四川大地震、親を失った子ども5500人(AFP)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼四川大地震、親を失った子ども5500人(AFP)
【5月26日 AFP】中国政府の災害対策本部によると、四川大地震により四川省(Sichuan)内の子どもら少なくとも5498人が両親を失ったり生き別れになっている。国営新華社(Xinhua)通信が25日、報じた。このほかにも、身寄りを失った高齢者4797人が、困難な状況下に置かれているという。しかし、こうした事例では、家族が他地域に出稼ぎに出たまま地震により帰宅できないでいる可能性もあるとしている。経済成長著しい沿岸地域の工場などで働く出稼ぎ労働者の多くが、四川省出身者だ。12日に四川省で発生した大地震では、少なくとも6万2000人が死亡、2万3000人が行方不明となっている。(c)AFP
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▼四川大地震 救援物資横流し疑惑相次ぐ 高まる住民の不満~軍関係者による救援物資横領に反発した住民ら1000人以上が抗議行動にでて警官隊と衝突。(iza)
中国・四川大地震で救援物資の横流し疑惑が相次いで浮上し、住民の抗議行動も起きている。中国政府は被災生活で募る住民のストレスが不正をきっかけに暴発し、社会不安を招くことを警戒している。香港紙などによると、四川省徳陽市羅江県で21日、軍関係者による救援物資横領に反発した住民ら1000人以上が抗議行動にでて警官隊と衝突。軍関係者は横領の疑いで公安当局に拘束された。「哀悼日だった。絶対に許せない」。抗議の現場に居合わせた主婦は怒りが消えない。住民らは取材に対し「救援物資の管理が不十分」と当局への批判も口にした。だが取材を監視する県当局者が現れると「政府は(被災者のために)よくやっている。悪いのはほんの一部。誤解するな」と叫び、「本音」を隠した。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
★共産党員を捕まえるアル!共産党員を吊るすアル!アイヤーこれでは逆革命アル!!↓
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▼校舎倒壊死で遺族デモ行進 四川大地震、市トップが土下座で制止(iza)
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ようちゃんの意見。↓
★人民が下っ端とはいえ共産党の書記を土下座させたというのは中華人民共和国の歴史で余り見られない香ばしい出来事です。共産党は不可謬だからです(wwwなかなか面白いことになってきました。易姓革命がどんどん近づいているようです。そういえば、四川省大地震で、文庫で再発されたこのマンガ↓を思い出したのですが、
◎マンガ中国崩壊 (ゴマ文庫)波多野 秀行
ストーリーが無茶苦茶タイムリーなのです。内容は四川省と思われる省で農民暴動が勃発し、成都軍区の一部部隊が蜂起した人民側についてしまったため、北京は反乱軍が核兵器を奪取することを恐れて四川省を核攻撃するというなんとも救いようのないストーリーなのです。しかし今なら核で攻撃しなくても、地震で人的被害を除けば建物の崩壊などは核攻撃に近い惨状ですけど。
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▼四川大地震、被災者の行方 農地失い、大挙して都市へ!?(iza)
中国・四川大地震では、阪神・淡路大震災の32倍、原爆252個分のすさまじいエネルギーが1分間で放出されたという。この衝撃で、ヒマラヤ山脈が下から突き上げられて隆起し、世界一高いエベレスト山(チョモランマ)が「9メートル高くなった」という推定を台湾紙「聯合報」が報じている。ただ、この説を発表したとされる台湾・中央大学の王乾盈・地球科学学科教授は報道を否定しており、実際にチョモランマの標高が高くなったかどうかは定かではない。それだけ膨大な量のエネルギーが放出されたということだろう。今回の地震について、知り合いの中国人学者が気になることを教えてくれた。実は、震源地となった四川省アバ・チベット族チャン族自治州では、今回の地震発生前に、「地震が近く起きる」という情報が広く流布しており、避難を考えていた住民もいたという。しかし、同自治州耐震防災局は地震発生3日前の5月9日、「地震が発生するという情報が流布しているが、われわれが調査した結果、その情報はデマだ。絶対に信じないようにしてほしい」との声明を発表したというのだ。地元政府が「地震はない」と太鼓判を押すような声明を出したことで、「一時は避難を考えていた住民も思いとどまり、被害が拡大した」とこの学者氏は主張する。いずれにせよ、「結果論だ」と言えば、そう言えなくもないが、同自治州政府の対応には疑問が残る。今後の問題は、四川省だけでも約500万に上るという被災民への対応だろう。被災者の多くは農民だけに、収入もなく、今後の生活の補償も乏しい。
中国では現在、農地をなくした失地農民が約5000万人もおり、毎年200万人から300万人増加しているという。彼らは生活の糧がなく、都市に出て出稼ぎ労働に従事するしか生きる方法は残されていないようだ。そのような出稼ぎ農民(農民工)は現在、中国全土に2億人おり、その予備軍である農村の余剰労働力は1億5000万人にも達していると中国政府は発表している。今回の地震で被災した民衆が生活に困って、農民工として都市に出てくるようなことになれば、流浪の民になり、難民化するなど、中国の今後の不安定要因になることは間違いない。そのようなことは胡錦濤国家主席や温家宝首相は十分分かっているだろう。そのため、現地入りし陣頭指揮をとっているに違いないのだが、中国独自の対策には限界が出てこよう。このため、日本政府は今後も救援物資などの支援をし続ける必要がある。中国にとって、最も助けが必要なのは、いまからなのだと考えたい。(相馬勝)
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ようちゃん。↓
★おらぁー北京さ行ぐだぁ! みんな!北京さぁ行って中南海に直訴するだ!!んだんだ。天安門広場さぁ行くだ。直訴するだ!!
