「日本の危機」 国際問題 ・ 「国賊」 売国奴(今日本人は試されてる)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「日本の危機」 国際問題(今日本人は試されてる)
数年前、稲川会系の暴力団による武器の密輸事件が大々的に報道され、共産圏の武器が日本国内に持ち込まれている現実を露呈した・・・が、当時、この問題を、以前のブログで指摘したところいろいろな方からソ-スの提示を求められたりして結局はブログは炎上となったのだが、この報道が直後に行われ、私のエントリ-そのものは間違っていなかったということが証明されたことがある・・・が・・・
ーーーーーーーーーーー
http://
警視庁組織犯罪対策五課は27日までに、銃刀法違反(加重所持)と覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで横浜市中区末吉町、指定暴力団稲川会系組員、内田圭介容疑者(37)と元組員の男2人を逮捕した。同課は昨年11月、中区のマンションの部屋から、いずれも中国製の自動式拳銃1丁とサブマシンガン1丁、実弾252発、覚せい剤約440グラムを押収。内田容疑者は「覚せい剤は中国から密輸した。拳銃は自分のものではない」と供述しているという。調べでは、内田容疑者は昨年11月、自動式拳銃と実弾、覚せい剤約400グラムを、元組員2人は同月、サブマシンガンと実弾、覚せい剤約40グラムをそれぞれ所持した疑い。
ーーーーーーーーーーーーーーー
合いも変わらずに、裏社会関係者による武器の密輸は巧妙化しており、実際的にテロ活動というものが本格的に日本国内で行おうとした場合に武器の入手には苦労しないかもしれない・・・反対に、米軍基地などを迫撃砲で狙っている過激派という自称反体制勢力のやり方は戦争ごっこであるということかな・・・火薬の入っていない金属弾・・・・前装式大砲時代のやり方と変わらないだろう・・・と、突っ込みいれようか・・・といっても、過激派も口先と現実・・・火薬入りの砲弾を米軍施設に打ち込めばどういうことになるかわかっているからやれないというのが本音だろう・・・
さて、実際的にわが国で一番危険視しなければならないのは、在日団体とともに、朝鮮宗教団体であろう・・・彼らが武装したときには大変なことになるだろうと思うし、どちらかというと、在日団体と共闘を組む可能性もあり、その場合には北朝鮮あたりからどっと武器が流れてこないといえるだろうか・・・そのときに、自衛隊で対応できるのだろうか・・・また、自衛隊内部の同調者対策は大丈夫なのだろうか・・・
さて、わが国に絶対的にかけているのが安全保障というものへの国民的なコンセンサスであろう・・・国家というものが独立を守るために必要な情報とともに国防、治安対策というものを国家として考えているのだろうか・・・というところだろう・・
先の敗戦によって日本人は劇的に変わったと思う・・・世界を相手にして3年半もの間戦い続けて日本は国力を使い果たしてしまった・・・そして残ったのが『厭戦』という意識であり、また、戦勝国による戦闘、独立精神の破壊であった・・・戦前・・・といっても、大正のころよりわが国は情報戦というものに対して軽んじていたところもあるが、民族の独立心というものは強かったのが戦後それが消え去り、事なかれ精神が蔓延してしまった・・・そして、現在あるのは、争うことを避けるという、ヘタレ意識優先政策でしかない・・・
『人の嫌がることはしない』
どこかの宰相がのたまった言葉だが、相手は人の嫌がることを優先して行う政策を採っているという自覚すらなく、今の自分が敵性国家に気に入れられたいという、あまりに宰相としての政治への欠落の意識だ・・・もっとも、相手が敵性国家であるという自覚すらない、ただ、いわれるだけで相手の言うことを呑む、というバカさ加減だけである・・・(こんなのが宰相になれるのだから日本の政治力は落ちるところまで落ちるだろう・・・)さて、最近の暴力団による密輸銃器の種類が、以前の拳銃から最近は自動小銃やロケット弾などの攻撃的武器に変わり出しているのに危機感を持たない警備公安の対応はどうなのだろうか・・・治安を守るという気持ちだけでいてぱ相手は対応してくれないよ・・・
自動小銃が、以前の拳銃と同じような価格で日本に入ってくるといわれているが、卸元としては製造単価の何十倍で売れるのだから笑いが止まらないだろうし、最近では消音装置つきのものも目に付くという・・・暴力団抗争に消音装置は必要はあるまい・・・あるのは、国内でのテロ活動としての需要であり、暴力団そのものが半島系が多くいることを考えれば、治安当局としては、『暴力団対策法』ではなく『破壊活動防止法』の適用を考えるべきだろう・・・が、わが国のまともな政策の足を引っ張っているのが弁護士と、市民運動家という左翼陣営、そして、マスコミなのだからどうしょうもあるまい・・テロ支援団体として、わが国は弁護士会とマスコミを指定するべきだろう・・といっても警備公安にそこまでの根性はあるまい・・・
独立国家としての治安対策を軽んじているこの国は一度リセットして、警察と軍事組織の線引きとともに、国家としての情報組織を作るのが最優先策であろう・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼「国賊」 売国奴(今日本人は試されてる)
またぞろ、人権擁護法案が国会議論の中で浮上してきた・・・この法案を推し進めている議員連中の顔ぶれを見れば、日本の国益や国民の安定という考えをまったく持ちえていない、外国人に国を売りながら己の私益を追及している『売国奴』『国賊』という顔ばかりだ・・・
