自分の悪事を自慢する馬鹿女子高生(江草乗の言いたい放題) 乱れる10代
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼自分の悪事を自慢する馬鹿女子高生(江草乗の言いたい放題)
救いようのない人間という者がこの世には実際に居るのである。それはわずかなゼニのために人を殺す男であったり、保険金を掛けて親を殺す馬鹿であったり、自分の行ういじめを自慢するブロガーであったりするのだが、犯罪をわざわざ自分のブログに書いて自慢する馬鹿というのもその類だろう。そんな馬鹿女子高生の事件の報道を引用したい。
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◎ヘアワックスに画鋲、自分のブログで“白状”…女高生逮捕
大阪府警生野署は28日、ドラッグストアで販売していたヘアワックスに画鋲(びょう)を入れたとして、大阪市内の私立高校2年の女子生徒(16)を業務妨害の疑いで逮捕したと発表した。生徒は自身のブログに「ヘアワックスに画鋲を入れたり、いろんな店のいろんな所に画鋲を置いた」などと書き込んでいたため、閲覧した同店従業員が気付いて逮捕につながったという。発表では、生徒は今年2~4月、同市生野区勝山北の「マツモトキヨシ桃谷店」で、ヘアワックスの容器を開けて画鋲1個を混入、陳列棚に戻した疑い。店側が被害に気付いた後、従業員がインターネットで顔写真や生年月日などを載せた生徒のブログを偶然見たのを思い出し、同署に伝えた。ブログには「お茶に除光液を入れてコンビニの並んでいる所に置いた」とも記されており、同署で余罪を追及している。(2008年5月28日23時20分 読売新聞)
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オレはこの「マツモトキヨシ桃谷店」ならよく知っている。何度も前を通ったことがあるからだ。自分の知ってる場所の近くにこんなことをする人間がいることをなんだか恐ろしいことだと感じるのである。ヘアワックスに画鋲を入れ、お茶に除光液を入れるような人間ならば、つまりそれくらいにモラルがぶっ壊れた馬鹿ならば、もっと恐ろしいことをしかねないという恐怖である。人に迷惑がかかるようなことを「面白い」と感じるその価値観がオレは恐ろしいのだ。それだけならまだしも、それをブログに書いて自慢している時点でこいつの馬鹿さ加減は頂点に達している。もしもこの馬鹿女子高生が男なら、やはり堂々と自分の犯罪行為をブログで自慢しただろうか。「昨晩レイプしました!」などと語る犯罪自慢のブログが存在するならばそれは許し難いことだが、それと同列の愚かさをオレは感じるのだ。誰かが迷惑することをおもしろがるという感覚・・・これは全くもって許し難い。そのような迷惑行為をする人間は極端な考えだが死刑にしてもいいとまでオレは思っている。市民社会の秩序を守るためには、そんな人間は世の中にいらないとオレは思うのだ。オレが嫌いなのはこれらの「愉快犯」と呼ばれる連中である。
道を歩きながら他人の家の塀に落書きをしてみたり、公共のものを破壊しておもしろがったり、水源地の川でオシッコをしたり、駐車してある車の鍵穴に瞬間接着剤を流し込んだり、線路に石を置いたり、駅のホームで誰かを線路に突き落としたり、クラスの女の子の顔写真にアダルトサイトから拾ってきたヌード写真の下半身をくっつけたコラージュ写真を造ってばらまいたりする、そんな愉快犯がオレは許せないのだ。こういう愉快犯どもの特徴として、「自分のやったことがそれほど悪いこととは思っていない」ということがあげられる。だからそんな悪事が平気でやれるのだ。前述の女子高生は未成年だからと名前も出ないし、日本の裁判制度のおかげでどうせたいした罰もないのだろう。こんなヤツこそ店の前に立たせて「わたしは店の商品にいたずらした馬鹿です」というプラカードを首から提げさせて恥をかかせるべきではないかとオレはもうのである。そんな主張をするとすぐに「それは人権侵害です」などと馬鹿を擁護する人が現れるのだが、だったら馬鹿の直し方を教えてくれとオレは訊きたくなるぜ。
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▼異様な空間…法のすき間で「男の水族館」堂々営業 (産経)
■「さあどうぞ。美女の園です」