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▼放射性物質、7個回収 四川大地震で被害の北川県・セメント工場(iza)
26日付の中国紙、新京報によると、中国環境保護省当局者は25日、四川大地震で大きな被害が出た四川省綿陽市北川県で、セメント工場などから同日までに7個の放射性物質を回収したことを明らかにした。セメント工場では生産過程で放射性セシウムを使っているとされ、回収されたのはセシウムの可能性がある。環境保護省の呉暁青次官は23日の記者会見で、四川大地震で計50個の放射性物質に保管や安全上の問題が起き、うち35個を回収、15個ががれきの下などにあると語ったが、北川県で回収された7個が15個の一部かどうかは不明。新京報によると、7個の放射性物質は23日に1個、25日に6個が回収され、いずれも安全性確保の処置が施されたという。
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▼ニワトリも恐怖!?大きさ5倍の卵が生まれる 四川大地震(iza)
四川大地震で深刻な被害の出ている被災地のひとつ、彭州(ほうしゅう)市近郊の小魚洞(しょうぎょどう)村では鶏が通常より大きな卵を産んだ。
「みてくれ、うちの鶏が今日生んだ卵を」。朱順学さん(44)が差し出す鶏卵は通常の卵の5倍はあった。地震後、飼育している鶏の様子がずっとおかしく、卵も産まなくなっていた。ところが25日に、大きな卵が見つかった。「地震の恐怖で異常産卵したのかな」と朱さん。同村は地震の発生源である竜門山(りゅうもんざん)断層付近に位置し、地震のときは「農地が目の前でむくむくと1メートルほど盛り上がった」(朱さん)。朱さんは、この大きな卵を、大地震を忘れないよう食べずにとっておくという。(小魚洞村、福島香織)
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ようちゃんの意見。↓
★チェルノブイリの近所では巨大化したキノコとかが生まれているそうだ。
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▼恐怖グルメ旅 中国のハチミツはハエさんが集めていた!(下載共有日報)
広東省・深セン市消費者委員会は3日の会見で、市内にあるスーパーマーケット等で売っているハチミツ80点の品質を検査したところ、不合格が四割に達していたことを明らかにした。同委員会によると、本物のハチミツは全体のわずか約一割。残りは麦芽糖や白砂糖を酸で強制的に分解した「偽物」で、この手の「偽ハチミツ」を食べた場合、健康を害する可能性もあるという。(ソースはこちら)検査を受けて、商店の多くは「偽ハチミツ」を店頭から撤去。ところがウォルマートのように撤去を拒否する店もあり、再検査の結果が出た約10日後、同委員会の勧告に従ってようやく販売を停止したそうな。が、驚くのはまだ早い!湖北省武漢市の工商当局は5日午後、市民からの通報で偽ハチミツの製造拠点を強襲! (ソースはこちら)拠点内は不潔の極み……。汚染を防ぐための手立ては一切とられておらず、ブンブンブン──とハエが飛び交う劣悪な環境下で得体の知れない機械がゴトゴトと薄気味悪いモーター音を奏で、目隠しをされた民工たちが汗まみれ、ウジまみれでネバネバした液体を瓶詰めしていたとか……。ウッ! モゲエエエエエッ! クソッ、吐い
たら急にホットケーキ喰いたくなってきたな
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ようちゃんの意見。↓
★そりゃー足が6本の昆虫でも 蜂(はち)と蝿(はえ)は 字も一字違いだけど、彼らの仕事には大きな 隔たりが有り過ぎる。 方や人類の健康に益なる蜂蜜集めがお仕事。方や人類を病原菌の危険に晒す健康被害を与えるのがお仕事ですよ。
▼四川大地震、親を失った子ども5500人(AFP)
【5月26日 AFP】中国政府の災害対策本部によると、四川大地震により四川省(Sichuan)内の子どもら少なくとも5498人が両親を失ったり生き別れになっている。国営新華社(Xinhua)通信が25日、報じた。このほかにも、身寄りを失った高齢者4797人が、困難な状況下に置かれているという。しかし、こうした事例では、家族が他地域に出稼ぎに出たまま地震により帰宅できないでいる可能性もあるとしている。経済成長著しい沿岸地域の工場などで働く出稼ぎ労働者の多くが、四川省出身者だ。12日に四川省で発生した大地震では、少なくとも6万2000人が死亡、2万3000人が行方不明となっている。(c)AFP
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▼四川大地震 救援物資横流し疑惑相次ぐ 高まる住民の不満~軍関係者による救援物資横領に反発した住民ら1000人以上が抗議行動にでて警官隊と衝突。(iza)
