人民解放軍が“災害支援”を口実に、日本に上陸してくる恐怖(曙機関)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼人民解放軍が“災害支援”を口実に、日本に上陸してくる恐怖(曙機関)
前回このブログでは『中国には独立した消防組織が存在しない』という事実を紹介した。
今回の四川省大地震に関する報道では、被災地に救援に駆けつけているのが人民解放軍と『武装警察』であることに違和感を感じた日本人は多いのではないかと思います。どこの国でもまず、こういった災害現場へ急行するのは“消防隊”ですよねぇ。
なぜ中国では、それが消防ではなく“警察”なのでしょうか?いえ、中国でも被災地にかけつけるのが消防隊であることは変わりません。中国では日本のように消防署、消防隊が独立した組織としては存在せず、武装警察の一部門になっているんです。 ですから、こういった大規模災害のときも、現地へ出動するのは『武装警察』の部隊ということになり、その幹部は拳銃を携行しています。どうかすると下士官や兵は、79式短機関銃というサブマシンガンで武装していたりします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
中国では、火事の消火や災害の救助に出動するのは、準軍事組織である武装警察の任務なのである。 このことは、日本ではご存知ない方が多かったようで、多くの方から『意外だった』というメールをいただいた。
ミャンマーのサイクロン被害や四川省の大震災で、国際社会ではあたかも『大規模災害が発生した場合には、すぐにでも外国の援助隊を受けいれなければならない』というコンセンサスが出来上がったような感がある。まず被災者を救援する事が重要で、全てのことは二の次だといった、いわば“救援至上主義”だ。確かにその正義は尊重されるべきなのだが、しかし世の中には中国のように、災害の救援をもっぱら軍隊やその眷属がやっている国があることも、考慮の内に入れておかなければいけない。
このブログを書いている5月下旬、四川省大震災の被災地に自衛隊機を飛ばして救援物資を届けるかどうかが政治的に問題になっている。
幸い、というかなんというか、中国側の反発によってこの件は沙汰止みになったようだが、石破防衛大臣の発言を始め、ネット上の議論にはイケイケの論調が多い。飛行が中止になった事についても、『中国政府は心が狭い』、『礼儀知らずだ』というような書き込みが掲示板などで散見される。
しかし本当に自衛隊が災害支援のために中国に行った方が良かったのか? あまりにも安全保障上の危機感が足りなさぎるのではないか、と我々は思う。いや日本は、自衛隊どころか緊急援助隊すら、中国に派遣するべきではなかったのかもしれない。
こういった国際支援とか微妙な外交問題は、“相互平等”が原則なのだ。これはつまり、日本が中国の災害に援助部隊を派遣する以上、逆に日本に大災害が発生した場合には、中国が自国の援助部隊の派遣を申し出た時、「それを断ることができない」という事を意味する。もし仮に今度、日本で大規模な震災や伝染病の蔓延など、大規模な災害が起こった時、中国政府がそれに『緊急援助隊の派遣』を申し出たら、日本はどうするのか。
中国が派遣しようとするその“援助部隊”は、間違いなく武装警察の隊員であったり人民解放軍の兵士であったり、あるいはその混成部隊なのだが。大災害が発生して一人でも人手が必要な時に、外国からの支援の申し出を断ることは難しいだろう。ましてや日本がかつて緊急援助隊を派遣した国から、『あの時のお礼に』と言われたら、なおさら断ることは出来ない。
だとすると日本政府は、中国の武装警察や人民解放軍を、国内に受け入れるのか?その時、彼らが武装してやってこないという保証は無い。自動小銃だの機関銃だのを持ってくれば、もちろん日本政府としては抗議するだろうが、そのくらいのことは平気でやってくる連中だ。『日本だって、イラクに“復興援助”で自衛隊を派遣した時、自動小銃や装甲車で武装して行ったではないか。』と主張してくるかもしれない。(伝染病の発生などの場合、強制的に患者達を隔離したりする必要があるため、防疫の現場に携わる人間がある程度の武器を持つ事は、まんざら理不尽な事でもない)
チベットで僧侶達を弾圧した武装警察や、北京の長安街でデモ隊を無残に撃ち殺した人民解放軍が、災害支援を口実に日本にやってきて、傍若無人に振る舞う事態を許してはならない。この件については、6月末に発売されるオークラ出版の雑誌『激論』に依頼されて小文を書いているので、皆さんにも是非お読みただきたい。
ーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★日本人の常識は世界の非常識です!!
異常な思考力を持つ平和ボケ自国中心の馬鹿日本という事を
よく命じること!
日本憲法9条の護憲護持、
人権擁護法案、
外国人参政権付与、
地雷とクラスター爆弾廃止、
京都議定書の締結での
CO2の6%削減など)
狂気の法案が検討されて、賛成多数とは・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼100万円分の”万引き”も 外国人窃盗団がドラッグストアで大量窃盗、広島 (中國新聞)
●薬量販店で大量万引が増加 (中國新聞)
http://
広島県内で、外国人窃盗団によるドラッグストアでの大量”万引き”(窃盗)事件が多発していると言う。中國新聞が伝えた。窃盗団が特定のメーカーや商品に狙いを定めている所を見ても、ネットもしくは本国で売りさばくのが目的だろう。記事によると広島県では、4月末までにドラッグストアで30件の大量”万引き”(窃盗)事件があり、被害額は1055万円に上ると言う。また、1回の被害額も50万以上が4件、100万以上が2件あり、いずれも外国人窃盗団による犯行の様です。集団で犯罪をする外国人といえば、中国人が一番に思い浮かびますが、他業種店舗への注意の為にも窃盗団の人種を記事に書くべきじゃないかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★それにしても、記事では”万引き”と書かれているから営業時間内での犯行だと思うけど、一度に50万、100万円分の商品を盗まれて誰も気づかないのかしら。そういえば、最近、店頭に特売用の商品を積むお店が減った様に思えるが、この手の大量”万引き”(窃盗)が地方でも起きているという事なのかなしら。まさか四川大地震で、医薬品不足が、日本での万引き多発と連動してるのか?中国の医薬品は偽薬品や有毒薬品が多くて危ないから、日本で、手早く万引きで調達してる?
ーーーーーーーーーーーーーー
日本のお姉さんの意見。↓
そんな高額な物を集団で盗むといったら、チュウゴク人だろうと
ピンと来たのだが、もはや万引きというより、強盗団。
1月から4月の間に合計1055万円も万引きされたら
商売にならないのではないか?高額の健康食品や薬品を
ダンボールケースごと奪われているのでは?