛力を整備しなければならないのに、武器輸出が禁止されているから同じ性能でも諸外国のものより兵器が高価になり数が揃えられない、ならば兵器ひとつひとつの質を高めなければならないが、日本の周辺国だって保有している兵器を、やれ専守防衛だ人道主義だといって禁じてしまう。

日本の国防政策は、がんじがらめでまったく身動きできない。「福田政権は、いったいぜんたい日本防衛戦争に勝つ気があるのか?」と思うと、私の全身からがっくりと力が抜けていく。安倍政権崩壊から一年もたたないうちに、ここまで日本の国防がガタガタになるとは。安倍政権を叩いていた連中の思惑通りになっている。クラスター爆弾を禁止したがっているヨーロッパは、英仏100年戦争から二度の世界大戦を経験して21世紀を迎えた。自民族優越主義と領土拡張主義がどれだけアホらしいか、さんざん味わったはずだ。

しかし日本をとりまく東アジアは、21世紀の先進国なのは日本だけで、自民族の他民族に対する優越を絶叫し、領土領海を武力で拡張することが依然として英雄的行為とみなされる19世紀を生きている。東シナ海ガス田交渉で「日本が言うことを聞かないなら軍艦を出す」と言い放った中国はもちろん、韓国しかり北朝鮮しかりである。彼らは無論クラスター爆弾禁止条約を受け入れないし、はじめから国際会議に参加するつもりもない。すっかり平和になったヨーロッパと東アジアは、そもそも安全保障環境がまったく違うのである。日本政府・外務省も「中国・韓国・北朝鮮・ロシアなど日本の周辺国がクラスター爆弾全面禁止に同意するなら、日本も積極的に会議に参加したい」と言っておけば良いものを、それっぽっちの知恵さえ回らないのか。

外交下手の日本人には”外国恐怖症”あるいは”孤立恐怖症”とでもいうべき特徴があって、国益を確保するために外国と交渉をするという外交本来の目的から逸脱し、交渉が決裂して外国の機嫌を損ね「日本が孤立する」のを極度に恐れるがために、日本の国益を放棄して無限に譲歩してでも外交交渉決裂を回避し、相手に自分の”誠意”を見せようとする習性がある。
小泉・安倍両政権で、ようやくそうした悪弊も無くなったと思っていたのだが。福田外交は、ボーっとしているうちにアメリカによって日英同盟を”破棄”させられ、アメリカ・イギリスにたいした理由もなく譲歩し、主力艦(いわゆる戦艦)や巡洋艦・駆逐艦といった補助艦艇の削減をどんどん飲んでいった、戦前の”協調外交””幣原外交”の亡霊を見ているようだ。日本人の外交下手、世間知らずならぬ世界知らず、対人恐怖症ならぬ対外国恐怖症といった負のエッセンスを、ぎゅうっと濃縮したものが福田康夫その人だとさえ思える。
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かつてチャーチルはこう言ったそうだ。「日本人は無理な要求をしても怒らず、反論をしない。微笑みを浮かべてこちらの要求をすんなり呑んでくれる。しかし、それでは困る。反論する相手を説得し、ねじ伏せてこそ政治家の業績になるというものだからだ。そこで今度はさらに無理難題を要求してみると、これもまた呑んでくれる。こうなると議会のほうから『今まで以上の要求をしろ』と言ってくる。無理を承知で言うと、突然日本人は全く別人のような顔になって、『これほど譲歩に譲歩を重ねたのに、そんなことを言うとはあなたは話のわからない人だ。ことここに至っては刺し違えて死ぬしかない』と言ってつっかかってくる」
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これは交渉をまとめることそれ自体が目的化し、国益を度外視して相手の”ふっかけ”さえ真に受けて一方的に譲歩に譲歩を重ねた協調外交・幣原外交から、いきなり自分の二十倍もの国力を持つアメリカに対して「戦争を挑んでしまった」、下手クソにも程がある戦前の日本外交を指していると思われる。今の日本がそのまま過去を繰り返すとは思わないが、国益を度外視した無理な外交交渉は、必ずや歪みとその調整を生み出すだろう。

最後に、福田政権が人道主義をいうなら、航空自衛隊が保有する爆弾のほとんどが、どこへ落ちるかわからない旧式の無誘導爆弾であり、それこそ自国民を誤爆の危機にさらす非人道的兵器である。空自の保有する爆弾をすべて、誤爆の危険性が少ない誘導爆弾・誘導ミサイルにするべきであり、政府・財務省はしのごの言わず予算をつけるべきだ。

国交省が10年間で60兆円道路を作ると言っているが、現在の年間防衛費は5兆円弱。それをまわせばちょろいものである。東アジアに防衛の真空地帯を作らないため、MLRS用の新型クラスター弾やATACMSも必要だ。ともかく
政府・財務省は、タクシー業者から金品の見かえりをもらっているヒマがあったら、債務返済と防衛力整備など優先度が高いものに予算をつけ、硬直化しきった歳出割当てを何とかしろ。

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ただのボヤキです、、、。↓

福田のような日本のまわりの状況が見えないし

未来が読めない人間を日本の首相に据えた人々の

愚かさには、もう我慢できない。

福田は、今回やってはいけないことを

やってくれた。日本の首相の座から降りて欲しいわ。

せめてこれ以上の失敗を犯さないように。

これ以上の失敗は無いかもしれないけど、

福田ならまだまだ、いろんな失敗をやらかしそう。

尖閣諸島や対馬を外国にさしあげてしまいそう。

チュウゴク人も300万人受け入れてしまいそう。

今だってチュウゴク人留学生をどんどん受け入れて

いる。卒業生の3分の1は日本で就職している。

そんなにやす々とチュウゴク人を受け入れるより、日本人が

子供を産みやすくなるような法律を作る方が先でしょう。

サミットなんかもうどうでもいいから福田は早く

首相から降りてほしい。そんな事を願っても無駄かな、、、、。

by日本のお姉さん