[低民度]四川大地震に便乗して振り込め詐欺が流行中(フテキセツ) | 日本のお姉さん

[低民度]四川大地震に便乗して振り込め詐欺が流行中(フテキセツ)

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▼[低民度]四川大地震に便乗して振り込め詐欺が流行中(フテキセツ)
雅虎论坛【愤怒!危难时刻竟有人利用四川大地震行骗(憤怒!四川大地震で危難の時にそれを利用して詐欺を働く者がいる)】お父さん、お母さん:今日の地震・余震で慌てちゃって財布と携帯電話をなくしちゃった。早く2000元振り込んで欲しいんだけど・・・
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▼【中国・大地震】「奪って何が悪い!」 被災者ら、支援物資運搬車を襲い物資奪い合い(痛いニュース)
中国の四川大地震から3日目となる14日午後、多数の死傷者が出た四川省綿竹市の農村地区で住民たちが支援物資を積んだトラックを止め、荷台の物資を奪い合う事態が発生した。地震後、停電と断水が続き、食料が不足するなか、政府の支援が遅れていることに被災者の不満が高まっている。14日午後3時ごろ、幹線道路沿いに住民約100人が集まり、「災害支援」と書かれた横断幕をつけたトラックを無理やり停車させ、荷台に積んであった飲料水を箱ごと奪った。住民たちは、その後も車を止めては物資を奪おうとした。一部は支援のトラックが停車したすきに荷台に入り、支援関係者から引きずり下ろされた。制止に入った公安車両の窓ガラスを飲料水の容器でたたく住民もいた。住民の一人は「被災者なのに誰も助けてくれない。(奪って)何が悪い」と怒りをあらわにした。当局は、道路沿いに武装警官約30人を配置し警戒を始めた。数キロ離れた別の地区では、この日初めて到着した支援物資に住民たちが殺到。支援者の制止を振り切り、ゆで卵や飲料水などを奪った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000062-yom-int

