北京の大気汚染不安…五輪日本選手、潜在性ぜんそく１０％（iza）
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▼北京の大気汚染不安…五輪日本選手、潜在性ぜんそく１０％（iza）
先月２０日に北京で男女マラソンの五輪テスト大会が実施された。指摘される大気汚染の実態は降雨によって実態を洗い流されてしまったが、それでもレース後に「ウエアが真っ黒になった」と尾方剛（中国電力）が指摘した通り、汚染の証拠はあった。五輪期間中は工場などの操業を停止し、車両規制も行うというが、どこまで改善されるのかは未知数。このため日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）では初めて代表選手全体を対象に呼吸器系の検査を実施するなど、対策を講じている。国立スポーツ科学センター（ＪＩＳＳ）では昨年度から積極的に潜在性ぜんそくの選手の洗い出しを試みた。その結果、トップ選手７６１人のうち３４人（４・５％）をぜんそくと診断。うち７人が全く症状のない選手だった。このため大気汚染が懸念される北京五輪に向け、今回、選手派遣前のメディカル検査項目に呼吸機能検査を追加。現時点で約１０％の選手がぜんそくと診断された。
北京五輪にＪＯＣ本部ドクターとして同行する赤間高雄早大教授（医学博士）は「これまではぜんそくの症状が出ている人を対象に検査していたが、今回は北京の環境を考えて無症状の選手も調べたところ、１０％もいて驚いた」と指摘。ぜんそくの治療薬はドーピング禁止物質で、使用するには申請が必要なこともあり、治療法や服用する薬について対象選手と話し合って対策を立てていくという。五輪期間中はＪＯＣの医務室に呼吸器検査の機械を日本から持ち込んで設置し、防じんマスクも常備する方針だ。マラソン代表勢も大気汚染などを考慮してレース直前に北京入りする方針で、野口みずき（シスメックス）はレース４日前を予定。佐藤敦之（中国電力）も「大気の状態が良くないこともあり、ギリギリに現地入りする」と語っている。
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ようちゃんの意見。↓
★中国の選手はもう進化して、大気スモッグに適応化して鼻毛が唇まで届くほど伸びてるのだと思う。
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▼「羽振りがいい」と泥棒に…中国人窃盗団、被害１億円（ＺＡＫＺＡＫ）
兵庫県警は２７日までに、夕暮れ時に明かりのついていないマンションを狙って空き巣を繰り返したとして、窃盗などの容疑で中国人の窃盗グループの男７人を逮捕、送検した。 男らは専門学校に通っていた元留学生で、調べに「仲間の泥棒の羽振りがよく自分もやりたいと思った」と供述しているという。
県警によると、７人は２００６年５月からことし１月にかけて、計１１１件の盗みなどをしたと供述。被害総額は現金約１億円に上る。窓ガラスを破り、鍵を開け侵入していたという。 調べでは、７人は０７年８月、神戸市長田区で、マンションの一室の窓を破り侵入。計８００万円相当の金品を盗むなどした疑い。
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▼中国産野菜を偽装の疑い 島原市の元社長らを逮捕（iza）
長崎県警生活環境課は２７日、中国産の冷凍野菜を国内産に偽装して販売したとして、不正競争防止法違反の疑いで同県島原市の食品製造会社ニチエイ食品工業元社長の児島栄一郎容疑者（２５）ら３人を逮捕した。ほかに逮捕したのは同社取締役の上田峰子（４５）、関連会社、日栄物流元社長の児島幸助（５６）の両容疑者。いずれも容疑を認めているという。調べでは栄一郎容疑者らは４月８日、中国産の冷凍インゲン約１．２トンを国内産のシールを張った段ボール箱に詰め替え、福岡市内の食品会社に販売した疑い。長崎県警はほかの野菜も同様に偽装した疑いがあるとみて調べている。同県警は内部告発を受けて４月、ニチエイ食品工業の関係先を捜索。長崎県も今月１６日に同社などに対して業務改善と再発防止を指示していた。
