中国人マフィア最大勢力の幹部逮捕 覚醒剤の使用容疑 | 日本のお姉さん

中国人マフィア最大勢力の幹部逮捕 覚醒剤の使用容疑

中国人マフィア最大勢力の幹部逮捕 覚醒剤の使用容疑

 警視庁組織犯罪対策2課が覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、東京都内の中国人マフィア最大勢力「大偉グループ」のナンバー2、姜海鋒容疑者(36)=東京都足立区=を逮捕していたことが30日、分かった。組対2課は同日、大偉グループの不法行為を解明するため、トップが住むマンションなど数十カ所の家宅捜索を始めた。

 組対2課は28日、グループの拠点となっている東京都足立区東綾瀬のマンション一室を家宅捜索。室内にいた姜容疑者の尿を調べたところ、覚醒剤反応が出たため逮捕。マンションから覚醒剤0・3グラムが見つかったため、室内にいたほかのメンバー4人を同法違反(所持)の現行犯で逮捕した。

 調べでは、姜容疑者は5月中旬から28日までの間、東京都内で覚醒剤を使用した疑い。

 大偉グループは200人のメンバーがおり、錦糸町や上野、歌舞伎町などを拠点に覚醒剤の密売や、窃盗などを行っているとみられる。

5月30日10時49分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080530-00000916-san-soci

みかじめ料拒否のカラオケ店長に集団暴行 中国マフィア「東北グループ」幹部ら逮捕

東京・池袋のカラオケ店店長に集団で暴行を加え、重傷を負わせたとして、警視庁組織犯罪対策2課と池袋署は21日、傷害の疑いで、中国人マフィア「東北グループ」系の幹部、朴松鋒(ピャオ・ソンフォン)容疑者(29)ら4人を逮捕した。朴容疑者らのグループは昨年夏ごろから池袋を拠点に、みかじめ料の要求や強盗などの不法行為を繰り返していたとみられ、警視庁は東京都内の繁華街での中国人犯罪組織の侵食実態の解明を進める。
 調べでは、朴容疑者らは1月5日午後、豊島区西池袋のカラオケ店で、当時の店長(37)に暴行を加え、1カ月の重傷を負わせた疑い。朴容疑者らは「店を貸し切りたい」と要求し、店長に断られたため、暴行を加えたとみられる。
 東北グループは複数の不良中国人グループで構成されており、都内で活動し、メンバーは200~300人いるという。このうち朴容疑者は数十人のグループのナンバー2。朴容疑者のグループが昨年10月ごろ、カラオケ店にみかじめ料の支払いを求めて拒絶されたとの情報が寄せられており、嫌がらせの犯行とみられる。05/22 01:35更新(iza!)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/146905/


チュウゴク人は、同じ郷里の者が集まってマフィア化しやすい

のだと思う。しかし、マフィアになるチュウゴク人は

どこから日本に入ってきているの?