凶悪シナ人お茶の水警察官突き落とし事件~不当拘束(48時間留置)の暴挙(瀬戸弘幸氏) | 日本のお姉さん

凶悪シナ人お茶の水警察官突き落とし事件~不当拘束(48時間留置)の暴挙(瀬戸弘幸氏)

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▼凶悪シナ人お茶の水警察官突き落とし事件~不当拘束(48時間留置)の暴挙(瀬戸弘幸氏)
我々と今回のこの裁判を傍聴した渡邊昇氏が531号法廷で、山口雅高裁判長によって不当な拘束命令を受けた。今日は裁判の中身についてより、先ずこの不当な行為に対して報告致します。裁判は検察官の懲役5年の論告求刑と、容疑者・李志側弁護人の無罪主張、そして李志本人の「自分はやっていない」という本人陳述などが終わって終了した。動画ご紹介》
本日の地裁前での演説
http://jp.youtube.com/watch?v=QsSDOPK-sV4 
その直後に事件は起きた。山口雅高裁判長が次のように語りました。「これで閉廷します。被告人は先に退廷しなさい。傍聴人はこのまま残って下さい」
 <どういうことだー!?>
傍聴人の誰もがそう思ったのでしょう。裁判所の中がざわつきました。その裁判長の言葉が終わると一人の人間が立ち上がりました。裁判官が「座りなさい」と声を上げましたが、この男性は「用がありますので私は帰ります」と出口に向かった。「トイレに行きたいので出ます」と言って立ち上がる人もいました。そうするとこの裁判官は「黙りなさい! 今しゃべった人を特定しなさい!」と裁判所の警備職員に命令した。その後、裁判官は「このまま残って下さい。話があります」「第一回の公判で被告人を取り囲むことがあった。そういうことを裁判所は許さない」と話をし始めました。そこで、傍聴人から声が挙がりました。一体どういう意味だということで騒ぎになったわけです。その中でも一番声が大きかった『維新政党・新風』埼玉県本部幹事長の渡邊昇氏が拘束されてしまいました。これはまったく馬鹿げたことです。この山口雅高裁判長は嘘をついています。これは常識で考えれば分かる簡単なことです。なぜならば、この第一回公判は私も傍聴しましたが、そのような事実はありません。 李志は裁判が終わった時には、再び手錠をかけられて刑務官によって被告人が出入りするドアから出ていったのであって、我々が取り囲むなどは、やろうとしても出来なかった。つまり、この山口雅高裁判長は我々に嘘の説教を垂れるために裁判所の法廷に傍聴人全員の足止めを食らわしたのです。それにこの山口雅高裁判長はこの第一回法廷には姿を現していません。現場にいなかった人間が伝聞で聞いたことを以って、我々全員を一時的に拘束し、しかも、そのことを抗議した人に拘束命令を下すとは一体どういうことなのでしょう?

これは裁判所における逮捕・監禁であり、この裁判の異常性を浮かび上がらせるものです。李志本人は無実を堂々と主張するのみならず、仲裁に入った善良な日本の若者に罪をなすりつけています。そして、その被告が保釈されるなど考えられない形で進展していました。そして今回、裁判が閉廷したことを告げた後に、まったく虚偽の事実を口にして我々を足止めした後で、その間違いを指摘した人を強引に話を聞こうともせずに拘束してしまうという暴挙に出たのです。私は最後、一人だけ裁判所の地下にある拘束室で面会をして来ましたが、本人もこの余りにも理不尽な行為に怒りをあらわにしていました。この後、東京拘置所の監置場に留置されることになります。

 これを権力の暴挙と言わずして、何と表現すべきか、その言葉が見あたりません!我々は明日午後3時に東京拘置所前において、この不当拘束に対する抗議の行動を行なうことを決めました。 誤った事実に反することで善良なる市民を罪に陥れた、この山口雅高裁判長を我々は絶対に許すわけにはいきません!これは裁判官の越権行為であり、我々は徹底的に戦っていきます!本当に日本にはもう正義という二文字は消滅してしまったようです。
抗議行動 <不当拘束の暴挙を許すな!>明日5月29日 午後3時 東京拘置所前☆関連記事
ーーーーーーーーーーーーーーーBlog侍蟻SamuraiAri
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51134907.html ▼[司法の怠慢]殺される前に吼えろ! (侍蟻)

JR御茶ノ水駅事件 第五回公判

検察の求刑はたった懲役5年! 弁護側は証人に全責任があると結論!司法の怠慢訴えた維新政党・新風幹部が不当拘束される!

