5月25日の記事です。
ようちゃん、おすすめの記事。↓
「法も無く天も無い」という言葉を堂々と放った毛沢東の
無神論教育は、チュウゴク人の質をさらに劣化させた。
無神論で育てると人間は、欲望のままに行動するようになり、
他人を無視しても平気な最低な人間になります。
フランスのルーブル美術館に一番乗りで入りたくて
朝早く起きて並んだ日本人旅行者が、世界中の人が
まじめ並んで待っているのに、後から来たくせに
平気で先頭に間入りしていきた若いチュウゴク人女性に
驚かされたとネットで書いていました。
ルーブル美術館のトイレは狭くて、トイレに入るのも行列が
できていて大変なんだそうですが、
そこでも、別の若いチュウゴク人女性が、そんな狭いトイレの
洗面所で髪を洗っているのを目撃し、さらにびっくりした
そうです。
セーヌ川の遊覧船には、世界中の外国人がセーヌの
景色を堪能しようとしていたのに、チュウゴク人のカップル
だけは、イスに座らず、船の先頭に2人で立ってずっと
大声でしゃべっていちゃついていたため、みんなが景色を
観ることができず、外国人は全員、嫌な顔をしていたそうです。
これは、友達のお母さんから聞きました。
チュウゴク人は、このように海外に出ても行儀が悪い。
他人を思いやる心が養われていないのです。
日本のディズニーランドでも、植え込みでチュウゴク人が
立ちションし、赤ちゃんを連れたチュウゴク人がウンコを
包んだオムツをそのまま植え込みに投げ込んでいる。
なぜ、ゴミ箱に入れないのか。
以上は、ディズニーランドで勤務していたメグメグからの情報です。
地下鉄の中では、大勢のチュウゴク人たちがスーパーで買った
刺身のパックを開けて、わさびと醤油をかけて、そのまま
大勢で電車の中で立ち食いしていたそうです。電車の中の
人は、突然の醤油臭と刺身の臭いにびっくりしていたそうです。
見た人からの情報です。公衆道徳や礼儀や思いやりを
教える代わりに、日本に対する憎しみとうらみだけを教育して
きたチュウゴウ共産党の行為が、ついに報われて、
チュウゴクの地盤が弱いとされる地域にダムを作ったり、
核施設を作ったりして、地震を呼び起こさせ、金が神さまだと
信じるチュウゴク人たちが、小学校を作る際に手抜き工事を
したので、多くの子供が校舎の下敷きになって命を失った。
チベット人が、政府に対して抗議のデモをすると、チベット人に
なりすました漢人が暴動を誘発させ、武力警察がチベット人を
容赦なく銃殺する。それに抗議した外国人に対抗して
各国でチュウゴク大使館が留学生を動員して、ナショナリズム
を前面に出して、各国で異常な集団という目で見られ
チュウゴク人がさらに疎まれることになった。
もしも、チュウゴク政府に学習するという機能があるなら、
海外で民衆を動員してチュウゴクの旗を振る行為は、どうみ
ても不気味だし、チュウゴク人は集団になると暴力的になる
民族なので、止めたほうがいい。反日教育よりも、行儀や
道徳を教えたほうがいい。共産党の幹部だけが金儲けをして、
農民の土地や家を取り上げて競売にかけて金を集める
ような不正はきちんと取り締まって、会社や工場から有害な
物質をそのまま川に流さないように、自分の国の国土を
大事にする気持ちを養うよう、教育のやり直しをしたほうがいい。
少数民族を大事にしないで、若い女性を都市部に送り込み、
漢人と結婚させるような政策は止めたほうがいい。
漢人の女性が少数民族の男性と結婚するのを禁止して、
漢人の男性が少数民族の女性と結婚するのは奨励しているが、
少数民族を消そうとしているのが丸分かり。
共産党は、宗教をバカにして、チベット人の僧侶に
月に一度、宗教はアヘンだという教育を施しているそうだが、
共産党の教えのほうが悪魔的でアヘンだと思う。共
産党が「お父さん」だと教えているそうだが、大事にされて
いるのは、上海などの都市部の漢人だけで、それも、
上海の幹部が上海の漢人や外国人を守っているからで
あって、北京の幹部は何もしていないらしい。
それに、チュウゴクでは、チュウゴク軍が強くて政府は弱い
らしい。中央政府が頑張って法律を作っても、地方の豪族や
マフィアたちが好きほうだいして中央の言うことをあまり
きかない。それでも、チュウゴク人は世界政府を狙って
ちゃくちゃくと準備中らしいが、そんなワガママなチュウゴク人
に世界が支配されたら、地球も汚れてめちゃくちゃになり、
人がますます住みにくい場所になるよね。幹部とその家族
