公衆衛生概念というか、人間として最低限の良識が無い人が多い
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼あんまりキレイな話じゃありませんが、中国人という人間は本当にそういう意味での公衆衛生概念というか、人間として最低限の良識が無い人が多いのですね。(大日本セキュリティ総合研究所)
・日本人は秘湯へ。
ネットゲリラさんのエントリを見ていて思い出した事を一つ。
shadow-city.blogzine.jp/net/2008/05/post_b9c7.html ・「四川省がウンコまみれ」
渤海というのは通称「ウンコの海」と呼ばれるんだが、中国人はウンコを垂れ流しにするので、海がこんな色になってしまうわけだ。普段でさえこんなんだから、地震でインフラ崩壊したら言うまでもないんだが、四川省では町中が便所になってしまったようで、まぁ、日本でも首都圏なんぞが大地震に襲われたら他人の事は言えないんだが、それでも日本人は一応、仮設だろうが穴掘っただけだろうが、トイレで排泄をするわけだ。おいらの会社でも、自治体からの依頼もあって、仮設トイレを大量にストックしている。よく建設現場に置いてあるアレなんだが、古くなって捨てるヤツも処分しないで何十基も保管している。場所代だけでも大変なんだが、一銭にもならない。まぁ、東海大地震に備えて、みんな、それなりに考えているわけだ。 【中国大地震】トイレはどこだ!?・・「街中どこもかしこも便所だ。自由に垂れ流せばいいじゃないか」と住民
1 :ぶつわよ!φ ★:2008/05/17(土) 13:56:01 もうこの街から出て行く」。 中国・四川大地震で日本政府の国際緊急援助隊が救出活動を行っている四川省青川県喬荘鎮の住人の女性(30)が電気を失った街にポツンと残る街灯の下で言った。 疲れ切った表情の女性の荷物は大きなかばんなど3つ。
自宅は全壊、家族に犠牲者は出なかったが「生活していくのはもう限界」と述べ、被害が軽かった親せきを頼って別の県に行くという。 日が沈むと、喬荘鎮にある明かりはわずかな街灯、被災民がともすロウソクの灯、車のサーチライトだけ。 半壊したアパートがほこりでかすんだ月の光に照らされ、無残な廃虚の姿をさらしていた。 ビル倒壊現場で活動する日本の援助隊の隊員は 「前が何のビルだったのか分からないほど壊れ方はかなりひどい」と話した。
17日の夜明け近く、大きめの余震が起きた。 街角で夜を過ごしていた住民らは「逃げろ」「建物に近づくな」などと叫び、揺れが収まってからもしばらく恐怖による興奮を抑えきれない様子だった。 通りにはがれきやほこり、生活ゴミが散乱し、野良犬がうろつく。 トイレはどこだと住民に尋ねると 「街中どこもかしこも便所だ。自由に垂れ流せばいいじゃないか」と投げやりに語った。
6 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 13:57:56 まぁそのうちダムが決壊してすべての糞尿を太平洋に洗い流してくれるって話だし…。15 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 13:58:59
>「街中どこもかしこも便所だ。自由に垂れ流せばいいじゃないか」
香港ディズニーランドも同じだしな。23 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 13:59:48
うんこの下流で食器をあらい~の。43 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:03:37 ID:lqqKClbs0 糞尿は感染症を引き起こすぞ 中国やばいんじゃね? ちゃんと穴掘ってクソしろよ54 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:06:11 >>43 お前知らんのか 支那じゃガキんちょは普通に町中で野ぐそと小便してるからな 親もわざと股間に穴を開けたズボンを穿かしてるからな63 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:07:27 野生の動物に排泄の躾が出来るか?出来るわけ無いだろ?
自分達人間にそれが出来るからといって、知能の低い動物にそれを求めるのはエゴだよ75 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:10:24
中国じゃデフォ 日本の浅草寺に来ていた中国人の観光客の女が 道端で小便してるの見たことあるし81 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:11:40 >>75 マジ話? お年寄りでしょ?
