オウム真理教(アーレフ)が名称を「宗教団体アーレフ」から「Aleph(アレフ)」に変更
アーレフが名称変更=新たな運営規則施行
オウム真理教(アーレフ)が新たな宗教理念、運営規則、新活動規定を施行し、名称を「宗教団体アーレフ」から「Aleph(アレフ)」に変更したことが20日、分かった。
宗教理念については「団体の第一の目的は、解脱、悟りを追究し、仏教、ヨーガの経典で説かれている霊的、精神的な境地を体験し、それを体現すること」と規定。 新しい活動規定では「法令の順守義務」を強調。「国の法令や教団内の規定を順守し、健全な宗教活動を行う」としている。 また「事件被害者の方々に対する誠意」として「一部の裁判で判決が確定した事実を踏まえ、その道義上の責任に基づき、破産管財人による管財業務終結後も、関係機関と協議の上、被害者に誠意ある対応を行う」としている。 5月21日3時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000221-jij-soci |
名前を変更しても、過去の罪は消えない。
今の若い子は、オウムもアーレフもアレフのことも知らない。
恐ろしいカルト集団だったことを、誰かが教えているのだろうか。
お父さんたちが、家で子供に教えてあげてね!by日本のお姉さん