首相の対中姿勢を厳しく批判 櫻井よしこ氏、群馬「正論」懇話会で(iza) | 日本のお姉さん

首相の対中姿勢を厳しく批判 櫻井よしこ氏、群馬「正論」懇話会で(iza)

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▼首相の対中姿勢を厳しく批判 櫻井よしこ氏、群馬「正論」懇話会で(iza)
群馬「正論」懇話会の第16回講演会が6日、前橋市のマーキュリーホテルで開かれ、ジャーナリストの櫻井よしこさんが「変革を迫られる日本」と題して講演した。櫻井さんは、中国の軍事動向について、共産党が軍拡路線を堅持し台湾併合を目指して「南進政策」を推進していると指摘。台湾海峡が中国の内海となった場合、日本向けの原油を運ぶタンカーが通過することを念頭に、「蛇口の水を中国に握られる」と警戒感を示した。福田康夫首相の対中姿勢に関しては「中国に対し、日本の国益を反映した発言をしたことがあるのか」と批判した。日本の軍事的課題では「自力で国民と領土を守れる力を付けなければならない」と述べ、憲法9条や自衛隊法を改正するべきだとの考えを強調した。
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▼民主党、問責前に気勢そがれる 国民新党の会派離脱(iza)
福田康夫首相に対する問責決議案を11日にも提出し気勢をあげようとした民主党が、国会同意人事への賛否の違いから参院統一会派の離脱通告を突き付けてきた国民新党に、振り回される事態となっている。民主党は日銀審議委員に池尾和人慶大教授を充てる国会同意人事に賛成する方針だったが、国民新党が5日夜、「池尾氏は郵政民営化論者だ。民主党が賛成なら統一会派から離脱する」と通告し混乱が始まった。国民新党の参院議員は4人。「相談がなく数合わせのコマにされている」と不満がくすぶっていた。同党幹部は「うちだって各選挙区で1万票以上持ってるんだ」と、一人前扱いされていない不満をぶちまけた。 あわてた民主党は、6日朝、与党に頼み込み、同日の衆参本会議の池尾氏の人事の採決を急遽(きゅうきょ)外し、国民新党に離脱を留保してもらった。これを自民党の伊吹文明幹事長は同日の会見で「会派維持のために賛成したり反対したりする筋合いのものではない」と批判。民主党の鳩山由紀夫幹事長は「その批判がまったく当たっていないとは思わない」と言わざるを得ないありさまだった。民主党には「国民新党なんていらない。これはテロ行為だ。テロリストの要求を一度のめば今後も脅される」(幹部)との不満もある。だが、小沢一郎代表は同日夕、党本部で鳩山氏や山岡賢次国対委員長らに「参院の議席ってのは大事だからな」と事態収拾を指示した。民主党執行部は、今国会での池尾氏の人事の採決を避け、秋の臨時国会に問題を先送りすることを模索しているが、「無責任だ」(自民党幹部)との批判はかわせそうにない。
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▼人権擁護法案、今国会への提出断念 議論は継続(iza)
自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は6日、人権擁護法案の今国会への提出を断念した。ただ、調査会は人権委員会の権限を大幅に縮小した修正案(太田私案)の次期国会提出を目指し、協議を継続していく構え。反対派は協議打ち切りを強く求めており、党内の軋轢(あつれき)は今後も続きそうだ。調査会では、修正案にも反対派の納得が得られない上、党法務部会(倉田雅年部会長)が慎重姿勢に転じたため、会期中に党内の法案了承手続きを取ることは不可能だと判断した。調査会は6日朝、自民党本部で14回目の会合を開いたが、「人の心や道徳まで法律で管理するのか」(衛藤晟一参院議員)など批判が続出。中川昭一元政調会長は「私が政調会長の時も議論の末に断念した案件は山ほどあった。議論を聞いて、とてもこれ以上前に進めることはできないと思うので、ぜひご判断をお願いしたい」と述べ、太田氏に議論打ち切りを迫る場面もあった。
