本当に中国が好きで好きでたまらない福田首相&中国人マフィアの日本浸食~東京の繁華街(池袋)を拠点 | 日本のお姉さん

本当に中国が好きで好きでたまらない福田首相&中国人マフィアの日本浸食~東京の繁華街(池袋)を拠点

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▼中国大使館を弔問した福田首相と記憶が薄れた日中首脳会談~福田氏の言葉からは、何やら感極まったような印象すら受けます。本当に中国が好きで好きでたまらない、大事なお友達のことが心配で心配でならないという福田氏の心情が伝わってきて、こっちまで思わず胸が熱くなってきます。たぶん、福田氏とは全然違う感情で。(阿比留瑠比記者)
今朝の産経政治面に、ミニニュースで「首相、中国大使館を弔問」という記事が掲載されていました。四川大地震で多数の被害者が出たことへのお見舞いに行ったというわけで、福田首相は崔天凱駐日大使に「困っているときは助け合う精神でやっていきましょう」と伝えたとありました。これに対し、崔氏は「日本政府と国民の皆さんに心からお礼を申し上げる」と謝意を表明したそうです。私はこれを読んで、もう少し詳しい内容を知りたいと思い、官邸担当記者に問い合わせました。それによると、中国大使館まで福田氏に着いて行ったのは、首相の車の車列に入れる共同、時事の両通信社だけで、福田氏と中国側との会話は両通信社がメモをとった内容を、官邸記者クラブ所属の報道各社が共有する、いわゆる「共同時事方式」がとられたそうです。それによると、首相の言葉は次のようでした。

「お気の毒だと思います。心から弔意を表します。私どもも、必要なことは何でも言ってください。できるだけのことはしたいと思っています。胡錦濤閣下にも、弔意を直接申し上げたい気持ち。よろしくお伝えください。お互い困ったときは助け合う精神でやっていきましょう」また、福田氏は弔問後、両通信社の記者に「一言お願いします」と言われ、こんな風にコメントしています。

「本当に、大勢の方々が、亡くなり、まだまだ、その全体が分からない中、二次災害が起こるかも大変な状況の中…(聞き取れず)頑張っていただきたい。オリンピックまでもうじきだから、こういうときこそ頑張ってほしい。苦難のときこそ…(聞き取れず)。温家宝首相も、現地入り。一生懸命な姿をテレビで拝見している。政府の取り組みが効果を現すように、また、復活を早くしてほしいと思います。以上」

いかがでしょうか。福田氏の言葉からは、何やら感極まったような印象すら受けます。本当に中国が好きで好きでたまらない、大事なお友達のことが心配で心配でならないという福田氏の心情が伝わってきて、こっちまで思わず胸が熱くなってきます。たぶん、福田氏とは全然違う感情で。私も、四川大地震の被害者のみなさんには心から哀悼の意を表したいと思いますし、どこの国であれ、不幸に見舞われた際には助け合おうという精神は大事だとも考えます。ただ、私がこの福田氏弔問の記事から感じたのは、「ああ、やっぱりミャンマーとは対応が違うなあ」ということでした。果たして福田氏が、サイクロン被害に襲われたミャンマーの駐日大使館に弔問に行くだろうかとつい考えてしまいます。両国は、国の規模や日本との経済関係などで大きな差があることは事実ですが、なんだかなあと。ミャンマーと中国は、ともに当初は国際社会からの人的支援を受け入れていませんでした。その同じような対応をとった両国に対する福田氏の発言は、非常に対照的で、福田氏の中国への愛を感じるほどでした。福田氏は今月10日の米ワシントン・ポスト紙のインタビューでは、ミャンマーに対してこう厳しく突き放しています。「向こうの政府が認めない、人的支援を受け入れない状況になると、正直理解できない」

それが中国のことになると、まだ日本の緊急援助隊の受け入れを表明する前の14日にも、福田氏は記者団に次のように述べ、深い理解を示すのです。「神戸のことを思い出してごらん。あのときも、日本の受け入れ態勢ができなきゃ、来てもらっても混乱するだけだった。今の中国も同じような状況だ」阪神淡路大震災の事例まで持ち出し、ひたすら中国を擁護しています。しかし、それを言えばミャンマーだって「受け入れ拒否ではない。要員の宿舎や通訳の手配が整わないため、査証(ビザ)発給が遅れている」(フラ・ミン駐日大使)と言っているわけです。福田氏は好き嫌いが実に分かりやい性格をしているようですね。見事なまでのダブルスタンダードぶりです。だれか何とかしてください。さて、ここで話が少し飛ぶのですが、20日の朝日新聞の世論調査には、本文ではない「質問と回答」の欄に、興味深い数字が載っていました。このときの調査では、福田内閣の支持率が19%と、同社の調査では過去最低を記録したにもかかわらず、なぜか一面の下の方に2段見出しで小さく報じるだけで、その報道姿勢も興味深かったのですが(最低記録の更新なのに、なぜか「前回調査に続いて低い水準だった」とあいまいに書いているなど、不思議な記事でした。この問題も、朝日が次回の世論調査でどんな記事を掲載するかによって分析してみたいと思います)。で、何が興味深かったかというと、本文には書かれていませんが、今月7日の日中首脳会談への評価が調べてあったのです。それによると、今回の首脳会談を評価する人が35%、評価しない人が47%で、これはまあ、そんなものだろうなという気がします。面白かったのは次の質問で、「今回の日中首脳会談で、あなたの福田首相に対する印象はよくなりましたか。悪くなりましたか。それとも変わりませんか」というものでした。結果はこうです。