一方、都江堰(とこうえん)市から震源地のブン川(せん)県に向かう道路は各所で寸断され、車両の通行は不可能な状態となっている。(ブンはサンズイに「文」)都江堰市郊外では軍が「安全確保」を理由に二重の検問所を設け、一般車両の通行を制限していた。記者(竹内)が、これを徒歩で抜け、3キロほど山道を登ると、高さ約30メートルの土砂が、長さ100メートルにわたって道路をふさいでいた。
同県まで数十キロの区間に40~50か所の土砂崩れが起き、途中で車両数十台が立ち往生、険しい山道のために車内の人々が取り残されているという。妻を同県に残している都江堰の自営業、徐暁張さんは自家用車の検問通過は許されたが、土砂のため停車していた。
道路復旧まで待つという徐さんは、「地震後、ブン川(せん)から誰か出てきたという話は、聞かない。電話が通じず、妻の安否はわからない」と途方に暮れていた。
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▼地震後、泉水が赤く変色=四川省(大紀元日本5月15日)
【大紀元日本5月15日】中国四川省達州市渠県龍潭風景区に「老龍洞」という泉水の名所がある。12日の大地震発生後、ここ2日ほど「老龍洞」から流れ出る水が赤錆色をしているという。現地村民の話では、12日午後2時半前後――ほとんど四川省汶川県でマグニチュード7・8の地震が発生したのと同時に「老龍洞」も“血”を流し始めたらしい。この現象は偶然ではなく、毎回大地震が起きる時に「老龍洞」からは赤錆色の水が流れ出るという。最も長かったのは1976年唐山大地震の時で、錆水が3日間続いたとのこと。この他に東南アジアの津波、台湾地震発生時、似たような現象が起きたという。
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▼四川大地震1時間前に現れた異常な雲、地震雲か(大紀元日本5月15日)
【大紀元日本5月15日】四川大地震発生1時間前の5月12日午後1時34分、あるネットユーザーが地震雲らしきものを撮影した。撮影場所は、陝西省宝鶏市東開発区の高新4路。写真を撮影した人物は、中国の動画サイトYOUKUで宝鶏眉県の地震雲を見ていたことから、通常とは違う形状と色の雲を発見し、撮影したという。地震発生一時間前に現れた色鮮やかな雲 
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中国13億人民の為に今日も悪口を書く(ネットゲリラ)
豆腐渣(おから)工程という言葉が話題になっているんだが、オカラというのは豆腐を作った残り滓なんだが、スカスカなわけだ。で、今回の四川大震災で倒壊した建物の多くが、このオカラ建築だったというんだが、「政府が支出したカネを横領して、残ったはした金で建てるから手抜きまくりで倒壊する」ので、アレは自己責任だとおいら、書いたわけだ。北京政府はそれを誤魔化そうと、温家宝が泣いたり怒ったりわざとらしいパホーマンス展開しているんだが、つうか、配下のマスコミに「美談を見つけて報道するように」と指示したりしているんだが、ネットが普及した中国では国民の不満は抑えられないようだ。で、ZAKZAKなんだが一般ユーザーからは、これまで暴動のとできさえ見られなかった痛烈な行政批判が出現した。
中国では学校と病院を一番もろく作っている≫≪役人がワイロを取ったことによるオカラ工事が倒壊を招いた≫≪校舎を建てた行政責任者を極刑にせよ≫≪児童、生徒の親たちは立ち上がれ≫オカラ工事とは豆腐のオカラのようにスカスカにした手抜き工事のこと。「公共施設では工事を請け負うため、地方役人へワイロを贈る。莫大なワイロを捻出するため、信じられない手抜きが横行する。その現実がはっきり突き付けられた」とジャーナリストの富坂聰氏は説明。「政府がいくら愛国に音頭を取っても身近な行政腐っていることを知っており、批判は止まらなくなり、行政システムに向かい始めている」と指摘する。ここでちょっと注目されるのは、中国ではNEWSサイトにレス付けられるようになっているわけだ。日本で言えば、たとえばYOMIURI.comとかのNEWSにも読者がレスを付けられる。で、メジャーなNEWSサイトまでが炎上してるわけだ。で、

≪泣いている人の横で五輪を祝えるのか≫。チベット騒乱でも揺るがなかった五輪開催の中止を求める声も噴出。≪金持ちの高級住宅地は被害を受けなかった。貧乏人は死んでもいいということだ≫と格差を訴える声も目立つ。≪〇〇社長は、富豪なのに募金していない≫と名指しで資産家を個人攻撃する書き込みまであった。 富坂氏は「政府は物価の統制に失敗しており、庶民は未来への不安があった。このまま不安が広がれば強盗など短絡的犯罪が横行、秩序が保てなくなる恐れがある」と話す。それを予感させるように「震災募金」を装った振り込め詐欺が横行、2人が処分された。とうとう来るべきモノが来たという感じなんだが、もうね、人命救助どころじゃない、いくらパホーマンス繰りひろげても、温家宝のアタマの中は謀反をどう防ぐかでいっぱいなのだ。で、 四川省で大地震が起きたことに絡み、中国の公安機関はウェブを通じて「地震は人災だ」といったデマを流したとして遼寧省大連市などの4人を拘留した14日付で新華社が伝えた。調べによると、拘留されたのは遼寧省大連市、河北省廊坊市、山西省運城市、河南省焦作市の4人。自分で運営するウェブサイトのアクセス数を稼ぐなどの目的で「地震は人災だ」という偽った情報を流した疑いが持たれている。

さっそくやってます。地震は天災ではない、人災だと、真実を述べただけで逮捕されるわけだ。で、北京政府が必死こいて隠す人災というのは、もちろんオカラ建築の事なんだろうが、 勿論、「袖の下」を渡して工事を受注した施工業者は、その契約金額から「賄賂分」を差し引いて、さらに利益を得るために徹底した工費の圧縮すなわち「資材と工期の削減」を行いますから、こうして完成した建造物は、耐震強度どころか、平常時でさえ、床が抜け落ちたり壁が崩れ落ちたりする危険が常につきまとうのです。つい2年前にも、浙江省杭州市で鉄筋ならぬ竹筋コンクリートを使った違法高層建築が発覚しています。施主が常に目を光らせている私有大厦では、このようなことはまず起こりません。(華商は「金があってもその使い道にはうるさい」のが常です)また、地方政府の官吏自らが入る政府大樓や官舎はこれもまた部下を使って徹底的に工程を監督しますから、手抜きは許されません。

