平沼赳夫さん、政局、政略、迎合重視は危険ですよ。(訳わからん、このシャバは) | 日本のお姉さん

平沼赳夫さん、政局、政略、迎合重視は危険ですよ。(訳わからん、このシャバは)

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▼平沼赳夫さん、政局、政略、迎合重視は危険ですよ。(訳わからん、このシャバは)
【筆者記】
12日午後2時半頃、中国四川省で起きたM7.8の大地震で同省だけで9000人以上が死亡し、同省内の中学校では校舎が崩壊し、今なお、生徒900人ちかくが生き埋めになっていると新華社通信は伝えています。天災地変は誰の責任でもありません。日中間の政治的な問題は別にして要請があれば日本は人道的に支援活動を行うべきです。震源地は四川省成都の北西約90キロで同省アバ・チベット族チャン族自治州だそうだ。しかしチベット族自治州とはなんと悲しいことだろうか。災害に見舞われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、今回の地震で亡くなられた多くの人々そしてチベット族・チャン族の方々には心よりお悔やみ申し上げたいと思います。

さて、昨晩。例の料亭での飲み会の席上で、小泉氏が「今、衆院解散を考えるべきではない。任期いっぱい堂々とやったらいい」と述べ、早期解散・総選挙は望ましくないとの考えを言ったのを受けてかどうかはわからないが次期衆院選を来年に見送る公算が大きくなっています。当然だと思いますが、政略、思惑が交錯し、自民の敗北が濃厚だとの予測が強いためであろう。このような混沌とした政情の中で政界再編を前倒しする動きが与野党ともに強まってきたことは民主党を骨抜きにし、宗教政党公明党を与党から引きずり落とすことでガラガラポンを望む我々からすれば非常にうれしい限りです。そして今や永田町の台風の目になっているのが私が以前から支持している平沼氏が掲げる新党構想です。平沼赳夫氏は11日の日曜日、フジテレビの「報道2001」に出演しはっきりと「新党を立ち上げることはやぶさかではない」と述べました。

インターネットの世界では平沼氏の新党構想については誰もが知っていることですがテレビに出演し、新党問題を公にしたのは初めてのことであり、あまりインターネットをみない国民には初めて聞く言葉ではないでしょうか。したがって今回のテレビでの発言は全国的にみて非常にインパクトのあるものだと思います。
4月28日には民主党の小沢党首と会談し、30日には自民党の伊吹幹事長らが相次いで平沼氏に接触し意見交換をしています。また郵政問題で自民党を離党した国民新党の綿貫民輔氏とは8日に会談を持ち、これからの政局について話し合っています。ただここで問題なのは解散が遠のいたことと、何でもこじつけ反対で審議すら拒否し挙句に問責決議案までちらつかせて自民党を脅し、衆議院解散を強要する民主党を交えた急激な政界再編は非常に危険な問題をはらんでいるということです。特にマイノリティを大衆迎合の生け贄にする民主党は内部的にも寄せ集めの迎合集団であり、特に旧社会党系の社会主義者が多く存在しています。彼らは反国家運動を行うために民主党の服を借り、反日運動を行っている社会主義者の吹き溜まり集団です。
私はそのような連中を追い出し、葬り去らない限り、民主党を交えた政界再編はありえないと考えています。したがって民主党自ら政党内改革を行わない限り、この政党との話し合いはありえないということです。

政党とは政局を重視した単なる数集めの吹き溜まり集団であってはならないんです。常に日本のあり方を考え、しっかりしたビジョンを掲げることで真なる政策集団でなければなりません。それが政党と言うものです。したがって新党結成は当然、慎重にならざるを得ないし民主党の小沢党首が平沼氏に新党結成を促しても絶対にまともに聞くべきでありません。小沢一郎は思想的にもまったく相容れない共産党や社民党まで、全ての野党を利用し、政権から引き落とすことで自民党を解体させ、自分が政治のキングメーカーになるという恐ろしい野望を持った男です。つまり第二の田中角栄そして金丸信を目指しているんです。したがって小沢にすれば民主党は単に自分が政治のキングメーカーになるための道具しか考えていません。その典型的な例が先般の福田総裁が自民党と民主党の連立政権を打診し小沢が乗り気になったことで十分にわかることです。したがってこの男は自分のために政治ゲームを行っている壊し屋です。