冒頭から私的なことを書くようで申し訳ないが、本日5月28日でわが『NPO外国人犯罪追放運動』の結成から丸4年を迎えたこともあり、私にとってはちょっとした記念日だった。今から4年前のこの日、正式に設立の届出をして認可を受けたものだ。その間、わが法人の瀬戸弘幸顧問が『維新政党・新風』の比例代表候補として出馬した選挙活動を通じて、また、西村修平代表の『主権回復を目指す会』をはじめ『在日特権を許さない市民の会』『外国人参政権に反対する会』らと共に街頭活動を展開する中で新たなメンバーを獲得することが出来た。当時はまったく知らなかった人々から街頭での行動を経て多くの知己を得られたことを考えると、隔世の感さえ覚えてしまう。 わが法人の節目にあたる日に、JR御茶ノ水駅で男性警察官・岡野たかおさんを突き落とした凶悪中国人・李志被告の第五回公判が行なわれたわけだが、極めて忘れ難い、印象的な出来事となった。

午後1時30分から始まった公判は、いつもながら裁判所職員による物々しい警戒態勢の中で開廷され、山口雅高裁判長が傍聴者に対して「私語は一切謹んで下さい。公判中に喋った場合は即座に退廷を命じます」と厳しく注意した上で、法廷内の警備要員に対しては「喋った人がいた場合は、その人を必ず特定するように」と命じたほどで、いささか緊張感が漂う。先ず検察側が被告の罪を論じて求刑する「論告」を始めた。前回までの公判と同じ若手検事だ。この中で特に印象的だったのは被害者・岡野たかおさんの現在の状況である。岡野さんは未だに〝無いはずの右足のひざ部分などに痛みを感じる〟という。

以前にテレビで、同じように電車に轢かれて両足を失った人のドキュメンタリー番組を見たことがあるが、足を失っても痛みだけを脳が記憶しているために激しい痛みに襲われるそうだ。これはキツイ!!ドキュメンタリー番組でもやっていたが、何せ痛み止めの薬を飲んでもまったく効かない。足は既に無くなっても、苦痛は脳が痛みを記憶していることから来るため療法がないのだ。現在の心境として「先の生活に大きな不安を感じている」ことは勿論―、事件によって「自分と同じく警察官となった長男の警察学校入学式に立ち会えなかった」ことを嘆き―、その長男が結婚する時に「結婚相手の人が私を見て、どう思うだろうか…」といったことや―「孫が出来ても抱き上げることが出来るか…」「孫を遊びに連れて行ってやることが出来るか…」といったことを思うと涙がこみ上げてくるという。

李被告は被害者に対してこれほどの苦痛と不安を与え、暗闇の底へ突き落としたのだ。論告を行なった検事は、これまでの公判で西村代表(主権回復を目指す会)から「検察官、しっかりしろ!」と野次を飛ばされることもあったが、この日は被告に対して極めて厳しい論告を行なっていた。事件現場に居合わせた李被告の元部下や喧嘩の仲裁に入った通行人の若者、そして駅員らの証言は疑わしいところはなく、これら「李被告が突き落とした」とする証言に鑑みて、自らは「突き落としていない」と無罪を主張する李被告の狡猾さを指摘。人一人を電車が進入してくる線路上に突き落とした罪が殺人未遂ではなく、「傷害罪」として起訴されたわけだが、傷害罪でも最高で15年の懲役刑を科すことが可能なため、極めて厳しい求刑がなされることも期待された。 …しかし、そうした淡い期待はすぐに裏切られることになる。

 検察側の求刑は、何とたったの「懲役5年」!

