無能なる者たち と国賊ども (今、日本人は試されてる) | 日本のお姉さん

無能なる者たち と国賊ども (今、日本人は試されてる)

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▼無能なる者たち と国賊ども (今、日本人は試されてる)
わが国が、維新以降の欧米先進国並を目指すために、多くの先人たちは血を吐くような努力をしてきた・・・そして、明治の終わり頃には、日本という国家は欧米と肩を並べるほどの強国となった・・・が、その後、軍部の独創と、外務官僚の無策によって、アメリカほかの白人国家の政策による敗戦という結果を作ってしまった。その後、敗戦国日本の官僚や経済界は敗戦からの復興という目的でがむしゃらに働き経済的には軍事力を使わない世界戦略を作り出すことができた。ただ、あくまで経済力は・・・である・・・。

昭和40年代前半の日本という国は官民とともに経済力の強化を推し進め、経済産業省などの官僚は民間を主導し、民間の力を利用する体制によって国際社会での日本の経済力というものの占める位置は強くなったのだが、外務省という家柄だけで録をはぐくむ寄生虫官庁の無策によって日本という国の政治的な国際社会での位置は低下したままとなっている。  これなど、日本国敗戦の1級戦犯(A級ではない、日本国民から見た敗戦の責任)たるアメリカ大使館の当時の外交官が日本のだまし討ちという汚名を受ける原因となった愚考に対して厳しく責任を追及しない姿勢がいまだに事なかれの無責任寒中を作り出したといえるだろう。(★戦後、継続してGHQの呪いを真に受けて、一度も反論も弁明もせず、米国の意のままに唯々諾々と流されて来た。)

どこの国に、国家の戦争の大儀に汚名をつけていながら生き延び責任を取らない役人が存在するのか?   これは軍部も同じであり、己の軍事戦略の愚行によって多くの兵士を死に追いやりながら恥ずかしくも生き延びているやつを放置している日本という国家の基本的な精神にも責任があるのかもしれない!(★A級戦犯が立派に社会復帰して 日本国の総理となった。岸信介総理ですよ。日本人自身で裁判を開き、戦争の責任者追求するべきだった。戦後のどさくさで生きるに急がし過ぎたという言い逃れは奇妙です。)

第1次オイルショックによって日本という国はエネルギ-政策においての戦略というものを持ち得ない面を露呈した。 あの戦争でわが国が物質の欠乏によって苦戦を強いられたのを忘れた様にだ。  技術においては、戦後の日本人は技術力工場に官民をあげて努力して技術先進国となったが、現在では、官民とも、技術というものが簡単に手に入ると勘違いしているのか、大手企業のように底辺の町工場などが開発した技術を横取りしながら国際社会には自分たちの技術であると厚顔に主張するところもある。 どこぞやのメガ自動車企業だ!(★下請け企業の、カツカツの生存努力の上に、必死で発明。開発した技術革新も、発明特許請願の書類作成申請など、当初は考えも及ばないその日暮らしの町工場には、」企業立地の発明を、死守するなどと言う知恵は無かった。)
さて、昭和も終わりになる頃に、日本という国の官民とも目標というものをなくしたのではないのだろうか。ただ黙っていてもそこそこの収入は得られるというサラリ-マン根性というか、官にしても大手企業にしてもぬるま湯に漬った形であるように感ずるのだ。戦後、食うや食わずで復興に当たった先人たち・・・その先人たちが築き上げてきたものの上に胡坐を書いている現代社会というものに対して、われわれ日本人はどうすればよいのだろうか。政治家にしても、地番や看板を親から当然のように譲られてバッチをつける2世3世の議員たち==そんな連中が命を張った政治ができるわけもなく、前総理のように理想を追いかけて自滅することもある。

言い方が悪いかな~。自滅というより打たれ弱さが辞任の理由でもあろう。 前総理は短期間にやるべきことはやった・・・が、それは小泉だまし討ち選挙によってだまされた国民が与えてしまった多くの議席の結果であり、そして、国民は後悔している。 その結果がマスゴミにあおられたとはいえ、先の参院選が物語っている。が、まずはマスゴミというものを退治しなくてはわが国はよくはならないと思う。  低脳な思考でくだらない番組や情報を垂れ流し、
自分たちが世論を操作できると勘違いした左翼コメンテ-タ-というくずどもが善良な国民を洗脳するであるなら、そんなマスゴミは排除するしかないのだ!!
マスゴミがいう報道の自由は、自分たちがやりたい様にやる自由だろう。それこそ、マスゴミによるテロリズムでしかない。 テロにはテロという力の応酬が生まれるのは当たり前であり、阪神での赤報隊の行動も、普段の朝日による報道テロへのテロの報復ではなかったのか?