86 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:12:52 >>81 30代くらいの女だよ恥ずかしがる様子もなく、当たり前のようにしてた
96 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:14:52 >>86
あれだろ、マーキングだ408 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 15:13:12 >>
96 www 東北部で女と宿へ向かう途中、ちょっと待ってというから何かと思ったら、 道端の物置に隠れるようにしゃがんでウンコしやがった。 手ぇ繋いだままのオイラ涙目・・82 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:12:00
上海ですら植え込みで用を足すオバちゃんが居るんだから、田舎なら珍しくないだろうね
91 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:13:46 >1 >「街中どこもかしこも便所だ。自由に垂れ流せばいいじゃないか」 中国って、別に地震がやってこなくても街中が汚い
生ゴミは2-3日放置され饐えた汁を道路に撒き散らし、吐き気を覚える悪臭を放つ これが大連でも起きている。 中国人はゴミを片付けることを知らない。ゴミを移動させることなら知っている。 自分の出したゴミを立ち去るときに足で道端の側に寄せるだけ。持ち帰ろうとはしない。
すばらしく劣化した民族だ。 そりゃ糞もションベンも平気で道端でするし、トイレをみんなで(ここ重要 自分の所だけはきれいにする)衛生的にしようなどとの考えはない。 動物に近い考えだ。 人間誰しも動物だ、だから教育で人間に近づけるのだが、中国ではそれをやっていない。 外交部のキツネ目の女やめがね男の傲慢さは洗脳されて出来上がる。
中国の教育は破綻している。 ゴミ大陸中国。糞大陸中国。あわれな自分勝手な国中国。 すきなようにどこにでも行け。
105 :名無しさん@八周年:2008/05/17(土) 14:16:17 街はガレキの山だし災害用簡易トイレなんてもともと備蓄してないだろうから野グソ&野ションベンしか選択肢がないだろう。 病死も増えるな
あんまりキレイな話じゃありませんが、中国人という人間は本当にそういう意味での公衆衛生概念というか、人間として最低限の良識が無い人が多いのですね。
営業妨害になるとマズイので実名は出しませんが、当方の知り合いで比較的規模の大きい温泉旅館に勤めている人がいるのですが、中国人団体客が温泉に入ったあとは、決まって浴場内の排水溝の所とかに、排便していくヤツがいるそうです。
(排便なら形が見えるだけましかもしれませんね。排尿の方は.....。)当人は日本人に対する嫌がらせか何かと思っているようですが、別に嫌がらせでも何でもなく、中国人のありのままの姿なんですね。というか、中国人で団体ツアーに来れる人たちは、中国人の中でも比較的裕福な人たちだと思いますが、最低限の公衆マナーも無い人たちがたくさんいるようです。こういう話を聞くと中国人団体ツアー客が訪れるデカイ温泉旅館には行きづらくなりますね。日本人は自衛?の為に、中国人観光客の団体バスが乗り付けてこられないこういう温泉に行った秘湯、珍湯、怪湯を行く!―方が良いかもしれません。
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▼穀物価格高騰の不安(持田直武 国際ニュース分析)
穀物の国際価格が短期間に急騰、不満が世界に広がっている。アフリカでは各地で暴動が頻発、米国でもスーパーがコメの買いだめを防ぐため販売量を制限した。国連の調査では、供給は増えているが、需要も増えて在庫が逼迫。バイオ燃料への転用、投資ファンドの投機も高騰に一役買っている
・供給が需要に追いつかない不安
食糧の国際価格が急騰し始めたのは06年からだ。FAO(国連食糧農業機関)の調査では、米国の小麦1トンの今年3月の平均輸出価格は481ドル、1年前に較べ2.3倍余り値上がりした。コメの輸出価格の基準となるタイ産のコメも今年3月、1トンあたり平均567ドルと1年前に較べて1.74倍も値上がりした。(下記の表参照)
「主要穀物の輸出価格」(FAO調査08年4月 トン/米ドル)
07年3月 12月 08年1月 2月 3月
米国産小麦 209 381 381 449 481
