日本の進路★四つの国が地球から消えると世界は平和になる!
日本の進路★0412★080522★車の動力源と道路新設の関係
★ 表題: 自動車の動力源と道路建設の相関関係、新規道路は10年間待て
佐藤ライザ qx1x@104.net
◇ 米国ゼネラル・モータース(GM)の会長であるリチャード・ワゴナー氏は、自動車の動力源(何を燃料として走行するのか)に関して、次のような骨子の発言をされています。
◇ 自動車産業が誕生した19世紀、何を動力源とするかに関して、当初の「10-15年」間は試行錯誤を繰り返し、非常に流動的でした。電気(電池)・蒸気も研究課題・実用化の対象となり、やがて内燃機関(ガソリン・軽油)に落ち着きました。
◇ ガソリン・軽油を動力源とする自動車が約80年間続いて来ました。しかし、原油先物価格の著しい高騰(ニューヨーク=1バーレル135米ドル台、東京=昨年同月比1.6倍)及び、今後の一層の暴騰を懸念し、将来の自動車動力源をどうするかの激しい「論争」が発生しています。
◇ ハイブリッド車・電気自動車・燃料電池車・バイオ(植物系セルロース)燃料車等が、研究対象となっており、依然として、明確な決着(解答)は、得られておりません。
◇ 次期の自動車動力源の主流決定(決着)には、おそらく今後「10-20年」の年月が必要と思われます。
◇ つまり、自動車動力源の絞り込み具合(如何に決まるか)によって、道路(特に高速道・自動車専用道)自体の形状が大きく変化する可能性が、高いと申せます。
◇ 更に、自動車動力源の決着ができず、現在の「ガソリン・軽油」に依存し続けた場合、日本が石油資源の確保継続が可能か否か(金銭だけではなく、軍事力まで動員するのか?)の重大問題(難点)が控えています。
◇ 与党(特に道路族・地方自治体・土建業者等)が叫んでいる「10年間で59兆円分の道路を建設し続ける」という考え方は、「極めて危険」(ムダな投資の山を築く可能性が極大)と言わざるを得ません。
◇ 従って、新規の高速道・自動車専用道の建設を、少なくとも「10年間」は全面的に凍結して、既存の道路を整備改良する手法・戦略に専念することであります。
◇ 次期の自動車動力源の方向性が判明して来た段階で、再び「積極的な新規道路建設」に乗り出すべきであります。
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ようちゃんの意見。↓
★自動車の内燃機関も使用するエネルギーの転換が起きる可能性が高いし、そうなると足回りのタイヤも、新エネルギーの効率の良い運動に併せて変化すると地面である道路の形状も変わってくるし消費者も、自分の自動車に相応しい道路を選ぶ。道路も高速道路や一般道路も基準が変わる可能性が高い。テレビも受信方法が変わるし、エネルギーの転換期だから慌てて過去のしがらみ云々は、やはり根拠が無い。
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ようちゃんの意見。↓
★日本のお姉さんから、昨日の私のコメントで世界の地球の諸悪の根源の4つの国。米国、ロシア、中国、インドの4国が地球上から消滅した 地球は平和になり、地球の環境が改善され、温暖化も止まれば資源の無駄使いと 食料の不足も全て解決すると言う夢の希望は、少々過激では?と 言われましたが・・・・私は決してそうは思いません。
その根拠はこれら4国の狂気のプルトニウム製造(原子爆弾の材料です)を地球を何百回も消滅させるだけの量を溜め込んでるにも拘わらず、今も、今日もプルトニウム製造を止めない国だからです。」人類の敵です。悪魔そのものがこれら4国です。全員地球から消滅してほしい。ではその根拠となる本を紹介します。
★まー私の本当の心は地球に害をなしてる国家はこの4つの巨大軍事国家だ!と断言しても良い。
ロシアと米国の横暴さ、独善的で威圧的で野蛮。インドも中国もその巨大な人口過剰で抑圧政治しか出来ない体質を持ってる。
4国とも多言語、他民族、多文化、多様で統率を取るには、階層的身分の区分が厳然とある、およそ今の時代とは逆行してる。
カースト制度にも似た区分的階層性は、永遠に無くならないと思います。 富の特上層部分に集中するピラミッド型の階層的な集積での 国家運営を平然と嘘で塗り固めて、素知らぬ顔で 綺麗な美辞麗句で地球上市民を騙してる。