今後、わが国内では我慢する世代が行動を行うようになるかもしれない。現代の官僚のように苦労を知らない連中が簡単に増税をやらかすように、国民は選挙という武器を使っても官僚は痛くもないのであれば、いずれは欧米のようにテロに走る人間も出てくるだろう・・・そのときには、カルトに対するテロも当然の様の起こるだろう。さて、戦後の日本を破局に追いやる左翼と日教組というテロ組織にはそれ相応の応酬があるのだろうか?

それと最近、北朝鮮の拉致問題に対して社会は無関心になり出し、ここぞという売国議員や朝鮮、中共に毒された愚劣な連中が湧き出したようだ。
日本人でありながら金のために心を外国に売り渡す連中を『売国奴』という・・・わが国の政治家には、その売国奴があまりに多すぎるのだ・・・なぜなのか・・・命の心配もなく、好きかってに国を食い物のにできるからだろうし、どこぞやの九州の選挙区の元副総裁のように、北のお国でハニ-トラップにでも引っかかったからか、はたまた、サド、マゾの現場でも写真でも取られたのか、朝鮮人に擦り寄ってやつらの言う通りに動く恥知らずが当たり前のように当選する(この人物、田でもいろいろな問題を抱えているが、政治家としての素質はなく、製作にしても他の政治家に頼りきるという無様さであるという)・・・結局は、この選挙区の有権者には常識というものがないのだろう。 有名な道路族のドンにしても・・九州はまともな政治家というものがあまり輩出せず、どちらかというと、くそみたいなくだらない政治家が多すぎるようだ。もっとも、こんなバカにやつらを生息させながら何の対応もとらない警備公安もいい加減にしてほしい・・・こいつらは日本という国を食い物にしている寄生虫ではないのか・・・反日という日本を貶めることにまい進していながら、なぜだか、朝鮮人差別の激しいとのたまう日本に住み着き帰ろうとはしない・・・??そして、いろいろな
捏造の歴史で金をもうけようという、儒教社会の汚点そのものの民族を飼う必要があるのだろうか?
と思えば、進歩的知識人と称される、大江健三郎を頭にしたくず文化人たちが国を売ることで自分たちの洗脳された知識を正当化する連中と違って正論を叫ぶ人もいる・・・わが国に欠けていることは、政治家や官僚、経済人に、国を売ることを最優先しているくだらないマスコミ人に対しての危機感であろう・・・命の心配もなく、国を売ればどこぞやの国の関係者から金や物をいただけるという図式に浸りきったくずの精神には理解できないだろうが、先に、国会議事堂で腹を切った自衛隊幹部候補生にしても、自衛隊内部にはマグマがたまってしまっている・・・それがいつ噴火するかわからないのが現在だ・・・国を売る政治家や経済人たちを見て、そのマグマが破裂してたときに、どれだけの賛同者がいるだろうか・・いなくても、いつ自分たちの命が危機に瀕するかを知るだけでも多少は国がよくなるかもしれない・・・但し、売国奴は排除するのが最優先ではあるが・・・
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▼遺体の金歯、いただきます!(江草乗言いたい放題)
火葬した時に義歯に使用されている金属はいったいどうなるのだろうか。これはオレにとって一つの疑問だった。もしも遺灰を処理する業者がみんなタダでもらえるのなら、けっこうな利益が出そうな気がしたのだ。その疑問を氷解させる記事を見つけたのでアサヒコムから引用したい。
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・義歯の金・銀…火葬後の金属財源化 福岡市、今年度から 2008年05月25日14時06分