今、後期高齢者医療制度の問題にしても、暫定ガソリン税などの復活問題にしても、法案を通したのは選挙民なのだ・・・
特に地方選出の議員に限って暫定税率の復活を推し進めたのだが、地方と都市部との間の亀裂を目に見えない形であろうが作り出したとも言えるだろう・・・そして、今度は悪名高き、過去に何度か廃案となった『人権擁護法案』という、昔の特別高等警察と同じようなものを復活させようという動きであり、その標的が日本人の一般国民であるというところに特高との違いがある・・・
なぜ、人権擁護法案なのかということだが、部落差別問題が表に出て主張されているが、本質は、在日問題であることをこの議員連中は隠そうとしているところに、その本質的な危険性を隠しているともいえるだろう・・・この法案が通れば、このブログをやっている私は即告発されて、裁判所の捜査令状もなく、人権委員会という勝手に作られ自分たちで選出した外国人によって自宅ほかをすべて捜索されるということになる・・・しかも、この行為が、人権委員会による、私への人権侵害であることを無視して行われるのだから、ちょうど、北朝鮮国内の密告制度と、労働党による国民統制行動を重なるところに国民は目を向けるべきだろう・・・
仮に、この法案が通ったとしたら、私は日本を出て外国で臨時亡命政権を樹立して、外国人に支配された売国政府に対しての抵抗運動を行うかもしれない・・・それは、天皇を頂点としたヤマト民族として当然の義務でもあろう・・・
さて、なぜ、議員連中がこの法案を無理してでも押し通そうとしているのだろうか・・・そこには、利権というものと、人の弱みというものを利用した恫喝が存在しているのだ・・・
わが国は戦後、朝鮮半島の人間が特権を持って生活してきた・・・彼らは、日本人に差別され、日本という国は最低の国であると罵倒しているのだ・・・が、その最低の国に居座り続けている彼らは何なのだろうか・・・最低という国に住むしかないというのであれば、その最低の国の人間・・すなわちわれわれより底辺に要る人間であると自分たちで証明しているのだろうか・・・
戦後、わが国は戦争犯罪という、白人国家による植民地支配の正当化として、日本が植民地支配の解放を成し遂げたことに対しての捏造と欺瞞の主張を押し付けてきた・・・
その最たるものが、アジアを侵略したという中朝の主張なのだが、当時、世界の多くの有色人種の国は白人国家によって植民地とされ搾取と人間としての尊厳を取り上げられた最悪の状態であった・・・では、朝鮮半島はどうだったのだろうか・・・維新後の日本は、日清・日露戦争の勝利によってアジアでの権益を拡大しが、当時のアジアは白人帝国主義国家の植民地としての状態であり、日本が1910年の朝鮮による要請での併合によって教育とインフラ整備が行われ、朝鮮は、日本の一地方としての権利を有するところとなり、経済的にも、こじき状態から人間らしい生活のできる地域となっていた・・・ここが他の帝国主義国家との植民地支配政策との差であり、朝鮮半島が、戦後、その偽政者の統治のために行われた日本悪教育というものによって反日国民が作られた・・・ちょうど、中共が戦中時代の指導者がいなくなり、ここ30年間の日本による支援が人民服と自転車の中国からカラフルな服装と高級車の現在の中国を造った日本への意識から、戦後時代の江沢民に変わったとたんに、反共産党活動に対しての弾圧であった天安門事変後の統治策としての愛国教育という反日教育が全土で行われたことで、近年の反日中国が作られたことと重なるところに、江沢民が朝鮮の李承晩のやり方を真似たといってもよいだろう・・ともにあるのは、両国民の民度を落とすという民族を貶める結果でしかないということだ・・・
さて、中共にしても、朝鮮にしても、最悪状態を日本の援助によって脱し、国民の生活向上を作る原動力となった日本を、その恩と正反対に貶め、罵倒するというところが料民族気の民族性でもあるともいえる・・・長い歴史上でも裏切りの歴史でしかない両国では、人は利用するものという考えしかないのだ・・・
そんな民族の口車に乗っかって、自分の国を外国人に売り渡そうという連中には日本人としての誇りなんてあるわけもなく、あるのは自分の利益のためであれば人などどうでもよいという考えでしかなく、わが国を敵対視している極東のバカ3国と共通の考えであるが、わが国最大の宗教団体そのものが与党の癖に日本人のためではなく、敵性国民のために一生懸命とは・・・早く教祖の訃報が流れることを祈るしかない・・・教祖は地獄で閻魔大王に舌を抜かれて、永劫のた打ち回るだろう・・・当然、信者そのものも地獄にしか行かないことにもなるだろうなぁ・・・信ずる教祖とともに行くのは幸せなこととなるだろうしね・・・
さて、軽口は脇において・・・
人権擁護法案が通った時どうするか、国内で反対運動を行うか・・・海外で臨時政府を樹立して外交的な反対運動を行うか・・・そのときのわが国の経済は、人権というわけのわからない活動に対して落ちているだろうから経済界は海外に逃れているだろう・・・最も、そのころは、南アジアかアフリカに拠点がうっつているかもしれない・・・反日国家中国に移転しても仕方がないというまともな考えがそのころには当然視されていれば移転先としては前記の地域しかないだろう・・・
さて、民族を売り渡してまで自分の利益を追求する連中のル-ツはどこなのだろうか・・・半島か、大陸か・・・日本国民としてそのあたりも見据える必要があるのかもしれない・・・・