中国・四川大地震で救援物資の横流し疑惑が相次いで浮上し、住民の抗議行動も起きている。中国政府は被災生活で募る住民のストレスが不正をきっかけに暴発し、社会不安を招くことを警戒している。香港紙などによると、四川省徳陽市羅江県で21日、軍関係者による救援物資横領に反発した住民ら1000人以上が抗議行動にでて警官隊と衝突。軍関係者は横領の疑いで公安当局に拘束された。「哀悼日だった。絶対に許せない」。抗議の現場に居合わせた主婦は怒りが消えない。住民らは取材に対し「救援物資の管理が不十分」と当局への批判も口にした。だが取材を監視する県当局者が現れると「政府は(被災者のために)よくやっている。悪いのはほんの一部。誤解するな」と叫び、「本音」を隠した。(共同)
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ようちゃんの意見。↓
★共産党員を捕まえるアル!共産党員を吊るすアル!アイヤーこれでは逆革命アル!!↓
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▼校舎倒壊死で遺族デモ行進 四川大地震、市トップが土下座で制止(iza)
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ようちゃんの意見。↓
★人民が下っ端とはいえ共産党の書記を土下座させたというのは中華人民共和国の歴史で余り見られない香ばしい出来事です。共産党は不可謬だからです(wwwなかなか面白いことになってきました。易姓革命がどんどん近づいているようです。そういえば、四川省大地震で、文庫で再発されたこのマンガ↓を思い出したのですが、
◎マンガ中国崩壊 (ゴマ文庫)波多野 秀行
ストーリーが無茶苦茶タイムリーなのです。内容は四川省と思われる省で農民暴動が勃発し、成都軍区の一部部隊が蜂起した人民側についてしまったため、北京は反乱軍が核兵器を奪取することを恐れて四川省を核攻撃するというなんとも救いようのないストーリーなのです。しかし今なら核で攻撃しなくても、地震で人的被害を除けば建物の崩壊などは核攻撃に近い惨状ですけど。
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▼四川大地震、被災者の行方 農地失い、大挙して都市へ!?(iza)
中国・四川大地震では、阪神・淡路大震災の32倍、原爆252個分のすさまじいエネルギーが1分間で放出されたという。この衝撃で、ヒマラヤ山脈が下から突き上げられて隆起し、世界一高いエベレスト山(チョモランマ)が「9メートル高くなった」という推定を台湾紙「聯合報」が報じている。ただ、この説を発表したとされる台湾・中央大学の王乾盈・地球科学学科教授は報道を否定しており、実際にチョモランマの標高が高くなったかどうかは定かではない。それだけ膨大な量のエネルギーが放出されたということだろう。今回の地震について、知り合いの中国人学者が気になることを教えてくれた。実は、震源地となった四川省アバ・チベット族チャン族自治州では、今回の地震発生前に、「地震が近く起きる」という情報が広く流布しており、避難を考えていた住民もいたという。しかし、同自治州耐震防災局は地震発生3日前の5月9日、「地震が発生するという情報が流布しているが、われわれが調査した結果、その情報はデマだ。絶対に信じないようにしてほしい」との声明を発表したというのだ。地元政府が「地震はない」と太鼓判を押すような声明を出したことで、「一時は避難を考えていた住民も思いとどまり、被害が拡大した」とこの学者氏は主張する。いずれにせよ、「結果論だ」と言えば、そう言えなくもないが、同自治州政府の対応には疑問が残る。今後の問題は、四川省だけでも約500万に上るという被災民への対応だろう。被災者の多くは農民だけに、収入もなく、今後の生活の補償も乏しい。
中国では現在、農地をなくした失地農民が約5000万人もおり、毎年200万人から300万人増加しているという。彼らは生活の糧がなく、都市に出て出稼ぎ労働に従事するしか生きる方法は残されていないようだ。そのような出稼ぎ農民(農民工)は現在、中国全土に2億人おり、その予備軍である農村の余剰労働力は1億5000万人にも達していると中国政府は発表している。今回の地震で被災した民衆が生活に困って、農民工として都市に出てくるようなことになれば、流浪の民になり、難民化するなど、中国の今後の不安定要因になることは間違いない。そのようなことは胡錦濤国家主席や温家宝首相は十分分かっているだろう。そのため、現地入りし陣頭指揮をとっているに違いないのだが、中国独自の対策には限界が出てこよう。このため、日本政府は今後も救援物資などの支援をし続ける必要がある。中国にとって、最も助けが必要なのは、いまからなのだと考えたい。(相馬勝)
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ようちゃん。↓
★おらぁー北京さ行ぐだぁ! みんな!北京さぁ行って中南海に直訴するだ!!んだんだ。天安門広場さぁ行くだ。直訴するだ!!