火葬の後に残る、義歯などに使われていた貴金属を回収・換金して財源に組み入れる制度を、福岡市が今年度から導入した。これまでは業者が換金し収益を得ることが認められていた。市によると、一部自治体に先行事例はあるが、珍しい。ただ、遺族感情に配慮して同様の制度を廃止した自治体もあり、葬送の専門家の間には慎重な対応を求める声もある。 火葬後の遺灰には歯の治療で 使われた金や銀、パラジウムなど貴金属が残っている。 福岡市では、遺灰の運搬・処理は指名競争入札を行い、業者と年間契約を結んでいる。これまで貴金属は業者が独自に回収。売却して収益を得てもよかった。が、今年度から売却した利益を市に納めることを義務づけた。 市内唯一の公営火葬場、市葬祭場(南区)で昨年度に火葬された遺 体は8742体。遺灰処理の委託費用は約28万円だった。これまで業者は金属の収益を見込んで実際の作業費用より安く落札していたとみられる。このため、新制度になった今年度の入札以降は貴金属分の埋め合わせで落札額が高くなる可能性があるという。 市の担当者は「委託費用が値上がりすると、市にとって貴金属と差し引きし てどの程度のプラスがあるのかわからないが、収入増につなげられれば」と話す。
厚労省によると、遺灰の処理については墓地埋葬法には規定がなく、火葬場管理者に任されている。火葬場の実態調査などをしているNPO法人、日本環境斎苑協会(川崎市)によると、自治体が貴金属の売却益を財源に組み入れている例はまれだ。
福岡市が昨年、東京都と政令指定市を対象に調べたところ、東京都が同様の取り組みをしていた。都によると、都営火葬場の遺灰から取り出された貴金属類の提出を業者に義務づけ、これを換金。年間約300万円の収入があり、一般会計に繰り入れている。 新潟市は06年度まで一部の火葬場の遺灰を業者に売却していた。業者は金属
を売却できるため、同年度は約9トンが720万円で売れたという。だが、07年度から遺族感情などに配慮して取りやめた。 静岡、浜松、広島の各市では、遺灰処理業務を業者と1円で
契約。貴金属の換金・財源化と実質的に同じ効果が出ている。各市とも「業者の側は金属を売って処理費用に充てることを見込んでいるのだろう」としている。
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ここでオレが疑問なのは、遺灰に含まれる金属の所有権は遺族にあるのではないかということだ。それを勝手にこうして売却されることに対して、火葬される人の遺族は了承してるのだろうか。一人あたりの金属の量はわずかなので、いちいち換金するほどではないのかも知れないが。遺灰の処理を1円で入札する業者があることを思えば、実際にはかなりの金属が回収できているという可能性もある。 一人あたり平均何グラムの金銀が義歯に使用されているのか。歯科関係の方ならおおよその数値を答えられるかも知れない。その金属を捨ててしまうのではなくて再利用するために回収するという考え方自体は間違いではない。ただ、オレが思うのはその所有権が遺族の側にはないということなのだ。遺灰というのは、骨壺に入れる分を少し取った以外は所有権を放棄したとみなされるのだろうか。新潟市の売却した金額である9トン720万円というのは不当に安い気がする。その場合1キロあたりたったの800円である。金銀を含むのにそんなに安いはずはないだろう。本当はもっと価値があるモノを不当に安く業者は入手して、実際はそれを高く売ってボロ儲けしてるのではないだろうか。

新潟県の720万円に比べて東京都の300万円というのも不当に安い気がする。どう考えても東京都の方が処理される遺体の絶対数は多いはずである。処理される遺体数に比例して金属の回収量も増えるのである。だったら東京都は新潟県の10倍くらいないとおかしいはずである。絶対にこの金属を回収する側はボロ儲けしてるはずだ。そこには何らかの利権が存在するのではないか。もっとも「火葬場利権」なんてシノギをやってるせこい連中がいるなんてあんまり想像したくはないが。オレの歯にもかなりの金属が使用されている。将来オレが火葬されるときはなんとかこの金属を売却して息子たちの手に渡るようにしてもらいたいのである。
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日本のお姉さんの意見。↓

金はだいたい1g1550円で、店が買ってくれる。

店は、金を倍ぐらいの金額で売る。

(正確には目減りするので2倍にならない。)

コロンとした指輪は大体4グラムぐらいだから、

5500円ぐらいになる。

一人分の金歯は、大体2gか3gとして、

3000円から4500円ぐらいには、なるかな。

金歯の無い人もいるから、10人分で、少なく見積もって

3万円。100人分で30万円かな。

1000人分で300万円だよ。

もっと少なく見積もっても1000人分で150万円かな。