チュウゴク人は日本の自衛隊がテントや毛布を運ぶことに拒否反応を示しています。
「援助隊と自衛隊は性格違う」=被災地への輸送機派遣で市民-中国
【北京29日時事】日本政府が中国の要請を受け四川大地震の被災者支援で自衛隊輸送機の派遣を検討すると伝えられた28日午後、中国のインターネット上には「援助隊と自衛隊は性格が違う」「絶対に許さない」と批判的な書き込みが多く寄せられた。
中国の国際問題紙・環球時報(電子版)は、「中国が震災救援で自衛隊派遣を希望していると日本のメディアが報道」と見出しに掲げ、「在日本中国大使館は電話取材に対し、『そうした情報は聞いていない』と答えた」と報じた。 これに市民のネット利用者は、「医療チーム派遣は非常に感謝しているが、日本の武力が中国に入るのは、いかなる形式でも拒絶する」などと反応。「われわれには強大な軍隊があるのに、自衛隊が必要なのか」と辛口の意見が目立った。 5月29日8時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000018-jij-int |
日本のお姉さんの意見。↓
チュウゴク軍は、自国民の暴動を沈静させたり(虐殺ともいう)
朝鮮半島やインドやベトナムや日本に戦争をしかけたりする
ための武器しか用意していないと思うのです。
災害対策用に、大量のテントや毛布を持っていないのだと思う。
でも、こんなにチュウゴク人に嫌がられているのだから、
何も自衛隊機を使うことはない。民間機でボチボチ運んで
あげたらいいと思います。本当は、彼らの強大な軍隊が
自国民の被災者に全てのテントと毛布を用意すべきなのです。