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▼竹島領土記述は「未定」 韓国に政府回答（iza）
文部科学省が新学習指導要領の中学校社会科の解説書に、竹島（韓国名・独島）を「我が国固有の領土」と盛り込むことを検討している問題で、政府は韓国政府の照会に対し「記述内容は未定。方針を決めた事実はない」などと回答していることが、２７日に閣議決定した鈴木宗男衆院議員への答弁書で分かった。竹島の記載をめぐっては、韓国の柳明桓外交通商相が「未来へ向かおうとの努力に逆行するもの」として、重家俊範駐韓日本大使に是正を要求。権哲賢・駐日韓国大使も高村正彦外相に強い遺憾の意を伝えている。文科省は解説書を７月中旬までに作成するとしているが、文科省の銭谷真美事務次官は「書くか書かないかも含め検討中で、明確に言える状態ではない」と述べ、今後の判断について明言を避けている。
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▼民主党が永住外国人地方選挙権検討委員会の設置決める（iza）
民主党は２７日の常任幹事会で、永住外国人地方選挙権付与問題に関する党内協議機関「永住外国人の地方選挙権検討委員会」（仮称）の設置を決めた。党規約２３条に伴う小沢一郎代表の諮問機関とする。座長には渡部恒三最高顧問が付き、岡田克也副代表と直嶋正行政調会長が補佐をする。この問題をめぐっては、岡田氏が会長を務めている推進派の議連が２０日に提言を出し、永住外国人地方選挙権付与法案を早期に策定し、今国会へ提出するよう求めている。
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ようちゃんの意見。↓
★この問題がゴタゴタしているのは、民主党岡田＝オカラの中の人が在日韓国人をダシにして中国人にまで選挙権を与えようなどとしたからだ。それでそれに気がついた在日系の連中が一気に引いてしまったのである。だって在日の人口はこれからじり貧。これに対してシナ人の人口は間もなく在日を抜く。するとどうなるか？そのような状況下で永住外国人全員に選挙権を与えると、在日の政治的特権は全てシナ人に奪われてしまう。相対的な地位低下は免れない。今国会提出が見送りになったというなら、その理由はそれしか考えられない。
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▼自民・中川秀氏が戦闘宣言 ポスト福田か？ 政界再編か？（iza）
経済成長重視の「上げ潮派」リーダーである自民党の中川秀直元幹事長が、政界再編をにらみ、快気炎を上げ始めた。２６日発売の新著「官僚国家の崩壊」（講談社）では「霞が関改革」を掲げ、与謝野馨前官房長官ら「財政再建派」や官僚機構との戦闘を宣言。講演でも歯にきぬ着せぬ発言を続ける。小泉、安倍両政権では黒子役に徹してきた中川氏だが、自著では愛人問題にも触れ、過去を“清算”しており、「小泉改革路線の継承者として『ポスト福田』を狙い始めた」（閣僚経験者）との見方も強まっている。（加納宏幸）
「サミット後の政局は『霧の中』といわれるが、ビジョンが共有されればおのずと同志が結集するものだ。ビジョンが先であり、政界再編はその結果だ」中川氏は２６日、札幌市内で講演し、改革に抵抗する官僚機構と族議員の同盟関係を「（目に見えない）ステルス複合体」と名付けて激しく批判。官僚機構との対峙こそが政界再編の軸となるとの考えを強調した。 夏から始まる社会保障・税制の抜本改革論議では、消費税率引き上げをめぐり「上げ潮派」と「財政再建派」の対立は必至だ。そうなれば９月の民主党代表選にも飛び火し、自民、民主両党が「改革派」と「守旧派」に再編され、新たな政治の枠組みが形成される－。これが中川氏の描く政界再編の「青写真」だ。
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ようちゃんの意見。↓