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▼法規制、表現の自由損なう サイト対策法で新聞協会(iza)
インターネット上の有害情報から子どもを守るための法案が衆院で可決したことを受け、日本新聞協会メディア開発委員会は6日、「法規制による対策は表現の自由を損なうことにつながりかねない。民間による自主的取り組みを尊重すべきだ」とする声明を出した。声明では「有害情報の定義、判断には、憲法二一条が保障する表現の自由の観点から、直接、間接を問わず国は関与すべきではない。(有害情報の)『例示』でも、法律による規定は事実上の情報規制を招く根拠ともなりかねない」と指摘。また「有害情報を実質的に判断するフィルタリング推進機関を国への『登録制』とすることも、公的関与の余地を残す懸念がある」としている。
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▼国民新党、民主と統一会派解消へ(ZAKZAK)
国民新党は5日夜、都内のホテルで緊急幹部会を開き、日銀同意人事をめぐる民主党の対応を不満として、参院での統一会派を解消することを決め、同党に通告した。 国民新党は、日銀審議委員に池尾和人慶大教授を起用する人事案について「郵政民営化を支持した人物」として不同意とするよう民主党に求めていた。しかし、同党は5日夕の国会役員会で、同意する方針を確認。これを受け、国民新党は緊急幹部会で対応を協議し、統一会派解消を決定。亀井久興幹事長が民主党の鳩山由紀夫幹事長に電話で伝えた。
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▼中川秀直、上げ潮“派中派”結成で総スカン危機~党内から苦言、批判…(ZAKZAK)
自民党の中川秀直元幹事長に対し、党内から苦言や批判が相次いでいる。総裁派閥に所属しているにもかかわらず、経済論争を仕掛けたり政界再編の可能性に言及するなど、「福田政権に与える影響を考慮せず、自らの復権・売名行為に躍起になっている」(自民党幹部)とみられているためだ。 「(福田康夫首相の出身の)わが派は一番謙虚に頭を下げて『皆さんのおかげです』という姿勢を取らなければいけない」
5日昼、都内のホテルで開かれた町村派総会で突如緊張が走った。普段はあいさつを控えている森喜朗元首相がマイクを握ったからだ。 森氏の怒気を含んだ声の矛先が中川氏に向かっているのは明らかで、「ありがたいことに、わが党の総裁候補とうわさされる方々は誰も首相の足を引っ張る動きをしていない」と指摘。その上で「苦労している福田さんのため、どういう態度を取るべきか政治家ならよく分かるはずだ」とまで語ったのだ。 森氏はかねてから中川氏が率いる経済成長重視の上げ潮派と、与謝野馨前官房長官ら財政再建派の確執に気をもんできた。 だが、中川氏は新著で与謝野氏らを「官僚機構とのステルス(見えない)複合体」と批判、対決姿勢をますます強めている。加えて4日には政策通として知られる杉浦正健元法相ら派内の衆参32人を集め、中川氏の著書をテキストにした「中川勉強会」を発足。「上げ潮」路線で町村派の政策提言をまとめる方針を決定した。 こうした「派中派」結成とも受け取られかねない動きもあっただけに、森氏の堪忍袋の緒が切れたようだが、隣に座っていた中川氏は黙ってうなずくだけだった。 その中川氏は同日夜、都内のホテルで自らの出版記念パーティーを開いた。ここでも森氏は「中川さんは本で警鐘を乱打しているが、警鐘を鳴らすだけの立場であってはならない。バランスを取ってやることが必要だ」と牽制。 さらに、パーティーに駆けつけた伊吹文明幹事長も、経済路線などをめぐり中川氏と与謝野氏らが対立していることについて嫌みたっぷりにこう言い放った。 「目指すところは一緒で、(違いは)どういうプロセスでどう有権者を納得させていくかだ。路線論争の大波の中で福田首相がフラフラさせられている印象を与えている」