 ・よくなった      6%
 ・悪くなった     10%
 ・変わらない     81%

今回の首脳会談では、懸案の中国製ギョーザ中毒事件は何の進展も見せず、世界が注目していたチベット問題では、胡主席から中国側の公式見解を聞かされただけでした。東シナ海のガス田問題では、福田氏は「解決のめどが立った」と胸を張ったものの、国民には中身は一切知らされず、実はまだ固まっていないようです。私が以前のエントリで書いたように、共同文書などで一部前進は見られたものの、国民にとって分かりやすい成果は、パンダ2頭の貸与ぐらいしかないのです。それでも、8割の人の福田氏に対する印象が何も変わっていないのはなぜでしょうか。それは、結論から言うと、こういうことだと考えます。

 *国民は初めから、福田首相に何も期待していなかった。

つまり、外交でも内政でも、もはや福田氏が何かをやってくれるなんて期待していなまいし、福田氏の中国べったりぶりも知れ渡ってきたので、目立った成果がなくてもそれはもとより織り込み済みで、特に失望も感じないというわけですね。少なくとも、私にはそのように思えました。ここからはちょっと宣伝です。私は今回、6月1日発売の月刊正論7月号に「福田康夫首相『お友達外交』のお寒い舞台裏」という記事を書きました。この記事は、朝日の世論調査を見る前に書いたものですが、「初めから期待値がとことん低いため、かえって反発も起きないという現象が生じている」「日中首脳会談は初めから期待されていなかった分、結果を問われることもなかった」などと、私の見方を提示しています。このブログで書いていることと重なる内容もある記事ですが、もし気が向いたら、読んでやってください。
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中国人マフィアの日本浸食~東京の繁華街(池袋)を拠点に勢力拡大(瀬戸弘幸氏)
・みかじめ料要求し暴行 不良集団ドラゴン幹部ら逮捕
東京・池袋のカラオケ店で、店長に暴行して重傷を負わせたとして、不良グループ「ドラゴン」の幹部ら4人が逮捕されました朴松鋒容疑者(29)ら17歳の少年を含む中国人の男4人は今年1月、仲間とともに、豊島区西池袋のカラオケ店で、店長の男性を椅子で殴るなどして全治1カ月の重傷を負わせた疑いが持たれています。朴容疑者らが率いるドラゴンのグループは去年10月、このカラオケ店に「みかじめ料」を要求していて、断られた腹いせの犯行とみられています。現在、池袋北口に点在する200店舗ほどの中国人系の店をネットワークで結んで、東京中華街をつくる構想が持ち上がっています。こうした店に「みかじめ料」を要求していたとみられ、警視庁は恐喝容疑でも追及する方針です。産経新聞5月22日
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長野市内における聖火リレーの際に、シナ人留学生を煽っていたのは、シナ人学生グループに付き添っていた眼光の鋭い、体格の良いシナ人でした。この明らかに留学生と違う黒服の一団こそ、シナ大使館が動員したマフィアと見られます。彼らシナ・マフィアの一団は長野市でシナ留学生のガード役として雇われていましたが、弱いと見た日本人婦女子や年輩者に対する暴力行為を指示していたのが目撃されています。 このようなシナ・マフィアは現在、日本の繁華街において急速に力を伸ばしており、日本のヤクザに話をつけ、縄張りを借りる形で勢力を拡大しています。かつては新宿の歌舞伎町が彼らシナ・マフィアの巣窟でしたが、警視庁の歌舞伎町浄化作戦で追い払われ、埼玉、神奈川、千葉などに移り住んでいました。ここへ来て、また東京に舞い戻り池袋などを中心に動きを活発化させています。今回、警視庁がこのようなシナ・マフィアの一味を逮捕したことは、4月26日の長野暴乱で力を誇示したシナ・マフィアに対して危機感を抱いたことによるものと思います。 これを契機にシナ人マフィアのような犯罪組織の実態を解明するために全力を挙げてもらいたい。日本のヤクザに代わって台頭してきた、このようなシナ人犯罪組織を野放しにしておくならば、彼らはシナ大使館とも通じており、極めて危険な存在でもあるのです。
この長野市において数多く見られた黒服の一団について、一体何者であったのか?
 警察当局も沈黙しているし、マスコミも真実を伝えてはいません。
 しかし、どう見ても彼らが真っ当な仕事をしているような堅気の人間には見えませんでした。この点については国会で松原仁先生が追及しています。

松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=RUfr_skPyR0&feature=related

松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=x2oGP7omvQY&feature=related

松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 3/4
http://www.youtube.com/watch?v=9zLawYPxAZY&feature=related

松原仁議員 長野聖火リレーで暴れた支那人留学生・マフィアと警察の対応について質問 4/4
http://www.youtube.com/watch?v=LVTyQPt80nw&feature=related
 

 このようなシナ・マフィアの問題は、日本の警察は徹底的に壊滅作戦を敢行して頂きたい。また、我々国民もどのような形で協力が出来るのか。そのことも真剣に考えていかなくてはならない時に差しかかっているのです。

シナ中国人犯罪者指名手配犯

1,
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesc9002.htm

2、
http://www.pref.aichi.jp/police/jiken/jiken/minami.html

3,
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/syouhou.htm

<本日の活動報告> 反シナデー御茶ノ水

 
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/777976.html