だけ、チュウゴクと隔離された地上の楽園に移り住む気で
いるのだと思う。日本も狙われている。
▼続九評共産党:【党文化の解体】第2章(9)「天に対する畏敬を批判する」(大紀元日本5月24日)
2.伝統的観念を批判する
「天の運行は健やかにして、君子もって自ら強めて休まず」「地の勢いは坤なり、君子もって徳を厚くして物を載せる」。易経の冒頭にある二つの卦には、中国人の天地に対する態度が現れている。君子は、天道に従ってこそ自ら強くして休まず、従順で深く厚い道徳をもって万物を承り載せるというものだ。人に対しては即ち、真心を持って信頼し合い、仲睦まじくし、他人の身になって物事を考えることを重んじる。自分の家の年寄りに対する尊敬と自らの子供に対する愛情は、すべてのお年寄りと子供にも及び、所謂「信を説いて、睦を修める」、「他人の老人にはわが老人のように接し、他人の子供にもわが子のように接する」というものであった。「天地人」の 三才が定まり、伝統的な観念の根本も決まっていた。中国人は、天を敬い、地を敬い、神を敬い、先祖を敬い、これによって日常生活の処世の道もまた形成され、代々伝わって来た。
しかし共産党は、「共産党宣言」で「伝統的な観念とは徹底的に決別しなければならない」とした。伝統的な観念に対する批判は、中国人の生活から伝統文化と信仰を徹底的に取り除くのに必須な手続きであった。中共は政権を立てた初期から、 「社会発展史」教育を通じて体系的に全人民を洗脳し、中国がおよそ百年の間に列強の侵略を受けた原因が、伝統文化から来る「立ち後れ」「愚昧」であるとして、伝統的な社会を「腐敗して沒落した」古い社会として描き、伝統的な観念の中の信仰部分を 「愚昧と迷信」と称し、その中の道徳部分を「人食いの礼教」だとした。このように中国人民の民族自尊心と自立の念願を利用し、中共は全国的に所謂「封建迷信を打破する」運動を発動し、「古い風俗と習慣を直そう(移風易俗)」というスローガンを打ち出して、一切の伝統的信仰に関係する民間活動を途絶させた。同時に中共はまた伝統的な観念が「封建的な統治者」の代わりであり、人民を痲酔させる政治道具だとして、「人々を搾取される生活に満足させるようにした」と批判し、伝統的な社会秩序を、民を圧迫する 「封建種族制」「封建専制」と同じであると批判し、伝統文化を根絶する運動を政治のレベルにまで発展させた。このようにして大規模な大衆運動を通じて、民間で相変らず維持されている伝統観念の言語と行為を「監督」「検挙」「摘発」して、それを根絶する目的に到逹した。ここで、中共に批判された伝統的な観念の例をいくつか見てみる。
2-1) 天に対する畏敬を批判する
中国人は、かつて一貫して天を畏れ敬ってきた。たとえ明確な信仰がない人でも 、神様(老天爺)を信じていた。中国人の伝統観念の中では、天はたとえ形象がなくても、知らないことはなく、存在しないところのないものであった。王朝の末期あるいは社会が普遍的に堕落した時、天は災難を振りかけるが、その前に警告をする。所謂「天が象を垂れ、その吉凶を見る。聖人はこれにしたがう」というものだ。天子は即位後に、天を祀る礼を行う。毎年、正月の15日と冬至には、天子は天壇に赴き天を祭った。これは、天を敬っていた現れである。政治生活の中で、「天」は国を治める法則を明示した。孔子は 、「徳をもって政治をなす」と説き、北極星が本来の位置にあってあまたの星々を従えているというふうに譬えた。日常生活の中でも、「密室でささやく言葉も天は雷のように聞く」といい、兵法、建築、楽器なども皆天の規則を体現していた。たとえ反乱を起こすにしても「天の代わりに道を行う」という大義がなくてはならなかった。「天」に対しては、伝統観念の中では畏敬の念だけがあったのが、ただ共産党だけは「天」に対して闘争を行った。
天に対する敬畏が人に対する道徳を繋ぎ止め、人命がかけがえのないもの(「人命関天」)という考えは生命の貴重さを表し、天人合一の考え方は自然を保護するのに有効であった。 ただ、これらのものすべてが共産党の殺人と環境破壊にとって邪魔になり、共産党は逆に殺人にたよって人を恐怖のどん底に突き落として屈伏させ、「天と戦い地と闘う」という大言壮語を吐いて民衆からの崇拝を手にし、人々の自然を破壊する決心を引き出さなくてはならなかった。毛沢東は、「私は、坊主が傘をさしたようなものだ。法もなければ、天もない(髪の毛を意味する「髪」と 「法」の発音が似ており、傘をさしているので天はなく、自分勝手に悪いことをしても法も天もないことを比喩する)」と言ったことがある。これは本来、大胆不敵に悪事を働くことを貶すために用いられる「法もなく天もない(無法無天)」いう言葉であったが、勇敢さを称える褒め言葉にすり替えられ、人々をたきつけて「法もなく天もない」政治闘争と環境破壊へと駆り立てた。
