他人の不幸を喜ぶ日本人はいません。
重慶も、地震の被害があったそうだが、
重慶といえば、日本人のサッカーチームとサポーターが
チュウゴク人に酷い扱いを受けた場所。
自然災害が起こるのは、仕方が無いことですが、
ついこの間、チベット人の人権のために抗議をしただけで、
長野でチュウゴク人に日本人が殴られたり、
蹴られたり、
旗ざおで後頭部を殴られて地面に叩き付けられて、
頚椎をネンザしたり、竿で突かれるなど
結構な数の日本人がケガをさせられているので、
その時のチュウゴク人に対する怒りの気持ちがまだ
癒えておらず、、、、、、、
と、ブログに書いても他人の不幸を喜んでいるわけではない。
地震大国、日本に住んで、阪神大震災を経験していれば、
地震が起きたことには、素直に同情をしてしまう。
でも、重慶という地名を見ると、チュウゴク人が
鬼のような顔で日本人にペットボトルを
投げつけている姿を思い出すのだ。
そして、JR御茶ノ水駅で、チュウゴク人に
線路に突き落とされて急行列車にはねられて
頭蓋骨陥没、腰骨粉砕、右足切断という
大怪我を負った日本の警官を思い出す。
日本人には、日本の警官を線路に突き落とすという
残酷なことはできない。警官は、日本人にとって、
日本の治安を守る大切な役目を行う人間で、日本では
尊敬を受けている人々だ。
線路に落ちたら列車に轢かれて死ぬのが普通だ。
知らなかった、殺す気は無かったではすまされない。
そして、チュウゴク人に、日本人の一家が
手錠をはめられて海に落とされて溺死させられた事件を
思い出す。
子供の手をお父さんとつないで、生きたまま
海に落とした血も涙も無いチュウゴク人。
もうひとりの子供はお母さんと一緒に手錠をかけられて、
同じく海に落とされ殺された。
残酷な殺し方をして、冤罪(えんざい)ということにして、捜査の
かく乱を狙ったのだそうだ。
それから、留学生の里親になってあげた日本のおじいさんが、
その留学生のひとりに殺された事件を思い出す。
その留学生は、金持ちの被害者を探している
別のチュウゴク人を案内してきて、おじいさんと、その
奥さまを殺してしまった。
研修生として農家にやってきたチュウゴク人は、
給料が少ないと怒って仕事をさぼり、困った研修生の
受け入れ団体が、研修生をチュウゴクに送り返そうとすると、
いきなり、そのチュウゴク人研修生は、受け入れ団体の
日本人を殺した。研修生を送り出すチュウゴクの組織に
払う前払い金を工面するため、実家が自分たちの家を
借金の担保にしていたため、このままチュウゴクに戻されると
大変なことになると思って、狂ったから受け入れ団体の代表を
殺したのだとか、受け入れ団体の日本人は、
チュウゴクで研修生送り出しの組織を相棒のチュウゴク人
女性と組んで不当に儲けていただとか、
みんな日本に来るチュウゴク人は、
借金をして日本に来ているから、借金の返済のために
犯罪に走るのだとか、いろんな理由があるのだろうが、
どんな理由があっても、人殺しをしたことには変わりがない。
日本人男性と結婚したチュウゴク人女性は、ご主人を
毒殺して始末したが、死体が無いと保険金を
受け取れないとわかって、誰かを身代わりに殺して死体を
主人だと言って、利用するために、
浮浪者を2人物色し、結局2人共殺してしまった。
その後、一人の死体を使って、警察に主人の死体だと
証言して、保険金を受け取ろうとした。
他にも、保険金を受け取るために、ご主人に
インシュリンを注射して殺したチュウゴク人女性もいる。
台湾の李登輝さんが台湾に帰国するまぎわに、
チュウゴク人が、水入りペットボトルを李登輝さんに
罵声と共に投げつけ、日本の大事なお客さまに不愉快な
思いをさせた。
靖国神社で参拝中の日本のおじいさんを襲って旗を奪い、
地面に組み伏せて軽症を追わせたチュウゴク人実業家も
いた。日本のおじいさんは、旗を奪われまいと必死で
がんばったが、助けに入った日本人もチュウゴク人に
殴られた。おじいさんの旗は、チュウゴク人に
奪われてボキボキに折られ、日本の旗は、チュウゴク人に
足で何度も踏みにじられた。
靖国神社では、狛犬にスポレーで落書きをしていった
チュウゴク人もいる。上海のチュウゴク人のデモでは、
日本領事館が壊され、弁償はまだ済んでいない。
デモ隊によって日本のデパートや日本食の店が壊され、
チュウゴク政府からは弁償されていない。
書いていてもキリが無いので、やめます。
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このブログにコメントを書いてきて、わたしが他人の不幸を