事実、細川政権がいい例ではないか。今は数の論理、小沢にすれば党のビジョンなどどうでもいいのであろう。それが社会主義者や社民主義者であろうがどうでもいいことであり全てが数の論理だ。政策などどうでもいいんです。数の論理を前面に押し出し、自民党に揺さぶりをかけ、最終的には民主党の労働組合の息のかかった旧社会党議員を追い出し、新しい政党をつくると言うことだ。そのためには自民党に揺さぶりを徹底して仕掛け、解散に持ち込むしかないということです。そして今回の小沢一郎が揺さぶりのカードとして手に入れようとしたのが今回の平沼新党構想である。
ただし、この小沢の野望は非常に危険な要素を絡んでいます。なぜならば民主党にいる反国家議員たちを小沢は今後どのように扱おうと考えているのか、まったくはっきりしていないのだ。ただ単純にバカの一つ覚えのようにこの連中と迎合し反自民だけを繰り広げているだけだ。以前に小沢が出した「日本改造計画」の本を読んでみても、現在小沢が言っていること、考えていることとこの本の中で訴えていることとは、まったく相容れないものだ。

こんなに政治家の信条が変わるものなのか、もし時間があれば読んでいただきたい。一時、私はこの政治家を自民党を立て直す意味から言えば評価をしてきました。しかし今までの発言や行動から考えた場合、これほどまで思想が一本化していない政治家はいないと断定せざるを得ない。言うなれば彼は政治家ではなく、ゴロツキの類といっていい。これほどまで政策、政治信条がころころ変わる政治家はいない。私はこのような異常なくらいに権力に執着し人を陥れても手に入れようとする政治家モドキは今の日本にはまったく必要がない考えます。言うなれば単なる政治のゴミだ。
迷走する日本の国会。自民党は福田政権により完全に旧体質に戻ってしまいました。改革を訴えればマスコミはバッシングの連続だ。特に安倍政権へのバッシングは民主党と自治労そして自民党と官僚が結びつき、それにマスコミが迎合したことで今の政治の混迷を招いたのだ。現在の政治の迷走はその影響が非常に大きいと言わざるを得ない。私は信念を持っている気骨な政治家が好きです。そして祖国日本を愛する政治家が好きです。だからこそ私は平沼赳夫氏を応援します。今まで一貫して言い続けてきた平沼氏の日本の伝統と文化を守る、そして日本の歴史を大切にし日本の尊厳を守ると言う政治信条は絶対に曲げてはいけません。

したがって、国歌すら歌えない反国家国賊議員を抱える民主党とは絶対に接点を持つべきでなく、今こそ民主党からの一本釣りが必要なのです。まず参議院民主党に揺さぶりをかけるべきです。そうなれば間違いなく民主党はぐらぐらに成りますよ。私からみて民主党ほど駆け引きを知らない政党はありません。本当にお坊ちゃまそして駄々っ子政党ですよ。昨日の鳩ぽっぽの記者会見で言ったことがそれを物語っています。従軍慰安婦を一生懸命応援している男がよくもぬけぬけと平沼氏との共闘を訴えれるものだ。本当に鳩山由起夫には困ったものです。

今、平沼氏は民主党に手を貸すような、自民党に手を出してはいけません。それをすれば民主党の思う壺ですよ。まずは民主党の中に手を突っ込みバラバラにさせ動揺を誘うことが肝要だ。したたかな自民党にはそれからでも遅くはありません。また自民党には賛同する仲間はいると思います。今は自民党の中で敵を作るべきではないと思います。新しい政策集団の政党として自民・民主に真っ向から対峙する平沼新党「サムライ」の結成を望みたいものです。
日本は強い国家であらなければなりません。どのような国家を構築したいと考えるのか、それはまず政治家がしっかりした理念を持つことだ。そして力強い信念と意思を持った国家はどの国からも攻められることはない。脅かされることはない。だからこそ、祖国日本を大切にする保守政治家、平沼赳夫さんにがんばってほしいんです。
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▼官僚というくずども (今、日本人は試されてる)
ガソリンの暫定税率の廃止が1ヶ月間だけ行われ多くの国民は喜んだ・・・だが、1ヵ月後、自民党与党はガソリン税を衆院の数の力で再可決し、国民へ再増税を行った・・・国民はガソリン税が元に戻ったという与党の主張を簡単に受け入れているが、本来であればガソリン税は正規の金額に戻ったのであって、再可決は、増税だということをマスコミはもっと強く主張するべきなのにまずやらない・・。なぜならば、マスコミは許認可を官僚という連中に握られているから、どうしようも無いだろう。