こうした背景について自民党有力筋はこう解説する。 「中川氏は女性問題や捜査情報漏洩疑惑などのスキャンダルが浮上したことで官房長官を辞任しているだけに、このままでは党の役職にはつけても、公職である閣僚にはなかなか登用しづらいという空気が党内にはある。それを払拭するため、中川氏は精力的に動き始めているのだろうが焦りすぎだ」

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▼潔癖性で抵抗力の弱い日本人は未知のウイルスにイチコロ(フテキセツ)
Yahoo!ニュース【陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず】より昨年の大阪世界陸上女子一万メートル代表の絹川愛(ミズノ)が、今月末に行われる日本選手権を欠場する可能性が高いことが5日、明らかになった。原因不明の感染症が完治しなかったため。同選手権は北京五輪代表選考会を兼ねており、絹川の五輪出場は厳しくなった。指導する渡辺高夫監督によると、絹川は昨年12月から今年2月にかけ、右と左の骨盤を疲労骨折。その後、左ひざに痛みが出た。通常の治療で治癒せず、痛みの部位が次々転移したため、4月に放射性同位元素診療と特別な血液検査を実施。通常の血液検査で正常値だった血液に異常が見つかり、ウイルス感染と診断された。担当医の松元司医師は、「未知のウイルス感染で赤血球と白血球が変形していた。国内では報告のない症例。中国の昆明合宿での感染が疑われる」として、昨年3月の昆明合宿中に感染、潜伏期間を経て発症した疑いを指摘する。7月に英国で開かれる学会で、症例の発表を予定しているという。
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ようちゃんの意見。↓
★小日本鬼子は未知のウイルスでイチコロ!
中国共産党員は未知のウイルスに感染してもち○ンコ口!
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日本のお姉さんの意見。↓
未知のウイルス感染で白血球と赤血球が変形して
疲労骨折したり、全身に痛みが走ったりするなんて
最悪な事件じゃないか!
チュウゴクが日本の五輪代表にウイルスをしこんだ
可能性もある。潜伏期間があるから直ぐには
わからないところがややこしい。
こっそりウイルスを作って、チュウゴクがいらないと
思う日本人に仕込んでいるのかもしれないし、
雲南省には、まだまだ未知の危険なウイルスが自然界に
たくさん存在しているのかもしれない。
他にも、雲南省には変な病気で死んでいる患者は
いないのか?もしいないなら
雲南省で日本のオリンピック選手が狙われて
ウイルスを仕込まれたんだと思う。
北京で日本人に金メダルをとらせないために、
チュウゴク共産党が工作をしている可能性は
あるでしょう。それより、日本人アスリートはチュウゴクで

練習しない方がいいですよ。チュウゴクは病原菌が

多いんだからね。肝炎も多いしエイズも多いし、今でも

狂犬病で人が死んでいる。結核も多いし公害で死ぬ

人もたくさんいる。友達のおさなじみの30代の男の

人はチュウゴクで企業の駐在員をしていたが、

チュウゴクの食べ物が悪くて肝臓を痛めて会社を辞めて

日本に帰ってきた。「このままチュウゴクにいたら死ぬ。」と

言っていたそうです。たまに日本に帰っても

顔の色が変で見るからに体調がおかしくて、友達は

みんな心配していたのだそうです。

チュウゴクでは村人がほぼ全員ガンだという

ガン村もたくさんある。化学工場の排水がそのまま

垂れ流しされているんだから、その水を飲んだりその水で

野菜を作ったらガンにだってなるでしょう。

工場の廃棄物で汚れた水で作った、農薬まみれの

野菜を食べていたら、そりゃあ体調も悪くなるでしょう。

意外にお年寄りは、外部からの毒に影響されないのですが

若者は毒の吸収も早いからね。

ちなみに、十代の若者がタバコを吸うと、大人が吸うより

ダメージが大きいそうです。若いから毒の吸収も早いのです。

除草剤を売っていた知り合いも言っていた。

若い草に除草剤をかけると直ぐやられるが、十分に育った

草にかけてもなかなか枯れない。十代の子供にタバコを

吸わせないのは、理にかなっているのです。

日本の若者には、あまりチュウゴクに行ってもらいたくない。

行ってもいいけど毒や細菌を取り込まないようにして

ほしいですね。そんなことができるのならね。