願ったかのように誤解していたChrisが思っている以上に、
日本人はチュウゴク人が嫌いになっています。
でも、誰も他人の不幸は望まない。
嫌いかどうかということと、他人の不幸を喜ぶかどうかは、
別の問題です。
地震が起きたのは、四川省でチベット人が多く住む場所
ですし、日本のテレビにもよく出てくるパンダの生息地です。
四川省でも、都市部に住むのは漢人ばかりでしょうが、誰が
地震が起きて他人が不幸になるのを望むというのでしょう。
日本だって地震で辛い目にあっている国なのです。
地震の話はともかく、日本人は、
今は、チュウゴク人が好きではありません。
日本人はチュウゴク人が嫌いになっています。
どうしてでしょうか。
嫌われるようなことをチュウゴク人がするからです。
チュウゴク人が日本で日本人を殺したり、傷つけたりした
からです。チュウゴク人が、反日だからです。
チュウゴク政府の方針で、チュウゴク人は反日に育ったので、
日本に来ても日本人を憎んで、犯罪を犯したり、警官を
線路に突き飛ばしたりしているのです。
誰も、日本人がチュウゴク人に殺されたり、ケガをさせられて
不幸になるのを喜びはしません。その逆もです。
この間、チュウゴク人留学生のお嬢ちゃんが、夜道で
誰かに殺されていましたが、可愛そうだと思いました。
他人の不幸を喜ぶ日本人はいません。日本人は、
日本で犯罪を犯し、日本人を不幸にするチュウゴク人が
嫌いです。わたしは、他人の不幸を喜びません。
それとは関係なく、Chisが思っているように、わたしは今、
チュウゴク人が嫌いです。そして、重慶という名前を聞くと
あのスタジアムでブーイングをしてペットボトルを日本選手に
投げつけたチュウゴク人の姿がまず、浮かび上がります。
地震の悲しいニュースを聞いて、同じ地震の経験者と
して同情はしますが、重慶のイメージは、わたしには
最悪です。あの日までは、わたしは、日中友好賛成派だった。
重慶のサッカースタジオでの、チュウゴク人は、顔も態度も
悪魔的だった。
上海のデモで暴れたチュウゴク人も、上海人ではない外地
から来た不平不満が多い人たちだったというウワサも
聞きますが、多くの学生の反日活動家が、デモの参加を
政府に止められたので、参加しなかったそうです。
デモで暴れたチュウゴク人は特別な反日のチュウゴク人で
はなくて、普通のチュウゴク人だったのです。普通のチュウ
ゴク人が、日本を憎んでいるということです。
憎い日本人に鬱憤をはらすために日本領事館に石やペット
ボトルを投げつけて破壊しただけなのです。多くのチュウゴク人は
愛国無罪というプラカードを持っていたそうですが、
チュウゴク政府は、日本に対しては、何をしてもいいのだと言う、
考えをチュウゴク人に植え付けたので、チュウゴク人は
日本や日本領事館に対して暴行を働いたのです。
どんな理由をつけたとしても、日本領事館は実際に壊れたの
だし、チュウゴク政府は謝らなかったし、日本人で殴られた
人も出たし、レストランでの食事を拒否された日本人もいたし、
料理につばを入れられた日本人もいたのです。重慶では、
旅行中の日本人の若い男の子がボコボコに殴られました。
病院で、「日本人、お断り。」という張り紙を出していた場所も
あるのです。チュウゴク人は、反日です。
日本人は、それがやっと分かった。
長野でも留学生を見て、それを再確認しました。
日本人は、今、チュウゴク人が嫌いです。個人的に
虐めたりはしませんが、全体的に嫌いです。
でも、チュウゴクで地震が起きても他人の不幸を喜んだり
はしません。天変地異は、仕方が無いことだと思っています。
日本も、地震が多い国で、神戸では6000人が一度に
死んだのです。地震のニュースはどこの国のニュースでも
悲しいものです。チュウゴクでひどい地震が起きたのは、
神さまの天罰だと思う日本人もいるかもしれないですが、
じゃあ、阪神大震災は、神さまの天罰なのか?違うでしょう。
阪神大震災の時は、真っ先にモンゴルが日本にお見舞金を
送ってくれました。モンゴルは、日本に優しい国だと
思いました。
(チュウゴクはくれたかどうかも分かりません。
くれていないんじゃないかな。)
チュウゴクに対しては、子供が使う建物は、鉄筋を入れる
なり、耐震設備を整えるなりしろと言いたい。手抜き工事は
学校では許してはいけません。
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以上、Crisに誤解されたので、思っていることが正しく伝わる
ように、書き直しました。日本人は、チュウゴク人が嫌いでも
デモをしてチュウゴク大使館を壊したりしません。
by日本のお姉さん