暫定税率が廃止になる可能性が大きくなって地方からは道路が必要だという主張を自治体の首長が繰り返し表明の上、霞ヶ関に陳情を繰り返し、挙句に、道路予算を凍結するということまで行ってきたが、これを見ていると日本の地方分権などというものは絵に描いたもちでしかない・・・。中央官僚にガソリン税廃止反対を主張しなければ交付金を止めると脅され、しかも実際に廃止になれば予算執行そのものを停止した、中央官僚の口車に乗るような地方を、都市部の有権者はどう見ているのだろうか・・・??(★国民は正しく意味を捉えてるのか?)

中央官僚の姑息さは交付金という脅しを使って自分たちの天下り先維持にまい進しているのだが、こんな官僚中心国家は中共などの儒教国家でしかないではないか・・。早く言えば日本という国は中共や朝鮮半島となんら変わらない官僚が国民からしのぎを得るヤクザ寄生虫国家となんら変わらない国家でしかないということになる・・・。実際に、わが国の国家公務員や地方公務員の数は膨大であり、国民30人に1人が公務員といわれている・・・左翼団体はこのような公務員の数の話になると必ず言う言葉がある・・・。自衛官が多すぎる・・・という言葉であるが、私に言わせれば自治労に所属している公務員全員が不必要であり、治安をつかさどる人間は真っ先に必要な存在なのだ!!(★机に座って、恐喝をするような公務員、直ぐ労組で闇給料を欲しがる公務員が災害時に出動して人名救助をしたこと等無いのですよ!)

自治労は自衛隊や米軍を目の敵にしているが、自治労という公務員団体そのものが不必要な存在であり仕事もせずに労働運動をやっている現実を直視すなければいけない・・・。これは、日教組にも当てはまる・・・。労働運動を行っているのは、ほぼすべてがイデオロギ-に染まった活動家であり、公務員の資格のない輩でしかないということになる・・・。

わが国の税金を無駄遣いしている連中が労働組合とは片腹痛いとしかいえない・・・。民間はこの不況下をいかに泳ぎきるかということを考え、いかに経費を切り詰めるかを考えているが、公務員という連中の頭の中にあるのは自己保身と、いかに自分たちの付回しを国や国民に押し付けるかだ・・・年金問題にしても、後期高齢者問題にしても自分たちは身を削ろうという姿勢はなく、天下り先を作り、維持することを最優先して、いかに国民にその付けを押し付けるかということしか考えないくずの集団としかいえないのだ・・・。

さて、わが国の今後は人口の縮小とともに高齢者がどんどんと増える社会となるだろう。しかし、官僚や公務員の連中には税金をいかに有能に、また、有意義に使用し、切り詰めようとしようとする意思はまったくない・・・あるのは自分たちの生活レベルの維持とともに、いかに自分たちの天下り先を維持し国民にその維持費を押し付けるかという考えだけだろう・・・。

福田駄馬総理は言う・・・暫定がなくなったら国民生活が混乱するでしょう・・と・・混乱するのは官僚どもが天下る先が維持できないことだけだろうといいたい・・・ガソリン税の税収は年2兆6000億・・・中央の官僚や公務員に流れている財団などへの無駄金は年12兆8000億・・・そして、国民への金は切り詰めるが官僚への金は垂れ流す・・・。こんな国は一度リセットするべきだろう・・・自衛隊はいったい何をしているのか・・・幹部連中の天下り維持で戦闘集団型の駄馬という姿をいつまで続けるのか・・・天下り優先の指揮官は要らない・・・。
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▼無能政治家たち (今、日本人は試されてる)
後期高齢者医療制度というものが始まった・・・コレは、小泉元総理が国会で強行採決を行い成立した法案なのだが、実施に当たって問題化したとたんに、多くの賛成したはずの自民党の政治家が問題視し、その強行採決に当たってその法案を読んだこともない・・・と、堂々と発言し自分を正当化しようとしているが、法案を読むこともなく、また、その法案の意味を理解もせずに賛成した政治家はすでに政治家としての資格そのものがないといえるだろう・・・この法案の元となったのが小泉内閣で経済諮問機関の座長をしていたオリックスの宮内氏の意向が強く反映されていたことをどれだけの国民が知っているのだろうか・・・医療関係に市場原理を持ち込みたいアメリカなどの国の口車に乗り、また、自分のリ-ス業や金貸し業での利益を最優先させたための法案に対して、政治家が理解していなかったと発言する・・・。

