復活した売国奴 河野洋平とチャイナロビイスト達(訳わからん、このシャバは) | 日本のお姉さん

復活した売国奴 河野洋平とチャイナロビイスト達(訳わからん、このシャバは)

ようちゃん、おすすめ記事の二度目の掲載↓

日本人のみなさん。分かっているのでしょうか?日本の

政治家の中には、チャイナのロビイストがいて、自由に

日本人の税金をチュウゴクに差し上げて自分たちの利益に

なるように仕向けていることを。日本の国や税金は、

彼らだけのものなのか?そもそもなぜ、彼らのような

チュウゴクべったりの議員が日本の政治家になれるわけ?

なぜ、日本人は、彼らを日本の議員として選ぶわけ?

by日本のお姉さん

▼復活した売国奴 河野洋平とチャイナロビイスト達(訳わからん、このシャバは)
【筆者記】
昨日8日、胡錦濤氏は国会議事堂を訪ねて、河野洋平衆院議長と会談し、議長として中立的な立場であるにも関わらず、チベット問題について言葉を選びながら「中国国内の問題は主権内で処理されるべきだ」と述べました。また本日、超党派議員連盟「北京オリンピックを支援する議員の会」会長として「北京五輪は中国の五輪であるとともにアジアの五輪でもあり、成功を祈る。1940年に東京五輪が予定されたときは戦争で開かれず、1964年のときは国交回復していないから中国は参加していない。初めて日中両国が共通の感動を味わえることになる。喜ばしいことだ。議連として応援することがあれば、ご指示いただきたいとかねてから言ってきているが、まずはモラルサポートを一層強めることを、この際お伝えしておきたい」北京五輪成功へ期待感も示したそうです。
世界的に批判を浴びている中国に対してなんと言う迎合的な発言なのだろうか。
今まさに国際的な人権問題として注目が集まっている中国のチベット弾圧問題で、こともあろうに中立的な議長と言う立場でありながら河野洋平の言っていることはつまり「チベット問題は中国の内政問題であり、他国がとやかく言うべきでない。これは中国の内政干渉だ」と言うことですよ。中国の主権内で処理するとかどうかと言った問題は日本政府が外交問題として考えるのがすじだ。福田首相ですら中国の内政問題とは絶対に言えません。しかし、よくこのような破廉恥極まりない発言をしたものです。日本の国会の衆議院議長として本人は何を言っているのかわかっているのだろうか。いやわかっていないからこのような軽率な発言をしたのだろう。
北京五輪問題についても世界各国から批判を浴びる中で世界のりーダー達が人権問題を真に受け止め、開会式の出席をボイコットするところまで来ているというのに人権が抑圧され、信教の自由も踏み躙られたチベットについて何と考えているのだろうか。また、そのような状況において「中国プロパガンダ五輪」の成功を祈るとは不届き千万です。河野洋平にとってチベットで何百人虐殺で死のうがどうでもいいということです。それ以上に中国のことが大切なんです。昨日も河野氏は胡主席を衆院本会議場に案内をした時、議長席に座らせる歓待ぶりをみせたと言うから驚きだ。支那は言うまでもなく五輪を国威発揚に利用し、北京五輪を無理やり行うことでチベットの人権弾圧の事実から国際社会の目をそらすために五輪を実施しようとしています。そしてこの虐殺五輪を日本から後押しをしているのが河野洋平だ。中国の手先となり、中国に迎合し中国利権に寄生するとんでもない男なのです。なぜ、ここまで彼をそうさせるのでしょうか。全て、中国の利権に絡んでいるからです。どんなことをしてでも日本のODAを中国にばら撒き、経済発展をさせることで河野と関係を共にする企業の中国進出を手助けしていると言うことです。河野には日本国際貿易促進協会会長という肩書きを持っています。この組織を利用し参加企業から莫大な会費をむしり取ることで参加企業のために中国に接近していると言うことですす。一方日中友好協会の首脳連中は野中広務と村山富一です。だいたいわかりますよね。つまり河野や野中は「チャイナロビイスト」なんですよ。中国のためにそして日本の企業のために赤い紐となって日中間に暗躍しているんです。もうこいつらはぐりぐりに結びついている。そして「日中協会」は野田毅が会長です。
この連中にとって日本はいつも中国に対して弱い立場でなくてはなりません。日本の贖罪を永遠に追求することで日本からの経済支援を強要できるからです。ですから従軍慰安婦問題や南京問題を絶えず追及することで日本マネー(円借款)を無償援助で中国に受け渡し、日本からの投資をどんど進めることで中国の経済発展を日本から進出した企業が支える、これがロビイストが作った構図だ。
ですから、中国との折り合いが悪くなれば、途端に日本国内から南京問題や慰安婦問題がクローズアップされて来ると思います。その手助けをしているのがマスコミです。朝日新聞ですよ。しっかりと連携を取り裏で画策をしているんです。ですから彼らの暗黒時代は小泉政権の時ではなかったでしょうか。それがやっと終わり、一安心と思いきや、それ以上の強敵が現れたのです。それが安倍晋三です。戦後レジームからの脱却を掲げて登場してきた安倍政権は、今まで中国に弱い立場であるべき日本を価値観共々ひっくり返そうと試みました。しかし、この連中にとっては日本はいつも、過去に支那を侵略し迷惑をかけた日本として位置づけておかなければ彼らが作った構図が壊れてしまいます。日本からの投資や無償の円借款が取れなくなってしまうのです。そのために河野は日中間を飛び回っていると言ってもおかしくはありません。毎日、中国のため、日本の企業のため、そして自分の政治資金のために骨をおっているのが河野洋平という人間です。
そしてこの連中が中国のために日朝正常化を画策しているのです。こいつらがメインですよ。そしてここで初めて加藤紘一、そしてエロ拓ラインがこいつらと結びつくことになります。近頃は加藤紘一とエロ拓は頻繁に支那に行っていますよね。
日朝正常化は中国の国益に結びつくものです。なぜならば、中国東北地方の経済発展のために周辺国の北朝鮮に対して日本からの莫大な経済援助を導入することで経済的なつながりを持たせることが非常に重要だからです。
だからこそ彼らは中国のために真剣に日朝正常化を考え、何としてでも日本からの経済支援をまわしたいと必死です。したがってこの連中にとって拉致問題などはまったく眼中になく、ただ中国の東北経済発展のために日朝正常化を訴えているだけなのです。
彼らは口先で日中友好と言いながら、実は裏ではこのような魂胆をもって日朝正常化を画策しているとんでもない国賊連中なんです。東アジア共同体などの構想は全てこのような裏が隠されています。そして今回の日中間の戦略的互恵関係とは中国の思惑通り、日本の税金を中国の経済発展に使う事でそのおこぼれを河野洋平などがキックバックとしてかすみ取ろうとする恐ろしい企みだったのです。
皆さん絶対、騙されてはいけませんよ。こいつらは北朝鮮に拉致された被害者のことなどまったく考えておりません。全て中国のために動くロビイストだ。北朝鮮を出汁にして我々の大切な税金を支援と言う名で盗み出そうと企み、支那の属国である北朝鮮を蘇られることで中国東北部の経済発展のために使おうとする国賊の集まりです。こんな売国奴が日本の衆議院議長とは信じられませんよ。
大体、こんなものが日本の政治家であること自体がそもそもおかしい。まだ書きたいことがことがありますがまた長くなってしまいますので今日はこれで終わりにします。誤字乱筆失礼しました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。