2-2) 運命と善悪応報の考えを批判する
中国人は、「天」に対する敬畏の中から「天命」という考え方を派生し、「善悪応報」という考え方にいきついた。中国語の「運命を認める」という言葉を、中共は困境に処して消極的で、なすすべがないという意味に解釈したが、実は、この言葉の本当の意味は、「人事を尽くして天命を待つ」あるいは「事を図るは人にあり、事を成すのは天にあり」ということだ。孔子は、「死生は天にあり。富貴は天にあり。」といい、54歳の時に魯国の司法を司る高官を辞職し、14年間も各国を周遊し王道を広めた。彼はできないということを確かに分かりながらもそうしたのである。ここには、消極的に世の中から逃避するという意味はない。個人生活の中で 、「運命を認める」という思想は決して個人的な奮闘を否認するものではなく、ただ人生の中にはどうにも逆らうことのできないものがあるということだ。さらに一歩進んで言うなら、伝統観念の中では人の運命は、前半生さらには何世代も前に行った善悪によって決まる善報や悪報によっているというものだ。
このため、「運命」はまた「善悪に応報あり」、「福報」、「悪報」と関係付けられてきた。『易経』にいわく「積善の家、必ず余慶あり。不善の家、必ず禍あり」。このような考え方によって、人々は熱心に善を行うようになった。自分の将来のため、あるいは子孫の代のために功徳を積むのだ。「善悪に応報あり」はまた、「頭上三尺に神あり」に基づいている。人の私的な言葉も天は雷のごとく聞いており、暗い部屋の中で心を欺いても神の目には稲妻のようだ」 などの考え方を基礎にしている。運命と応報を信じれば、人々は熱心に善を行うようになり、欲望にとらわれにくくなり、天に従って行い、一時の快楽にまかせて後の結果を顧みないということもなくなる。このような思想はなおかつ、人々が運命の中に天意があることを信じるよすがとなった。「人心に一念が生じれば、天地の必ず知るところとなり、善悪に報いがなければ、乾坤は不公平である」という考えはまさにその通りである。歴代王朝の交替について言えば、中国は文字を保有して以来、後代の歴史的大事件を予言していた。その正確さは人々を驚かすのに十分なものであった。この「天意に従い、この隆盛な時運を承る」という天命観は帝王執政の合法性を意味するものでもあった。ところが、中共は、 「運命」と「応報」を 「封建的迷信」だと批判し、こうしたことを題材にする演劇の上演と宣伝を禁じてきた。その根拠は、実証することができない 「進化論」と「歴史唯物論」という仮説だ。もし国民が報いを恐れるなら、絶対に中共の悪行には追随しないということを、中共は明らかに分っていたからである。(続く)
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▼中国製「偽造紙幣」一考(博士の独り言)
◎中国から偽百ドル札密輸 韓国人の男逮捕
韓国のソウル地方警察庁は23日、中国から偽100ドル札800枚を韓国に持ち込むなどした容疑で韓国人の男(50)を逮捕したと発表した。今後、偽札がどこで製造されたか捜査を進める。調べでは、男は昨年、中国山東省青島で韓国人の男から額面の3割の価格で偽ドル札を購入、韓国に持ち込み、韓国ウォンに換金しようとした疑い。偽札は精巧にできているが、同庁は「(北朝鮮製とされる偽100ドル札)スーパーノートの水準ではない」としている(共同)/産経新聞 5月24日付記事より参照のため引用/写真は新潮誌(5月29日号表紙)より参照のため引用
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出回る「中国製」偽造紙幣
世界に徘徊する偽造品。その大部分が中韓によるものと指摘されている。とりわけ、中華人民共和国発の偽造品はトップシェアを占めており、偽造のターゲットが広範である。北朝鮮による精巧な偽札「スーパーノート」は、よく知られるようになったが、この分野でも「中国製」の偽紙幣が幅を利かせつつあるようだ。 表題のニュースは、韓国人男性の持ち込みによって、その「中国製」偽紙幣が韓国でその男性が発見・逮捕されるという皮肉な事件だが、銀行での換金などを目的とした犯罪が徘徊しつつあるようだ。特に、日本の旧紙幣(一万円札)を偽造した「中国製」紙幣が、特定国を中心に大量に出回っている様子だ。