●『てめぇらは、経済人の丁稚なのか・・・』●と叫びたくなるのが今の日本という国の姿であろう・・・
官僚は、自分たちの既得権保護を最優先し、国民の生活など気にもかけていない・・・コレが過去、国民が助け合って生きてゆく社会としてきた日本の姿であるとは情けない限りであり、高齢者にしても、自分たちを無視して官僚や経済界の顔色を伺うことを優先する政治家を選んでいる責任がある・・・であるから、政府を批判する前に、そんな政治家を選んでいる自分たちが反省するべきだろうと思うがいかがだろうか・・・。民主党にしても、では、自民党政治の代わりをできると本気で考えているのであればおめでたいとしかいえないだろう・・・わが国を敵視している密入国の在日朝鮮人に対して『参政権』を与えようという姿勢・・・その姿勢がある限り、日本国民が真剣に政権を与えてもよいという思いを持つだろうか・・・。

朝鮮半島にしても、中国本土にしても、日本敵視政策は、自分たちの内政が不安定であるから外部に敵を見つけて国民の目線をそらそうというのであるが、わが国の政治家にしてもマスゴミにしてもそのあたりを知っていながら知らん振りをして自分の祖国を貶めようとしている・・・こんな連中に日本国の将来を託すことはできるのだろうか・・・否・・・託す事はできない・・・であるから、消極的に自民党政治が過去長くやってこれた原因でもないのだろうか・・・。

十数年前の一時期、自民党はマスコミの世論操作によって政権から引き摺り下ろされた・・・。しかし、その代わりに立った連立政権も現在の民主党代表小沢一郎の自己中心的手腕によって1年も持たずに終わった・・・。歴史は繰り返すという・・・仮に民主党が政権を担っても短命で終わるだろう・・・数を集めることを優先した民主党がまともに機能するわけもなく、党内の右派左派での対立が火を噴くだろうからだ・・・小沢氏がどちら着かずのやり方を行って火達磨で分裂し、自民党政治が復活する・・ガソリン税を復活させたのも短期間の下野を視野に入れた政権政党の計算であるところが自民党の強さかもしれない・・・官僚と手を携えた自民党政治を本当に打破したいのであれば、政権を担える第2党は右派政党であるべきなのだ・・・。

わが国は先の大戦後、多くの日本人が大陸で命を絶たれた・・・戦争状態が終結した後の行為であり、それに対する日本人の共産主義への反発と不信感はぬぐいきれないものがある・・・中共が国交回復後に一時行った友好のポ-ズが日本人に親中国意識を植えつけたともいえるが、戦後史の世代が終わった後の江沢民によって日本人の中国人への見方が変わったとも言えるだろう・・・仮に、コレが国交正常化直後から中共が行っていれば日本は今のように中国に幻想は持たず、また、中国への経済的支援や傾斜も行われなかったであろう・・そして、今の覇権国家中共も存在していなかったともいえる・・田中角栄の犯した罪は深いともいえるし、そんな中共の手の内を読みきれなかった外務省以下の官僚のあほさ加減にもあきれ返るしかない・・・

独裁国家が・・・また、政権をとった不人気な指導者が必ず行うやり方・・・外部に敵を作って国民の目をそらすということは歴史では当たり前であり、今の朝鮮半島と中共がそうで・・・李承晩初代韓国大統領にしても、その就任直後から多くの同胞を虐殺してきた・・・今の日本国内の在日の多くがその虐殺から逃れてきた朝鮮人であるといわれている・・・李氏朝鮮両班の子孫、李承晩にとって、国民はただの物でしかなかった・・・そのことでの批判をそらすために行った日本悪という捏造の反日教育が今の反日朝鮮半島を作り出してしまった・・・そんな敵性在日朝鮮人に対して宥和方針をとる民主党が本当に政権担当能力があるのだろうか・・・代表の秘書がその敵性朝鮮人とはあきれ返るしかないという思いもある・・・さて、今日は、中華ナチス帝国の指導者がずうずうしくも日本に来る・・・その指導者が自分たちの正当化を日本人に厳命してくれば日本人は多少は目を覚ますかもしれないが、媚中の総理以下、売国政治家ばかりの日本であれば何を言ってもよいという姿勢を露呈してくれるかもしれない・・・。