…私と同じく傍聴者の多くがため息を漏らすように落胆したのが分かった。公判後、共に傍聴者した方々は「実刑があったとしても八掛けで考えて、懲役4年くらいだろう」との見方を示した。最悪の場合「執行猶予がつくことも十分にある」と。被害者感情や凶悪犯罪に対して厳罰を望む傍聴者らを冷笑するかのように、公判は非情に進められた。次に始まった弁護側からの弁論では、これまでの公判でも繰り広げられた通り、喧嘩の仲裁に入った若者が「意を決したように飛び込んできた衝撃で、被害者が突き落とされた」だの駅員に至っては「非常停止ベルを押す義務を怠った」だのと原因の全てを証人らに擦り付け、犯人扱いすることに終始。李被告の部下についても「自らの責任を逃れるため」と断じて、当時、事件現場に居合わせた人々全てを犯人扱いして、扱き下ろしたのである。

これまでも何度もその悪辣さを述べてきた弁護人・藤本建子ならではの奇怪な弁論だと言えよう。何しろ、この藤本なる弁護士はかつて中国人ピッキング窃盗犯が東京都を相手取った賠償請求訴訟を起こした際にも弁護人を務めているのである。この中国人ピッキング窃盗犯は東京・板橋区で警察官の職務質問に激しく抵抗し、警察官に暴行して負傷させ、警察官の制止命令を無視して逃走した挙げ句、発砲を受けて負傷・人体に障害を負ったのだ。 撃たれて当然ではないか!にも関わらず「警視庁の警察官に撃たれて障害を負ったから東京都に賠償責任がある」などと奇怪な弁論を展開したのである。一審ではトンでも裁判官によって勝訴したものの、当然ながら二審で覆され、最高裁で敗訴が確定した。

この東京都を相手取った賠償請求訴訟と御茶ノ水駅事件とでは形は異なれど、いずれも支那・中国人の側が「日本国こそ加害者だ」というトンでもな主張を展開しているのが共通点だ。 被告の最終陳述でも李被告は「被害者が重大な怪我を負ってしまった」と涙して見せたものの、その前に自分が「中国人であることで被害者から言いがかりをつけられた」として、日本人の外国人に対する差別・偏見という問題にすり替える巧妙さを見せた。これは弁護人の藤本も弁論の冒頭に述べていたことだ。警察官の発砲(正当な職務執行)による負傷にせよ、逆に警察官に瀕死の重傷を負わせた事件にせよ、妙な裁判や検察・司法の及び腰が横行する背景には外国人特に「中国人だから」という事情が考慮され過ぎているように思えてならない。

わが国の法の下では万人が平等に扱われるべきだ。しかし、これが今、著しく歪められている。同じ罪状でも日本人なら徹底的に追及され、裁かれたであろう場面でも中国人だと緩やかに扱われてはいないか!? 我々は何も支那・中国人に対してのみ厳しく裁けと言っているのではない。日本人に対するのと等しく裁け―と述べているのである。

先ごろ、現職の長崎市長を銃撃して死に至らせた暴力団幹部に対する死刑判決が下された際、普段は死刑判決とその執行さに慎重さを求め異論を差し挟むメディアや知識人・人権派が一様に沈黙しているのが奇異に映った。選挙期間中に現職市長を射殺した暴力団員への死刑には賛成で、少年犯罪者や外国人死刑囚への刑執行に異論を唱えるのは欺瞞だ!

同じ死刑なのに、その対象によって態度を180度変えるようでは普段からの主張も到底説得力を持つまい。 同様に、外国人に厳罰が下された時のみ「人権だ」とか「日本の事情をよく理解していなかった」と騒ぎ立てることにより、法の下での平等が完全に崩れてしまっている。犯罪行為に及び、警察官の制止命令に激しく抵抗した挙げ句に発砲さえ受ければ日本国民の生命・財産を脅かした支那・中国人ピッキング犯でも〝被害者〟に仕立て上げられる。

外国人が悲劇の主人公なら〝絵〟になるからだろう。厳罰は望むべくもなく、あまつさえ法の下での平等が突き崩されて黙っていろというほうが無理というものだ!閉廷後、「司法の怠慢だ!」として裁判長や検察官に対して不服を述べた『維新政党・新風』埼玉県本部の渡辺昇幹事長は、山口雅高による裁判長の権限発動とやらで不当にも身柄を拘束された。それにしても、まさしく「権力の横暴」である!裁判長は一度は「閉廷」を宣言しておきながら、閉廷後も全ての傍聴者に対して法廷内に留まることを命じたのである。李被告が保釈中の身であることから、一般通路から出る際に混乱が生じることを懸念したのだろうか。全ての傍聴者を留まらせて、被告らに先に退廷することを促した。ふざけた見解だ! これが逆に支那・中国で日本人が裁かれる身なら市中引き回されて支那・中国人から袋叩きに遭っているだろう。李被告の罪は日本人から袋叩きにされるくらい重大なものだ。そもそも最初から裁判長が李被告の保釈など認めないなど、そのような混乱を回避する手立てはあるはずだ。