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▼放射性物質、7個回収 四川大地震で被害の北川県・セメント工場(iza)
26日付の中国紙、新京報によると、中国環境保護省当局者は25日、四川大地震で大きな被害が出た四川省綿陽市北川県で、セメント工場などから同日までに7個の放射性物質を回収したことを明らかにした。セメント工場では生産過程で放射性セシウムを使っているとされ、回収されたのはセシウムの可能性がある。環境保護省の呉暁青次官は23日の記者会見で、四川大地震で計50個の放射性物質に保管や安全上の問題が起き、うち35個を回収、15個ががれきの下などにあると語ったが、北川県で回収された7個が15個の一部かどうかは不明。新京報によると、7個の放射性物質は23日に1個、25日に6個が回収され、いずれも安全性確保の処置が施されたという。
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▼ニワトリも恐怖!?大きさ5倍の卵が生まれる 四川大地震(iza)
四川大地震で深刻な被害の出ている被災地のひとつ、彭州(ほうしゅう)市近郊の小魚洞(しょうぎょどう)村では鶏が通常より大きな卵を産んだ。
「みてくれ、うちの鶏が今日生んだ卵を」。朱順学さん(44)が差し出す鶏卵は通常の卵の5倍はあった。地震後、飼育している鶏の様子がずっとおかしく、卵も産まなくなっていた。ところが25日に、大きな卵が見つかった。「地震の恐怖で異常産卵したのかな」と朱さん。同村は地震の発生源である竜門山(りゅうもんざん)断層付近に位置し、地震のときは「農地が目の前でむくむくと1メートルほど盛り上がった」(朱さん)。朱さんは、この大きな卵を、大地震を忘れないよう食べずにとっておくという。(小魚洞村、福島香織)
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ようちゃんの意見。↓
★チェルノブイリの近所では巨大化したキノコとかが生まれているそうだ。
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▼恐怖グルメ旅 中国のハチミツはハエさんが集めていた!(下載共有日報)
広東省・深セン市消費者委員会は3日の会見で、市内にあるスーパーマーケット等で売っているハチミツ80点の品質を検査したところ、不合格が四割に達していたことを明らかにした。同委員会によると、本物のハチミツは全体のわずか約一割。残りは麦芽糖や白砂糖を酸で強制的に分解した「偽物」で、この手の「偽ハチミツ」を食べた場合、健康を害する可能性もあるという。(ソースはこちら)検査を受けて、商店の多くは「偽ハチミツ」を店頭から撤去。ところがウォルマートのように撤去を拒否する店もあり、再検査の結果が出た約10日後、同委員会の勧告に従ってようやく販売を停止したそうな。が、驚くのはまだ早い!湖北省武漢市の工商当局は5日午後、市民からの通報で偽ハチミツの製造拠点を強襲! (ソースはこちら)拠点内は不潔の極み……。汚染を防ぐための手立ては一切とられておらず、ブンブンブン──とハエが飛び交う劣悪な環境下で得体の知れない機械がゴトゴトと薄気味悪いモーター音を奏で、目隠しをされた民工たちが汗まみれ、ウジまみれでネバネバした液体を瓶詰めしていたとか……。ウッ! モゲエエエエエッ! クソッ、吐い
たら急にホットケーキ喰いたくなってきたな
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ようちゃんの意見。↓
★そりゃー足が6本の昆虫でも 蜂(はち)と蝿(はえ)は 字も一字違いだけど、彼らの仕事には大きな 隔たりが有り過ぎる。 方や人類の健康に益なる蜂蜜集めがお仕事。方や人類を病原菌の危険に晒す健康被害を与えるのがお仕事ですよ。