同トウモロコシ 170 178 206 220 234
タイ産コメ 325 376 385 463 567
上記のような価格の急騰に対して、世界の生産と在庫、需要は下記のようになる。
「主要穀物の生産、在庫、供給と需要」(FAO 単位100万トン) 05年/06年 06年/07年 07年/08年
生産 2054.7 2012.9 2108.5繰り越し在庫 469.8 425.6 405.1
供給 2524.0 2482.8 2533.6需要 2042.2 2065.6 2125.5
(注)数字は各国の会計年度の違いが原因で整合性がない。
上記で見るように、06年/07年から2年間、生産が需要を下回った。オーストラリアの干ばつなどの影響が大きい。不足分は繰り越し在庫でまかなってきたが、その結果、在庫量が大幅に減少した。米農務省によれば、08年収穫の米国の小麦が大豊作の見込みで、実現すれば需給面の逼迫状況は当面改善されそうだという。しかし、需要が今後も高い伸びを続けることは確実。生産が画期的に増えなければ、在庫が底を突き、需要が供給を上回る状況が恒常化するとの不安が消えない。
・背景に中国、インドの需要増
食料の需要が増える原因の1つは、人口が増加するからだ。世界の人口は1959年には約30億人だったが、40年後の99年には約60億人に倍増。現在は66臆7,700万人余り。今後も毎年7,000万人余りずつ増えて、2050年には約94億人に達する見込みだ。現在より40%増えることになる。今後の食糧生産がこの増える人口に見合って増加するか、どうか。地球上で耕作できる土地には限りがあることを考えれば、不安が起きても不思議ではない。また、需要増加は人口増だけが原因ではない。中国やインドなど経済成長が著しい国が牛肉の消費を増やすことも増加につながる。英BBC放送によれば、中国の牛肉消費量は1980年、1人あたり年間20キロだったが、07年には50キロに増えた。牛肉1キロを生産するのに7キロの穀物が必要。この結果、中国の穀物消費が増え、世界的な需要増に拍車をかけているという。中国やインドはこの見方に反論、需要増は米など先進国が車のバイオ燃料に穀物を使うためと主張している。FAOによれば、世界全体でバイオ燃料に使う穀物は07/08年度で1億トン(世界の穀物生産量の約5%)に達すると推定されている。その95%はトウモロコシで、米国がそのうち8,100万トンを使ってエタノール燃料を抽出する。ブッシュ大統領は07年の一般教書で、エネルギー政策の一環として10年間でガソリン中のエタノール導入目標を350億ガロンに増やす方針を打ち出した。生産はこの方針に沿って増産中で、07/08年度のエタノール生産は前年度を37%上回る。
・供給不足につけ込む国際投機筋
需給が逼迫すれば価格が高騰し、投機筋が利ざやをねらって介入する。カナダのNPOグローバル・リサーチによれば、最近の穀物価格の高騰にも国際的なヘッジ・ファンドが一役買っている。それによれば、国際穀物取引の舞台シカゴ穀物取引所では、06年からの2年間にヘッジ・ファンドの投資が550億ドルと3倍に膨らんだ。米国のサブプライム・ローンが破綻し、金融危機を恐れた投機筋が資金を株式市場から穀物市場に振り替えたためと推定されている。ほぼ同時に起きた原油価格の高騰も穀物価格を押し上げる一因となった。原油価格は07年初めには1バレル、60ドル前後だったが、その後1年間で倍増。5月16日のニューヨーク市場では127ドル台と史上最高値をつけた。投機筋が穀物市場の場合と同様、株式市場から資金を振りかえたのが原因だ。この結果、原油の値上がりと並行して、ガソリン価格も急騰、穀物生産に欠かせないトラクターの燃料費や肥料代、生産した穀物を運ぶ輸送経費が嵩むことになった。
こうした穀物価格高騰の影響は他の食品にも及んでいる。世界の穀物生産の約35%は家畜の飼料として使われる。このため、穀物価格の高騰に並行して家畜の飼料代も高騰、肉やミルクなど日用食品の値上がりを招いた。この背景について、英国のニュー・ステーツマン誌は「価格急騰は国際ヘッジ・ファンドの投機が原因」と分析。世界的な人口増やバイオ燃料化は長期的には影響するが、最近の問題は「サブプライム・ローン問題に端を発した信用危機が根源にある」と指摘している。
・発展途上国に押し寄せる津波