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売買される偽「旧一万円」
一部の誌面報道(新潮5月29日号)では、日本国内で昨年発生した事件をレビューしている。云く、『昨年十二月、聖徳太子の肖像が描かれた旧一万円札を銀行口座に入金しようとした七十歳の男が警視庁に逮捕された。男の部屋からは約八百枚もの旧一万円札が見つかったが、それらすべてが偽札だった』と。この偽紙幣は「スーパーJ1」と呼ばれ、旧一万円札の中では最も精度が高いもの、と指摘されているそうだ。 この偽紙幣は、昨年、日本国内で多数発見されている。同記事に云く、『昨年の三月から東京都内で二千四百枚、仙台、名古屋、大阪など全国各地で発見されている』と。また、『今年三月には、自称・韓国籍の男が中国から約三百枚の旧一万円札の偽札を持ち込もうとして逮捕された』と最近の事件にも触れている。アジアでの流通状況についてどうか。云く、『現在判明しているだけでも、タイ、韓国、台湾、香港で押収されている』と。その概況に触れている。 表題には、『中国山東省青島で韓国人の男から額面の3割の価格で偽ドル札を購入』とある。このようにして、偽紙幣が額面の何割かの金額で売買され、アジアの一部に流通するとの仕組みが出来上がっているようだ。製造場所について、捜査関係者の談話として、『流通ルートをタイ、ラオス、ミャンマーとたどっていくと、行き着く先は、中国の雲南省でした。ここに四つほどの偽札製造の拠点があると見られています』と誌面は記している。偽造紙幣にいたるまで「中国」は本場なのである。
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組織犯罪に要注意
以上が概況だが、この偽造紙幣についても、「中国製」が組織的に生産されている様子を垣間見ることができよう。最近の「中国」の偽造品は、ベテランの質屋さんでも、一見しただけでは、真偽の判定が難しいほど精巧に出来ているものが多いそうだ。その精巧度でも、「中国」と「韓国」は1、2位を競うであろう。 羽田空港への、中韓からの乗り入れる直行便の数が増えればどうなるか。それに比例して、偽造品の密輸も増大するであろう。同地域の南北に位置するお台場、横浜辺りに偽造品が溢れる懸念があり、改良が重ねられた“より精巧な”偽紙幣が運び込まれる可能性は広がる。中韓にとりわけ門戸を開いた国土交通大臣の責任はいかに。
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■ 主な関連記事:
・偽ブランド共同体(07/08/19)
・中国製偽造品の氾濫!(07/05/09)
・創価「見ないふり」か
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【筆者記】
一部では、『「スルッとKANSAI」(大阪市)、西日本鉄道(福岡市)をはじめ、日本や韓国などアジア4カ国・地域で電車やバスのICカード乗車券を発行する5社が連携し、各国共通で使えるIC乗車券を開発、大阪府など関西と福岡県で来年初めにも実証実験に乗り出すことが分かった』(イザ(産経新聞)5月19日付)とあった。国土交通省の検討委員会による提案という。 これは杞憂であればよいのだが、余程、工夫をしない限り、ICカード型乗車券とはいえ、偽造犯罪の対象となる可能性は否定できないだろう。チップやソフトのコピー、書き換えは平然と行われているからだ。特定国のタダ乗りにならないことを。短稿にて。
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★ICカードなどは偽造の一番容易なものです。カード偽造団が中国から出て来たグループだと摘発されましたが、店員がスキミングして、住所、名前、暗号を盗み、それを直ぐ転写して、偽造カードが即座に作られる様子をテレビで放映していたが、偽造大国の中国なら何でもアリでしょう。
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