マジックミラー越しにくつろぐ女性。それを食い入るように見つめて物色する男性。つぎつぎと“カップル”が成立しては、街に消えていく。「市場」とも「水族館」ともいえる異様な空間がそこにはあった。今回摘発を受けた出会い系カフェ。警視庁は「過去数回しか適用例がない」と言われる条例を使ったが、全国的な拡大に歯止めが掛かるかは微妙な情勢だ。(森浩、太田明広)
「さあどうぞ。ここは男限定の水族館。美女の園です」。今月初めのキャンカフェ池袋店。店内では店員の威勢の良い“あおり文句”が店内に響いていた。マジックミラーの向こう側には、ケーキを食べてくつろぐ女子高生の姿が見えた。男性フロア右手が「イベントスペース」と称した16~18歳コーナー、左手が18歳以上のコーナーだ。たしかに水族館に来ているような奇妙な錯覚に陥る。「さあ、出会いはまずトークしないことには始まりません」。店員のあおり文句は続く。営業時間は午前10時から翌午前5時までで、女子高生も午後11時までいることができる。法律的に問題がないのか問うと、店員は「出会いの場を提供しているだけで法律には触れない」と独自の理屈を展開した。出会い系カフェは、男性が女性を指名した上で、「トークルーム」で一対一で会話するところから始まる。トークルーム内で食事やカラオケ、果ては売春などの“交渉”が行われる。男性客は30~40代が中心。中には60代とおぼしき初老の男性もいた。
■“暇つぶし”感覚
「きょうはおじさんにカバンを買ってもらった」。トークルームで女子高校生(16)は屈託なく笑った。キャンカフェでは外出時、女性に「交通費」名目で任意のお金を支払うことになっていた。「交通費以外にも『プラス5000円でカラオケ行こう』とか約束する」。この女子高生は、週に3度ほど訪れ、1日約3万円稼ぐという。「ヤリモク(セックス目的)のおじさんは本当に多い。『5万でどう』とか普通」と語る。別の埼玉県の女子高校生(16)は、売春をしてお金を稼いでいるという。ホテルに1回行くごとに1万5000円もらっている。「お金がほしいし。16歳になったらキャンカフェに来ようと言ってる後輩もいる」と口にする。女子大生(20)は「目的がなくても来ている。お菓子やケーキがなくなるとすぐ店員が持ってきてくれる」と“暇つぶし”感覚で来ていると語った。
■今後も野放し?
ただ、今回の摘発を皮切りに全国に捜査の手が伸びるわけではない。今回、警視庁が適用したデートクラブ規制条例は、テレホンクラブを規制するため、平成9年に成立した条例で、東京都にしかない。北海道警は先月、札幌市内のカフェ経営者を逮捕したが、容疑はテレビ番組のロゴに似せたマークを使用したという商標法違反だった。愛知県警も先月、児童買春の“出会いの場”となった名古屋市内のカフェを関連先として捜索したが、経営者らの逮捕には至らなかった。警視庁では経営者らの逮捕を目指し、生活安全部各課が、児童福祉法や売春防止法、風営法といった法律の適用を検討した。「しかし、場所を提供しているだけで、男性客の接待をさせてはいない。法律のすき間で堂々と営業している」と、警視庁幹部は歯がみする。「正面から摘発できる法律がないのが問題。今回の摘発で都内はいったん沈静化するだろうが、他府県ではまだ野放しということもありえる」と指摘している。
■乱れる10代
乱れる10代の性、つけこむ大人たち
・出会い喫茶を捜索したら…客は女子高生だらけ
・QRコードを悪用 売春客集めていた経営者逮捕
・17歳少女デリヘル経営 中高生スカウト「やってみない」
・「もう売春できない」17歳少女の訴えでデリヘル経営者ら逮捕
・オニ…元締め19歳少女、中学生に買春強要 援交で稼がせる
★どういう教育をしてるのか?全く家庭が手放し、放任してるのでしょうんうね~。共働きとか、片親家庭だからとか、と言う言い訳しても最早、言い逃れは出来ません。明らかに放任家庭の子供達です! 躾も何もしないで、子供の言いなり、好き放題の野放しの 野良・野生児のまま・・・・。親の顔など見なくても分かる。 天罰が当たるまで馬鹿は分からないのでしょう!byようちゃん
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日本のお姉さん。↓
大体、国が潰れる前には
性の乱れがひどくなるのが決まっている。
引き締めてかからないと。
女性が爪に金をかけだしたら危ないとも
聞いたことがあるけど、昔からマニュキアって
あったの?スーダン人はヘンナで爪を
オレンジに染めます。結構きれいな色になります。
性の乱れがひどくなるのは、家庭内での
子供の教育がなっていないからですよね。