それと「空が落ちる上下」各¥1,200 シドニー・シェルダン著 2001年9月 アカデミー出版 に書かれてるが 作者が後記の最後ページで明白に述べています。ーーーーーーー「秘密の地下と都市、クラノヤルスク26の話は実話で小説では無い!ロシアには同様の閉ざされた都市が他に12箇所もある。 いずれも核燃料の製造に携わっていた。クラノヤルスク26はモスクワから3500キロ、離れたシベリアにある。1958年に建設されて以来、現在までに核兵器転用可能なプルトニウムを45万トン以上製造して来た。3基ある原子炉の中、2基は1992年に閉鎖されたものの、残りの1基は現在も稼動中。原子爆弾の原料を毎年1トンの割合で製造を続けてる。それらのプルトニウムの相当量が密売組織に渡ってると言う報告が、後を断たないのも真実です。この小説は全くの架空の話を 元にして書いたモノでは無い!米国政府エネルギー省は ロシア政府と協力して核燃料のより有効な拡散防止策を模索中なのも、真実である。真実と違うのはこの小説に出てくる団体や人物名だけで、ストリーは現実です。それに多少の想像力で補って、現在の闇の核兵器や武器の密売組織と当局の攻防やら、その闇武器取引商人と、それを必要とする民族独立運動組織との駆け引きも現実に起きている真実です。」と作者が述べてます。
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ようちゃんの意見。↓
★現実に中国とインドも 武器兵器輸出を 米国、ロシアと共に大量に 売買してるのです。そして国内でも徹底的に人権弾圧を繰り返し行ってる。捕虜収容所の過酷な経営は、北朝鮮以上の残酷行為を行っている。これら4国は 地下秘密都市や秘密トンネルを持ってる。特に米国はアジアの小国ヴェトナムが何故 勝利しパリ平和会議を開かせて、米軍を撤退させた、テロ攻撃の本質を研究して、結論を出している!!
ヴェトナム勝利の原因は全長250キロに及ぶ地下トンネルにある。この地下3層に及ぶトンネルと運河を使って ヴェトナムは中国、ソ連製の武器弾薬を殆ど無制限に運び込み、その補給も、米国の目を眩まして 容易に補充が出来た。その物量豊富なゲリラ戦に、海外で日本からの補給経路が長い 海洋輸送による補給より、トンネルを使う陸送の補給線に敗れたと記されてる。地下都市、地下トンネル、と言う地下蟻帝国作りがこの4国は中東の砂漠の国民と同様、、ユーラシア大陸古来の 地下要塞都市作りの工作物建造能力まで遺伝的に受け継いだ、悪の帝国で、絶えず侵略、植民地化を目指し、現在も領土拡張主義の悪夢を理想に掲げて世界の資源を暴食する、悪魔の帝国には変わらない!
この事実を暴露する事が目的で シドニー・シェルダンはこの本を「空が落ちる」という小説として書いたのです。だから毎年原爆の材料を作り続ける、この4国の悪行を世界が知らねばならない。中国は四川でこの核兵器製造工場や プルトニウム製造原子炉を持ってるのです。米国もインドも同じです。
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日本のお姉さんの意見。↓
ようちゃんの意見はちょっと過激かなと思ったけど、
事実、ロシアとアメリカとチュウゴクとインドは、
核をばんばん作っているし、金持ちと貧乏人の差も
ひどいし、武器や兵器を世界に輸出しているし、
地球の資源を使いすぎだし、事実、この四つの国が
消えるか衰退していくと、世界は平和になるだろうね。
アメリカだけは、民主主義だが、結局はアメリカは、
アメリカの国益だけを考えて動いているから
やっていることは、ロシアやチュウゴクと変わらない。
インド人の道徳観については、よく分かりません。
嫁が貧乏で嫁入り道具や、持ってきた持参金が少ないと
姑が嫁を煮え湯をかけて大やけどさせて殺したり、
みんなで殴り殺したりしているし、(今でも)
大した道徳観も無いと思う。よく、日本人旅行者が
インドで拉致されて、行きたくもない旅行をさせられて、
所持金を取られている。(命が取られないだけマシ)
ようちゃんの言うことは、当たっていると思う。
過激な言い方かもしれないけど、事実なら仕方が
ないかもしれない。地球の資源や環境や、
ロシア、アメリカ、チュウゴク、インド人の資質などを
考えると、道徳的とは思えない。ロシアなんか、
放射性物質でいらない人間を殺してしまう国だし。
チュウゴクは、あんな国民性だし。世界の指導者などに
なれるわけがない。
やはり、今後は、ヨーロッパが、世界のまとめ役に
なりそう!聖書の預言どおりに!わくわくするなあ。
ローマから出て来る独裁者も後で、恐ろしい人物になるの
ですが、最初はみんなに愛されるんですよ。