そうして、結局は一番弱い一般市民、それも子供や病人が入る學校や病院などの「公共施設」が多数倒壊してしまうという惨事を招いてしまったのです。台湾系日本人で、長野にも「中国側」として動員されて行ったという人なんだが、この汚職体質は中国の歴史そのものだと。秦の時代から延々と続く風習なので、いくら共産党政権になっても変わらない体質なわけだ。豆腐渣(おから)工程というのは、単なる結果であって、原因は役人の汚職体質にあるわけだな。なので、 それでも一言。私は今回の四川大震災に対して寄付は絶対に行いません。香港の新聞の表現を借りると、役人のモラルが低下している中国では「大發國難財」(国難=義援金で大儲け)ということになりかねませんから(前例あり)。それ以上に、懐に入れられなくてもどれほどマトモな使われ方をするか疑問です。被災地には少数民族が多数生活しているとはいえ、中共政権に金を渡せばチベット人などを統治する暴力装置に磨きがかかるだけでしょう。ではどこに寄付すればいいかについては、皆さんで考えることにしましょう。日々是チナヲチさんちです。本気で中国人民の幸福を望むんだったら、寄付なんかしちゃイケマセン。一銭もカネを渡さず、北京政府の責任を追及する事が、本当の意味での、中国人民の為なので、せっせと悪口を書きまくりませう(爆)
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・竹筋コンクリートも案外捨てたものでもないです。日本にも現存する竹筋コンクリートの橋梁等が存在します。断面積当りの引張強度は鉄筋の半分~同程度ですから、ちゃんと構造計算されていれば問題ないレベルです(そこが最大の問題ともいえますが)。ただし、竹がコンクリートのアルカリで腐食するので防腐処理が必要な点、現在主流の異型鉄筋に比べて表面が滑らかなため、コンクリートの食いつきが良くない点、ナマモノなので強度のばらつきがある点などを考慮する必要がありますが。…考慮されて無いか。投稿 釣り人見習い | 2008/05/15 20:12

・豆腐渣ビルならビルが倒壊するだけだが、ダム・核施設は如何なのだ?流石に核施設だけは大丈夫だとは思うが、支那だけに心配な処だ。既にヒビが入ったダムが有ると聞く。大きな余震が有ったら止めを刺されるのではないか。大本命の三峡ダムの決壊は無い事を祈るぞ。>増派兵士五万のうち、三万人はダムの決壊防止目的である
http://www.melma.com/backnumber_45206_4096655/ 投稿 青雲大空 | 2008/05/15 20:24
・ちゃんとリンク張られてますよ、おからパン@よんきちさん。で、手抜き工事の根拠とされてる床板の空洞は、プレキャストコンクリート板で 日本でも一般的に使われてます。もっとも、その板の上に鉄筋を編みコンクリートを流して床を造りますがね。あの板だけでは使いません、全くの無筋ですから。すぐに折れます。間違いなく。そこに言及しないTVは知ったかぶりなんで、信用に値しません。ま、手抜きには間違いないんですがね。投稿 ろれ | 2008/05/15 21:23


・今は対岸の火事で笑っていられるけれども支那人が相当数日本に入っている現在、その支那人が多い地域で災害が起こればもちろんそいつらが災害現場を荒らすのは明らかです。阪神や能登や新潟の地震で皆譲り合い助け合った感動の光景は、今後支那人朝鮮人、並びにその血が混じった不逞の雑種のせいで見るのが困難になるかもしれません。投稿 糜爛 | 2008/05/15 23:09