山口雅高なる裁判長が述べたように「初公判の際に被告を取り囲んだ」というような事実はないし、初公判の時は二人の刑務官に連れられて別通路から出廷・退廷しているのだから取り囲んで吊るし上げるようなことが出来るはずがない。にも関わらず、虚偽の理由を挙げて傍聴者全員を足止めして不当に拘禁したことも我々傍聴者を怒らせるに十分であり、その発露として渡辺幹事長が法廷内で怒りの声を張り上げた!

渡辺昇:こんな裁判は国民を欺く行為だ! 裁判長:拘束!

裁判長の命令により、数人の警備要員によって渡辺幹事長が身柄を拘束され、東京拘置所に二日間(48時間)の拘置が決定!ここで騒いだところで裁判の結果は変わらないだろう。しかし、どこかで誰かが声を上げなければ新たな展開もまた生まれない。黙っていては、され放題にされるのみである。渡辺幹事長が拘束を受けたことで新たな展開が開かれた。明日、東京拘置所に対する抗議行動を展開する!

日時:平成20年5月29日(木) 午後3時より
場所:東京拘置所前
(東京都葛飾区、東武伊勢崎線「小菅駅」下車)

今、支那・中国人の相次ぐ凶悪犯罪によって日本の司法の在り方は確実に歪められている。ここで起たねば次は日本国の存立そのものが脅かされて、それこそチベットのように武装蜂起しなければならない事態も荒唐無稽な話ではない。もはや、わが国の為政者らは国民の幸福どころか生命・安全さえも放棄しつつあると見るべきだろう。警察官という立場の人間さえも、一たび支那・中国人に牙を剥かれれば、もう法が守ってはくれないことを此度の御茶ノ水駅事件とその公判が示唆しているのではないか。
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1. Posted by 愛国 2008年05月29日 00:58
侍蟻さん
素早いレポートを仕上げていただき、ありがとうございます!本当にご苦労様でした。渡辺幹事長様の正義の声に感動しました!しかし拘束なんかひどすぎるぞ!国民のために身を投げた義士を拘置所にぶち込む??どこまで馬鹿な裁判長!!自分だけ無実で、全ての責任を証人らに擦り付け、犯人扱いするとは、いかに救いようがないひどいやつ!検察の求刑はたったの5年??ふざけるな!それに執行猶予付きは冗談じゃない、断じて許せない!早くこの支那凶悪犯の住所を教えてください、日本の常識をたっぷり仕込んでやりたい!

2. Posted by はじめて 2008年05月29日 01:45
少なくとも渡邊昇氏は、精神的苦痛を受けている。わけだから、名誉毀損罪、侮辱罪などの親告罪で山口雅高を告訴してはどうでしょうか?大反撃のチャンス!


3. Posted by ilbon007musa 2008年05月29日 01:59
何なんですか、この司法の「媚中」化は!
われわれは、犯罪の重大性に照らして、日本人に課せられる刑罰と同水準の刑罰を中国人の被告人に課せ、と主張しているだけ、道義的にも国際法的にも全くもって正当かつ当然の主張です。
中道的な考えの人たちも巻き込んで、大きな運動を起こしましょう。私も職場の同僚に話をするようにします。

4. Posted by ようちゃん 2008年05月29日 03:14
裁判、ご苦労様でした。瀬戸氏のブログに侍蟻さんの写真が出てました。文も読みました。しかし、日本の裁判官は確かにおかしい!警察も報道も何もかも媚中派ですね。ネパールが今日、王政を廃止しましたが、このような有様では10年後の日本がどうなっているか、杞憂では終わりませんね。四川の地震報道の影で、日本の治安を守る警察官の生命が中国人に負傷させれ、裁判でも不当判決を言い渡されては、日本人の生活が脅かされていると言う実感がして鳥肌が立ちました。ここ数週間でも薄気味悪い事件が起きました。女性や女子高生が、不意打ちに暴漢に襲われて殺されてます。街中の市民生活を守る警察官が、こういう目に遭わされたら、馬鹿を見るだけと、まともに真剣に市民を守ってくれるか、弱い人間ですから、職場放棄される危険すらある重要な事なのに。
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