国連食糧計画のシーラン事務局長は4月22日の記者会見で、穀物価格高騰は「静かな津波の襲来」と述べ、「この結果、世界で1億人が新たに援助を必要とするようになる」と警告した。影響を受ける国は世界の36カ国、食糧を国内生産で賄えないアフリカ諸国が21カ国で最も多い。これら諸国では、エチオピアのように日用食品が値上がり、買えなくなった市民が暴動を起こして軍隊と衝突。あるいは、ハイチのように暴動が原因で首相が辞任に追い込まれた例もある。この動きの一方で、食糧輸出国の中には国内の需給を優先し輸出を禁止する動きが出て、輸入国の不安を高めた。米国でも、コメの輸出国インドやベトナムが規制を実施したのと並行、買いだめの動きが起きた。このため小売大手ウオルマート・ストアーズ系列のサムズ・クラブは4月、コメの販売を1人4袋に制限。英国でもコメの輸入大手のチルダ社が顧客への販売を2袋に制限した。米国内で商品の販売制限をするのは第二次世界大戦の際、石油や電球の販売を規制して以来だという。こうした状況に対して、決め手となる対策は今のところ見当たらない。価格高騰の原因についても、中国やインドと米など先進国の主張は食い違っている。国連はFAOが中心となって6月3日からローマで食糧サミットを開催する。だが、これは現在食糧不足に苦しむ国への緊急支援が中心となり、いわば対象療法でおわりそうだ。しかし、世界の人口増加やこれに見合った農業生産体制と流通体制の確立など、今回の価格高騰を齎した根本原因と向き合わなければならない時が必ず来る。
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▼大量消費で世界経済をけん引している米国の消費スタイルに、異変が生じている。ガソリン食料インフレで、買い物や運転を節約し、家庭菜園を始める人が増加。米国の消費縮小による世界経済へのインパクトが懸念されている。(iza)
【ワシントン=渡辺浩生】大量消費で世界経済をけん引している米国の消費スタイルに、異変が生じている。ガソリン食料インフレで、買い物や運転を節約し、家庭菜園を始める人が増加。米国の消費縮小による世界経済へのインパクトが懸念されている。ワシントン郊外に住む主婦のリタ・トンプソンさん(46)が、食品売り場の値段急騰に気付いたのは半年前ごろ。退役軍人なので買い物は民間より割安の陸軍厚生施設のスーパーを利用する。それでも支出は増加傾向。牛乳、肉や野菜など7品でこの日の出費は35ドル(約3600円)。「半年前は30ドルだった」。ガソリンの節約にほぼ毎日だった買い物も週2回に。車通勤の夫は自転車利用を検討中だ。息子のサッカー試合の送り迎えは他の父母と交代で。オレンジジュースを大量に飲む息子には「その前に水を飲みなさい」と指導した。「インフレはいつ終わるかわからない。スタイルを変えないと」とリタさん。労働省が発表した4月の消費者物価指数によると、食料品は前月比0・9%と過去18年で最大の上昇率。過去3カ月の上昇率は年率6・1%。世界の穀物価格高騰を反映し、シリアルやパン類は過去3カ月で年20%、調理油は年26%上昇。 ガソリンも天井知らず。エネルギー省が12日発表したレギュラー価格は平均1ガロン=3・72ドル(1リットル=0・98ドル)と4ドルに迫る勢い。米紙ワシントン・ポストの世論調査によると、インフレが経済的な最大の悩みと答えた人は32%。物価高で生活水準の維持に不安を覚える人は68%。ガソリン高による家計圧迫で66%が運転を減らしている。米紙クリスチャン・サイエンスモニターによると、造園業団体の調査で今年自宅に庭がある人の39%が野菜の栽培を行うと答え、前年より5%上昇した。「食料価格高騰が影響している」と指摘している。
低所得者の生活苦は一段と厳しい。高金利型住宅ローン(サブプライムローン)の借り手、メリーランド州ボルティモアのジェニーショウンさん(60)は「ローン返済、光熱費すべてが上昇し、食費が残らない。国から支給される食糧交換券で食いつないでいる」と憤りを隠さない。結婚指輪など貴重品をインターネットで売却して現金化する人も増えており、ある人気掲示板サイトでは、売却リストの件数は昨夏以来70%増加したという。一方、サービス業は客離れとコスト高のダブルパンチ。米コーヒーチェーン最大手スターバックスは1-3月期決算で米来店客数の落ち込みによって純利益が前年同期比28%減少した。
15日、米下院の中小企業委員会の公聴会で、レストランオーナーのゲオフ・トラシー氏が「卸売食料価格は過去27年で最高水準だが、多くの店はメニューの価格にコスト急騰を転嫁できない」と訴えた。米実質国内総生産(GDP)は1ー3月期、7割を占める個人消費が前回の景気後退期の01年以来の低水準。節約志向で消費の縮小が続けば、世界経済の減速にも波及しかねない。