★上げ潮派が国民を騙しているのは、霞ヶ関埋蔵金や小さな政府による歳出削減で増税よりも経済成長優先という部分でしょう。彼らが隠している本心は、少子高齢化による労働人口の減少による国力衰退を移民受けいれによって日本を多民族合衆国にすることで解決しようというところにある。だから、彼らは外国人参政権や人権擁護法などの移民のインセンティブになる法律の成立に賛成なのだ。もっとも移民に関する法制度整備なんて、事態の追認になるだけだろうとは思うよ。グローバリズムは歴史の必然だから。例えば、アメリカに行ったら、タクシーの運ちゃんはシナ人かニダヤ人というような町はいくらでもある。日本を見ても、東京の一部地域ではウエイトレスやレジ係は同じような傾向になってる。問題は移民を受け入れるにせよ、このまま不法移民が増えるにせよ、中共が健在な間にシナ人ばかり増えたら、この日本の国を乗っ取られるということだ。いずれにせよ中川総理？が誕生するかどうか、ニダニダしながら成り行きを見守りたい。
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▼「（半日で）遺体を小さく切り刻み、骨も砕いてトイレに流した。髪の毛は捨てた」…江東女性不明で逮捕の男、殺害供述（痛いニュース）
東京都江東区潮見のマンションで、会社員の東城瑠理香さん（２３）が行方不明になった事件で、暴行目的で東城さん宅に押し入った住居侵入容疑で逮捕された同じ階の派遣会社員、星島貴徳容疑者（３３）が「殺害して遺体を小さく切り刻み、骨も砕いてトイレに流した」などと供述していることが２６日、分かった。東城さんを自室に引きずり込み、失踪（しっそう）翌日までに凶行に及んだとみられることも判明。警視庁深川署捜査本部は星島容疑者宅のベッドマットや配管を押収、血液反応などを調べ、供述の裏付けを急いでいる。しかし、カメラの解析などで、東城さんがマンション外に連れ出された形跡がないことが判明。翌１９日から住民の協力を得て全１５０戸内を任意で調査した。星島容疑者宅にも捜査員が入り、風呂場やスーツケース、段ボール内を調べたが手がかりはなかったという。星島容疑者は東城さんや遺体をマンションの外に持ち出した形跡はなく、捜査本部は、室内を捜索される前に、星島容疑者が東城さんを殺害。遺体を風呂場などで細部に至るまで切断した上に、頭部などの骨もハンマーなどで砕き、トイレに流すなどした可能性もあるとみている。一方、星島容疑者は、こうした遺体の隠蔽工作のほかに、髪の毛やコートなどトイレで流せない東城さんの所持品についても「ごみとして捨てた」などと供述していることも判明。捜査本部は押収したトイレの配管などを調べるなどして、供述の真偽を調べている。
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江東区の女性不明、容疑者に空白の半日…捜査員訪問に応答せず
東京都江東区のマンションで先月１８日夜、会社員東城瑠理香さん（２３）が行方不明になった事件で、同日深夜から翌日朝にかけ、警視庁の捜査員が、２部屋隣に住む派遣社員星島貴徳容疑者（３３）（住居侵入容疑で逮捕）の部屋を数回訪れたが、星島容疑者は応対しなかったことがわかった。この間、星島容疑者は外出しておらず、室内の検証では血痕をふき取ったような跡が見つかっていることから、同庁は、星島容疑者が「空白の時間帯」に室内で何らかの証拠隠滅を図ったとみて調べている。
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ようちゃんの意見。↓
★これどこの国の、誰の仕業って感じですね。どうも信じられない。半日で解体とミンチ粉砕は 狂言のような・・・？？意味不明ですね。
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日本のお姉さんの意見。↓
香港のチュゴク人は１６歳の女のこを
殺してミンチにしたそうです。一部は
市場で売っている肉にまぜたらしい。
北京では、男女マラソンの五輪テスト大会のために
空気が悪いと思わせないよう、
わざと雨を降らせたというウワサが出ています。
選手のＴシャツは、薬品のような粘着質の汚れで
どろどろだったとか。ウワサです。
北京五輪のマラソン大会の時にも雨が降ったら
ロケットで薬品を飛ばして
わざと降らせていると思ってもよい。